高校を卒業してからの、純愛って難しくないですか。19歳って、生きづらいですよね。20歳は少し大人になれた気がします。21歳からは急に心が年老いる気がします。この小説は、高校を卒業し、制服を脱ぎ捨て、気づかぬうちに少女から大人になってしまった
私の「絶望」と「希望」の物語である。孤独な同志に向けた物語である。一人暮らしで、人には言えない恋愛をしている、そこのあなたの為に書きました。大人に絶望している、そこのあなたのために書きました。実家暮らしで家族仲良しで、友達にも恋人にも、お金にも困っていないそこのあなたの為には、書いていませんので悪しからず。高校を卒業したら、青春は終了するだって??そんなわけないじゃない。苦くて甘くて酸っぱくて切なくて苦しくて最高な青春は高校を卒業してからが本番なのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 22:23:22
467文字
会話率:0%
新型のウイルスで壊された日常。
その世界で生きていくお話です。
最終更新:2021-11-12 10:00:00
8846文字
会話率:44%
1作がだいたい5~10分で読める(予定の)オムニバス青春短編小説シリーズ第21弾です。
シリーズ・コンセプトは「思春期の頃の自分に読ませてあげたい物語」。
(オムニバス・シリーズのため、話ごとに設定・主人公・文体が変わります。意図的にバ
リエーションを増やしている(多様な人生・多様な悩みを描くことを目標としている)ため、同じシリーズであっても、雰囲気や主人公の性格はだいぶ異なります。)
繊細な感受性ゆえに、積極的になれず苦しむ青年の物語。自分と他人の「違い」に気づいていく物語。
SS用ブログ「言ノ葉スクラップ・ブッキング(http://mousou-story.jugem.jp/)」にも同じ内容のものを掲載しています。
(ブログ版はルビが少ない代わりに、下部(続きを読む)に蛇足な補足情報が付いています。)
なお、自作サイト「言ノ葉ノ森(http://kotonohano25mori.web.fc2.com/)」に本シリーズの「小説家になろう」版とSSブログ版両方へのリンク一覧を載せた「もくじ」ページを制作してあります。
※小説情報のキーワードに今回、ハッシュタグ付きのものがありますが、「小説投稿サイトにおける検索の利便性向上」のための実験として、わざと付けています。
(他の小説投稿サイトさんの検索機能を参考に、なろうさんでも同じことが出来ないかと実験しています。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 20:04:02
4324文字
会話率:0%
1作がだいたい5~10分で読める(予定の)オムニバス青春短編小説シリーズ第17弾です。
シリーズ・コンセプトは「思春期の頃の自分に読ませてあげたい物語」。
朱に交わっても赤くなれない…周囲に馴染みきれない・本当の自分を出せない少年が
、息苦しさ(生き苦しさ)に悩む物語。
(第5弾「真面目に生きるのが馬鹿らしい、なんて」と、内容的に少し関連しているような、していないような内容です。)
SS用ブログ「言ノ葉スクラップ・ブッキング(http://mousou-story.jugem.jp/)」にも同じ内容のものを掲載しています。
(ブログ版はルビが少ない代わりに、下部(続きを読む)に蛇足な補足情報が付いています。)
なお、自作サイト「言ノ葉ノ森(http://kotonohano25mori.web.fc2.com/)」に本シリーズの「小説家になろう」版とSSブログ版両方へのリンク一覧を載せた「もくじ」ページを制作してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 15:51:05
4495文字
会話率:4%
1作が5~10分で読める(予定の)オムニバス青春短編小説シリーズの第5弾です。
真面目な性格に悩む少年と、同じ性格の父の物語です。
「父の日」から1週間遅れてしまいましたが、先月が「母の月」だったのだから今月は「父の月」ということで
。
SS用ブログ「言ノ葉スクラップ・ブッキング( http://mousou-story.jugem.jp/ )」にも同じ内容のものを掲載しています。
なお、自作サイト「言ノ葉ノ森( http://kotonohano25mori.web.fc2.com/ )」に本シリーズの「小説家になろう」版とSSブログ版両方へのリンク一覧を載せた「もくじ」ページ( http://kotonohano25mori.web.fc2.com/ss3seisyun/seishun-novel-index.html )を制作してあります。
※上記サイトURLはPC用です。スマホをご利用の方はモバイル版TOPページをどうぞ→( http://kotonohano25mori.web.fc2.com/mobile-novel-index.html )
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 19:48:29
4012文字
会話率:4%
--あらすじ--
『 佐藤 寂 (サイトウ セキ) 』はライトノベル作家になることを目指していた20歳無職の若者。
なぜ、彼は作品を書くことをやめたのか、
書いても、書いても、産まれるのは話の続かない駄作ばかりであり自分の才能の無
さを自覚してしまったからなのか.......
