『思った事を殴り書き』シリーズ第二弾。
今回はなろう小説の風評被害の一端について、思う事を書いてみた。
最終更新:2022-09-08 19:07:06
831文字
会話率:0%
私は「小説を書きたい」と、そう衝動的に思う事がある。
けれど暫くすると私は、それに対して疑問を抱くのである。
最終更新:2022-08-15 11:52:21
842文字
会話率:0%
ロシアのウクライナ侵攻のエッセイ
最終更新:2022-07-08 11:42:07
907文字
会話率:0%
死を選んだ人。
それに対して人々の思う事。
死して辛さや苦しみから解放されたのかは誰にもわからない。
けれど、どこかで救いがあればと思って書きました。
※実話を元にほぼフィクションにしました。この物語はフィクションです。辛くても苦し
くても絶対に真似はしないでください。
※一部表現は伏せてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 14:30:52
1116文字
会話率:61%
人との関わりに悩んで思う事
最終更新:2022-06-30 22:04:13
447文字
会話率:0%
父さんを知らないあなたに
子どもを育てる事は出来ないと言われていた
たしかに失敗したかもしれない
ただ、
複雑な家庭環境でよく生きてこれたと思う事がある
精一杯頑張ってこれたのは人一倍悲しみや憎しみなど
を経験したからだろうか?
あらすじ
になっていませんが
半母子家庭の複雑な家庭環境のお話しです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 00:00:00
3740文字
会話率:0%
特別な意味を持ってしまった日付、11回目の“3月11日”を過ごして思ったこと。
最終更新:2022-03-12 23:17:58
819文字
会話率:0%
ふと寂しくなる瞬間。
一人でいる時に世界中に自分しかいなくなったかもしれないと不安になる。
誰かと繋がりたい。誰かに必要とされたい。
きっとみんなが思う事。
こんな時代だからこそ…かもしれない。
単純に自分の不安を吐き出したくな
っただけです。笑
誰かに共感してもらえたら少し救われるかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 13:18:03
293文字
会話率:0%
失って気づく事
もう戻れないと
思う事
これから必要な事
何をすればいいのか
分からなくても
変えていかないと
前には進めない事
は
分かる
最終更新:2022-02-16 19:08:04
220文字
会話率:0%
連載の作品に感想を書く、という事の理由など、自分が思っている事を纏めていきます。
同じ様に、感想を書いてくれる人が増える事を願って。
最初に、感想を書く、という事について思う事を書いてから、後で自分が実際に書いた感想をネタに、感想の書き方
のパターンとかに触れられたらいいな、と思っています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-02-13 21:17:31
18194文字
会話率:1%
生まれ育った街に思う事
最終更新:2022-02-12 20:54:44
226文字
会話率:0%
何となくたまに思う事を書きました
最終更新:2022-02-01 13:15:47
201文字
会話率:0%
古代日本、同じ飛鳥時代ではあるが、その始まりの時。日本史的には邪馬台国(やまたいこく)から大和朝廷(やまとちょうてい)が形作られ、ようやく国家の体をなしてきた時代。
まだ、朝廷の力は確立されておらず、各地方の豪族《ごうぞく》とよばれる一
族が、倭の国の支配をもくろんでいた。また、現在の中部・関東以北においては、異民族とされる蝦夷《えみし》といわれる者達の勢力下にあった。
大和の国で権力の中心にあったのは、大和朝廷の他に、蘇我氏(そがし)、物部氏(もののべし)などの豪族《ごうぞく》と呼ばれる一族、勢力等の存在もあった。
大和朝廷の聖徳太子は、一族が豪族の蘇我氏に殺され操られ、叔母が蘇我氏の意向に沿った女王になる条件として、摂政につかせてもらったのでした。そして、倭の国(わのくに)という一つの国としてまとめようと、大陸の中国に習い、仏教の教えを中心に、ひとつの強力な律令国家として、この国を統治していくことを目指しておりました。
その後、自身の皇子、長男は、蘇我氏により殺されて大和朝廷は、蘇我氏によって思うがままに操られていくのでした。
蘇我氏に、天皇家は次々に殺されてゆき、傀儡の皇極女王の時代、その長男、中大兄皇子と弟、大海人皇子は、蘇我と戦い、北の民、蝦夷と戦い、大和朝廷を確固としたものとしてゆくのです。中大兄皇子は、蘇我入鹿を暗殺。大化の改新で、日本の基盤を強固なものにしてゆく。そして、日本として大陸、中国と対峙してゆくのです。
皇子達に流れるⅮNAは、聖徳太子の十七条の憲法。
中国、唐に攻められ壊滅してゆく朝鮮半島の百済の国。
昔からの友好国。
助けを求められれば、負けると分かっている戦いでも臨む。
日本、初の大惨敗、朝鮮半島での白村江の戦い。
自分の思う事を通し続ける兄、妻の父親、政治上での協力者まで自殺に追い込む。非情な戦いを続ける兄に、弟、大海人皇子は、反発出来ない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 18:45:12
