中華風の世界。
山で武術の師である祖父と暮らす少年チェン。
素質はあるが、夢見がちなくせにビビりなチェンは
少年の割にはそこそこの腕前があるのに実剣を持つ勇気
がなかった。
ある日、技が良い感じに決まったチェンに祖父は鉄製の実剣を
渡し
ての稽古を命じる。
実剣を手にしたチェンは、ビビりつつも稽古に励む。
稽古の中、森から出てきた狼に出くわしたチェンは勇気を出して
実剣による技を振るい狼の命を絶つ。
狼の命を絶ったチェンは、改めて立派な剣士になろうと決意するのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 22:57:52
1101文字
会話率:39%
魔力がある者であれば作り出せる聖契石。
一つに一体の聖獣・魔獣等と従属契約を結ぶことができる魔法の石。
本来なら一人一つしか作り出せないと思われていたその聖契石を、複数持つ魔法使いの少年、アミス・アルリアの物語。
その聖契石を聖獣ですべて満
たすため旅立ったアミスは、その特異な素質ゆえに様々な者の思惑に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 20:22:30
677257文字
会話率:32%
突如この世界に現れた通称ゲートと呼ばれるポータルが現れ世界を混沌に陥れる。素質者として最弱と呼ばれる紘(ひろ)周りの素質者はどんどん魔物を倒し良い装備を身につけているのに紘は魔物の一匹さえ倒せず日々ボロボロの服を着ていてパーティでも雑用係、
ついには裏切られる始末。パーティメンバーにポータル内の亀裂に落とされ。
最下層まで落ちるが、運良くスライムに助けられた。そこにあった宝箱の中には?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 12:00:00
2818文字
会話率:32%
魔法の素質を持った少女だけが住むことを許される街。そこには魔神が棲み、少女たちの魔力を少しずつ吸い上げていた。魔力を全て失った少女は魔法そのものを失い、普通の人間に戻ってしまう。そしてこの街から去ることになる。
普通の人間に戻りたい者は
大人しくしていれば半年ほどで全ての魔力を失う。しかし魔法の力を失いたくない者は何らかの手段で魔力を調達しなければならない。いつしか少女たちは、魔神を崇め街の秩序を守る“魔神礼賛派”と、魔神の支配から脱却するべく破壊活動を重ねる“魔神誅戮派”、そして魔法で面白おかしく遊びたい“遊興派”に分かれ、魔力を巡って日々争い合っていた。
そんな街に現れた一人の新参者。鉄道を爆破し百人の少女を爆殺、この街唯一の裁判官を殺害、そして脱獄を敢行。悪党集団の誅戮派をもドン引かせた少女の名は朔望月(さくぼうづき)ミカ。一躍彼女の悪名は街に轟いた。
この都市に存在するありとあらゆる犯罪に手を染め、誰よりも邪悪で、誰よりも狡猾で、誰よりも憎悪されるミカだが、そんな彼女に救われる者も大勢いた――身の回りで起きた犯罪が全て自分のせいになってしまう“冤罪魔法”に苦しむ少女が、どんな苦境に立たされても自分を信じ運命を切り開いていく物語。
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 22:00:00
52444文字
会話率:46%
ある日、過度の疲労からオフィスで静かに死んでしまった主人公は異世界に転生する。
なんとその転生先は、乙女ゲーム『アルタインの園』の令嬢、アリクだった。最初は順調で王子と婚約するものの、あとからゲームの主人公である女性が出てきて考え方が一
変する。その後王子から婚約破棄され、これまでしてきた悪行の結果死刑が決まった望だったが、隙をみて国から逃亡し、とある町の冒険者ギルド経由でパーティに参加する。
異世界転生で身に付いたユニークスキル<魔力増強>で無双できるかと思えば、転生した令嬢には一切魔法の素質がなくハズレスキルになってしまった。
できるのは仲間のちょっとした強化くらい。
なんとか前衛としても頑張ってきたが、ダンジョンの最深部でパーティの役立たずとして捨てられ追放される。
何もかもを失い絶望し崖から飛び降りようとした時、とある老人から声を掛けられる。
壊滅寸前の村に招待され、住む場所を提供されたもののどうしてよいか分からずじまい。
しかし、彼女のスキルが作物を育てることや自然を育むことに活かせることを知り、徐々に希望を取り戻す。
そんな主人公に、老人は最後の望みを託す。
「お主、この村を復興してはみんか?」
彼女は決心する。
『どうせなら町をつくってやる』と。
これは、主人公が一生をかけて町を作り上げる物語である。
※(超不定期更新。ただし更新時間は土曜日22時ピッタリ)