それとも、周囲の夢を諦めることを知ったであろう社会人であるありがたい人たちの『いつまでも夢を見てるな』という無言の圧力か......
それは、ある日のことだった。
佐藤 寂は、いつものように夜道を歩き、コンビニへと向かった。
彼にとっては、行き慣れた道のはずだった。
迷うはずがなかった。
見失うはずが.......
夜空を見上げて歩く、上を向いて笑って、平凡を強要されながら、誰かが作った標識のある道を進まされるてしまう、
苦しいし、生きづらい。
だから僕は考えることを止めた。
だからだろうか、僕が迷い込んでしまったのは……
----------------
※この作品に登場するすべてのものはフィクションであり、実在する団体などとは一切関係はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 20:00:00
5960文字
会話率:37%
女でいることで生きづらさを感じるようになったのはいつからだろう。
痴漢、ストーカー。セクハラ、パワハラ、エイハラ。
女とは弱い立場なのか?
それでも私たちはこの生きづらい世の中で生きていかなければいけない。
強く生きていくしかないの
だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 10:15:08
1500文字
会話率:35%
「茨邸の魔女」=エヴァジェンナ・レヴィ。
2000年の時を生きる彼女が若く美しい姿をしているのは、少女の生き血を啜り青年の心臓を食らっているから。
その心は、冷酷で傲慢。邪悪で陰険。今日も国中の悪人を束ね、血で血を洗う争いを起こし続けている
。
――そう語り継がれているけれど、真実は別にあるとわたし知っている。
だって、わたしこそ「茨邸の魔女」=エヴァジェンナ・レヴィなのだから。
今日も人間の少女=アリソン・ヒューズと名乗りながら、紅茶を煎れたり推し事を楽しんだりして愛らしく生きている。
時には本当の悪しき魔女達を狩りながら。
これは、そんな「魔女を狩る魔女」のお話。
日本で拗らせアラサーとして生きていた記憶もあるからたまに生きづらいこともあるけれど、わたしなりに一生懸命生きている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 21:17:25
192948文字
会話率:35%
僕は人間だよ。
だからこそ生きづらい。
最終更新:2021-10-16 11:33:18
528文字
会話率:25%
「生きるの下手そう。」
とよく言われる、私。
自慢ではないが、生きるのが上手い、とは思ったことがない。どちらかと言えば下手な方かもしれない。
そんな私は、いつからこんな風に生きづらい人になったのか、その片鱗はどこで生まれたのか、少し振り返
ってみようとふと思った。
頭の中を整理するには文字に起こすのが効果的。
だから、私は、私のこれまでを、少し振り返ってみる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 16:07:28
4287文字
会話率:11%
社会不適合な私は生きづらいものである
最終更新:2021-09-22 19:37:41
318文字
会話率:0%
生きづらい暮らしの中で生きること
最終更新:2020-10-30 19:08:14
628文字
会話率:0%
生きづらい人間の世界に
最終更新:2020-06-25 15:58:27
399文字
会話率:0%
【2021/08/14 スタート、毎日更新】
とある理由から高校卒業に進学、就職もせず親のスネをかじってる見た目金髪ヤンキーの俺、アダ名は『プーさん』。
ダラダラと無駄に時間を消費するだけだった俺んちに、知り合ったばかりの地味系女子高生
のミノリちゃんが遊びに来るようになった!
一緒に遊んでるうちに懐かれた?
でも、彼女は俺の部屋で漫画を読んだり宿題をするだけで、俺と男女交際したい訳ではないらしい。じゃあなんで週三日も俺んちに来るの!?夏休みだよ???
