これを書きあげるまでに二度ブラウザが固まりました。一本目は『キラキラネームについて』、二本目は『将来は〇〇になりたかった』というタイトルでゴール付近まで保存なしで書いていました。
消えたので別の話に切り替えていきました。無念…
最終更新:2016-06-13 13:41:39
1416文字
会話率:0%
中川一樹とその妻の里奈は、何不自由のない生活を送っていた。妻の里奈の妊娠をきっかけに親友の妻のトラウマが蘇り、殺意の動機になる。
親友の妻が狙っていると分かった時、危機一髪で10年前に亡くなった飼い猫セナの不思議な力を借りた。里奈が襲われる
数時間前にタイムスリップ。
何とか間に合った一樹は里奈とお腹の子供を救う。
氷山の一角の下に眠る潜在意識が良くも悪くもとてつもない原動力になりうる。又、人間と動物の愛の繋がりが、奇跡を起こす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 15:40:15
2801文字
会話率:8%
ボクらはある日とんでもない事件に遭遇してしまった。
それはタイムスリップとかゲームみたいな体験なんかではなく、現実の出来事だった!
登録番号 : N00013
最終更新:2015-11-23 00:00:00
9195文字
会話率:0%
旺文カケル。見ず知らずの他人を助けたせいで、二度と立てられない体になってしまった彼、心の傷も癒えぬまま大人へ成長したある日、リールムートン・ホテルの支配人、カンジアゴ松本と名乗る男が一人、車椅子に乗る旺文の前に現れ、彼を世にも不思議な場
所へと連れていった。
相原ゆずる。世界にその名を轟かせた大物作家、しかし、近頃は何もかもがうまくいかず、家も、財産も、プライドも捨て、高架橋で暮らす物乞いに成り下がってしまった。そんな名人が物乞いになる少し前のある日、カンジアゴ松本と名乗る男が一人、相原ゆずるのもとへ訪れた。
桜美林。一人前のジャーナリストとして、おいしい特ダネを追究するあまり、連続殺人事件に巻き込まれてしまった。危険な情報を掴み、脱出を図る矢先に魔の手も彼の背中へ襲いかかった。そんな危機一髪にカンジアゴ松本と名乗る男が一人、彼を窮地から救い出した。
これから始まろうとするお話しは、そんな三人と一人の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 00:38:26
36435文字
会話率:51%
名が知れ、喧嘩の強い不良リーダーの女高校生、阜桐(ふどう) 戒(かい)は帰り際に自らを『コンサイバー』と名乗る人の姿をした"何か"に襲われる。危機一髪のところ、威厳を感じさせる女性に助けられ事なきを得る。
コンサイバ
ーとは、実在する能力者の総称だと女性は語る。そして、戒もまた能力者であると言うが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 22:00:00
100520文字
会話率:50%
二階堂校長の事件簿の最新作です
最終更新:2015-07-01 09:36:58
1586文字
会話率:33%
自衛官の鈴木がピンチに陥るが、どうにかする話です。
最終更新:2015-06-20 23:41:36
5435文字
会話率:23%
突然の調理実習。周りから見たら普通のこと。主人公も最初はそう思っていた。それがあんなことになろうとは...。
最終更新:2015-05-26 22:54:58
3223文字
会話率:55%
舞台は異界の「日本」。「大正」の中頃とおぼしき時代。そこは「マモノ」と呼ばれる特殊能力を持った者が存在する世界である。
雪の中を追われる女が一人。女はマモノであり、そして孕んでいた。滝の上に追いつめられた女に向けて放たれた一発の銃声。だ
