ちょっぴり異世界、ちょっぴり現実世界。
ある日、森の中、竜さんに出会った♪
森の中で竜の赤ちゃんを拾ったことから始まる能天気でおっちょこちょいな少年とのほほん弱虫ドラゴンのおとぼけ(ときどきシリアスな)冒険物語です。世界最弱コンビの冒険は果
たして始まるのか、始まらないのか。
氷の美貌を持つ女王と優しくて強い片目の騎士との恋の行方も気になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 03:19:12
195232文字
会話率:33%
どうして雨が降っていると「天気が悪い」なんて言うんだろう。雨が降る事で、植物は成長するし、水源にもなる。なのに、どうして「悪い」なんて言葉を使うんだろう。湿度が高くて気持ち悪いから?水溜まりで靴が汚れてしまうのが嫌だから?風邪をひいてしまう
から?
それって全部、自分に都合が悪い時じゃない?天気は何も悪くない。まず見つめるのは、自分がどうなのかということだけ。他は二の次。そのまま二の次にしてしまったのが、今回の物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-25 20:16:41
974文字
会話率:0%
高校生の主人公、天気予報は雨だったので傘を持っていくことにした。しかし傘を忘れてしまった、そしてバス停で雨宿りすることになったが……
最終更新:2024-12-25 11:21:34
952文字
会話率:66%
5才の奈美ちゃんと千恵ママは、お天気がよかったので、歩いて幼稚園に向かいました。
最終更新:2024-12-23 21:16:22
1634文字
会話率:27%
今日の天気は晴れ、時々曇り
明日の天気はなんだろう?
最終更新:2024-12-17 18:20:30
703文字
会話率:0%
高校生の西原司和は当然光に包まれて気づいたら知らない場所にいた。もしかしてここは、異世界!だったら魔王とか倒しちゃうかそんなことを考える能天気な主人公のハードストーリー
最終更新:2024-12-13 23:50:00
16328文字
会話率:44%
アルバート・ハレルヤ・アスラン、この伝説の勇者みたいな名前を持つ平凡な農民Aがふとした切っ掛けで魔王と出会い、「今日はいい天気ですね」の一言で軽くあしらってしまう。くしくもこの珍事が伝説の勇者アルの再来と人々に受け取られ、Aののどかな日常が
一変する。村長や勇者マニアの剣士マーヴィがなし崩し的にことを押し進め、魔王討伐の冒険がここに始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 18:20:53
97249文字
会話率:49%
「──────人は、悪魔になる」
恐ろしい絵図を見せながら、先生は声を低めました。
王国立魔術学校に通うホルンは能天気な魔術の学徒。
ひょんなことから同級生のお嬢様に絡まれるようになったからさあ大変。
きつめの視線。飛び交う魔術。ちょっと
加わる恋のスパイス。青春とは
なんでこんなに面倒くさくて楽しいのだろう。先生に淹れてもらった
珈琲が今日も彼女の身体に染みていく。
努力と才能、挫折の果ての焔は何を燃やすのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 20:00:00
26702文字
会話率:30%
とある地方都市に住む主人公。
彼はいろいろあった結果無職になり、実家に身を寄せていた。
持ち前の能天気さと外面のよさにより、無職を満喫していたが、家族が海外旅行に出かけた後、ふと気が付いたら町はゾンビまみれになっていた!
ゾンビ化の原因を
探る。
治療法を見つけて世界を救う。
そんな壮大な目標とは無縁の、30代無職マンのサバイバル生活。
煙草と食料とそれなりに便利な生活のため、彼は今日も町の片隅をさまようのだ!
