日記のようなもの 小説家になろう　作者検索

短い、ただの日記のようなものです。 まだ若い２０年も昔の。 原文のまま載せます

らむねの日記のようなものです。

作った料理の出来ににんまりしたり不味さに無言になったり、きゅぴーんとひらめきアレンジする 一人暮らしを始めたとある大学生の何気ない夜の一コマを綴った日記のようなものである。

かんちがい令嬢～、真面目なヒロイン～の続編みたいなものです。王子殿下の侍従から見た、おバカな貴族たち。そして彼らと王子、ヒロインのその後、をかいてみました。会話文なし、侍従の日記のようなものです。(思い付きで書いた短編でしたが、たくさんの方々に読んで頂いていました。そのお礼もかねての投稿です。今までとはちょっと内容がずれますが、何故彼らがおバカと言われるのかの理由の一端がこれです)折りたたむ>>続きをよむ

◆あらすじ ラノベ作家を目指す主人公が、どうすれば、いいのか苦悩する日記のようなものです。 ◆前置き 今、いくつか書いている小説の頭休め的な存在です。 なので、本腰入れるつもりはありませんから、更新頻度はヤバイくらいに低いと思います。 行き当たりばったりで、作っていくつもりですので、話が突然豹変するかもしれませんし、未完になっちゃうかもしれません。 それでも、よろしければ、どうぞご覧ください。 折りたたむ>>続きをよむ

名前もないちっぽけな存在が社会に対して書いた日記のようなものです。

〜日記のようなもの〜

〜日記のようなもの〜

〜日記のようなもの〜

「もし私が動物だったら」という目線で書いた日記のようなものです。

　なろう様に投稿してから、いろいろなことがありました。 　そんな中で「おおっ！？」と思うことなどを書いてみたいと思います。 　 　ほとんど日記のようなものです。 　だから、更新は不定期です。 　

日記のようなもの。たぶん

ダイジェスト風異世界転生ものです。とあるダイジェスト型異世界転生をみて書きたくなりました。

リン　「これは、俺の書いた日記のようなものだ。」 リュウ　「リン、適当すぎるからな。これは、リンの身に起きた不思議で面白い話である。」 リン　「まあ、この小説を読んでくれればわかると思う。作者のセンスの無さはすごいからな。小説家になりたいけど自信の無い人は読んだほうがいい。きっと、勇気がわいてくるだろう。」折りたたむ>>続きをよむ

　蓮沼武蔵は会社をクビになったあげく、住所を失った。 　保険も貯金も職も家もない… 　仕方ないので次の就職先を探している最中、不慮の事故にあってしまった。 　その後なぜか転生を果たした赤ん坊状態の武蔵は魔王夫妻に助けられ、魔王の息子と共に育ち、彼のサポートをする仕事に強制的に就かされる。 　 　だがせめてもの反抗を！とのことで前世でできなかった事に挑んでいく武蔵だった。 　※基本1000～2000文字くらいで少しずつ進めていきます。 　日記のようなものだと思ってください。折りたたむ>>続きをよむ

文章を書く練習をかねて不定期で更新する覚書や日記のようなものです。 『炬燵の妖精さん』の真似になってしまいますが、まあ、一日一話縛りはなしです。自分に甘いので← （妖精さん、すみません）

京都での新生活の、日記のようなもの。

日々の思考。日記のようなもの。

独身30歳の大人が飼い猫と日々過ごすだけの お話。

今までにあげていた短編をまとめました。 これから書くであろう短編もここに入れたいと。 短編を書くのは好きなので長編から逃げ出してくるかも。 日記のようなものから詩（は入れるかなぁ）まで？いろいろやります。 どうかよろしくお願いします。

これは、中学一年生の子の心境を物語ったものです。深く深く深く悩んで幸せになりたい、という、絶望の淵から這い上がっていくてハッピーエンドになる？というお話です。年齢も積み重ねていきどんな人生を送るか……というお話です。

夏希という中学生の女の子が中学の様々な生活を送っている日記のようなもの、恋をしたり、友情関係もあり大変な今の中学生！！