表紙・挿絵は【桜木はる】がたんせぇこめてかいてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 22:00:00
24280文字
会話率:30%
その世界の通称、ニマエヴ。
"神々"により割り振られた正式な世界識別コードはnimanima everyday。
その世界に現れた稀代の自動人形師、プシュケ・クオレ。彼女の創作した自動人形の技術はやがて、ニマエヴの世界
に大きな変革をもたらすことになる。
プシュケの死後、多くの歴史書が「彼女は異世界転生者であった」と記述していた。
そんな彼女を祖とするクオレ一族に生まれたシャヘル・クオレ。
彼は幼い頃から彼女の自動人形の技術と、遺伝する三つのレアスキルを使って、天才自動人形師の名をほしいままにしていた。
だが、彼の前に人形創作のスキルを持たぬ美少年、モルフェーム・トリュースが現れたことから、シャヘルは狂気に囚われ始める。
この物語は、そんな二人の宿命に巻き込まれて親友を喪った青年ミスティラポロ・ノイネーティクルが、シャヘル・クオレの作品である自動人形(ふたなり)のペリドットをNTr…囲うようになり、なんだかんだ互いに愛し愛されていく話である。
※無断転載禁止※
なろうのみの連載です。
精神が優しき剛の者のみ、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 02:55:03
283955文字
会話率:52%
幼い頃に出会ったその少年は、周りから見て一般的におかしかった。
――前世の記憶がある私は、彼がヤンデレな素質があると気づいた。
私は彼に一目惚れをして好きになった。
「私の事を監禁しても大丈夫。私はずっとあなたを見て、あなたの声を聞いて過ご
せれば満足だもの」
「私はネイサが言うのならば、他の人と話したりなんかしないわ」
前世からヤンデレヒーローの出てくる漫画などが好きだった私は、彼、ネイサのヤンデレが悪化しても構わないと思っていた。というよりすっかり好意が増幅していた私はネイサに監禁されても、束縛されても問題ないと思っていたのでそんな風に言い続けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 19:40:44
11689文字
会話率:32%
古来より妖怪や悪魔と呼ばれ、人々の生活を脅かす妖魔族の“ドラゴニュート“を退治してきた非国家団体組織・WR(ワールド・ランディング)社の職員である桜間透子は、幼い頃から死者の魂に干渉することができる異常体質者の1人だった。
彼女はある日
、街中の古びた電話ボックスから、異様な瘴気が立ち上がっている現場を目撃する。
異世界へと繋がる“回線”。
記憶にはない日常のシーン。
天神町で暗躍するA級妖魔の「ユラマキキ(夢魔)」が、彼女の通っていた緑間高校の生徒にまで、魔の手を伸ばす。
町の人の“夢”を媒介としてその勢力を広げようとしている中、透子はシャーマン(対魔師)としての素質に突如目覚めた。
これは、彼女が“火剣使いの封魔”と呼ばれるまでのエリートとなった、——前日潭だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 19:16:29
8832文字
会話率:9%
青年リオンは魔王を討伐した勇者だ。心に傷を負った彼は辺境の村に隠れ住んでいた。
その村の少年シドと交流するうちに、リオンにとってシドは弟のような存在になっていた。
一方、勇者が隠れ住んでいたことで、利益を追求した各国が偽の勇者を擁立し、世界
は混乱していた。
住んでいた村が盗賊に襲われたことで、シドが次の魔王としての素質を秘めていることをリオンは知る。
家族を魔王にしないため、天涯孤独となったシドとともにリオンは旅立つ。
カクヨムにも投稿しています
最愛の人を失った勇者(25)と魔王候補(12)の物語なので、恋愛要素はぶん投げられています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 23:29:45
155023文字
会話率:42%
天界の不手際により異世界転移を余儀なくされた元自衛官の工員でガンマニアの東雲龍海。その代償としてもらったチート能力「再現」で気ままに暮らそうと思っていた矢先、転移先であるアデリア王国の極秘計画で召喚された勇者と共に、隣接する魔導王国との、
やがて勃発する戦争で劣勢を覆して勝利へと導くゲームチェンジャーになる事を要求される。
だが当の召喚者は素質や称号こそ勇者だが戦いには丸っきりのド素人。龍海は武者修行と称して勇者と各地を飛び回ることにしたが、やがて王国に関わる列強国の思惑も絡んだ駆引きに巻き込まれていく。
