僕には幼馴染がいた。そう過去形だ。もう二度と会うことなんてないと思っていた。
そんなある日。
家の物置部屋が女の子の部屋に変わっていた。
そしてそこには想像を絶するような美少女が住むことになり、実は彼女はいつかの幼馴染だったことが判
明。
愛想がよかった昔とは比べ物にならないぐらい冷たいというより、他人行儀になっていた。
この物語は本編では描かれなかったその先のエピソードや過去のエピソードを収録!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 19:44:30
45947文字
会話率:63%
僕には幼馴染がいた。そう過去形だ。もう二度と会うことなんてないと思っていた。
そんなある日。
家の物置部屋が女の子の部屋に変わっていた。
そしてそこには想像を絶するような美少女が住むことになり、実は彼女はいつかの幼馴染だったことが判
明。
愛想がよかった昔とは比べ物にならないぐらい冷たいというより、他人行儀になっていた。
僕と他人行儀になった幼馴染との物語。
3日で1,000PV突破!ありがとうございます!
現在550,000PV突破!!
10万PV突破記念ssを活動報告に置いております。宜しければ、是非。
日間ランキング99位獲得!(6月21日)
日間ランキング85位獲得!(6月25日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 19:30:37
625093文字
会話率:51%
華族令嬢とメイドが屋敷の物置で発見した、古びたドリル戦車のプラモデル。
令嬢の父が少年時代に組み立てたというプラモデルを、御嬢様とメイドの2人が協力して修理するお話です。
※本作品は、黒森 冬炎様御主催の「ソフトクリーム&ロボ~螺旋
企画~」参加作品で御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 06:17:43
4487文字
会話率:27%
中堅私立大学に通う岩崎竜二は、大学4年生になり就職活動に奔走していた。
サークルにも所属せず家と大学の往復をするだけの学生生活を送っていた岩崎は、面接で悉く落とされてしまっていた。
そんな岩崎は偶々合同説明会で一流総合商社の「六菱商事」の話
を聞き、エントリーする事にしたのだった。
記念受験のはずがトントン拍子に面接が進み、採用の内定が決まってしまう。
そんな時、実家の物置から大量の六菱商事の株券が見つかり、岩崎はある重大な事実を知るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 12:00:00
1251文字
会話率:12%
水が来るよ 水が来るよ
物置部屋になっている【奥の部屋】。認知症の祖母のうわ言、読んでいたホラー小説、幼い頃の夢、友達に起こる異変……怪奇は混ざり合って闇を覗かせる。
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Tw
itter企画タグ:#四題茶会
お題:
・わかってくれなくていい
・祭
・赤いおべべ
・ぽたり、ぽたり。
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エブリスタ・pixiv・ステキブンゲイ等に掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 11:33:21
9514文字
会話率:4%
二十六になる男は冬休み父親が使っていた物置部屋に来ていた。そこで見つけたのは父親が使っていたノートパソコンだった。
そのパソコンには父親が乗ったとされる不思議な電車について書かれていた。
最終更新:2021-01-29 00:12:54
2978文字
会話率:0%
幼稚園時代と小学校低学年頃の心のささくれ。
最終更新:2021-01-08 08:56:41
1141文字
会話率:6%
2050年、内燃機関を持った自動車は街から姿を消した。…といっても完全に姿を消したわけではなく、片田舎の里山にはほんの少し残っている程度には存在するのだが、それらのほとんどはもはや物置代わりと成り果てていた。
街を走るのは電気自動車や水
素自動車などで、排気ガスが出ることもなく空気はかつてより澄んでいる。また、騒音も少ないためただタイヤが転がる音が響くだけである。
そんな世の中で、とある噂があった。
―――内燃機関を持った自動車を、夜な夜な走らせている集団がいる。
この噂は自動車大国日本だけでなく、全世界でも広く渡っていた。
ガソリンの需要はなくなったものの資源の残りが少なくなった今、ガソリンの価格は高騰していた。30年前は1Lあたり150円程度であったが、現在は1Lあたり500円以上とかつてとは比べ物にならないほどの金額となった。この影響もあり、ガソリンを使用する自動車から電気自動車への移行が急激に進んだともいえる。
そんな貴重なガソリンをばら撒きながら夜な夜なクルマを走らせている集団といえば、金持ちの道楽だろうと世間は信じ切っていた。まさか、―――がやっているとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 00:42:06
349文字
会話率:67%
ある日、舞花はお母さんの竹箒を物置の中で見つけた。
最終更新:2020-12-06 22:44:47