29751文字
会話率:13%
古代日本、同じ飛鳥時代ではあるが、その始まりの時。日本史的には邪馬台国(やまたいこく)から大和朝廷(やまとちょうてい)が形作られ、ようやく国家の体をなしてきた時代。
まだ、朝廷の力は確立されておらず、各地方の豪族《ごうぞく》とよばれる一
族が、倭の国の支配をもくろんでいた。また、現在の中部・関東以北においては、異民族とされる蝦夷《えみし》といわれる者達の勢力下にあった。
大和の国で権力の中心にあったのは、大和朝廷の他に、蘇我氏(そがし)、物部氏(もののべし)などの豪族《ごうぞく》と呼ばれる一族、勢力等の存在もあった。
大和朝廷の聖徳太子は、一族が豪族の蘇我氏に殺され操られ、叔母が蘇我氏の意向に沿った女王になる条件として、摂政につかせてもらったのでした。そして、倭の国(わのくに)という一つの国としてまとめようと、大陸の中国に習い、仏教の教えを中心に、ひとつの強力な律令国家として、この国を統治していくことを目指しておりました。
その後、自身の皇子、長男は、蘇我氏により殺されて大和朝廷は、蘇我氏によって思うがままに操られていくのでした。
蘇我氏に、天皇家は次々に殺されてゆき、傀儡の皇極女王の時代、その長男、中大兄皇子と弟、大海人皇子は、蘇我と戦い、北の民、蝦夷と戦い、大和朝廷を確固としたものとしてゆくのです。中大兄皇子は、蘇我入鹿を暗殺。大化の改新で、日本の基盤を強固なものにしてゆく。そして、日本として大陸、中国と対峙してゆくのです。
皇子達に流れるⅮNAは、聖徳太子の十七条の憲法。
中国、唐に攻められ壊滅してゆく朝鮮半島の百済の国。
昔からの友好国。
助けを求められれば、負けると分かっている戦いでも臨む。
日本、初の大惨敗、朝鮮半島での白村江の戦い。
自分の思う事を通し続ける兄、妻の父親、政治上での協力者まで自殺に追い込む。非情な戦いを続ける兄に、弟、大海人皇子は、反発出来ない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 18:38:51
50380文字
会話率:18%
気づけば、死にたい、消えたい。そう思う事が増えていった。
死んだほうが楽だ。生きていたって楽しくない。
明日のことを考えるだけで胸が締め付けられる。
辛い。怖い。そう思う理由は自分でもわからない。
最終更新:2022-01-02 06:00:00
3137文字
会話率:14%
幼い頃、私はサンタを信じていた。けれど現実は……。
自分が子供の頃、思っていた事と、我が子をみて思う事を書いてみました。
最終更新:2021-12-25 22:21:08
1962文字
会話率:3%
早川英理香、立花美咲、山本小夜子。
3人は小学6年生で、同じクラスで親友。
勉強や友達の事、いじめの事、そして淡い恋の事。
それぞれに思う事があり、日記をつけています。
3人の胸の内、ちょっとのぞいてみませんか?
お話の舞台は2000年く
らいです。
カレンダーは架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 14:07:13
36601文字
会話率:22%
偶然かかわる事になった彼女、楠木捺稀さん。自分勝手で面白いと思う事にしか興味がない。そんな美し可愛い娘を僕、東雲真仁は好きになってしまった。巻き込まれ彼女と過ごす日々ドンドン好きな気持ちが育っていくが、大きな障害があった。彼女は恋愛音痴だ
ったのだ。告白したものの恋愛に興味のない彼女に友情を大切にしたいと言われ、もう告白しないと約束する事になった。でも、この気持ちは抑えられない。僕は彼女から好きになってもらうように行動するしかなかった。
そんな彼女が「博物クラブ」を作ると言い出した、教師から顧問をする条件として我楽多の詰まった部屋を整理することを依頼された。その部屋を見て僕らは「だまされた」と叫ぶしかなかった。物が詰まっていて身動きもできないほどだったのだ。文化祭ももうすぐ、間に合うようにクラブを作る事はできるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 20:00:00
109019文字
会話率:40%
王女として生まれた私はこの国のために尽くす義務がある。私に自由意志などありはしない。
けれど私には誰にも言えぬ秘めた思いがあった。
それを秘かに思う事で心の乾きを癒してきた。
しかし、今回、それすらも私から奪い去ろうとしている流れがあ
る。
私は、それを、受け入れなくてはいけない、、、
でも、、、、私は、、、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 15:50:12
5620文字
会話率:13%
いやー、半年以上経ってやっと気がついたかも!
最終更新:2021-10-10 01:47:04
261文字
会話率:0%
秋の日の夕方に擦れ違った親子の会話から、あれやこれや思ったり思い出したりした事。
最終更新:2021-10-07 04:59:20
876文字
会話率:6%
歯医者について思う事、あれやこれや
最終更新:2021-09-13 17:32:15
2281文字
会話率:13%