お前なんか、ガラクタ当然だ。
はじめの頃は……依頼者の望み通りのものを召喚出来た、召喚魔法を得意とする聖女・ミラジェーンは……ついに王族から追放を命じられた。
役立たずの聖女の代わりなど、いくらでもいると。
ミラジェーンの召喚魔法では
、いつからか依頼の品どころか本当にガラクタもだが『ゴミ』しか召喚出来なくなってしまった。
なので、大人しく城から立ち去る時に……一匹の精霊と出会った。餌を与えようにも、相変わらずゴミしか召喚出来ずに泣いてしまうと……その精霊は、なんとゴミを『食べて』しまった。
美味しい美味しいと絶賛してくれた精霊は……ただの精霊ではなく、精霊王に次ぐ強力な大精霊だとわかり。ミラジェーンを精霊の里に来て欲しいと頼んできたのだ。
追放された聖女の召喚魔法は、実は精霊達には美味しい美味しいご飯だとわかり、のんびり楽しく過ごしていくスローライフストーリーを目指します!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 15:50:14
136075文字
会話率:32%
かつて、とある予言があった「XXXX年7の月、空から大王が降って来る」
そんなこと、起きるはずがないと思っていた。
私、八重(やしげ) 継結(つゆ)が通う学校では終業式の日。
夏休みのしおりを目を通していると、堕天使ルシファーが現れ私たち
に告げる。
「世界の危機が迫っている。異世界を滅ぼさないと、こちらの世界は滅ぶ」
半ば強制的に異世界への召喚魔法が発動すると、私を残しクラス全員は瞬く間に消えてしまっていた。
昔、兄が行っていたゲームに魅せられ異世界に憧れを持っていた為、どうにか自分も異世界へ飛ぶ術を見出すが。
異世界での私は弱すぎて何度も死ぬ。その度、関係あるような無いような能力が手に入る。
毎日命の危機はすぐ側に潜んでいるが、私は日々呑気に過ごしていた。
成人の儀に近い、礼拝式で私は祈りという異能を貰うはずが・・・。
私はNPC・・・?
異世界の1999年、7の月。上空から恐怖の大王が降ってきてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 20:58:52
91335文字
会話率:34%
さえない魔法使いのネイサンが住む国スリギーでは、魔王の侵攻に悩まされていた。高額の借金があるネイサンは、借金取りから逃れるため、そしてお金を稼ぐだめに駆け出し冒険者の街プリミアに行き、冒険者の仕事をはじめる。初めての仕事を何とか達成したネイ
サンは、「禁忌・召喚魔法」という本を報酬としてもらう。興味本位で魔法を行うと、そこに現れたのは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 09:13:12
5863文字
会話率:43%
英雄となりダンジョンの深層を攻略することを夢見る少年アレイスターはずっと一層にいることから『万年チュートリアル野郎』とばかにされている冒険者である。
彼の所持スキルは『マイナス召喚』という自分のレベルを生贄に、召喚獣や、武器、アイテム
を召喚するというものだった。
しかし、スキルレベルで召喚できるものは錆びた剣などろくに役に立たない物ばかりだったのだ
そんな彼が地道に冒険者として、薬草採取や雑魚モンスターを狩り続けて三年。
とあるきっかけでダンジョンの奥に入り、強い魔力に感化されたことによって『マイナス召喚』の真の力に覚醒する。
『マイナス召喚』 それは、レベルを対価に、英雄譚に現れる『英雄』神話に登場する『神獣』かつてこの世を救った『聖剣』悪魔たちの王にて絶対者である『魔王』すらも召喚できるチートスキルだったのだ。
あらゆるものを召喚し我が物にするスキルによってアレイスターは最強の冒険者に至るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 12:04:10
112940文字
会話率:55%
私は偉い神。創世神イミュー。
狂った世界を正すため他の異世界から手頃に言うことききそうな男達を勇者として召喚し、世界に投入する日々を送っていました。
今日も今日とて、いつも通り、召喚魔法を使用したら、出てきたのは、神にして妖怪 最強天
狗の天満継名。
表示されるレベルは1なのに、スキルが『神殺し』と『変幻自在』ってどう考えても私が与えるスキルよりチートスキル。
どうやら以前、私が召喚した男を助けに来たようで、私の命運つきました。
誰かどうにかしてください。
神×神の異世界再創世記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 23:02:09
160917文字
会話率:39%
オルフェリア王国王都に門を構えた魔法学園アルヴァ。十五歳から五年間、魔を極め魔を導く者へと育成する学び舎には、成人を迎えた者に許される魔法が在った。
