ロシアのウクライナ侵攻のエッセイ
最終更新:2022-07-08 11:42:07
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さあ、ここはどこだろう。自分は貧相な木の椅子に座ている。部屋はコンクリートで出来ており運送するための木箱が何個か積み重なっている。天井にはいつ消えるか怪しい電球がたった一個輝く。今気が付いたけど自分ガッツリ縛られている。そしてそう築いた瞬間
後ろから重いドアが開かれる、そして二人の足音が近付くのを感じる。この状態、やばくね?今まで見てきた映画からこれから何されるか妄想してしまう。考えろ自分、こんなジェームスボンドみたいな状態になるようなこといつやった?
ダメだこの状況、最悪じゃないか…
※(この作品たぶんR15)
※ そして日本語ぶっちゃけてるところあるかもしれないけど大目に見てね。
自分ハーフで色々訳ありなんですよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 00:00:00
853文字
会話率:10%