見た目も冴えず、中身は二次元の腐女子アニオタ。
そんな彼女は世の中全てに批判的で、少女漫画のような事は起こらない、ありえないと否定的な性格をしていた。
そんなある日、ふと開いたネットページのサークルに入ったのがきっかけで、彼女は二次元の世界
へと入り込んでしまう。
そこは、某有名な漫画の中で…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-28 12:05:38
616文字
会話率:0%
読専として色々な作品を読み耽りつつ、偶にお気に入り作品に誤字報告や感想を書かさせて戴いておりますが、自分では何も書かない癖に神目線で身勝手な批評モドキを目にすると強く憤慨することが多々ありました。
自分はそうなるまいと留意し余り激しい批
判的な感想コメントは避けておりますが、時々いや幾ら何でもそりゃオカシイでしょうといった気持が抑えられない作品があります。
ついては、異世界ファンタジーを題材とする作品に於いて、「それは無いだろ」という様な設定や「厨二臭くて読む気が半減する」といった余りな設定・表現などを取り上げて、何が悪いのかを(感想記入するのでなく)此処で身勝手に考察することにしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-27 23:00:00
21665文字
会話率:7%
平凡で平坦な変わり映えのしない毎日を過ごす青年、主人公こと藤野藤樹は旅行サイトのワンクリック詐欺にひっかかる。それが彼の運命の分岐点であった。性格の悪い世界の真理(美女)に幸も不幸もとある異世界に奪われ人生を滅茶苦茶にされているという根拠無
縁言葉とその真理のために使いっぱしりならないかという最悪な選択を迫られる。復讐と異世界を救うために藤樹は異世界への切符をつかみ―― 『ハロ~ハロ~、こんにちわだぜ。なろう読者及び評価兼批判者の皆さん。まず先に伝えておくけれどこの物語は純度99.9パーセントの嘘と0.1パーセントにも満たない夢が詰まって出来ている物語――もといフィクションです。現実と区別して読んでくれることを希望するぜ。更に最近反抗的な漫画が増えてきた某少年雑誌の友情・努力・勝利なんて甘い三原則はこの幻想的な現実異世界には含まれていないので注意して留意してもらいたい。又、なろうのファンタジー小説でお馴染みのチート・ハーレム・ご都合主義は例外を除いて排除させてもらっているのでご了承ください。これらの注意事項に一つでも嫌悪や吐き気、勢い余った殺意をもよおす方はブラウザバックをオススメしておこう。ああ、後付け加えておくのならばこの物語は主人公を中心に展開していくわけなのだが、主人公が正義だとか悪だとかそういう枠組みで進んではいかないから、中二病的妄想や高二病的批判や大二病的軽蔑はあまり深くまでしないほうが精神衛生上スッキりするのでオススメしておこう。まあ、ここまで長らく注意警告を述べてきたわけだが、結局は二次平面上の文字の羅列の世界だから気楽に読んでくれ。所詮はイミのない道楽だ。こんなしょうもない物語で本気にならないでおいてくれ。それじゃあ、幸も不幸も何もかも奪われてしまった哀れと呼ぶには余りにも報われないっていう設定を貼り付けた主人公の戯作をどうぞ楽しんでいってくれ。』“真理ちゃん”より折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-02 20:00:00
18486文字
会話率:27%
※以前短編で投稿した同タイトルを元にしていますが、第一章終了辺りから学園物以外の要素を色々と混ぜており、雰囲気がかなり変化しますので苦手な方はどうかご注意くださいませ。
『第一章』学園の中心で「邪魔しないでよ!」と叫ばれた少女
乙女ゲーム
によく似た世界に転生したヒロインちゃんの逆ハーレム計画を知らないうちにぶっ壊していた主人公、杉野宮子。
ヒロインの逆恨みによる復讐を、宮子は母親直伝の人生観と喧嘩術、そして仲間との絆で立ち向かい、乗り越えられるのか――。
「落ち着いて、私の話を聞いて。大丈夫だから」
人々との絆を大切にして、自身を磨き続ける少女の物語。
『第2章』騒動の中心で「絶対に!」と叫ばれた少女
平穏な学園生活の裏側で暗躍する陰、そして立ち向かう人達の間で杉野宮子は、友人達を守るためにさらなる力を求める。そうして過ごす日々の中、『何故そこまで他人を守りたいと強く思うのか』という問いかけに、宮子の脳裏にノイズがかった記憶が駆け巡る――。
「私は、何か大切なことを忘れている?」
日常と非日常の間を駆け巡る少女の物語。
『最終章』世界の中心で愛を叫んだ少女
魔王達に攫われた愛する少女のために、勇者は再び剣を振るう。
勇者の元へと駆けつけるかつての仲間達。運命に導かれて戦う人々。
そして囚われの少女は、暗いまどろみの中で答えを得る。
「世界の中心は――」
混沌とする運命の中で、遠回りをしてきた少女と少年の、愛と勇気の物語。
※以前短編で投稿した同タイトルの連載版です。
短編版とは大きく展開、雰囲気が異なり、様々な追加要素と共に世界観は変貌しています。そのため短編版の雰囲気が好きだった方、ファンタジー要素などを学園物に混ぜることを嫌う方からは批判的な意見もあり、作者としてもこの路線で進むべきか迷いましたが「頭に浮かんだ物語を書きたい! 見てもらいたい!」という思いを捨て切れませんので、このまま突き進みたいと思います。
風呂敷を広げすぎていることに心配してくださる方々のためにも、完結まで進める様に頑張りますので、どうか今後ともよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 15:46:59