魔徒召喚。それは魔人や精霊、魔獣といった人ならざる者と契約を結び術者に様々な恩恵を与え
る魔法。生徒誰もがこの召喚魔法を行使することで一流の魔導者への道を歩み始める、のだが。
魔法において天の才を与えられたと皆が認める、アリアンナ・ウォルグラッドにはある大きな悩みがあった。幼い頃から魔本を読み漁り、学園の生徒で魔法研究の分野において右に出る者はいないだろうという彼女。そんな秀才が抱えている悩みとは。
本来誰しもが使えるはずの、使えなければいけないはずの魔法。魔徒召喚がいつになっても、何をしても発現しないということだった。
身にかかる重圧の中、失敗も挫折も許されない彼女。刻一刻と契約の日は近づいていた。
それは契約の前夜のことだった。彼女は一冊の本に導かれ奇妙な出会いをする。その魔本に記されていたのは誰も聞いたことの無い未知の魔法。
名を、獄徒召喚と。
水面に打った波紋は静か、けれども大きな事件を巻き起こし少女を真の歴史へ誘う。
これは一人の少女と怪しい男が出会い、学園生活を過ごしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 08:00:00
15743文字
会話率:35%
※旧第1話~第4話は新第1話に改変されました
――――――
死んで転生させて貰ったのはいいけど、蘇生させるときに手違いでスマホと身体が融合しちゃった主人公は、サポートA.I.少女と供に魔力世界へ飛ばされた
そこは魔力が無ければ扉も開けら
れない、トイレも流せない、シャワーも浴びられない世界だった
魔力を持たない主人公は、飛ばされた先で出会った少女にモル……丁重にもてなされるお陰で、扉は開けてもらえるし、トイレも流してもらえるし、シャワーも浴びさせてもらえるようになった
そして主人公は魔力が無い代わりに、スマホアプリで世を渡っていけるようになる
……え? 実質アプリの実行権はA.I.少女にある?
A.I.少女にアプリを使って操作される主人公
それはさながらプレイヤーとキャラクターのようなもの?
しかもA.I.少女最強ってどういうことだ
A.I.少女の周りだけ、世界観が変わっていく
主人公の存在意義は一体何処へ……
ヒロインたちは何故主人公の元へ集まったのか
役割とはなんなのか
世界は何故崩壊してしまったのか
世界を崩壊させた者とヒロインの関係とは
主人公とA.I.少女が本当の2人の姿を取り戻す為の冒険譚
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 11:05:20
334159文字
会話率:41%
時子が魔法をまともに使えるようになったことが原因で、中央省の手伝いをする羽目になった一行。
それは、とある人物と接触して中央省に連れてくることだった。
話を聞いてみると、1人が行方不明になっているという。
行方不明の人物を探す為、新
たな仲間を得て旅に出ることになった一行。
危険をくぐり抜け、なんとか見つけ出すことに成功する。
連れて帰ろうとすると、さらなる危険に見舞われることになってしまった。
力を合わせ、なんとか帰還に成功するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 21:09:46
551175文字
会話率:44%
とある国に、バーホンという男がいました。
彼は少し前まで将軍職にあって大軍の指揮官でした。
ところが息子を悲劇的に失っていまや廃人。
将軍職も奪われて、いまや魔法使いの下働き。
そんな彼が、召喚の儀式の補助役をしていたところ、予想外の存在
が召喚されました。
それは二人の小さな女の子。
召喚魔法に使った触媒回収のため、バーホンは二人を殺せと命じられますが……。
「助けて」と言われたら助けるしかないじゃないか。
思わず幼女の姉妹を助けたバーホンですが、実は彼女達はタダ者ではありませんでした。
実は、異世界の品物を取り出せる「こども大図鑑」の使い手だったのです。
国を追われる3人の旅は、やがてグリフォンの子供などを仲間にいれて、にぎやかで楽しいものになっていくのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 08:02:23
17230文字
会話率:31%
アンナは召喚されて異世界に暮らしていました。
ある日、彼女は召喚魔法の有用性に気付きます。
*
世界を救いません。魔王とは戦いません。
プリン、カレー、ハンバーグは作りません。
うつ展開、理不尽展開はありません。
人名と地名
は覚えなくても大丈夫です。
気軽に読んでください。
*
文章は、るるる方式で書いています。
短い文章で構成。
過剰な説明がない。
説明はストーリーに影響しない。
ストレスフリー。
台詞の前に名前がある。
小説っぽくない。
*ゆっくり読むことをおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 08:50:09