が滝壺に落ちた女を助けたのは銃を放った男、丹波だった。しかし、女は女児を産み落とし、姿をくらます…。
女児は雪華(ゆきか)と名付けられ、丹波の友人花澄無常(はなずみむじょう)の娘として育てられる。丹波は「魔弾」の射ち手、無常は「手刀」の使い手として裏の世界ではつとに名を知られた存在だった。雪華は無常に「手刀」を教え込まれながら、美しく成長する。
しかし、平穏な暮らしは長く続かない。雪華十三歳の夏の夜、刺客に突如襲撃され、無常は殺される。危機一髪難を逃れた雪華は、下総浦益(うらます)の侠客杉戸松五郎の許に預けられ、その養女となる。
だが、雪華十七歳のある日、突如浦益の地に「帝国グランギニョール一座」なる集団が現れたことで、またも雪華の平穏な日々は無残に崩されてゆく。その首魁竜宮寺大助は村長や警察所長、はては国会議員まで抱き込み、一大総合テーマパークを浦益の地に建設する計画をぶち上げ、その障害となる杉戸松五郎を抹殺する。仇を討つため敵地に乗り込んだ松五郎の息子平之助。それを助けに向かった雪華。雪華は負傷しつつも虎口を脱する。そしてたどり着いた病院で、雪華を待っていたものは…。
雪華の女学校の親友をも殺害した敵は、ついに浦益の干潟に「帝国グランギニョールランド」なる一大テーマパークを建設する。その開園前夜祭の壇上に上がったのは、いまや強大な必殺技を身につけ、かつ背中に華麗な刺青を背負った雪華であった。雪華の凄絶な復讐の時が始まる…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-24 07:00:00
152899文字
会話率:42%
人類が力を持ち始めた世界。
異能を使って喧嘩を繰り返す高校生、淡路壱矢はある日"パラドクス"なる組織から逃げてきたという男から助けを求められる。が、そこに組織の追手、謎の植物人間が現れ、男を呑み込んでしまう。壱矢も殺さ
れそうになるが、危機一髪、パン屋を名乗る紬に助けられる。
そして紬から、壱矢は昔家を出ていった母親が"バベル"と呼ばれる異能者であることを知らされ―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-10 21:58:51
61611文字
会話率:48%
――千敦のことが好きだ、と告白をして部長の愛は息を引き取った。
保健室で目を覚ます関岡千敦。
どうやら廊下に倒れていたところを、同じ演劇部の先輩達が連れてきてくれたらしい。
不思議に思いつつ部活に行くと、先程のことは夢だったのか演
劇部の部長である宮島愛はちゃんと生きていた。
だが部活が終わり教室へ鞄を取りに戻ると、いきなり泥人形のような化け物どもに襲われる。
危機一髪のところで助けてくれたのは、同じ演劇部の女子部員3人だった。
千敦は3人に連れられ、学校の地下にあるという秘密基地のような場所へと向かう。そこには演劇部の部員達と共に、なぜか幼馴染みの松任谷祐美の姿があった。
訳が分からず混乱している千敦に対し、国語教師の染谷新造は1枚のカードを渡す。
すると、カードは千敦が手に取ると光り輝き、それこそ選ばれた者の証だと言う。選ばれた者は終末の聖少女達(アースガールズ)となり、闇の国から送り込まれる化け物どもを倒さなければならない定めらしい。
驚愕の事実に千敦は動揺するが、定めから逃れることは許されないと言われて戦うことを決意する。
こうして千敦はラグナロク部として演劇部と平行しながら活動していくことに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 14:43:30
100928文字
会話率:38%
隠れず、忍ばず、欺かずを信条とする隠密の少女。ある日、その正体を監視していた皇帝に問いつめられ……!? 危機一髪、と思いきや、この皇帝、とんでもない天然だったのである!
