「アメリア、僕は君との婚約を破棄する。」
学園の卒業パーティーで突然宣言されたアメリアだったが、まったく動じない。
第二皇子(バカ)と、取り巻きの3バカトリオに、ピンク頭のお花畑ちゃんの妄想をひとしきり聞いてから、ここまでされたし、もう我慢
する必要はないなと判断した。
ここからは、アメリアのターンだ。
そんなアメリアにも唯一の誤算は、思いがけない人物の登場だった。
転生物ではありません。よくある学園ものでご都合主義ですが、スカッと楽しんでいただけたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 22:04:29
3312文字
会話率:44%
我慢してもしんどいだけだ。
だからもう、我慢なんてしない。
勿論我慢するべきところでは我慢する。
でも、それ以外、特に理不尽なものに対してはもう、絶対に我慢しない……。
俺は俺を肯定する。
ひょんな事から転生した俺は、親に見放さ
れ、新しい奴隷として捕まり、ある人に拾われ、あの人の許で、これまで我慢していた全てを解き放ち自由に生きる。
誰にも邪魔はさせねぇ!
これは俺の、俺が『自由』を振り翳し自由に生きる物語。
「確かに君は、自由に生きたね。君との時間は楽しかったよ」
☆ ☆ ☆
ダークファンタジー系です。残酷な描写や胸糞悪い描写過多です。苦手な方はブラウザバックすることをオススメします。
2019/05/14時点追記
自業自得の私事ではございますが、手を広げ過ぎたのと、他諸事情によりこの作品が完全に書けなくなりました。ですので最新話にて今作を打ち切りという形で完結させていただきます。
身勝手な理由ではございますが、ご理解とご了承のほど、よろしくお願いいたします。
執筆開始日
2018/12/16
打ち切り
2019/05/14
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 18:00:00
90251文字
会話率:27%
改行含まない): 字
自作品の転載や他サイトとの重複投稿を行なわれる場合は、必ずその旨を明記して下さい。
[例]この作品は「○○○(サイ
キーワード:
最終更新:2018-10-30 00:00:23
340文字
会話率:0%
オ●ニーすることが好きな高校生佐藤千尋は不慮の事故から「性欲を溜めると強くなる能力」を手に入れるが、能力の為に我慢することは馬鹿らしいと性欲を我慢するつもりは一切無かった。その頃から自分の住む街で動物が襲われる事件が多発し、ついに人間まで襲
われる事件が発生してくる。一方、千尋の同級生の勝山盛大は同じく同級生の長沼紫乃に告白し付き合っているが何だか様子がおかしく、いつもイライラしているようだった。学校では目立たないものの仲の良い友達として付き合っている佐藤は彼が心配になってくる。そしてある晩長沼の行動をきっかけに彼は豹変し、遂には人間から逸脱した異形の化け物へと進化し、長沼を殺す為の行動を開始する。
化け物としての完成を目指す勝山を止める為、千尋は能力を使うことを決める。
異能力×青春バトル!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 12:45:28
6304文字
会話率:13%
胆石ができた母、入院の巻です。
うちの母は痛いの我慢するから外側から分かりづらいのですが、他の経験者に言わせると、どうやら相当痛いらしいです。
早く良くなりますように。
最終更新:2018-09-01 23:16:25
453文字
会話率:0%
【お知らせ:番外編完結しました。】
『我慢するくらいなら好きなものを食べる』その信念の元、好きな物を食べ続けた結果。
気づけば『仔豚』と呼ばれるような体型にまで育ってしまった公国第三王女のクレメーヌ。
毎日ヤギの世話をしている王女とは名ば
かりの彼女が帝国皇帝の妃候補に選ばれた。
自分が妃に選ばれたのは何かの間違いだと思いながらも、帝国へ向かったクレメーヌだったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 10:00:00
112873文字
会話率:53%
君が僕を見ていてくれるなら、
僕は他に何にもいらない。
大好きなチョコレートケーキも、砂糖を三つ落としたミルクティーも我慢するから。
「ねぇ、さっさと僕のモノなってよ。
可愛い可愛いシュガーソルジャー?」
ベタついたぞっとするような甘っ
たるい声。
それは、最早洗脳に近い何かで。
ーーあぁ、これは。
薄く笑って目の前に立つ少女を見る。
酷く面倒なものに捕まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 10:42:08
1926文字
会話率:19%
久しぶりにやってきたカフェ。
なんと、いつの間にか、ランチもやってたよ、マジで!?
しかも、もう食べれないなんて、酷いよ、神様!!
仕方ないから、いつものスペシャルプレートで我慢するよ。
このスペシャルプレート、マジで美味しいんだよ?
それ
が、コレ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 22:35:50
2837文字
会話率:36%
ごく普通の一般人として、日本の田舎とも呼べないが都会とも呼べない、
そんな街で生活していた鈴木カオル(28)。
賃貸マンションでペット不可の為、モフモフを飼いたくても我慢する日々。
そんな彼が朝目覚めると深い森の中に居た。
そこで出会った者
とは?その出会いが何をもたらすのか?
