ライトノベル小説新人賞に応募したものです。……当然落ちたわけですが、皆さまにご感想を頂きたく思います。
何が落選理由か一人では分からなくて……。何とぞよろしくお願いいたします。語彙力、文章力、キャラクター、構成……何が何だかサッパリです……
。よろしくお願いします。
一応完結していますが、文字数制限がありましたので分割で投稿させて頂きます。全五章構成となっております。100枚程のボリュームです。長くて読みづらいかも……。
……落選したからといって、日の目を見せてあげたいもんね;;
あらすじ
神城善治は至って普通の高校生。そんな彼の日常はある日を境に崩壊する。憧れのクラスメイトの美少女から連絡先を聞かれるわ、家に殺し屋が来るわ、しかも三人も。
徐々に巻き込まれて行く善治は、主人公としてどんな選択をして行くのだろうか……?
こちらの作品は、多サイトにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-29 17:36:11
112459文字
会話率:53%
眠りから覚めたイリアは、何故か屋敷の物置にいた。彼女の左足首には緋色の足かせがはめられていた。戸惑うイリアの前に、一人の少年が現れる。イリアはその少年に見覚えがあった。
コバルト短編小説新人賞で「もう一歩」をいただいた作品です。
最終更新:2012-08-24 10:00:00
9345文字
会話率:35%
戦から戻った“俺”は、屋敷の門をくぐると異様な光景を目にする。嘗て自分が想いを寄せていた女性“鈴乃”が好きであった花“彼岸花”が屋敷に沿って咲き乱れていたのだ。
第158回コバルト短編小説新人賞「もう一歩」作品。
最終更新:2012-07-08 17:59:04
9279文字
会話率:15%
病んでるヒロインとツンデレな主人公が、友人を巻き込みながらも、手に手を取り合い友達関係を築いてゆく青春ラブコメディー(第一部&二部完結。現在第三部を準備中)! 三部は友人たちのターンだ!
※ この小説(第一部)は軽小説新人賞に投稿して
いた三次落ち作品を元に魔改造ゲフンゲフン、改稿しており、A4用紙約二百ページの全八話構成となっております。
※ 各話は削除→改稿を予告なく致します。
※ 改稿次第ではページ数が増減します。予めご了承下さい。
※ 諸事情により更新停止中。
※ 連載再開まで完結済とします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-07 09:02:35
412751文字
会話率:45%
コバルトさんの短編小説新人賞で、もう一歩だった作品です(2009年投稿)。
新選組の沖田総司が河原で薄汚れた子どもを拾い、屯所に連れて帰って起こるちょっとした騒動。『とある非番の日常の延長』をイメージしました。
最終更新:2012-04-10 23:03:10
9201文字
会話率:42%
「私の小説を読んで!」とあなたが望むだけ、
傷つく人がいるのかもしれません。
あなたの作品が生み出したのは感動ではなく、
ストレスなのかもしれません。
小説新人賞の下読み係を描いたストーリー。
※これは@gamesというサイトで日記と
してupした作品、『私も一緒に戦います。』を改題し転載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-03 01:26:04
4765文字
会話率:22%
仲の良さから、永倉新八は原田左之助から一方的な恋愛相談を持ちかけられる。それを聞いていた永倉は、とうとう痺れを切らして――。第141回コバルト短編小説新人賞投稿作(選外)
最終更新:2009-08-04 00:29:09
9572文字
会話率:32%
幼いころからおばけの類が見える少女に、学校で噂の秋元先輩がとり憑いてしまった!しかし秋元先輩が成仏できないのには、噂とは違う理由があって……。第137回コバルト短編小説新人賞投稿作(選外)
最終更新:2008-12-02 22:04:17
9658文字
会話率:32%
センター入試を終え、その出来に落胆する沙希。だが沙希を励まし前へと進ませてくれたのは、恋人の孝幸だった。第136回コバルト短編小説新人賞投稿作(選外)。
最終更新:2008-10-02 22:15:22
10219文字
会話率:18%
柳沢に一目惚れした和沙。しかしそこには、とんでもない障害が立ちはだかっていて――!?恋のライバルは史上最強!それでも、自分の恋を貫きたい――!第133回コバルト短編小説新人賞選外作品。
最終更新:2008-03-19 19:26:48
8639文字
会話率:53%
大嫌いな奴がいた。同じ部活、同じクラスで、だけどたくさんの友達に囲まれたあいつ…。そんなあいつが俺を「友達」だと言った日から、俺たちの物語は始まっていたんだ…。第132回コバルト短編小説新人賞選外作品。
最終更新:2008-01-19 21:15:37
8701文字
会話率:56%
僕は彼女の艶やかな黒髪が、漆黒の垂れた眼が、しなやかに伸びる手足が好きだ。彼氏がいてもかまわないと思うほどに。沼井凛の心を手に入れるため、彼女に近づいた彼らの結末とは……!?第131回コバルト短編小説新人賞もう一歩の作品
最終更新:2007-11-17 20:11:47
9053文字
会話率:55%