タイトルの時点でもう落ちている
最終更新:2019-07-05 00:00:00
1000文字
会話率:0%
よくありがちな異世界召喚をされ、魔王の討伐を依頼される。
迅速に対応するため、スマートフォンを操作し、Googleの音声検索を使用すると、
「なんだアレは!」 「勇者の固有魔法か!」 「使い魔か!」
俺は、このスマートフォンの見えざる
力によって、魔王は殺すことを違うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 19:12:13
1047文字
会話率:74%
建国歴510年、世界は混沌に包まれた。『固有魔法』と呼ばれる特殊能力の発現により、魔物の勢力の活性化、下克上の横行などが王国を襲った。
そんな中、悠々自適な学園生活を楽しもうと画策する者が1人。彼の正体は500年前の戦争を人族の勝利に導いた
英雄。既に世界は救ったからと、自前の時間操作能力で実力を隠しながら未だ味わったことのなかった青春を楽しむ。
過去と現在、そして変化した歴史を巡るファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 20:00:00
136315文字
会話率:19%
とある日生まれた固有魔法の使い手、物心が着く前に重要な選択をしてしまい早期に自我を持ち、苦労することに。<まあ、でもしばらくは何もできないしがんばって見ますか……。>
固有魔法の中でも、今までにないもので……戦の基本は準備が九割なものだった
。
***進むにつれ、加筆します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 20:00:00
11824文字
会話率:19%
ザ・セブンルール――。
それは、異世界に転生した地球人に課せられる唯一のルール。しかし、その規則はあまりにも自由すぎた。異世界にある『惑星ヴァルス』に転生者として送り込まれるのは、原則的に日本人の少年少女のみ。彼らは謎の女神たちか
ら超常の力を宿した転生武具を授かり、自由気ままに冒険する。
だが、圧倒的な武器を手にした子どもたちは、強大な力に溺れ、他者を傷つけ、醜い心を無限に増長させていく――。
魔法の源である精神共鳴元素『シメレント』が大気に満ちる惑星ヴァルスは、剣と魔法と、神と魔獣が存在する幻想世界。そして転生者たちは、惑星ヴァルスの神々に気づかれないように密かに増え続け、その数はすでに数万人を突破していた。
『これはもはや侵略だ』
永き眠りから目覚めた絶対神は、異世界からの転生者たちに気づいたとたん、彼らを侵略者と断定した。そして、女神・悪魔・界竜・人間の中から選抜したメンバーで新たなる武装組織を編成し、転生者殲滅計画を発動させる。
アスコーナ村に住む少年ネインは、転生者たちの邪悪なたくらみによって愛する家族を奪われた。そして数奇なる運命に導かれ、絶対神の魂をその身に宿したネインは、転生者どもへの復讐を心に誓う。
『異世界種は、1人残らず殲滅してやる――』
ネインは7年という長い時をかけて己の牙を磨き続け、ついに伝説の特殊魔法核『ガッデムファイア』を手に入れた。そして最強無敵の絶対スキルと、必殺の固有魔法を武器にして、長い復讐の旅を歩み始める――。
(第1部 旅立ちの前夜――魔姫覚醒篇 全108話 60万字予定 → 全125話+設定集 95万字)
※ この作品はカクヨムにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 07:00:00
908989文字
会話率:60%
どこにでもいる高校二年生の松原 結城は、ある日クラスメイトと共に異世界に召喚された。
しかし、余りにも弱いステータスと固有魔法”回転魔法”のせいで役立たず認定され、最悪のダンジョンに送られてしまう。
そこは化物共の巣窟でステータスも固有
魔法も弱い結城では、決して生き残れない厳しい場所だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 00:00:00
683文字
会話率:0%
知恵と殺戮を司る神リテーズを信仰する灰色神殿ケアラルに所属する見習い捜査神官のお話。
成金富豪のフゴー氏に殺人予告の脅迫状が送られた。信託に導かれ捜査神官として調査を開始するも密室に篭るフゴー氏は護衛と共に無残な姿で発見される。犯人は一