不思議な関係だけど、だんだん彼女が来る日が楽しみになってきて……。
友人との微妙な関係。
働けない理由。
身体の事情。
親との確執。
色んな問題を抱えながら見て見ぬフリをしてきた俺を彼女が少しずつ変えてくれた。そして、彼女自身にも変化が現れ始める。
これは生きづらい俺と彼女との、ひと夏の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 21:31:20
71908文字
会話率:49%
1分ほどで読み終える、様々な超ショート短編を投稿していきます。
物語を思いついた時に、投稿していこうと思うので
次の投稿がいつになるかは僕自身もわかりません、、、
出来るだけ色々な短編を投稿していければなと思ってます。
よければ、皆さ
んの隙間時間の暇つぶしになればと思います。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 17:00:00
1582文字
会話率:24%
★OLなのかフリーターなのか無職なのか女子大生なのか、よくわからない主人公・アリスさんが、小説を書いたり異世界転移したりトラックと魂が入れ替わったりする、着地点が斜め横のシュールでナンセンスな日常コメディ。今日はアリスさんの身に何が起きるの
でしょうか。
★この物語は各章がオムニバス形式となっております(例:第一章と第二章に関連性はありません。第二章は第一章の続編ではありません)。お好きな章からお読みください。
★全12章。最終回まで執筆済み。オムニバス形式なのに最終回の意味があるのかどうか。
★投稿は2021年7月13日から25日までを予定しております。通勤通学、在宅授業・勤務、眠れぬ夜のお供に、是非!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 19:01:55
365071文字
会話率:54%
こんな私でも生きられている。
なんて素晴らしい世の中なのだろう。
最終更新:2021-07-16 02:28:30
1302文字
会話率:0%
「しきめーる」と呼ばれる都市伝説。四回送れば、「死姫(しき)」と呼ばれる少女が迎えに来る。織本耕介は、受験時期の息苦しさから、手を伸ばしてしまうのだ。
死にたい。
死んでしまいたい。
『けれども、それは本当に貴方の願いなのですか?』
※マグネットとカクヨムでも公開始めました。
あやかしの少女「紫姫(しき)」が紡ぐ、哀しくも、優しいホラー風味幻想譚。
毎日を、一生懸命生きている方。真面目に生きていても、生きづらい方。そんな方々に読んでほしい作品です。
※コンプティーク2015年7月号で、作品紹介されました!
第参幕開始にあたって、これまでのあらすじを追記いたします。
完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 17:45:35
138189文字
会話率:25%
スクリーム…この作品は様々な状況に陥ってしまった社会的、経済的弱者たちの心の叫び。
生涯現役!と叫ばれている中、年金支給を遅らせたいがために、一生私たちを働かせるつもりなんでしょうか。
自己責任という言葉で片づけられ、社会福祉は削られてい
く一方。もはやこの国では弱者は生き残れない??
私は社会的弱者の立場に置かれている人たちに今の世の中に対して言いたいことを原稿用紙1枚~3枚程度で書いてみませんか?と募集してみました。
すると、何人かの方がその呼びかけに応じてくれました。
ですのでこの作品はノンフィクションとなっています。皆さんの文章が集まったら1冊の本にしたいと考えています。
文章の掲載はもちろんご本人様の許可を得ています。私自身も書いてみる予定です。宜しくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 20:09:08
25170文字
会話率:13%
事故の為、人の顔を顔だと認識出来ない障害
「相貌失認」と、それに加え記憶力、理解力も普通の人の半分以下しかない主人公。
孤独と生きづらい毎日。
人の顔が見えない為に人との関係を拒んでいた。
そんな時彼女はある男性と出会う。
その男性は人の顔
が見えない彼女の中で、他の人とは明らかに違い、彼女は今まで拒み続けてきた
「人との関係」に手を伸ばす。
そんな彼の事さえ、すぐに忘れてしまう自分
それでも彼の見えない笑顔を見る為
彼の声で話しかけてもらう為に頑張るけれど…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 08:12:08
5861文字
会話率:27%
地球での生活はつまらなく、生きづらいと感じていた高校2年生の波風遊真がある日急に倒れてしまった
最終更新:2021-04-16 21:49:54
5392文字
会話率:59%
生きづらいこの世の中で。
最終更新:2021-04-08 00:07:40
218文字
会話率:0%
夢もなければ目標もない。
現実世界が楽しいのに生きづらいと感じていた神薙乃蒼(かんなぎ のあ)は、友達の言葉によって自分が空虚な存在であることを認識した。
そして、息をするかのように死んでしまった乃蒼の前に現れたのは神を自称する存在。
「
いやぁ、すまなかった。こちらの操作ミスで君を死なせてしまった。」
その償いとして目標とその道筋を用意するという。
空虚な自分にとっては断る理由もない、が。
「君には世界最高峰のダンジョンを作ってもらおう。がんばれっ!」
情報無しで挑むは世界最高峰。
名ばかりの『チートアイテム』が一つだけの転生生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 23:00:00
9230文字
会話率:22%
玻璃の伽藍堂へようこそ。初めてのお客様ですね。
お名前を教えてください。ああ、本当の名前でなくて結構です。さて、何をお望みでしょうか。配達、お預かり、それともほかの事でしょうか?
この身では随分住みづらくなった現世ですが、この玻璃屋では様々
なご要望にお応えいたします。
お代はあなたの力をほんの少しだけ頂ければ結構です。利益なんていりません。私もあなたと同じ、この生きづらい現世を生きる仲間なのですから。
さて、改めましてお客様。今日は一体どんな依頼をお持ちいただいたのですか?
妖怪、神様専門の万屋「玻璃の伽藍堂」でアルバイトをする人間、三月が日々の依頼をこなしていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 11:28:16
16615文字
会話率:41%