1606文字
会話率:8%
年末、久しぶりに実家に帰ると母が玄関に仁王立ちで立っていた。
「おかえりなさい。さあ、多数決をとるわよ」
議題は物置から発見されたブラウン管のテレビを捨てるか捨てないか。
捨てたい母と捨てたくない父。そのため、多数決で決めることになった。
しかし、どうして父はこんなものをとっておきたいのか。
疑問に思った私は議題のテレビを見ていてあることを思い出す。
「なろうラジオ大賞2」に応募作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 18:48:08
985文字
会話率:14%
2100年。人々から名前がなくなり番号で呼ばれることが普通になった時代。
学校の社会の授業で昔のものを持ってくるように言われた主人公は物置で1冊のノートを見つける。
そこには名前の由来について書かれていた。
ノベプラにも同じものを掲載して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 21:21:46
1452文字
会話率:23%
■あらすじ
「根拠なんてなくていい。自信があればなんとかなる」
臆病な主人公ソラは流されるまま社会人となり、ただ生きるだけの生活を送っていた。
そんなある日、父の物置で古びた本と、奇妙な鍵を見つける。
その本にはこう記されていた「これは英
雄の物語である。突然現れた英雄が国を救った。」
鍵を天に掲げると轟音とともに稲妻が走り、酷い頭痛がした。
耐えきれず、意識を失い、目が覚めると。。
ーーーそこは魔法が存在する世界だった。
ソラは夢だと思い込み、本に書かれた通り、退屈しのぎに「英雄の物語」を進めようと考えるが。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 11:36:09
21031文字
会話率:32%
■あらすじ
「根拠なんてなくていい。自信があればなんとかなる」
臆病な主人公ソラは流されるまま社会人となり、ただ生きるだけの生活を送っていた。
そんなある日、父の物置で古びた本と、奇妙な鍵を見つける。
その本にはこう記されていた「これは英
雄の物語である。突然現れた英雄が国を救った。」
鍵を天に掲げると轟音とともに稲妻が走り、酷い頭痛がした。
耐えきれず、意識を失い、目が覚めると。。
ーーーそこは魔法が存在する世界だった。
ソラは夢だと思い込み、本に書かれた通り、退屈しのぎに「英雄の物語」を進めようと考えるが。。
これは平凡な主人公が、一歩踏み出すことで、英雄となる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 19:30:02
12991文字
会話率:33%
さくらは和楽の名門神海家の次女にして跡取り娘候補。そんな彼女は学校に通いながらも跡取りの指名として実母から厳しく指導されていた。そんなある日。太陽に照りつけられながらさくらが屋敷の物置として使用されている蔵に向かうとそこには何年も使用され
ていなかったであろう琴があった。意気揚々とその琴を手にするさくらだったが、そこには知られざる過去が刻まれていた。
※この作品は雪桃の処女作『my true end~私の不思議な物語』の改稿版となります。
※大まかなあらすじは同じですが、人名や内容を変えている部分が多数あるのでお楽しみいただけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 12:00:00
322768文字
会話率:49%
魔王と聖女の間に産まれた王子グレイフィールは、両種族を愛する「半魔」だった。
しかし聖女が亡くなると、魔王はふたたび人間界を滅ぼそうとしはじめる。
戦争なんていやだと塔にひきこもるグレイフィールだったが――、
それをやめさせよう
とする【吸血鬼のメイド】、
かつて物置の奥にしまい込んだ【魔法の鏡の精】、
大昔に絶縁したはずの【ワーウルフの商人】、
彼らと出会うことで、かつての思いをよみがえらせる。
「そうだ、私は……人間たちと仲良くしたかったんだ」
これは人づきあいが苦手な魔王の息子が、仲間たちの助けを得て、魔道具技師として世界を救っていく物語である。
※不定期更新です。
※カクヨムにも投稿しています。
※第一章は仲間たちとの出会い&再会編、第二章からは人間界でこっそり活動編、第三章からは魔界と人間界の和睦を実現編、となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 22:05:11
203338文字
会話率:52%
祖父母の家の二階には古ぼけた物置が。それでもなぜか新しく映るものが一つ。
最終更新:2020-08-21 21:13:11
703文字
会話率:0%
習作や短編、別途連載中の本編に載せたくないおまけ等を寄せあつめたもの。
物置小屋のようなもの。
最終更新:2020-05-30 06:28:05
45842文字
会話率:27%
絶賛無職で天涯孤独の蜂蜜大好き人間、香具内豊太(やしないほうた)。彼はある日、庭の隅に置いてある物置小屋が、全く別の世界に繋がっている事に気付く。
広がる花畑と飛び交う蜂を眺めて思い立ったのは、冒険出なく養蜂だった。
試行錯誤を繰り返し
ながら異世界で養蜂を始めた豊太。その彼の前に不思議な少女が現れた事で不思議な事件が起き始める……?