体どうやって犯行に及んだのか?犯人は館にいた13人の中に必ずいる。
剣と魔法の世界。主人公は高校生のときに異世界に転移し神の祝福を受ける。その後すぐに灰色神殿に無理やりスカウトされ所属することに。修行の日々が終わり捜査神官になるべく最終試練を迎える。固有魔法メモリーダグのみ使用可能。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 21:31:59
37728文字
会話率:60%
剣と8色魔法の世界 クスロミアに、ある一人の子供が生まれた。少年はもとSランク冒険者の両親と6つ離れた姉と2つ下の妹と仲良く、平凡な日々を過ごしていた。しかし、両親はあることを隠していた。少年は生まれたときから魔法の力が以上に強く8色の魔法
を使い 幼い時に、周りや自分さえも危険な魔法を使ってしまった。。そのことから心配した父は自分の固有魔法である『封印魔法』を使い少年の魔力を封じた。そのことを少年は知っていたしかしコントロールできない魔法ほど怖いものはないと、魔力が使えないなら剣をと、必死に鍛え始めた。ある日、父に本当のことを知らされた主人公は妹と一緒に王立魔法学園に入学する。
少年は知らなかった。
鍛え続けた剣術も才能の塊の魔法も あまりにも、実力が高すぎることに
少年の名前は、リアン・エメロード これは少年が英雄となり覇王になるまでの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 11:00:00
5263文字
会話率:28%
オリヴィア・レブル・トールは聖剣──じゃないにせよ彼女しか扱えない一本の太刀を持っていた。その太刀の名は《二刀一重の太刀》対の太刀と小太刀が同居するなんとも不思議なもの。
そして彼女は《二刀一重の太刀》と持てるだけの魔法の知識で《アレル帝
国》の為に働く。
彼女初の任務にして帝国にとっても経験のない大規模事件『《ヤルト村》事件』。
帝都からほんの少し離れた村《ヤルト村》。
そこで起きたのは村人の一部がゾンビに豹変し、かつての家族、友人を見境なく虐殺するという信じがたいものだった。
状況からかなりの魔法関係の実力者が引き起こしたと判断された。その実力とは単独で一つの軍隊と互角以上に渡り合えるレベルと推定されている。
主人公、オリヴィアはその事件に終始関わっていたどころか、自らゾンビをもう一度殺し、事件を終息へと向かわせた。
しかし、それで終わりではなかった。肝心のゾンビを生成した犯人は捕まっておらず再犯の危険性が十分にあった。
そこで帝国の統治組織『元老院』は《ヤルト村》に残っている死に損ないのゾンビの死骸から犯人の手がかりを得ようとするが……
剣と″公式化された魔法″『五法句』。
そして持つ者に許される『固有魔法』。
要素が更なる読みごたえを造り、また、要素の融合が読者の想像力を暴力的に掻き回す。
一話平均10000文字。
大ボリュームで贈る新ファンタジー!
なろうの風潮とは逆を進み、
この物語が常識を切る、″剣″となろう。
王道──否、覇道──否、
これは新道なり──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 20:02:47
67452文字
会話率:46%
「女の子《ヒロイン》は主人公《ヒーロー》に攻略される時こそ最も輝くんだ!」
「ハッ、汚い男なんていらないわ。彼女達は女の子同士で仲良くしてる時が一番かわいいのよ!」
ギャルゲーをこよなく愛する男、『田丸楓(たまるかえで)』は、同
級生の『島袋春佳(しまぶくろはるか)』と常に敵対関係にあった。
彼女達を戦わせる争点はたった一つ
“ 百合漫画に男は必要か否か ”
終わりの見えない戦いが徐々に苛烈を極める中、ある日突然――彼女達の前に、あるはずの無い景色が広がっていた。
――そこは、コミックキラキラの大人気漫画『マジック魔女ルカ』の世界だった。
男はこの世界で大きな野望を抱く。
「決めた。このマジマジョのゆるふわ百合コメディの世界をぶち壊して、俺のハーレム漫画にしてやる」
ほのぼの百合漫画の世界を侵食する異分子、『田丸楓』の戦いが始まろうとしていた。
しかし、この世界は男の彼にとって、あまりに過酷だった。
世界が、男を、必要としていない!!