470270文字
会話率:51%
異世界転生勇者と、その召喚に携わる魔術師。
そしてこの異世界の仕組みについて、門番目線で語る
短編です。
最終更新:2023-01-07 23:31:52
3120文字
会話率:6%
代わり映えのしない、学園での日常。
マーズ・カムラルの退屈を吹き飛ばしたのは。
ふたりの少女……万魔の王の娘と、その従者(メイド)だった。
何でも偉大なる父のような? 『はーれむのおう』になるためにマーズの通う学園へとやってきたらしい。
マーズは、成り行きでその野望に付き合わされる羽目になったのだが。
「一人めのよめこうほは、ユーライジアいちの美少女、マーズ・カムラルなのだ!」
「オレじゃねぇか! いやいやいやっ、オレじゃねぇよ!!」
「ノリツッコミ? なのでしょうか……」
女の子が好き? なちんまいシュール姫と、自由気ままなクールメイド。
氷の仮面を持つツンデレ少女に、お昼寝大好き猫少女など、毎度お騒がせな彼女達に対し、ツッコミと体格が一人前の名前負け男が、学園中を巻き込んでそのうち世界を救うかもしれないお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 18:54:12
460664文字
会話率:26%
主人公のエリンはルヴェマリア王国の王女であると同時に、世界を救う聖女でもある。
役割を果たすべく、エリンは異世界から勇者を喚ぼうと召喚魔法に挑んだ。
しかし集中が途切れ、「どうせなら勇者さまは長身で黒髪のイケメンがいい」という邪念が頭
を過ぎった瞬間、神殿を破壊するほどの強大な竜を召喚してしまった。
それは邪神竜。世界を生み出した創造神の対として、破滅と破壊を司る冥界の主である。が、邪悪の化身である筈の竜は、アップルパイ一つでエリンに惚れてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 10:53:30
15134文字
会話率:50%
「うーん……やっぱりこの『スキル』は使い道がないよなあ……」
俺はステータス画面を見ながらため息をつく。俺の名前は佐藤京太。日本という平和で豊かな国に生まれ育った、ごく普通の大学生だ。いや、「だった」と言うべきか……。というのも今は――
「きゃあああっ!? またスライムが!」
「くそっ! 俺の後ろに隠れろ!」
剣と魔法が存在する異世界にいたりするからだ。しかも俺は今まさに、スライムに倒されそうになっていたりして……。
――ドゴッ!
「ぐふぅ……っ」
「きゃあああっ!?」
スライムたちはプルンプルン震えながら王女様に迫る。彼女の名前はクレア。この国の王女にして唯一の召喚魔法使いらしい。
「ちょっと! 勇者様!助けなさいよ!」
「無理です! 俺なんてただの村人ですよ!?」
レベル1だし! スキルは『洞窟掘り』っていう役に立たないものだけだし! そもそもなんでこんなことになったのか? 話は数時間前に遡る――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 18:54:20
10888文字
会話率:61%
ここは科学ではなく、魔法が発達したとある世界。
祈祷師のサンと回復職のココは、依頼を受けて出産の手伝いをしていた。
しかし、陣痛が2日以上続いているのに全く産まれる気配がない。依頼人のエライザの顔色も悪くなってきた。
困ったふたりは&quo
t;奥の手" として出産を助ける聖霊を呼び出すことにしたが、あいにく召喚師のスーは不在。仕方なくサンが召喚魔法を使ってみたが、召喚されたのはなぜか聖霊ではなく小さな白衣の老婆であった。
定年を迎えた助産師の信乃さんが、異世界であかちゃんを取り上げるだけのお話。
※妊娠・出産がテーマなので15禁とさせていただきました。
※このお話はフィクションなので実際の分娩と異なります。事実の医療ではありません。
※一応書いておきますが、作者は医者でも助産師でもありません。
※科学的根拠もないものが書かれている可能性がありますが、ファンタジーだからなあと思ってください。
※キャラクターにはモデルがいますが、実際の人物とは関係ありません。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 21:03:28
24327文字
会話率:55%
召喚魔法がつかえる並行世界。ぼくはそこに〝召喚された獣〟――。
禁忌とされる召喚魔法による犯罪を取り締まるため、創設された組織、特公で、ぼくは戦う。
最終更新:2022-09-30 18:48:47
14331文字
会話率:50%
世界でも希な召喚魔法が使えるジンは多種多様な幻獣でパーティーをゴールドランクにまで押し上げた功労者である。
パーティーはジンを主軸に回っており、必要不可欠な存在だった。
しかし、その活躍に嫉妬した冒険者が不意をつき、ジンの召喚魔法を盗んでし
まう。
