逢魔時には"鬼"が出る。そんな噂がいつから立ち、都市伝説とまでなった。
私は幼いころから視える体質で、そのせいもありそういう手のものによく巻き込まれていた。そんな私に憑いているのかように近くにいるのはアオという、生きては
いない存在。
妙に馴れ馴れしいアオと私は、今日も"鬼"に出くわす。
※ホラーにしようとしたけど今回はバトルにしました。意:無理だった。
当分の間、ジャンルがころころ変わると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 16:25:51
6290文字
会話率:33%
強ければ強いほどモテる世界――ヴァルハリア。チート転生した元OLの相澤留美、現子爵家長女ルーミア=エル=ディア=アームストロングは超絶モテモテだった。事の発端は五年前。辺境貴族に過ぎないアームストロング家に、見目麗しいルーミアを目当てにした
良い感じの縁談が舞い込んだのだ。が、婚約相手のオッサン貴族が生理的に無理だったので「自分より強い男じゃないとヤダ!」とワガママを言って破談にしたのが運の尽き。結果として腕自慢の貴族を始めとしたゴリゴリマッチョメンが、ルーミアと結婚するために国中から押し寄せてきたのだ! 全く好みではないムキムキの男たちを、今日もルーミアは蹴散らしていく。遠い目をする両親。怯えて遠のくイケメンたち。徒に過ぎていく結婚適齢期。無駄に洗練されていく当身の技術。果たしてルーミアに婚約を申し込むイケメンは現れるのか――!? というかそもそも結婚できるのか――!? ルーミアの苦難の日々は続く……////「ルーミアお嬢様! 大変です!」「どうしたの爺や」「隣国が突然攻めてきました!」「なんですって!」「前線の砦は陥落、敵軍は破竹の勢いで侵攻しているとのこと!」「そんな!」「国王陛下は直ちに軍を編成され、」「うんうん」「――その総大将にお嬢様が任命されました!」「ホァッ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-14 14:34:55
16606文字
会話率:39%
好きな小説が電子書籍デビューした。その時、もしも絵師が生理的に無理だった場合、あなたはその書籍を買いますか?それとも買わないとゆう道を選びますか・・・・・?
このエッセィは文章作法、文法、形式に一切配慮しておりません。
なぉ元となった小説
の題名についてはお答えできません。
独特のテンションですので、イカれてるエッセイはダメだと思う方はブラウザバックをし、すみやかに避難してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-29 21:27:35
3081文字
会話率:2%
ある日、神から世界を創造出来る力を授かった平凡な男子高校生、畠野葉瑠(はたの はる)は他の誰よりも自分が楽しめる世界を作ろうと、好き放題に世界を創造し始める。しかし、神はそんなハルに様々な妨害を加えてきた。果たして、彼は立ちふさがる壁を乗り
越える事が出来るのか?
メイドとイレギュラー、そして異世界転移者も巻き込んだ波乱予想のファンタジーほのぼのライフストーリー。
《評価・感想お待ちしております!》
旧題、Lv.Øの創造神の異世界構築! 〜参考書はないのでご注意を〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 17:50:25
47669文字
会話率:48%
加減すれば良かった気がした。
そう思ったのに、マゾには無理だった模様。
最終更新:2016-02-22 17:54:43
2930文字
会話率:36%
一昨年の文化祭にて、サークルで発行している『フラグめんと』という文芸誌に寄稿したものです。未完成のままでしたが今回後編を書く機会に恵まれ、先の文化祭にて無料配布されている中に掲載させていただきました。もしお手にとることがあればぜひ感想など
お聞かせください。
説明を一番最初に入れていますが、読まれなくても大丈夫です。挿絵とか無理だったんや……とりあえずその雑誌に載せたあらすじの画像を添付しておきます。また、現存する人物や美術作品に対して解釈しているセリフがありますが小説を書いている上での解釈であり、必ずしも特定の解釈を押し付けるものではないことをご理解ください。特に深いこと考えてないんで!さらーっと流してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 02:40:45
16602文字
会話率:44%
ここは四野日町(シノビチョウ)……。
この町に住んでいるごく普通の高校一年生『セイヤ』がクラスメートの『コウジ』からもらった巻物は、なんと、その昔、この町にいたとされる忍術の精『コウテン』の巻物だった!