「これは最後の手段だったが……仕方ない。やるしかない! 異分子である俺がこの世界に溶け込む唯一の方法! 禁断の奥義『女装』を! やるしかないんだああああああ!!! 」
彼に許された『二つの固有魔法』と『女装』を駆使して、世界を侵食していくお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 02:29:31
78539文字
会話率:27%
美羽初香(ウイカ)は、最愛の妹、奏を残して自殺した。死後、女神スピナによって、異世界『テール』に転生させられる。ウイカはその際二つのものを授かった。一つは、「首を吊らない約束」。もう一つは、意識を失っている際、視界に生前世界の奏を映し出す、
固有魔法『アイリスコネクト』だった。異世界で温かい感情に触れるウイカと、生前世界で初香の死因を探る奏。二つの物語は、やがて───
☆時々テーマ曲を制作、公開します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 01:31:26
48096文字
会話率:52%
フランシアという名前の王国に「歌姫」と呼ばれる一人の少女がいた。
ただ、歌が上手な人を選抜して歌姫にし、国民や騎士団の士気を上げるつもりで国民からオーディションで決めた歌姫は、ただの歌が上手な少女ではなかった。
歌が上手なこと以上に、たぐ
いまれなる歌魔法の使い手であった。しかし、それだけにとどまらず歌魔法から派生し、固有魔法として「戦闘歌」を習得していた。
この固有魔法は、歌姫であるマナ・ルナしか使えないとされていた。
そんな歌姫であるが、突然に...。
その後のお話である。
※タイトル募集中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 18:00:00
6790文字
会話率:41%
僕は冒険者になるために《魔法診断》を受けることになった。
《魔法診断》で僕の魔法適正を調べてみると僕には固有魔法と言われている採取魔法の適正があった。
僕は魔法適正が誰もいない採取魔法を開花することにした。
僕の採取魔法はとても便利な
魔法でした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 14:31:26
12368文字
会話率:57%
最強の騎士の父と最強の魔術師の母との間に生まれた、最強の『固有魔法(オウン)』をもつ
東山 秋風は 「俺がこの世の若手NO.1だ」と思い込んでいた。しかし、両親にすすめられ入学した ”国立騎魔士アカデミー” でその現実は覆される。
主人公の成長を描いた、学園恋愛ファンタジー⁈
初投稿なんで、誤字とか多いかもです
ご了承ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 23:10:45
87320文字
会話率:67%
中二病にかかってしまった主人公時哉《ときや》翔《かける》の口癖は「破壊は創造!破壊の先にこそ究極の美がある!!」だ。
ある日、壺を割ってしまい異世界へ転生した翔が手に入れたのは可愛い妹と二つの固有魔法。
翔は冒険者となり妹と旅に出る。
翔はその力をもってなにをなし、なにを得るのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 00:04:08
4948文字
会話率:52%
世界の時が歩みを止めてから10年。原因は未だに不明だが日本を含む数カ国は時間停止を免れた。
また、時間停止を免れた国では、魔法が使えるようになり始め、更に16歳以下の子どものうち3分の1には、詠唱(セスタ)と呼ばれる固有魔法が発現した。
そ
れに応えるかのごとく各地では精霊神殿と呼ばれる遺跡が次々と出現した。
神殿にはそれぞれ試練が設定されており、試練をクリアした者は精霊武器と呼ばれる精霊の宿る武器を手に入れることができた。また、クリアした神殿は消滅するとともにその地域は時間停止から開放された。
特に詠唱の発現が著しかった日本の政府は、詠唱を発動できる子ども達を神殿に向かわせたが、クリアできた者はわずかだった。
苦戦しながらも、次々と神殿をクリアしていた所で他の神殿とは明らかに違う雰囲気を放つ7つの神殿が時間停止を免れた国に出現し、人々に災害をもたらした。