魔法が使えなくなったジンは追放され、あまつさえメンバーは召喚魔法を奪った張本人をパーティーに招き入れた。
絶望の淵に立たされたジンだったが、その夜ひょっこり幻獣がやってくる。
召喚魔法はあくまで幻獣を召喚するだけの魔法。
召喚に応じた幻獣が協力してくれるかどうかは別問題。
幻獣は盗みを行った冒険者よりもジンを選んだ。
助けに来てくれた幻獣と共にジンは盗まれた召喚魔法を取り返すべく、行動を開始するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 18:17:55
48828文字
会話率:45%
茂手木スグルは中学三年の夏休み前、失敗に終わった合コンの帰り道に、信号無視のトラックにはねられて意識を失ってしまう。
目を覚ますと、彼はかつてソロモン王が治めていた人と魔物が共存する不思議な国イスラニアの赤子テオとして生まれ変わってい
た。
成長したテオは、可愛い魔物ばかりを集めたハーレムを作ろうと決意する。
不定期更新、R15は念の為。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 21:46:15
35614文字
会話率:37%
勉強も運動も人間関係も……何をやっても上手くいない人生に絶望した不遇な高校生は病に身体を蝕まれ地球で17年の人生を終えると異世界転生していた。
そこは剣と魔法の世界であり、魔法使いの両親と暮らすアベルとして生きていくこととなる。この世界で
有史千年以上の間、人類の誰もが習得できなかった闇属性魔法を使いこなす5歳児の天才魔法使いアベルは前世とは異なり望んだものを次々と手に入れていった。
ある日、アベルが暮らす村が魔族たちに襲われ、窮地に陥ったアベルは両親に禁じられていた召喚魔法で魔界から悪魔を召喚した。
そこでアベルは悪魔に「貴方様は我が主、魔王ヴェルデバラン様の生まれ変わりであられます」と言われ……。
『いやいや自分は地球から転生してきた人間なんですけど!?』
魔王ヴェルデバランの転生者として悪魔たちに認識された少年アベルは数々の困難に巻き込まれていくことになる。これは《漆黒の召喚術師》と呼ばれた一人の少年の物語である。
※【祝30万PV達成】
※全六章構成で現在第六章連載中です!
※第一章だけでも作品の雰囲気が伝わると思うので是非読んでみてください。
※異世界転生ハーレムチート無双モノではないのでご注意ください。
※投稿時間は17:00で、それ以外の更新は基本各話の修正です。
※小説投稿サイト「カクヨム」でも投稿はじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 17:00:00
1161801文字
会話率:22%
神話の時代、悉くを滅ぼし神さえも殺した魔王がいた。人々は恐怖と畏敬の念を込め、殲滅の魔王と呼んだ。魔王は後に神魔大戦と呼ばれる大戦を終わらせるべく、戦争の黒幕である最高神を討伐するため天界に向かい、見事最高神を討ち取った。だが、癒えぬ傷を
受けた魔王は、傷を癒すべく予定通り転生すること選択した。
自身の肉体を引き継ぐことができる魔法。転生召喚魔法レナトゥス・オプリガーナは成功し、魔王は一万年後の世界へと旅立った。
果てしない時を超え、一人の少女と邂逅を果たす。
その出会いが止まっていた時代を動かすとも知らずに……。
こうして魔王と少女の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 12:00:00
63401文字
会話率:37%
神話の時代と呼ばれる程の大昔に、殲滅の魔王と恐れられた存在がいた。魔王は大戦を引き起こした黒幕である最高神を討ち取るため、神界へに向かう。そして黒幕を討つことに成功したが、それと同時に深傷を負い、平和になっているであろう一万年後の時代に転
生することを選んだ。
一万年後の時代、とある少女が召喚魔法を行使し、魔王を転生させるのだった。
そして少女と魔王達の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 12:00:00
141393文字
会話率:44%
人間の三大欲求に忠実な30代女既婚者は手詰まりで欲求不満で死にそうだった
そんな時、
異世界の神さまに出逢った。
もらったチートは、緑の魔法。自分だけしか見れないタブレット。本人の気付かない若返り。
それから、新しい世界を生きる為の道連れ
を召喚するたった一度の召喚魔法。
召喚したこの異世界一可哀想な彼と人間の三大欲求を満たす為に、異世界をふぁんたじる。
※口が悪いです。下ネタや下品な表現があります。ご注意下さい。ゆっくりやってく予定。
ちょいちょい相方の心の声入ります。たぶん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 12:14:15
39076文字
会話率:36%