陸上部県大会出場、生徒会長、全国偏差値64、元カノ3人........そんな超スーパー微妙なスペックの持ち主『だった』男子校通いの高1。
春休みに激太りしデブキャラスタートをきった、『回想癖』持ちの男の子が年に1度だけ女子高生に会える日、「
文化祭」にむけて色々な出来事に遭遇し.....そうでしない、青春&おバカ、たま〜に虚しい日常系物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 04:09:31
804文字
会話率:52%
近未来。遊戯用パワードスーツを用いた競技「アーマード・フェアーズ」が大流行していた。
高校生の神凪悠斗はアーマード・フェアーズの選手であったが機械作りの才能がなく連敗続き。
さらに所属しているアーマード・フェアーズ部も実績のなさから廃部の危
機に瀕していたが、ある日アメリカ帰りの天才少女、結城真理沙と出会う。
悠斗は真理沙の作り上げた新型パワードスーツを纏い、部の存続を掛けたアーマード・フェアーズ県大会に挑む事となり――
※このお話はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 18:30:51
134581文字
会話率:29%
関東地方某所にある公立進学校の坂下高校に入学した冴木花は中学から続けていた吹奏楽部に惰性で入る。坂下高校吹奏楽部は県大会に行ったり行かなかったりのそこそこ頑張ってそこそこの結果の部活であった。
そこで出会う、毒舌、吹部バカの柿原莉子に感化さ
れて全国大会を目指すことに。部内の温度差、衝突、事情を乗り越えて挑む夏のコンクール。
結果は……
読めばきっと、吹部に詳しくなります!3章仕立てにしたいとは思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-09 21:00:00
49830文字
会話率:54%
県内屈指の進学校である県立埼玉成風高校野球部は秋の県大会で準優勝。
強豪私立がひしめく埼玉県でこれは快挙とも言える出来事だった。
進学校ということもあり、成風高校は21世紀枠で選抜出場が決まる。
甲子園出場――もともとそんなに強くない成
風にとっては、まさにそれだけで夢のような現実。
しかし、ナインは出場に浮かれるのではなくて、甲子園優勝を本気で目指していた。
ただ勝利だけを信じ猛特訓を積む。
そしてその結果は一回戦で顕著な形となって現れるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-09 00:22:29
472文字
会話率:0%
私立青南高校野球部は、エース伊賀良昇祐(イガラ ショウスケ)を中心に県大会を圧倒的な強さで勝ち上がり、30年振りの甲子園へのキップの掴もうとしていた。
甲子園予選決勝9回ウラ、甲子園まであと一歩のところで昇祐は2アウト満塁、一打出ればサヨナ
ラ負けのピンチを作ってしまう。
そして迎えた打者の痛烈な打球はマウンドに立つ昇祐も元へ一直線に向かう。
打球は姿勢を立て直すこともままならない彼の頭に直撃する。
直後、昇祐の意識は暗転し気づけば彼は知らない世界の大地に倒れていた。
野球の才能しかない彼が異世界で活躍することはできるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 21:01:52
5192文字
会話率:26%
私、北川唯はママのお腹の中にいる頃からの記憶が鮮明だという不思議ガール。夢を自由に操り、場面もストーリーも自由自在の「タイムトラベル」を楽しんでいる。
わがままなクラスメートや現実の世界に冷めていた私が、学校見学で訪れたある私立中高一貫
校の雰囲気に惹かれ、新しい世界を求めて中学受験を決意した。
無事に合格し、少し遅れて剣道部に入部。顧問の笠原先生はイケメン教師で、授業は楽しいけど部では一転して厳しい指導をする。でも、少しずつ淡い恋心も・・・。
マネージャーの夕海先輩は超美人で憧れの存在。剣道だけでなく色々なことを教わる。そんなある日、私は笠原先生の大学時代にタイムトラベルして、大学生の笠原先輩と出会い、ますます傾倒するようになる。
しかし、剣道部では女子中等部の主将になり、責任の重さにつぶされまいと必死だ。強くなりたくて試行錯誤の日々、そのもどかしい気持ちが、悪い態度となり、ある日大好きな笠原先生を激怒させることに!