異世界で養蜂家を目指す物語がゆっくりと動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 23:00:00
120584文字
会話率:55%
「物置に幽霊がいるの」
ある日母にこんな事を言われた。優は最初こそ信じなかったものの、自分は幽霊が見える可能性が高いと知ると物置に行ってみる決心がつく。そして物置に着くとそこには……?
最終更新:2020-05-16 11:03:30
2598文字
会話率:45%
津軽あまに先生(@kuroyagi6)企画の1時間SSに参加した物置き場。
開催頻度は不定期なため次作は常に未定。
お題が出ても内容次第では参加出来ない可能性あり。
最終更新:2020-05-09 18:43:05
1262文字
会話率:27%
ドスリという重い音と共に、灼熱の衝撃が訪れた。
初恋相手の幼なじみが悲鳴を上げ、刺された俺の体は力を失ったかのように倒れ伏す。
19歳ニートの俺はコンビニに出かけ、そのまま強盗事件に巻き込まれて幼なじみを庇い、死んでしまったのだ。
次に目
を覚ましたのは、どんな牢屋や家畜小屋に勝るとも劣らない、みすぼらしく汚れた物置小屋。
なんと転生したのは、母と姉から気絶するまで魔法をあびせられる奴隷少年、フェリク。
その環境から逃げだすため、少しの魔法と現代日本知識をつかって奴隷の首輪を破壊。
転生早々、誰の庇護もない世界に飛び出すことになった。
これは、脱走奴隷であることを周囲にひた隠しにしながら、英雄として名を馳せることになる少年の冒険物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 11:28:12
8984文字
会話率:23%
川原湧水(かわはらゆうみ)は唯一の肉親である父親を事故で亡くし、遺品整理をしていた。
最後に残っていた空のクーラーボックスを肩にかけ、ガレージの奥にある物置に向かおうとしたところで油に足を滑らせ、父親の事故で歪んだ車体に頭を打ち付けて
失血死してしまう。
かと思ったら、次の瞬間にはクーラーを持ったまま空中、超高空に放り出されていて……。
「ぎゃあああああああああッ!! 誰か助けてっ!?」
『はい、こちらはスキル:クーラーボックス、インフォメーションです』
なんとか生き残ったユーミはそのクーラーボックスが授かったチートスキルでサバイバル生活や釣りなど、スローライフを楽しむことに決めたのだが……。
迫り来る巨大魚、陸のサメ、空飛ぶ肉食魚、ドラゴン、冒険者、国家、邪神、小角グリグリ!?
果たして釣りガールユーミはのんびり異世界スローライフができるのか?!
◇
拙作「釣りガールの異世界スローライフ」で作ったクーラーボックスのスキルをいろいろ拡大してみました。
クーラーボックスなので生き物も収納可能です。
内容は基本は可愛いものとわちゃわちゃしたり内政したり食糧難を解決して行きます。一話二千五百文字を目指してますが四千超えてる話もあります。よろしくお願いします。
この物語はフィクションです。実在の魚の名前ではありませんが生態は実在の魚を参考にしています。人物とか団体は一切関係ないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 18:00:00
300982文字
会話率:47%
「お父さん、お母さん。私もそっち側に行くよ……」
昔住んでいた家の物置小屋。七年前の思い出と酷似したその状況。私は思い切って古びた物置小屋の扉に手をかけ、その光に身を投じる。
眠りから目が覚めた私は、幻想的な世界を瞳に収めたのであった。
現役女子高生の異世界転移、荒んだ心を癒す出会いの数々、新鮮な出来事に驚きの日々。
展開は遅めなのでご了承を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 15:23:20
31031文字
会話率:30%