コウテン「僕と契約して
、忍に セイヤ「やめろっ!そんなこと本編で言ってないだろ!」
コウテン「ちょっとぐらいふざけてもええやんか・・・。」
セイヤ「ふざけすぎだ。」
コウテン「まぁ、そんなこんなで、これから忙しゅうなるから覚悟するんやな!」
セイヤ「・・・全く分からないあらすじだな・・・。」
※この小説は不定期投稿です。なるべく週に一回の投稿にしたいと思いますが、無理だった場合は許してください。
※この話は、作者の自己満足により作られています。なので、至らない店がいくつもあるかと思われます。もし指摘していただけたら、随時直していきたいと思います。
※また、いくつかのパロディネタが含まれています。あらかじめご了承ください。
※最後に、この小説には、「バコーーン!!」や「ズゴーーン!」などの効果音がたくさんあります。そのような表現が苦手な方は、この小説を読むことをお控えください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 00:00:00
65981文字
会話率:64%
涼視点の、七緒とテツを重ねて見てるよってのがやりたかったけど無理だったァ
キーワード:
最終更新:2015-09-19 21:14:34
710文字
会話率:68%
なんか師匠無双が書きたかったんだけど無理だった話。
異世界に勇者として召喚される予定だったシイナのスパルタ師匠との日々を乗り越え魔王倒すまでの話。
最終更新:2015-07-10 15:27:52
7675文字
会話率:49%
生き倒れていた自称異世界の神様を助けたら出来る範囲で願いをかなえてくれるというので「異世界でチート無双してハーレムが欲しい」と言ったら無理だった。ただ出来る限りそれに沿うようにすることは出来るそうで、それについて聞いたらチート級の力を得ら
れるかもしれないしハーレムを作れるかもしれない。確約は出来ないがそれでも良いかと聞かれたので頷いたら、【魔王育成プログラム】とやらを受けることになった。
これはそんな男の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 00:00:00
283399文字
会話率:33%
定時制高校に入学をして半年
友達ができず毎日ボッチで過ごしている
影野 光(かげの ひかる)
小学校時代は
女子や同性に嫌われ
そのせいもあって
中学時代はニートだった
このままじゃ将来的にまずいことになると
悟って
高校に入ろうかと
思ったのだが
出席日数は0
勉強もしてないので当然
行けるわけがないだろうと
諦めていたが、必死で探し
定時制の高校があると知り
なんとか高校に入ったが
やっぱり駄目
友達はおろか
話し相手すらおらず
やっぱりボッチだった
いつものように学校から一人で帰っている光だったが
尋常じゃない慌てぶりの少女がいた
自分のコミュ障のせいで多分変質者に間違えられてかえって怖がらせたらダメだと勝手に確信した光は何事もないように通り過ぎようとしたが
やはりそういうわけにも行かず
四苦八苦していると
弱々しい彼女の声がした
よく見ると、目にいっぱい
涙を浮かべていた
泣いていた
そう確信して
位を決して
彼女に声をかけた、が
やはり駄目
噛みまくってうわずってどもってで
彼女よりテンパっている
彼のコミュ障がここでも発揮されてしまった
がなんとか事情を聞くことができた
彼にとってはこれは久しぶりすぎる
家族以外との会話だった
そのあとも
御剣達と会って会話をしていくうちに
だんだんコミュ障も改善されていく
がやっぱりまだ初対面とかあまり知らない人は
無理だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 03:03:59
13999文字
会話率:65%
詩やら持論展開やら
書きたいという欲求を晴らす目的でやっていきます
最終更新:2015-04-03 12:43:53
2083文字
会話率:8%
学校が始まって一週間。クラス代表こと椿に課せられたミッションは引きこもり少女てまりを学校につれて来る事。だがもちろん、一筋縄で行くはずも無く・・・
やっぱり、自分が書きたいジャンルはラブコメだなと思い(ファンタジーは無理だった)、大好き
な80年代アニメの調子で、3月に3がつの、4月に4がつのリアルタイム更新・・・したらトンデモなくブツブツな話に仕上がってしまいました。行き当たりばったりは苦手だったらしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-08 21:21:27
92299文字
会話率:60%
私はこの世界がゲームの世界だと思い出しました。
生前、さえなかった私はさえないままで終わりたくないと悪役令嬢を目指そうと決めたのですが、生前ポンコツだった私の能力はこちらの世界でも生きていたのです。
短編『悪役令嬢らしいのですが……性分で
はないので別の方向で協力したいと思います。』、『悪役令嬢らしいので悪の限りを尽くしたいと考えています。』の続編となります。
未読の方はそちらも楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-03 19:31:56
4381文字
会話率:35%
異世界チート戦記をやろうとしたら、色々と条件付だった。
最終更新:2014-07-04 07:49:36
2526文字
会話率:29%
異世界で高貴な方々の花嫁候補とされたけど、私には色々無理だった。
最終更新:2014-05-12 18:23:56
4483文字
会話率:64%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 それは安っぽいおもちゃの指輪だった 】で書いた。子供同士のニマニマ出来る話を書こうとしたが、ツンデレを拗らせ過ぎて無理だった。誰か体力をくれ。い、いつかきっと…! 最近ヤンデレを量産
しそうになっては破棄してる。ツンデレ男はまだ可愛い|(?)がヤンデレ男は、ヒロインが可愛そうで書ききれない。あ、鉱石の知識は間違ってるかもです。以前辞典で読んだだけなので間違ってたらツッコミお願いします。あやふやで申し訳ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 02:35:30
200文字
会話率:42%
「日替わり創作お題」で出たお題「スキとキライ」でほのぼの家族もの。ハイ、おとうさんはタイヘンです。
関係ないけど、俺、一目惚れしたんだ。……黒猫のヌイグルミが付いたキーホルダーに。← でもレジに持って行く勇気が出ない……!← コンビ
ニ並みに無表情なヤツなら良かったが、ニコニコした女の子がレジに居るんだ。……無理だ! 無理だったよ……。俺には買えなかった……。だから、話の中に出してみた。ちょっとだけ満足。←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-21 22:42:52
200文字
会話率:50%
アリアはレオルが来るのを待っていた。だけど、無理だった。
最終更新:2013-11-30 21:35:58
758文字
会話率:50%
残骸処理は無理だった!
最終更新:2013-06-03 20:13:55
502文字
会話率:50%
雨の降り続くある日、ストリート・ライヴを鑑賞中、平蔵の手を握る少女がいた。名前は地大子と書いてあぐらこ。彼女は決して、平蔵から手を離そうとはしなかった。無理やり手を振りほどこうとしても無駄、あれこれ思考をこらしても無理だった。あきらめた平蔵
は、手を握ったままの生活を余儀なくされる。世界が豹変して行ったのは、それからだった。降り止まない雨。奇妙な植物の繁殖。変異する人体。世界はどうなってしまうのか? それから、あぐらこの正体とは? それらが明るみになったとき、驚愕の真実が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-14 11:00:00
26390文字
会話率:27%