夕海先輩に諭されて、自分自身に足りないものにやっと気づく。同時に先生や先輩方の優しさに包まれて、本当に大切なことが見えるようになっていく。そしてふがいない主将の私が、親友の美早、初心者で1年生の里香、唯一の剣道経験者のあおいの4人を率いて、地区のライバル校である強豪梅村学園に勝つことを目標に、ますます厳しい稽古に励む。
そして、ついに地区予選の日。1回戦、2回戦とも4人で力を合わせて勝利をもぎとり、いよいよ梅村学園と県大会出場枠をかけて決戦だ。私の相手は、昨年度の新人戦個人チャンピオンの大川さん。
里香が足を負傷し、美早がプレッシャーから泣き崩れる。あおいが最後の勝負を私に託す。監督席の笠原先生は穏やかな表情で大きくうなづいた。
そして、時は流れていつしか私は大学生。剣道の聖地である日本武道館の決勝戦の舞台に立ち、日本一をかけて戦うその相手とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 00:00:00
62592文字
会話率:18%
僕の通っている高校は甲子園常連のスポーツエリート校で、なおかつ落ちこぼれが最後に行ける学校でもある。(もちろん校舎は別々だ)落ちこぼれの僕のクラスには武術の達人で頭脳明晰なサイト―、幼馴染の天然な麻衣、すぐ切れる高橋、情報屋の小藪、そして無
口でミステリアスな美少女汐崎がいる。落ちこぼれで不良の集まりの僕らのクラスでは暴力は日常茶飯事だ。だが高校野球県大会前に野球部の2年生が溺死する事件が起こる。死亡した生徒は麻衣の友達でもあった。そして彼の死亡の原因は明らかにされていなくて、様々な憶測が乱れ飛ぶ。そんな中、僕らのクラスに一人の女の子が転校してきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 16:45:11
100866文字
会話率:48%
これといった特徴のない少年・五十嵐シロヤが高校入学後、個人競技を求めてバドミントン部に入部するが、なんと新入部員は同学年地区最強の名取マサタのみだったのだ。
とんでもなく強い先輩。強豪校のムカつくライバルたち。
とりあえず目標は団体メン
バー入り?打倒ライバル?県大会出場?
そんな五十嵐シロヤがマサタとともに西目高校バドミントン部として強敵相手に奮闘する中、今まで発掘される事の無かった才能「ゲームメイク」が発現する。
唯一、シロヤが強敵達と戦うための武器となる。
そんな中で名取マサタも秘められた才能を発現させていくが…?
序盤は、やや展開の遅さに欠けるかと思いますがよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-08 20:32:54
25328文字
会話率:40%
全てにおいて平凡な公立普通高校の卓球部が、旋風を起こす。
優勝するのは私立高?地区予選ベスト8じゃ県大会突破できない?そんなジンクスぶっ潰す!痛快で、熱い物語が始まる。
最終更新:2016-07-20 22:28:34
520文字
会話率:8%
夏休みに怪我をしてしまい監督の信頼を失った野球部員の俺は、県大会をかけた試合を控えた夜に、黙々と素振りをしていた。
最終更新:2016-06-30 16:05:34
2678文字
会話率:28%
ここは関東地方のとある県、そして私立英誠学園高等学校である。
その英誠学園高校野球部に所属する勇士、健大、啓太、圭介、さらに護の五人は全員二年生。
今日、夏季県大会に敗れて夢の甲子園出場のチャンスは残すところあと二回になってしまった。
何
としても甲子園に出たい、しかし今のチーム力ではなんとも心もとないのであった。
そんな時、ある転校生が「野球の達人」であることを知った五人は
無理やり彼を野球部に引っ張り込もうとする。
果たして彼は「入る」のか?彼らは甲子園に出場することが出来るのか?
高校球児たちの夢や苦悩、友情と恋愛。そして努力の素晴らしさ。
そのようなものを描いていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。
尚、この作品はベリーズカフェさんにも投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-23 17:43:19
38581文字
会話率:29%
甲子園優勝を目指し名門高校野球部で朝から晩まで練習漬けの日々を送る新井金太郎。夏の甲子園出場をかけた県大会、遂に決勝戦を明日に控えた夜、グローブを磨いていた彼を光が包んだ。目を開けるととそこは見知らぬ草野球場。暖かな陽だまりの中野球に興じる
プレイヤーはゴブリン、オーク、スライムまで!?困惑する新井の前に1人の少女が立つ。「召喚に応じよく来てくれたな、コーコーキュージ。お前には助っ人異世界人としてこのチームを優勝まで導いてもらう!」
魔王が討伐された異世界に少年が呼ばれた理由は、大流行の野球でチームの危機を救うため!
