なぜ人間って哀れなんだろう
自分の率直な疑問 葛藤
答えは見つからないんだ
最終更新:2018-05-12 06:40:16
371文字
会話率:8%
青木(ホームレス)は将来、ニートになるのが夢らしい。
と、瀬和田(ニート)が言った。
だから何?というのが率直な感想だったのだが、瀬和田はそれでは不満のようだった。
曰く、ニートやってる奴がみんなニートになりたくてニートやってるわけじゃない
、と。
続けて曰く、ニートの夢を見るくらいなら、ニートの現実を見ろ、と。
いやそれはお前だろとか、思っても口にしてはいけない。その後が面倒だから。
これはニートとホームレスとわたしの、隣の芝生が青い話。
*注意*
作中にニート、ホームレスが出てきます。それに準ずる行動もしています。その他の人も結構ひどいことを言います。苦手な人は注意して、無理そうならバックしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 12:00:00
9515文字
会話率:47%
この話を世の中に出すのは本当はしたらいけないことかもしれません。
それぐらい繊細な問題を扱っています。
倫理的にも問題があるかもしれません。
けれど私は同性を愛するものとして皆さまがどう思うかを聞きたいのです。
どうか率直なご感想を書いてい
ただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 00:47:56
1359文字
会話率:0%
メキシコのユカタン半島にあるメリダという街を舞台にした物語。日墨交換留学生として、ユカタン大学に学ぶ日本人留学生を主人公とした。いろいろな人と交流する中で、二十二歳の主人公が抱いた感情を率直に綴った作品である。
最終更新:2018-01-07 08:00:00
32143文字
会話率:2%
私はついに実体を持たずに幸福を感じる方法を発見した。
しかし、率直に書いても恐らく誰も解読出来ないだろう。
解読用に文章を用意したが、どれだけ伝わるだろうか。
最終更新:2018-01-01 20:11:09
2489文字
会話率:3%
県内で有数の伝統ある進学校、銀杏高校(略してギンコー)。
文化祭である「銀杏祭」では、お手本となる生徒を選ぶ「ギンコーコンテスト」が一番盛り上がる行事だ。
選考・投票から優勝した男女は、それぞれ「ギンコーの騎士」「ギンコーの姫」と呼ばれ、校
内外から憧れの存在として尊敬される。
またギンコー生しか知らない、「騎士」と「姫」だけのジンクスがある。
学校の裏門近くにある樹齢200年を越す大きな銀杏の前で、想い人に銀杏の葉を渡しながら愛を誓うと、誰からも祝福され幸せになれるというのだ。
さて、今年の「ギンコーの騎士」と「ギンコーの姫」は誰を相手に選んだのだろう?
※こちらはアンリ様の秋企画「うれしたのし秋の恋」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 16:56:31
6854文字
会話率:71%
とある平凡な男は飲酒運転の車に轢かれて死んだ。その男は死の間際、死にたくないと願ってしまった。
気付けば周囲は空虚な白い空間、そして目前には獣。
獣は自らを【神】と名乗り、言葉を交わし、聖餐に至る。
男は、鎖に繋がれ其の肉を裂かれ其の骨を
砕かれていた。
奴隷の身として圧制を受ける其の者、後に教祖として名を遺す其の男。
名をネイといった--。
/多少グロテスクな表現が含まれますが、少年誌レベルの軽いものとなる予定です。
最近流行りのものを書いてみたくて書いてみました。正直こういった作品は苦手です。
そんなに長くはならないつもりです。
不定期更新となります。見切り発車故、最悪作品ごと消える可能性すらあります。
キーワードは心当たりのある者を片端から登録しているので、そぐわないキーワードや不足しているキーワードがあればご報告ください。
率直なご感想をお待ちしております。質問から批判まで、軽い気持ちでどうぞ/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 01:44:32
2632文字
会話率:36%
高校一年生の山田幸太郎(やまだこうたろう)は、無惨にも死んでしまうが、死後の世界での神の頼みにより、異世界へと転生し、異世界を自分のものにするために魔王を目指す!!
なろう、新参者です。お手柔らかにお願いします。
率直な感想、意見を頂ける
とありがたいです。評価、ブクマ、オナシャス!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 20:23:25
23960文字
会話率:23%
『青春とは虚構である』それは事実であり、覆ることはない。
これは日比野 悠太の持論であり、経験則である。
日比野は 頭も良く、顔も悪い訳ではないが、人付き合いが苦手で友達が死ぬほど少なく、中学時代から変わらない「ぼっち」を極める日々を過ご
していた。
そんな日々の中でリア充を忌み嫌う悠太は生徒指導の教師 桜井 楓によって「文化活動部」なる部活へ入部させられ毒舌で才色兼備な超人的美少女 『雪奈川 零下』と出会う。
それぞれの価値観の違いや考え方の違いから意見が衝突しあう2人はこれから上手くやっていけるのだろうか?