政府は、当然その神殿にも子ども達を送りこんだが、クリアできた者は一人としておらず、多くの精霊武器を取り込んだ神殿は聖王殿と呼ばれ世界にとってより強大な存在となった。
日本政府はこの神殿を攻略する為に詠唱を発動する者(エブリスタ)の養成所として一つの学園を設立した。
これは、そんなエブリスタ達の学園生活と聖王殿をクリアするまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 12:00:00
1636文字
会話率:49%
生まれつき属性魔法の適正がないラティウス。
『無能』、『落ちこぼれ』と言われていたがシエルと出会い固有魔法である鏡魔法を発現させた事で彼の運命は動き出す。
恩人であり師であるシエルが謎の失踪を遂げる。
彼は探る、シエル失踪の謎を。
彼は求め
る、全ての真実を。
もう一度彼女に会うために...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 18:58:32
1493文字
会話率:45%
天才と呼ばれた琴美の義理の兄で当たる龍宮 裕翔、妹のお願い何もやる気がないダメ人間な裕翔、周りから妹とよく比べられていた彼だが琴美いわく実は兄は琴美よりも天才らしい
これはいつもはやる気のない筈のダメ兄が妹のためにいろんなの敵に回したりし
てぶっ飛ばす感じであ〜る
⚠︎やる気無いやる気無いと書いてありますがやる時はやる主人公です、というかぶっちゃけ神童ってやつですね、まぁいろいろと過去が関係する設定なので…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 21:31:27
6465文字
会話率:77%
人は成人を迎えると、固有魔法と呼ばれるスキルを世界から授かる。この世界は魔物が蔓延り、スキルを悪用する盗賊ギルドが幅を効かせ、スキルの有用性で人生が決まるのだ。孤児院で育った黒髪黒目の少年トランスは同じ孤児で幼馴染の少女ステラと共に、教会で
開かれる成人の義スキル審査式に参加した。そこでは人生をかけたスキルの鑑定検査が行われ、多くの新成人が喜怒哀楽を見せていた。そして、トランスは【変態】のスキルを手にいれる。この事実は瞬く間に世間に広がり、あらぬ噂や偏見を生んだ。人生が終わった。そう確信したトランスは冒険者になり噂が届いてない遠くの都市へ旅立つ事を決意する。しかし都市部の外は、死者の世界『冥界』から逃げ出してきた亡霊の魔物や、強力なスキルで好き勝手暴れる盗賊達が蔓延る、世紀末状態だった。無力なまま冒険者に成るのは自殺行為だ。だが、トランスのスキル【変態】が覚醒する。変態、それは肉体の形態を自在に変化変形させるトランス能力だった。何故か筋骨隆々なオッサン達がよって来るが、トランスは戦えるスキル手に入れ、冒険者として英雄の登竜門へ向かい始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 16:21:32
11057文字
会話率:22%
周りより、少し疑い深い俺が異世界に召喚されたようだ。
これは、固有魔法の暗黒魔法を手に異世界を渡り歩いていく俺の物語である
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ちなみに召喚したこの国で闇系の魔法を持った者は、即処刑である。
俺にどうしろとい
うのか……。
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主人公、普通に性格悪いです。毒舌で、捻くれてて、偽善者が大嫌いな主人公。
「座右の銘は、とりあえず疑ってかかれです。」
こんな主人公でよければ見てやって下さい。
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不定期更新となります。申し訳ありません‥‥。出来るだけ更新はしていこうとは思うのですが‥‥‥。
ーーー
あらすじがとてつもなく見にくかったので修正しました。
前より、見やすくなったかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 17:25:23
10209文字
会話率:27%