むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
から始まり
いきなり桃太郎(?)が死んでしまう
いたって普通で有名な日本昔話。
*一話は400文字前後です。
*コメ
ディです。教訓はありません。
*子供向けに作りました。是非、最初の500文字を読み聞かせてあげてください。その後はアドリブを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 10:11:05
7655文字
会話率:62%
一人の子供が泣き続ける。それを大人たちが強要する——。ある地方に伝わる『外月参り』の風習。その風習が始まったのは、ある悲しい事件がきっかけだった。
最終更新:2017-12-01 07:00:00
1293文字
会話率:43%
日本の昔話で有名な桃太郎。そしてかぐや姫。
この二つのストーリーを混ぜ合わせた恋愛もの。
お爺さんが見つけたかぐや姫と、お婆さんが見つけた桃太郎が成長する物語。
ですが、中心は桃太郎。
毎日毎日襲ってくる鬼。
あくる日鬼に殴られた一件
を境に、桃太郎は鬼退治をすることを決心した。
一方、かぐや姫は、天下の王である、帝が現れるほどの美女に成長し、
皆のアイドルと化していた。
本人に、その自覚があるのかは別として…。
鬼退治に行く桃太郎は、かぐや姫にこう言った、
「僕と結婚しよう」
が、かぐや姫は断っでしまった。
それには深いわけがあるのだが、それははたして…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 18:44:02
8550文字
会話率:49%
テーマは、分かち合うこと。あるいは、情けは人の為ならず。
そんな感じの短編です。
最終更新:2017-06-05 20:37:05
3821文字
会話率:44%
かつての世には『異界』と呼ばれる世界があり、そこには人間とは違う生き物が住んでいた。その中でも『鬼』と呼ばれる種族は力が強く、その力は他の種を圧倒するほどだった。そんな鬼の赤ん坊が、おじいさんとおばあさんに拾われて…。日本昔話の王様『桃太郎
』を新解釈でおくる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 21:00:00
113167文字
会話率:50%
童話の振りをした幻想物語、かも?
基本連作短編で、動物系デビヒューマンの村のような気がするが、動物霊憑きが寄り合っているだけかもしれない。獣耳っ子かと思えば、人に化けているつもりの動物かもしれない。日本昔話と思わせておいて西洋モノかも?
そんな未確定の、思いついた話しの吹き溜まりです。不定期連載で、ネタと書く気がなければこれっきりかも? 後から辻褄合わせに改稿もあるので、その際にはご容赦を。
誤字誤用にお気付きの際は、該当の章題と気付きを含む一文を引用して、どの箇所か特定容易になるように願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-11 00:00:00
1274文字
会話率:87%
一人称小説とコメディの練習用として桃太郎を現代ラノベ風に焼き直し。
雑学など織り交ぜつつ、
おもしろおかしく書いていきますので
おもしろおかしく読んでください。
よろしければ、感想等いただけると喜びます。
最終更新:2017-01-09 09:11:53
12523文字
会話率:36%
もしも日本昔話の舞台が異世界だったとしたら。
そこは、魔法も魔物も異能力も現代兵器も宇宙兵器も存在する、
「昔話とは一体…」
となるような世界。
そんな世界のとある街で偶然出会った桃太郎、浦島太郎、金太郎の3人が
各々の目的を果たすために旅
をする。
他の昔話のキャラたちも混じって繰り広げられる、冒険の数々。
そう、これは稀代の英雄たちがくぐり抜けてきた冒険を記した英雄記なのである!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-07 18:00:00
3808文字
会話率:8%
昔々ある所に、心優しい青年が居りました。
青年はある日、田んぼの中で罠にかかっている一羽の鶴を偶然見つけ、助けてあげました。
その日の夜、大雪の降る中、誰かが青年の家を訪ねてきました。
「ごめんください。開けてくださいまし」
戸を開けた先に
居たのは、それは美しい娘でした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 19:06:46
7272文字
会話率:50%
日本昔話の桃太郎を題材としたほのぼのパラレルワールド。
お伽噺から約1000年後、舞台は鬼ヵ島。