そんな中で素人勇者や龍海にほのかな想いを寄せるお目付け役やその幼馴染らと共に、「ま、何とかなるっしょ」と剣と魔法が渦巻く中で銃火器を「再現」し、鉛弾をばらまきまくる「状況の人」龍海が異世界で無双する! かな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 18:00:00
557222文字
会話率:50%
とある商業高校の平凡な成績で過ごす早瀬勇樹は下校途中に無差別通り魔に頭部を殴られて死んでしまう。
しかし、目を覚ますと身に覚えのない祭壇の前だった。
そして何故か、シード伯爵家の次男ユーロスと呼ばれる魔法の素質がない少年に転生していた。
魔
法の素質がないと秒で追い出される家だと知ったユーロスは、泣きべそをかきながら書物庫に逃げ込む。
すると書物庫の奥に、紐で縛られた古びた本を見つける。
中身を見たユーロスは、前世の記憶が役に立つと確信して即父親に土下座をして1ヶ月の猶予をもらう。
「兄に勝てたら居座らせてください!!」
負けず嫌い?プライド?そんなのどーでもいい。
貴族の家から追い出された未来に希望なんてあるわけないので、英にいるためなら何だってしようじゃないか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 01:23:39
10572文字
会話率:59%
気が付くと見知らぬ森の中に立っていた俺(伊勢翔太)は、サポート精霊を名乗る”ポゥ”から異世界を救うために魔王を倒すべく召喚されたこと、召喚に当たってチート能力(オール999)と”残機無限”というスキルを授かったことを聞かされる。
スキル
の方はいまいち使い道はわからないが、能力値オール999とかいうずば抜けた力を駆使してチート無双! からの貴族やヒロインを助けてチヤホヤ異世界ライフを満喫……するはずだったのに。
敵は強力。しかも集まってくる仲間は致命的なドジっ子冒険者やメスガキ魔法使いなど、集まってくるのは癖のある人間ばかりで……こんなんで本当に魔王なんて倒せるのか!?
「俺が召喚された理由って勇者の素質があったから?」
『いいえ、世界的貢献度の低い暇人だったからです』
「要はいなくなっても大丈夫な奴だからってこと!?」
ドタバタ異世界冒険譚。ここに開幕!
小説家になろうにて同時掲載中。
レビュー、感想コメントなどお待ちしてます。
作品に対するご意見等ありましたら、Twitter(X)へ
https://twitter.com/nekonagi0527折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 17:00:00
25511文字
会話率:51%
ある日、暗黒の魔王が復活し、勢いづいた魔物が世界を蹂躙し、自分が〈伝説の勇者〉としての素質に目覚め、世界を救う旅へと出る──そんな御都合主義の展開があるワケ無い。
世は平和。
だから、勇者達は失業中だった……。
この作品は、自堕落ダメ勇
者──駄勇者達の日常を垣間見た物語である。
※この作品は〈NOVELDAYS(https://novel.daysneo.com/sp/author/OUTAROU/)〉にて初公開後、コチラを始めとした諸々のサイトにて公開している作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 08:00:00
13017文字
会話率:57%
いつかそうなるはずだ!と信じるしかないのかなぁ・・・
最終更新:2023-11-16 10:06:30
1384文字
会話率:5%
駅伝・マラソンにありったけの青春をぶつける少女たちのリアル奮走記。
はち切れんばかりの元気とポジティブさで駅伝に情熱を注ぎ、五輪女子マラソン金メダリスト・蛯名マリアに憧れる牧原めぐみは、高校駅伝の聖地・都大路を夢見る少女。駅伝だけ弱
い陸上名門校で苦境と闘いながらも、“奇跡”を起こす男・三浦や“怪物”少女・未来らと出会い、仲間たちと共に型破りなランナーに成長していく。
一方、お嬢様系超進学校に通う松永未来は、母を誇りに思う、正義感の強い女子中学生。元実業団コーチで塾講師の三浦にランナーとしての素質を見出された彼女は、英才教育を受けながらその才能を磨く。学校では陸上部創設に悪戦苦闘しながらも、めぐみや生涯のライバル・葵明日香らに刺激を受け、徐々に真の“怪物”へと進化していき……。
実業団コーチとして無名のマリアを発掘し、育成した三浦航星は、ある事件を機に自ら陸上界を去る。傷心のうちに故郷・静岡に戻った三浦は、塾で働く中で亜希子・未来母娘と出会い、人間性を取り戻していく。そして未来の素質を磨き、世界へ送り出すべく密かに指導を続けるが、高校の講師として赴任した高校でめぐみと出会い、運命の選択に迫られる。
3人それぞれの道が、“駅伝”という舞台の上で熱く、激しく、時には切なく、そして眩しいほど鮮烈に交錯していく。