旅と成長とモフモフと。
我慢を重ねてきた欲望は、果たして自重を止め爆発するのか?
見切り発車感が半端ないです。
出来る限り頻繁に更新したいと思います。
よろしくお付き合いよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 09:05:20
162121文字
会話率:32%
突然ですがあなたの初恋はいつですか?
高校3年生の僕、真田昴が人生で初めて恋をした
相手はなんと、30歳の人妻だった!?
ダメだと分かっててもやめることのできない負のスパイラル、僕はこの気持ちを我慢することが
できない。
「今日は一緒
にランチ行きたいな♡」
人の気持ちを知ってか、それとも知らずか誘ってくる人妻、真凛さん。一体僕はどうしたらいい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 12:02:30
9247文字
会話率:45%
尿を我慢する少女。彼女の結末やいかに。
最終更新:2017-11-12 21:24:05
2005文字
会話率:0%
──自由は絶望だ。
自由に生きようとすると、自由を獲得できなかったオトナ達が妬みからかことごとく邪魔をしてくる。『自分はあなたの為に言っている』とか『あなたの将来が心配だから注意している』とか、建前に建前を重ねて自分を納得させながら子供の頃
にされた洗脳を押し付けてくる。ゾンビだった。それは、社会という名のゾンビだった。
これは、大人嫌いで周りと壁を作っている少年が、正反対のようでどこか似ている気がする少女と出会って、苦しみながらも少しだけで変わっていくかもしれないお話。
新人賞に出そうと思って書いたのですが、文字数が足りなくて没にした作品です。是非感想を頂きたいです! 三日メロンパンを食べるのを我慢するので感想くださいっ! お願いします!
※縦書きで読むのがおすすめです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 10:00:00
14769文字
会話率:31%
発動条件、我慢すること。発動条件、ヨシノさんの卵焼き。それが俺が使える魔法だ。
最終更新:2017-04-30 22:46:50
12014文字
会話率:14%
どうして誰も
言ってあげなかったんだろう
それとも傷ついた心には
それさえも届かなかったんだろうか
君は好きなものに囲まれて
好きなことを好きなだけやったらいい
好きな曲も
好きな食べ物も
人が怪訝な顔をしようと
飽きるまで味わい続
けたらいい
それの何がいけないの?
2番や3番で我慢するより
1番気に入った物から
試してみればいいじゃないか
途中でやめたって
飽きっぽいと思われたっていい
君自身が必要だと思うことを
心の琴線に触れることを
いつも追い続けたらいいんだ
出来ないこともあるだろう
時には
すぐに願いが叶わないことも
けれど
そうやってちゃんと
止めてもらえる機能もあるのだから
君は安心して
心の羅針盤に身を任せればいいさ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 17:59:16
294文字
会話率:0%
人は時として孤独を求めます。それを知るご夫婦は相手の心を慮ります。
寡夫の王様に嫁いだお妃さまは、王様が孤独に過す時間を邪魔しませんでした。ある日、急な知らせが来て、お妃自ら王様を呼びに行きました。
あまり無口で我慢するのもよくないよ
うです。
無断転載、無断複製を禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 00:00:00
3188文字
会話率:22%
中学生になって初めて告白されて出来た彼。友達は彼氏と付き合っていれば不満の一つや二つは出てくるけれど無理に我慢するでなく、相手に無理を強いるのでもなく、折り合いをつけなさいと教えてくれた。なんだけど……。
彼にたいする不満って何だろう?
と考えるちょっぴり天然な女の子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-16 20:08:37
7047文字
会話率:35%
誰かのために我慢するって、
そんなにいいことだろうか?
キーワード:
最終更新:2016-08-13 22:10:59
243文字
会話率:15%
腹の奥底に淀むものに食い殺されたのだと、そう気づいた時我慢するのはやめにした。
最終更新:2016-07-31 12:47:07
1822文字
会話率:12%
我慢ということに関するひとつの考え
最終更新:2016-06-28 14:43:26
779文字
会話率:0%
私、見習い巫女のフィリアは転生者です。一応チートもあります。
それは『祝福』、この世界には精霊の祝福というものがあるのですが、私はなんと、精霊に頼らず自力でそれを贈ることが出来るのです。
私を育ててくれた巫女長様には「絶対に人前では見せるな
」と言われているんですが、でもこれ、時々勝手に出てきちゃいまして、すごく困ってます。
特に、可愛い子供とかイケメンの男の人とかを見るとこう、ぶわっとですね、ほとばしっちゃうのです。
自分で抑えられなくもないのですが、無理に我慢するとタラリと鼻血が……。
ええと、変態さんではないです。絶対に違うのです。かわいい男の子を見るたびに興奮して鼻血出してるとか、絶対にそんなのじゃないんです!
でも、なぜか最近私の周りはイケメン率や子供率が高くなってきてまして。
やばいです。乙女の危機なのです。
え? 私の力を領地の人たちの役に立ててほしい?
ううーん、私にできるのでしょうか……
◆女の子主人公、ほのぼの系「領地経営お手伝い」モノです(たぶん)。軽い気持ちで読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 19:40:52
179450文字
会話率:24%