そこではさまざまな村人たちが楽しく平和に暮らしていました。
最終更新:2016-08-12 10:15:27
4561文字
会話率:18%
日本昔話を現代感覚で書き換えました。短くてすぐに読めます。
最終更新:2016-08-10 11:12:36
1311文字
会話率:40%
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがすんでいました。
そんな言葉からはじまる日本昔話にもしもを加えてみました。
一話完結型です
最終更新:2016-08-06 19:48:58
5620文字
会話率:50%
路銀の尽きた旅をしているお侍さんが立ち寄った村で妖怪退治をします
最終更新:2014-02-17 17:00:00
2178文字
会話率:18%
有名な日本昔話である『桃太郎』のその後がどうなたんだろうという疑問から書きました。
超短編。いわゆる掌編ってやつです。
つたない文章ではありますがよろしくお願いします。
私の知識で書いたので間違いなどありましたら申し訳ないです。
その時はぜ
ひ暖かい目で読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 07:12:10
1297文字
会話率:5%
男の教科書、赤鬼さんのお話です。続かない
最終更新:2016-07-27 19:26:24
2800文字
会話率:14%
むか~し昔、ある所にお爺さんとお婆さんが暮らしておりました。
お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。
お婆さんは川で桃を拾い、お爺さんは山で光る竹を見つけました。
なんと桃と竹から赤ん坊が生まれ出たでは在りませんか!
二人
はそれぞれ桃太郎とカグヤと名付けられ、お爺さんお婆さんに育てられました。
本来、出会う筈の無い桃太郎とかぐや姫が出会った時、物語はどの様に動くのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 01:08:07
18773文字
会話率:45%
人生を教えてくれたかつてのテレビアニメたち「銀河鉄道999」「まんが日本昔話」「笑うせーるすまん」
キーワード:
最終更新:2016-06-24 06:18:40
2064文字
会話率:2%
A hag knits rope.
キーワード:
最終更新:2014-09-24 13:54:41
1238文字
会話率:13%
第10話 本当はコワイ日本昔話 「深い森の怪」
キーワード:
最終更新:2014-09-08 07:16:05
1635文字
会話率:6%
さて御立合い。この世界のどこかには、きっとこんなお話がある。そんな短編童話集。
冬の童話祭2016参加。さあ童話を盛り上げていきましょー(*'▽')
一話完結 各300~3000字くらい。
参考文献
關敬吾『日本昔話の型 付 モティ
ーフ・話型・分類』小澤昔ばなし研究所 (2013)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 22:06:01
58451文字
会話率:35%
昔話『桃太郎』を素に、神話要素などを組み込みました。
お婆様が赤子を拾い、赤子は桃太郎と名付けられ、桃太郎さんは成長し、犬、猿、雉を仲間にして、鬼と戦う。
最終更新:2016-01-02 18:15:02
7393文字
会話率:0%
私はある日、川でとんでもないものを見つけた。
迷った末に持って帰ってきたのだが……。
あれ、私が知ってる話と微妙に違う?
☆『もしも』な童話&昔話シリーズ第二弾。もしも、転生者な女性が大きな桃を拾ったら。
※は主人公以外の視点です。
最終更新:2015-10-03 00:00:00
5734文字
会話率:15%
私には浦島太郎という幼馴染がいる。
……そう。あの浦島太郎だ。
彼がいつかいなくなるのを知っているのに馬鹿な私は彼に恋をした。
彼がいなくなるのをこんなにも恐れているのに臆病な私は何もしない。
これはそんな馬鹿で臆病で愚かな村娘のお話。
☆
『もしも』な童話&昔話シリーズ第一弾。もしも、浦島太郎に幼馴染がいて彼女が転生者だったら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 16:25:33
20501文字
会話率:37%
コンセプトは『かっこいい日本昔話』。
鞍馬天狗草紙の四巻です。
時は平安。鞍馬山の主になった少年・天翔丸が、謎の男・陽炎といろんな困難をのりこえていく物語です。
最終更新:2015-08-21 00:10:05
112743文字
会話率:41%