187531文字
会話率:33%
冬童話参加!私の「長い童話を書いてみたい」そういう願いがありまして草案を半年以上前から練っていました。しかし今回テーマが重く苦戦しました。第二次世界大戦の話だったからです。私が4000字くらい書いたところで行き詰まり、ちょっと経過は失念した
のですが、詩(2000字でという新しい試みでした)で共作したあおの蒼穹先生と再び組もう!という話になりました。内容的には私は戦時中に生まれた人間ではなく戦争がいかに恐ろしい物かまだ全然把握出来ていませんが、しかし皇室をまるで見世物のように扱う一部のマスコミや左翼、もしくは天皇制に批判的な人物、団体、書籍は良しとしません。また未だに原爆の後遺症で苦しんでいる方が存命中である事、戦争の事など思い出したくもない人がいます。その為に書きました。この童話で何か感じて頂いて平和である事が当然ではないんだと、ありがたいんだと伝われば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-16 10:06:43
12008文字
会話率:52%
よくある「小説家になろう内の小説について」を書いたようなものと同じように、「小説家になろう内の小説について」や、読者について書いていく。批判的な内容を含むこともあるので、苦手な人は避けてください。
最終更新:2013-08-15 00:00:00
1906文字
会話率:0%
幼馴染み兼悪友の斎藤祐樹に勧められては始めたONlineゲーム【Magic&sword】その中でトラブルが起こり二人は異世界へと飛ばされる。二人の行き着く先は?
過剰と取れる批判的なコメントは削除しますのでどうかご理解の程をお願いします。作
者のハートはガラス細工なので、するのであれば出来るだけオブラートに願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-15 00:00:00
51871文字
会話率:76%
※過激なグロを匂わせる描写があります。苦手な方はご注意ください。また、単純に歴史物を楽しみたい方にも不向きだと思われます、自己責任の上で閲覧してください※
人から鬼になった、不思議な男の物語。
本作主要成分には“伊吹萃香 星熊勇儀 茨
木華扇 水橋パルスィ(仮) 黒谷ヤマメ(仮) オリキャラ 主人公準最強 グロ表現 ”が含まれており、
“日本史に沿った歴史の流れ”と“日本史のそこそこ有名な人物”が登場します。
また一部に、仏教や神道、過去の天皇陛下などに批判的な表現が出る場合がございますので予め謝罪申し上げます。
上記の程にご理解、ご了承を頂ける方のみ閲覧してください。
さぁて堅苦しいのはここまでにして。
政変、布教? どんと来いや
殺人、カニバリズム? いや鬼ですから。
独自解釈天子盛り鬼的ハートフル(苦笑)でスローライフ(爆)な異端系東方二次創作ss
お楽しみ頂けると幸いです。
また、活動報告にて作中設定などの小話会を月一ペースで更新しています。こちらも宜しければ是非。
※Arcadiaにも同様の内容のものを投稿しております。
※一部規約に接触する内容を改訂、原版をノクターンに移動させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-05 23:26:17
179889文字
会話率:42%
近世と近代の狭間に一つの激動に満ちた時代があった。
手に剣を胸に魔法を秘め、誇りと伝統を枕に戦う時代に終わりを告げられ、手には銃を胸に階級章を付け、自らの命を奪わんと降り注ぐ砲弾の雨の中を恐怖に身を竦ませながら兵士が駆け抜けたそんな時代。
かの時代に一つの国家が産声を上げた。
その名は<ヴァイゼンラント帝国>。
無数の困難を乗り越え生まれたこの国は、その成り立ちに批判的な史家達ですら『神の大いなる寵愛を受けた国』と皮肉に侮蔑、そして嫉妬に身を燃え上がらせながらも称せざる得ない。
あの時代において類稀な機知と知略、謀略に身を染め上げながら羽ばたいていった帝国。
そんな帝国には一つの御伽噺が残っている。
それは『ヴァイゼンラントの白蛇』。
本書はその御伽噺の人物『白蛇』と化した彼女が人間として生きた本当の軌跡の証明であり、御伽というベールによって隠された向こうに確かに存在していた真実の告白なのだ。
『ヴァイゼンラントの白蛇』ユリアナ・フォン・エーデルシュタイン (著、監修、編集)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-20 23:04:05
1272文字
会話率:0%
批判的な詩はこれが最後にしたいナ。人生批判は、神さまに怒られそうで…
最終更新:2011-10-06 05:09:12
272文字
会話率:0%
自堕落な生活を送り
自分のセンスの無さを言い訳に、
社会に批判的になっていた小説家秋春。
その彼が自分の刹那なセンスに気付き
(良くも悪くも)変わっていく姿と
それを「待ってました」と言わんばかりに
待ち受けるどたばた展開!
果たして
彼はどうなってしまうのか。。。
とりあえず「秋春仕事しろー!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-14 01:30:10
10859文字
会話率:11%
テストとして書く予定です。
僕の身近で起こったことに対する考え、誰にも理解されない悲しい心の逃げ場として、批判的だったり感傷的だったり、時には喜びや希望を、小説として書いてみようかなというもの。
最終更新:2011-08-02 23:59:43
820文字
会話率:0%