©銘尾 友朗 初回掲載日:2017年 03月25日 無断転載を禁じます。
桜の花びらの舞う頃になると、思い出せない何かを思い出そうとする少女・美桜(みお)。
周りはそんな彼女をからかうが、本人も、なぜ毎年こんな感覚が襲ってくるのか不思議で
たまらない。
今年の桜の季節はどうなるのかー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 22:30:22
12128文字
会話率:43%
20xx年、桜の季節、一人の少年楢崎セイヤ
(ナラサキ・セイヤ)は私立蒼藍求斗学園に入学した。彼は野球と友達とを愛す普通の男子だった。野球部の仲間にも恵まれ彼は有意義な1年生という時間を過ごしてそして、時は過ぎて2年生に…。
最終更新:2017-03-27 22:57:38
3584文字
会話率:57%
桜の季節に出会った2人。その恋は実るのか、実らせないのか。残念男子と鈍感正直女子が送る、ラブコメディー。ーーー初めての投稿です。心の広い方に。笑を求める方に読んでもらえたらと思います。私自身こんな事があったら面白いだろうなと、思う事を書き出
していますので、誤字脱字が多いかと思われますが、その時は優しく諭して下さいませ。宜しくお願い致します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 00:55:55
387文字
会話率:47%
それは何処にでも何時でもある話
勿論、誰にでもありえる話で会った。
学園でおりなすヒューマンドラマ。
今の学校はこんなにも青春しているのか。
最終更新:2016-11-17 11:20:41
3665文字
会話率:52%
恋をした事ない主人公 山野 真奈美
高校の、入学式の日に知らない男性から襲われた所を救ってくれたのは、クラスの男の子 青嶋 大輝。
恋を知らない真奈美が大輝と生活していくうちにだんだん大輝に恋をして恋を知る物語
最終更新:2016-10-23 18:14:16
2379文字
会話率:63%
葉桜の季節、井の頭線をよく利用していたふたりの、お別れの日。
最終更新:2016-10-19 14:11:15
392文字
会話率:0%
桜の季節、言葉を話す不思議な猫に出会った。
最終更新:2016-10-14 00:00:00
6904文字
会話率:7%
お花見(お祭り)をテーマにした大葉家のお話
最終更新:2016-08-12 21:10:14
7534文字
会話率:54%
人生という道を歩かなくなった、一人の少年は、少女と出会う。
最終更新:2016-08-11 12:05:48
943文字
会話率:25%
初めて姿を見たときは満開の桜の樹の下だった。
初めて会話をしたときは眩い葉桜の下だった。
奇妙な人だった。
死にたがりの顔がわかるらしい。
死にたい人の気持ちが知りたいらしい。
死にたいわけではないらしい。
俺は、正直変な人だ
し関わりたくなかったけど、もう一度だけ話がしたかった。
そして死の話をした。
しばらくしたら、その兄弟は行方知れずになった。死んだのだと思って、忘れることにした。
桜色の可愛いレターセットに綴られた遺書という名のラブレターが届いたのは、次の春。桜の季節だった。
※※※※※※※※※※※
そうだ、心中ネタ書こう。
と思ってカッとなって書いた。
死ネタ・近親相姦・性的虐待注意。
エロいの期待してる方は期待には添えません。
こころ形式の前後編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 04:02:51
13533文字
会話率:15%
桜と私の話し。
終わりは想像におまかせします。
最終更新:2016-08-03 20:53:30
391文字
会話率:18%
定年を迎えた男は、亡き妻を思い出し自分の昔を振り返る。
誰にでも訪れる人生の週末。
貴方の幸せとはなんですか?
ショートストーリーです。少し切なさが表現できたらなと思いながら書きました。
アルファポリスより転載作品です。
最終更新:2016-07-14 19:56:03
1880文字
会話率:20%
桜の季節になると、思い出す出来事がある。
最終更新:2016-05-13 16:55:22
4842文字
会話率:47%
「満開の森の桜の下は、いつも空白のような静寂がある。僕はそんな静寂をあの人と共有していた」
花曇りの雨が降りしきる庵で、木彫を続ける青年。彼が待っていたものとは。桜の季節の企画短編は、九王沢慧里亜が解き明かす、社会派伝奇ミステリです!
最終更新:2016-04-14 06:27:24
8262文字
会話率:40%
おじさんと私と桜の季節。
最終更新:2016-04-08 23:24:27
2458文字
会話率:41%
桜の季節なので、桜をイメージして書いてみました。
幻想耽美風になっていたらいいなあ。
最終更新:2016-03-19 09:47:51
712文字
会話率:5%
春から夏へ。桜の季節の思い出を。
最終更新:2016-02-14 14:00:39
35574文字
会話率:20%
高校2年生になった橋本洋太のクラスに転校生がやってきた。
あることがきっかけで洋太はその転校生とは仲良くしようとはしなかったが親友の佐野太一のせいで仲良くすることに。
最終更新:2016-01-22 01:45:11
2830文字
会話率:44%
春、桜の季節に、不思議な少女に少年は出会う。
空を見上げる少女は、少年を惹きつけた。
今にも消えてしまいそうなほどの儚さを持つ少女が、少年を変えていく。
※pixivとの同時投稿です。
最終更新:2016-01-13 00:45:28
1244文字
会話率:30%
中学校を卒業したら死ぬ。
小学校の卒業式の日、そう決心した。
その日は同じクラスの雨宮藍に告白した日でもあった。
梶井基次郎『檸檬』が絡んだ桜舞う春のお話。
処女作でございますがよろしくお願いします。
最終更新:2015-10-18 22:56:50
8937文字
会話率:19%