「ぼっち」な生徒、日比野 悠太は学校生活で、どのような経験をして、どのような変化をするのだろうか?
処女作であるため誤字脱字が目立つかもしれませんがどうかお付き合いください!
誤字脱字の指摘と率直な感想を頂けると嬉しいです。
なるべく早く更新出来るように頑張りますが、執筆が遅いので不定期更新になるかもしれません!
残酷な描写ありは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 21:15:50
30957文字
会話率:52%
オカルト好きな僕は、オカルト好きな人たちのたまり場へ、たまにコーヒーを飲みに出かける。デフォルメした実話である。彼らは、意見を率直に述べる。思ったことをストレートに口にする。普段僕らが、日常的に、会話する喫茶店での模様。
※ただし、1年前の
話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 15:36:37
17467文字
会話率:47%
「戦争を終わらす。一緒にやりませんか」
グランダ軍の司令部で暇を持て余していた千宮氷華は、そう男に誘われた。
誘ってきた男の容姿は悪くはない。ついつい不純な動機で承諾したら艦艇勤務へ(実質左遷)。
惚れた弱みで男に協力するうちに、とん
でもないことへとなっていく。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
作品に対する率直な意見や、指導をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 07:08:24
592672文字
会話率:20%
農業を毎日の様にやり、飽きを感じてきたエヴィンは冒険者を志す。
大好きな動物…いや、魔物と共に冒険者として世界を駆け巡る?
始めたばっかりの新米なので皆様の率直な感想や意見をお待ちしています。
最終更新:2017-06-01 02:20:36
8749文字
会話率:44%
自分自身の率直な観点から思いつきで執筆することになった文学批評的エッセイです。
このエッセイで言いたいのは、自分も含めてこれから作家をはじめとした“言葉”を道具とする職業を志す人たちは“無頼派”や“昭和の文豪”に憧れて“産み出さず”に“自堕
落な生活”に走ってしまうような“自称文学者”ではなく小説・詩・戯曲・評論などジャンルにとらわれない多作と自己満足の世界に閉じ困らず旺盛な知的活動を軸にした“知的生産者”であることを常日頃から心がけてほしいということです。
どうも日本の作家先生のなかには“自堕落な生活”に逃避してしまったり“知的生産活動”そのものが停滞してしまっているような人もいて自分でも気になってたまりません。
またタコツボ的な世界にとらわれず、ジャンルにとらわれない活動をしていくことにより改めて自分の世界観を広げていくことになることにつながっていくと考えています。
私自身現在でも日本の文学作品よりは海外の現代作家の作品のほうが好きであったり、小説よりは政治家や法律家、学者、宗教家などの伝記を愛読したりしています。
僕自身“無頼派”の作家や作品には興味・関心はありませんし、あんな落伍者みたいな生活に堕ちてしまうのは二度と御免です。
堕落した生活が身にしみた“自称文学者”の生活を脱して、日々規則正しい生活を心がけていたら20代で衝撃的にデビューして30歳にもならぬうちに栄誉・評価をえて今まで女手一つで育ててくれた母親にも家を買うことができたと自省の日々を送っています。
私自身今年で30歳になりますが、それまで残された29歳の期間に小説・評論・エッセイなどといったジャンルにとらわれない“多作な知的生産者”としての活動を活発化していくとともの1年に1冊“作品”を生産していくことを心がけます。
これからもこのサイトでも小説・評論・エッセイなどと作品を次々に発表していきます。
この“がっくん”をこれからもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-05-24 22:59:27
2433文字
会話率:0%
高校二年生の立花佐智。彼女は中学時代からバスケットボール部の活動をしていた活発な女の子。しかし、大きな交通事故に巻き込まれて下半身がマヒとなり、車椅子での生活と学校生活を余儀なくされていた。それでも持ち前の明るさと根性でバスケットボール部の
マネージャーとしてクラブに復活し、明るく力強く生きようとしていた。
彼女を温かく見守る母親をはじめ、大親友の山崎綾香やクラブ顧問の城島先生とともに日々、外面的には充実したものとなっていたはずだった。
泉康平という、地域でも有名な不良との出会いは、ある日突然やってくる。ほとんど学校にも来ない訳有りの彼と出会ったのは、城島先生に呼ばれて体育教官室に向かう昼休みの時間だった。顔もはっきりとは覚えていないクラスメートに出会い、ひょんなことから話をし、車椅子を押してもらったサチ。そこで初めて彼女の心の中に、本物の気遣いを持つ彼の生きざまを見、感動を覚える。しかし彼には退学もやむなしの状況が待っていたのだった。サチと友人の綾香、そして彼の本質の優しさを見抜いていた城島先生とともに退学から彼を救うべく行動を起こす。