異世界×美少女×野球で織り成すファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 01:36:15
1042文字
会話率:48%
高校生活最後の夏、勝てば甲子園出場が決まる高校野球選手権大会の県大会決勝戦。
同点で迎えた9回裏2死2・3塁、ここを凌げば次は3番からの好打順。
この最大の正念場、運命のマウンドは俺に託された。キャッチャーの指示に頷き、セットポジショ
ンに入る。
もしかしたら、この一球で全てが決まってしまうかもしれない。その時、俺の脳裏に様々な思い出が蘇ってきた…
それは忘れもしない、家族との思い出 ーー
※本作品は、非常に文章力の低い駄作です。
読むと不快になるので、そういったものが苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 10:31:26
3134文字
会話率:10%
吹部に入った和斗と一樹。立場が違う二人の主人公や、たくさんのメンバーたちと囲まれて、コンクール県大会を目指す!
最終更新:2015-12-22 00:00:00
1606文字
会話率:50%
橘 亮司はハンドボール部に所属する中学2年生。
面白半分で計測した100mでひょんなことから陸上部に掛け持ち入部する。
初出場ながら県大会へと進んだ亮司は1人のスプリンターに圧倒的な速さを見せつけられる。
その速さを目の当たりにした亮司は来
年の夏にそのスプリンターを超えると誓う。
そしてそして3年の夏、県大会の決勝の舞台で目標としたスプリンターとの対決をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 04:01:58
9887文字
会話率:23%
合唱コンクール県大会も終わり、高校2年の三善天音は、同じく合唱部員で親友の木下美空と夏休みの宿題に取り組んでいた。
「あ~異世界に行っちゃいたい!」そう叫んだとき、読書感想文用に図書館から借りた本の世界にトリップしてしまう。
白馬の王子が現
れたが、城へ連れて行かれたのは自分ではなく美空。親友の美空も一緒にトリップしていたのだ。
詰んだかと思われたが、この世界では歌が発達していないことが判明。歌を歌って城へたどり着く。
そこで、何かこの世界に無い物を導入しないと元の世界に帰れない、というきまりを知り、天音は美空と合唱を導入しようと決めるが……。
ヒロイン向きの美空とヒロイン不向きな私こと天音が、恋と友情に悩みながら(?)異世界で合唱団を作って奮闘するお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 13:14:16
14085文字
会話率:35%
夏の高校野球県大会決勝。現エースである龍平と元エース翔の物語の一部。
投手ならば、エースならば、いつだってベストなピッチングを。
最終更新:2015-08-08 22:29:44
2942文字
会話率:30%
そこは、歴史ある実業高校にある吹奏楽部。
毎年十五人前後の小編成で、県大会出場を目指し、日々練習に励んでいる。
全国的な注目度も薄い。地区の合同演奏会でも大編成の学校に何となく軽んじられている気がする……。
これは、単なる劣等感?
そん
な部の部長、剣崎聖の視点で、三月上旬から大会が終わるまでの『弱小吹奏楽部の夏』を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 14:16:02
4378文字
会話率:21%
家族で戦ってきた少年野球の記録。その舞台はグランドとはとても呼べない小石だらけの水はけの悪い広場… 自分の野球観とあまりに違うチームの空気。しかし、コーチとは子供たちを「活躍」に連れて行くのが役割だと気付く。 2×対0と打ちのめされても仲間
たちと手を取り合い、自分から進んで努力した。 そして野球の神様はご褒美をくれる。最後の公式戦でチーム初めてとなるコールド勝ち… 中学に入ってきたのは県大会の決勝で対戦したエースと4番、さらに県レベルのチームのバッテリーや主将達… これまで浸ったことのない大きな声の中で新たな野球が始まる。
(星空文庫と重複投稿です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 14:29:15
18174文字
会話率:13%
能島市消防団の埴生分団は、市内最低の弱小分団だった。しかし、消防団の訓練のひとつ、小型ポンプ操法での大会には、各分団の持ち回り制で県大会出場という課題があった。人員不足、団員の結束力もなし、指導者もいない。そのなかで、分団長の大崎は県大会出
場を団幹部から迫られる。橋本班長を選手の軸に据えて、県大会出場への厳しいハードルを越えていく日々が続いていく。その日々の中で、選手として参加する青年たちは、訓練と仕事、恋愛を通して成長していく。「自分の居場所」は、自分で勝ち取っていくものというテーマを基調に組織と個人の成長していく姿を描いた物語。ネット小説大賞、ネット小説賞感想希望作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 11:46:29
168004文字
会話率:34%