※淡々とした探索生活がメインです。
※残酷な描写があります。
※美少女はわかりませんがハーレム要素はおそらくありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 19:13:41
2608240文字
会話率:31%
中学生の頃に両親を亡くし、高校を中退した小鳥遊みかんは、祖母と2人で実家の牧場を切り盛りしていた。
学生生活を捨て、生活のために働くことを決意したみかんだったが、次第に自分の将来について不安を感じるようになってしまう。
そんな折、とあ
ることがきっかけで祖母と喧嘩した彼女は、小学生の頃に別れた幼馴染からの誘いで、上京することを決める。
幼馴染は彼女にとっての初恋の相手であり、もう二度会うことがないと思っていた「夢の中」の人だった。
沖縄に住んでいた彼女にとって、東京という街はそれほどまでに遠い場所だった。
会うためのお金も、時間も、子供だった2人にとっては、あまりにもぶ厚い「距離」だったのだ。
上京後、彼の紹介で大学の寮に上がり込んだ彼女は、幼馴染の夢である「カメラマン」の仕事のモデルになるため、ありのままの自分を探す日々を送る。
今を生きる人を撮りたい。
彼にそう言われ、将来の自分についてを考える日々が始まった。
未来のこと、やりたい仕事。
生きるべくして高校を中退した彼女だったが、「生きる」ということがどういうことかを、いつからか見失っていた。
上京して5年。
彼女の元に連絡が入る。
祖母が入院したという、親戚からの電話だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 14:57:09
329文字
会話率:6%
___魔王を倒すために奮闘していた勇者が志半ばで死んだ。
これは、すなわち、世界の終わりを示している。
なぜなら、魔王はとある一つの剣でしか、倒すことができないから。
その剣は主を自ら選ぶ。山の頂上にあるとされる剣を抜くことができる
人は、世界でただ一人。
昔の文献から、その剣以外で魔王を倒す術はないとされている。
誰も次の剣を抜くことができる人は見つからず、天気は荒れ狂い、災害が多発、そして、魔物の動きも活発になり、たくさんの被害が出た。
誰もが世界の終わりを確信したとき、剣を抜き、魔王討伐に立ち上がったのは勇者の妹と、その仲間だった。
様々な過去への思いとすれ違いが交差する冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 06:43:19
15630文字
会話率:39%
フレイア国教会の僧ヒエイは、この国では希少な魔法の使い手だが、周囲からは無能と蔑まれていた。教会に課せられた「天使」のための徴税のノルマをこなさないためだ。
このフレイア王国は、天使の君臨する国だった。強大な力を有し天気を自在に操る天
使は、理不尽に雨ばかりを降らせて、長年人々を苦しめていた。王族と貴族はそれに媚びへつらい己らだけが安全な場所に住み、搾取するのみで民の暮らしを顧みることをしない。
そんなこの国に、彼はすっかり嫌気がさしていた。
そんなヒエイに、ある日上司で師匠のデロス司教から極秘命令がくだる。
東方ナイアス神聖国へ使者としておもむき、大聖人ヴォルヴァ様をお連れせよ。
大聖人の力を借りて暴虐な天使と支配者たちを追い出そうというのだ。
風の魔法使いヒエイは同僚の怪力の持ち主アトラスとともに、はるか東方の国へと旅に出る。
襲い来る刺客。天使の付き人メルラとその配下による妨害。見知らぬ異国の風土や支配者……。二人の前には次々にさまざまな障害が立ちはだかる。
それでも彼らは前に進む。
理不尽な「天気」をやっつけるために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 16:20:00
280848文字
会話率:42%
金なし、彼女なし、夢も希望もない弱者男性である九森空雄(くもりそらお)は、ある日、雨に濡れてうずくまっていた乃和木風華(のわきふうか)と出会った。傘を渡したことがきっかけで助けを求められ、仕方なく話を聞くとその女性の正体は新人お天気キャスタ
ーであった。言葉選びが下手なのが災いしてクビになりかけだという彼女を空雄はなかば強制的に助言することに。しかし、ポンコツマニュアル人間の彼女は用意した回答とはズレた答えを言って場を混沌とさせる。
“Q.好きな食べ物は何ですか?”
“A.魔導書”
“中二病のヤギかよ”
“Q.好きな飲み物は何ですか?”