校長室に呼ばれ、そこで城島がとった行動。それは中途半端と妥協を許さない、人間としての正しさを追求した教育の姿だった。感銘を受けたサチも、彼を心の底から救いたいという気持ちになり投げやりになっている泉の頬を打つ。その後花壇の前で、二人で話をすることになったサチと泉。
自分自身に正直になりなさいと母から言われていた言葉通り、サチは泉に率直な恋心を打ち明ける。心の傷を隠しながら生きてきた二人の出会いは、そのまま心の絆として結びつき、夕日の中で二人の新しい人生の幕が切って落とされた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 11:56:59
29111文字
会話率:65%
御年三十五歳、冒険者歴二十年の冴えない男の心臓は弱く、小さかった。
雑魚狩り専門の男がとある夢をきっかけに急成長するお話。
※文章の練習として書きました。率直な感想や評価をお聞かせ頂ければ幸いです。
最終更新:2017-02-14 15:40:19
2044文字
会話率:17%
沖縄出身のおれ(竹本浩一)は、東京で1年間浪人生活を過ごし、今春無事大学に合格した。横浜のキャンパスに通うために江ノ島に下宿し、クラブやバイトに明け暮れつつ、それでも何となく不完全燃焼の毎日だ。それは、高校時代の元カノの上原理沙のせいかも
しれない。卒業以来一度も会っていないにもかかわらず、時折思い出してはセンチメンタルしていた。そんな頃、同じ法学部のクラスメイト、高井瀬里奈を知る。理沙とタイプは違うのだが、何となる気になる女の子だ。かといって話しかけることもなく、日々は過ぎていった。
夏休み前、姉の結婚式のために沖縄へ帰った。滞在中、ひょんなことで理沙と再会し、飲みに行ったが、やがて彼女は「私たちやり直せないの?」と聞いてきた。その問いに答えることはできなかったが、どうしようもない愛おしさが身体を突き抜け、そのまま一晩を共にした。
もどかしい気持ちのまま大学に戻ると、瀬里奈から話がしたいとの誘いが・・・。会ってみると、沖縄の基地問題を勉強しているので現地を見たいとのことだった。夏休みに入り、再びおれは沖縄に戻り、瀬里奈に観光地ではない負の歴史が詰まった場所を案内する。涙を流し、怒りをあらわにする瀬里奈の率直な反応に、いつしか、自分自身が忘れてかけていたものが段々と呼び起こされてくることに気づく。
合宿参加のために一足先に那覇空港へ行くと、何とそこには理沙の姿が・・・。
理沙との思い出を引きずり、沖縄の問題から目を背け、逃げ回っていた自分が出した答えとは・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 00:00:00
42488文字
会話率:27%
ロリコンとファザコンのラブコメディ「パパと恋人のはざまに」の続編で、結ばれた主人公と久恵ちゃんの「ピロートーク」を集めたものです。若いころの恋愛の失敗を引きずっている独身中年男(主人公)が、義理の父親(主人公の実兄)を事故で亡くした年頃の娘
と同居生活を始めるが、様々な出来事を通して、お互いに心を通わせ、結ばれたあとの話となっています。たわいのない話ですが、快感後の気だるい満足感のもとでの会話なので、心が通い合って、率直な思いが出てしまう。夫婦ってこういう会話を積み重ねて、絆が深まって行くだろうか?「パパの恋人のはざまに」をヒロインの目線で書いた「パパが恋人かはっきりさせて!」との3部作になっています。
*この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 19:14:34
7309文字
会話率:87%
どこからともなく嘲るような笑い声が聞こえる。
パラリと教科書の間から落ちてきたのはカッターの刃。
机や椅子にはゴミ箱の中身がぶちまけられ、ゴミクズ以外にも生ゴミや、ちょっとしたアルコールの臭いが少女の鼻につく。
少女が部活動の朝練を終わらせ
て、教室に行けば必ずこうなっている。
毎日していて飽きないのか、というのが率直な感想であろう。放課後ギリギリまで残り、机などが綺麗なのを確認し、朝一番学校に来ても同じ状態なのだ。
黙々と、ゴミだらけの机と椅子を掃除する。綺麗になった頃、タイミングを見計らったように担任教師が教室の中へと入って来る。いや、タイミングを見計らって入ってきているのだろう。この状況が何カ月も続いているのに、全く鉢合わせたことがないなど運が良すぎるだろう。
「起立」
委員長の号令と共にガタガタと皆が立ち上がる。少女の最低な一日がまた始まるのだ。
聞こえてくる笑い声は耳にまとわり続けるのだろう。
ホームルームが始まったにもかかわらず、どこかでまた、あの嘲るような笑い声が聞こえた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 19:23:44
4443文字
会話率:34%
小説家になろうで書いてて思ったことを、つらつらと率直に書き並べて行く安い日記帳です。
最終更新:2016-09-25 21:55:16
2462文字
会話率:0%
人との交流が不得手な「僕」が、外に出向いて出会った事実に率直に考察していく
最終更新:2016-07-21 03:25:21
5250文字
会話率:12%