果たして3人の夢が叶う日はやって来るのか。
夢へ向かって走り続ける者たちの闘いと人間模様を、陸上経験者の筆者がかつてないほどリアルな展開で描く、青春スポーツドラマ。
陸上、駅伝・マラソンファン待望の大河リアルストーリー『セカンドウインド!!』ここに号砲!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 02:00:00
20540文字
会話率:29%
有り得ない奇跡によって死んでしまった2人の男は、謎の存在によって異世界へと転生することになる。ただ、種族がどこかおかしいようで……?これは、そんなどこかネジが外れている2人が最強を目指す物語……という訳でもなく、自由に異世界を満喫する物語で
ある。
「やぁやぁ邪神様。今日も元気そうじゃないか」
「俺は邪神じゃないと言っているだろ」
「んー?邪神の素質はあるんだろう?」
「どこかの吸血鬼のせいでな」
「あれ?この世界に吸血鬼なんて居たかい?」
「ヴァン、お前の事だよ」
「アハハハ!邪神様は中々にユニークなジョークを言うねぇ…私は人間だろう?」
「人間は牙も翼も生えなければ血なんて吸わんだろうが」
「いやいや、そういう突然変異何だよ。私は。
ただちょっと人と味覚と容姿が違うだけじゃないか」
「ちょっと…?」
「勿論。私が嘘ついたことなんてあったかい?」
「いや、割と頻繁につかれているが!?」
「まぁ、これが嘘だしね」
「こんの吸血鬼ィィィ!」
「だから私は人間だよ。邪神様♪」
「俺は邪神じゃねぇ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 23:46:19
17105文字
会話率:52%
何をやっても上手くいかず,高校の用務員としてアルバイトをしていたおっさん,小倉三郎(通称モグラ)は,事故でクラス転移に巻き込まれる。
勇者としてと素質に乏しかった彼は邪魔者として国から暗殺されそうになるが,ひょんなことから勘当王女と呼ばれる
変わり者の第五王女に拾われる。
彼らはやがて国や召喚された勇者たちを巻き込み,大きな流れを作り出していくことになる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 09:00:00
6331文字
会話率:48%
とある世界に、世界を滅ぼす魔王が出現。国王が魔王に対抗すべく勇者の素質を持つ人材を国中から集め、世界を救う勇者パーティーを結成。
しかし、その勇者達は勇者なんて真っ平御免だ! と内心思いつつも国王に反発する勇気はなく渋々パーティーを組むこと
に。
そして、ある日勇者達は同時に思いつく。
「このパーティーから追放されれば、勇者をしなくて済むのでは?」
そう思うが、勇者の素質があるためそうそう問題点が無く、追放される訳もなく。
──今日と今日とで、追放理由作りに励む、勇者達の英雄譚。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-09-18 15:58:03
10536文字
会話率:27%
楽しいはずの社員旅行だったが、空港に向かう途中で謎の光に包まれ気が付くと俺一人になってしまった。
俺に中に微かに会った正義感で聖獣を助けたおかげでファウンダーエルフの里で助けられることになる。
どうやら何処かの国が禁止されている勇
者召喚をしたのが原因らしい。一人で弾かれてしまった俺は勇者の素質が無いそうなのだが、何故か太古のエルフである里のエルフと匹敵する魔力を持っている。
直ぐにでも飛び出して会社の人達を探し元の世界へと戻りたいが、異世界の勇者はかりそめの勇者と呼ばれこの世界では嫌われている存在でもあるし、呼び出した者達はかなり大きな権力があると推測される。
慌てたい気持ちを抑えながら会社のみんなと合流し元の世界へと戻る為に動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 15:03:53
266816文字
会話率:53%
田舎から上京して進学したものの、大学デビューに失敗した主人公、牛田剣星は突如異世界へ迷い込んでしまう。
そこは剣星が嘗て憧れた巨大な人型機動兵器が存在する世界だった。
装甲機人と呼ばれる人型機動兵器に捕まって鉱山で働いていた剣星は、パイ
ロットの素質があること理由に脱走に誘われる。
人を殺してしまうかもしれないし、逆に殺されてしまうかもしれない。
それでも剣星は己の欲望に素直になって、装甲機人に乗ることを決意。
戦いを経て脱走に成功した剣星は、聖女と呼ばれる少女と出会うことになる。
毎週火曜日、木曜日、土曜日に投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 13:36:49
231284文字
会話率:28%