“A.雨”
“ワイルドかよ”
偏屈男と天然女、決して交わることのなかったちょっと嫌味な二人が送るズレ漫才ラブコメ。
※カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 07:15:14
150117文字
会話率:48%
おれは、魔王という務めをやめ、5人の愛人《ぶか》とともに怠惰な生活を送ることにした。
だれにも邪魔されず、だれからも干渉されず、だれに対しても責任をもたず、ただただ、勝手きままな生活を送ることにしたんだ。
それなのに、世界はおれに干渉して
くる。
その日もおれは、天気がいいからピクニックにいこうと、その世界に転移しただけなのに、いつの間にか魔王を退治してしまった。
そんなことが次々と起こってくる。
ついには…
おれのからっぽやみな生活はどうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 06:00:00
386474文字
会話率:44%
事件を追う主人公アニードと、事件の関連者で脳天気な主人公セシリア。二つの視点で書いてます。この二人がうまく出会い、恋に落ちてほしい、ついでに事の発端たる事件が解決してほしい。作者頑張ります。
R15はもしかしたらという保険です。
最終更新:2024-11-30 13:14:32
51025文字
会話率:49%
《これは、伝説と『なった』物語…》
主人公・ウルスはあるどこにでもある小さな村で、両親や幼馴染と平和に過ごしていた。
だがある日、村を襲われ命からがら逃げたウルスは突如、前世の記憶を思い出す。
前世の記憶を思い出したウルスは、自分を拾
ってくれた人類最強の魔導師・グラン=ローレスに業を教わり、妹弟子のミルとともに日々修行に明け暮れた。
そして数年後、ウルスとミルはある理由から魔導学院へ入学する。そこでは天真爛漫なローナ・能天気なニイダ・元幼馴染のライナ・謎多き少女フィーリィアなど、様々な人物と出会いと再会を果たす。
二度も全てを失ったウルスは、それでも何かを守るために戦う。
たとえそれが間違いでも、意味が無くても。
誰かを守る…そのために。
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*ストックが溜まり次第、毎日投稿といった形をとっております。一度の休載期間は約2〜6ヶ月間、投稿期間は約1〜2ヶ月間です。
また、修正は目が付き次第しております。そのため、内容が多少変わってしまう場合がありますが、出来るだけ矛盾を生まないように気を配りますのでご了承下さい。
*現在、読みやすさの向上のため一話から順に修正を不定期にかけております。ですので修正前と修正後で話が少し噛み合っていないシーンがありますので、気になる方は修正をされるまで待ってください。
現在、五.五章まで修正済みです。
作品に誤字や矛盾があれば是非指摘してください。感想などもお待ちしてます。
また、現在カクヨムでも不定期投稿をしております。
*12月15日、現在は投稿期間中です。
約1ヶ月の投稿になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:34:39
1314034文字
会話率:62%
突然の天気雨で避難するように駆け込んだ喫茶店。
そこには不思議な猫がいた。
ノベルアップ+の「雨の文芸三題噺」応募作
最終更新:2024-11-19 21:25:36
1978文字
会話率:29%
親に捨てれた少年フォビオは大魔導師ベルモンド・マクガインに拾われ、書生として師事していた。
親に捨てられたことも、書生仲間から嫌がらせを受けていることにも気付かず、忙しくも能天気に暮らす毎日。
しかしある日、ベルモンドから魔法士審査試験を行
うと告げられる。それも明日からと。商人見習いカナンから激励を受け、試験に挑む。
これはひとりの少年が鈍感力で成り上がる物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 19:04:36
42563文字
会話率:68%
天気も良いので。
ためしに、
お願いします。
キーワード:
最終更新:2024-11-16 16:47:22
303文字
会話率:0%
風が、強かったからかな。
成仏しろよ。
キーワード:
最終更新:2024-08-17 12:31:11
216文字
会話率:0%
たまたま晴れたから良かったものを
これで天気が悪けりゃどうしてやろうか
キーワード:
最終更新:2024-11-15 14:00:26
462文字
会話率:0%