そんなこんなで始まらない!? 二人の物語。
最終更新:2014-11-18 21:20:41
2548文字
会話率:47%
新島亮の住む街に立つ大きな学園。花札財閥の創立した博打高校。晴れてその高校に入学した俺は、ある日、不思議な赤いドレスの女性に忠告を受ける。その忠告は、俺に学校に通うなと言った物だった。そんな忠告を聞けずにいた俺の前に病魔という存在が現れ始め
る。力なく倒れる仲間や友人、そんな危機一髪の場面に現れたのは、財立黒点醫院を名乗る6人組だった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 22:08:47
61083文字
会話率:20%
鬼頭佑介は休日を利用して海釣りをしていた。すると、そこで一人の美少女に話しかけられて……。
最終更新:2014-05-08 15:18:25
1200文字
会話率:64%
主人公の川上幸太は、神社の神主の息子。ある日神社が祀っている神様に、俺の嫁を探してこいという意味不明な理由で異世界に飛ばされる。
飛ばされた先の異世界で、早々に昇天しそうになる幸太であったが、危機一髪のところでリーザという少女の魔法に救
われる。命を救われた幸太は、元の世界に戻る方法も分からない中、女神の祝福を受けることで魔法が使えるようになるということを聞き、リーザにお願いして自分も神殿で女神の祝福を受けることに。
しかし、逆に女神から依頼をされてしまった幸太は、依頼を受ける代償として貰った異世界の自分に近しい存在と繋がることができる”チャネル・リンク”という怪しげなアイテムと共に、女神の依頼に臨む。
※エブリスタの方にもChannal Link!で投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 21:44:40
61424文字
会話率:42%
コメディカンフーものです。
ツッコミ不在だとかなりのカオス空間になりますね
最終更新:2014-04-17 20:09:24
4160文字
会話率:51%
久美は、早速、迷宮に入りかけていた父親の工場の爆破事件(無差別殺傷事件)の犯人を特定する。そのために危地に陥るが、危機一髪、牧山、竹添に危ういところを救われる。
久美のターゲットは、あくまでも、姉を殺した犯人だ。
迷宮の扉をこじ開けて
いき、曲折を経て、姉を殺した犯人を特定できたと思った。
ところが、その矢先に、意外な若者が警察に自首して来る。
決定的な物証もあり、事件は解決したと思われた。
しかし、この若者が、公判を前に、自供を翻す。
さて、久美はどうする?
肩の凝らないエンターテインメント小説。いわゆる「経済小説」的要素はないので、誤解のないよう、お断りしておく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-22 19:18:59
23110文字
会話率:41%
PIXIVに同様の小説をあげています。
マフィアのボス、危機一髪。
最終更新:2013-11-12 17:46:37
2285文字
会話率:44%
天才鈴木太陽と超アホな亀野浩介との涙あり、笑いありの友情物語である。まず鈴木太陽は高校三年生で、勉強、スポーツ共に万能である。陸上部キャプテンで、徒会長。みんなから慕われているが、頭が良すぎるが故に孤独を感じているうさぎみたいなひとである。
一日中寝ているが、勉強は出来る。好奇心旺盛。三歳から英才教育を受け、最難関帝国大学理科三類は合格間違いなし。ライバルがいないため、不満を感じている。正義感が強い。ニチロー選手のような天才的な才能と、努力家の持ち主。太陽のような明るさを持つが、本当は暗い面もある。
中三のとき、同じ城北中の亀野と同じクラスになり、お互いにないものを持っているために心惹かれあう。そして大切な友人になる。
一方、亀野浩介は根暗だが、こつこつ頑張るタイプ。でも勉強もスポーツもろくにできない。太陽に対して心から尊敬の念を持つ。高校は名前さえ書けば通るような三流高校。中学時代に二人は出会う。中学では亀野はいじめにあっていて、登校拒否になりかけているが、中三の初めての登校日、浩介は思い切って登校する。そして鬼田という中学時代柔道三連覇し、だが性格が悪く浩介をいじめる奴に目をつけられる。まるで浦島太郎のいじめられている亀のような亀野浩介。どうする、鈴木太陽!体育館裏に呼び出される浩介とそれを聞きつけた太陽が悪党たちと合間見える。二人は大怪我を負うが、いじめられている浩介を太陽が危機一髪助けるというところが見所です。体がぼろぼろになりつつも、体ひとつで、親友浩介を守る太陽。二人は救急者で運ばれるが、なんとか助かる。そして一週間後、病院で目を覚ました二人をずっと待っていた両親の温かい言葉。一生懸命生きる二人の今後の人生を描く笑いあり、涙ありの痛快友情小説です。みなさん今年の秋は「太陽の下で」略して「太下」を読んで読書の秋にしませんか?二人があなたを待っています。それでは小説で会いましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-04 12:05:17
2864文字
会話率:50%
これは架空の「家」つまりかつての大名家の子孫たちに生じる様々な事件や確執を絡めた、恋愛小説というか、もう少し軽いボーイミーツガールもののお話です。結婚と言う少し重い課題をネタに娯楽小説を目指して書いています。
近江の浅井家の跡取り、浅
井新九郎義友は震災で両親を失い、大学卒業と同時に故郷に帰り、家を継がなくてはならない大学生だ。両親の死は彼にとってショックな出来事だったが、一つだけ期待を持っている事があった。それは自分の結婚相手を自分で決められるのではないかと言う新たな希望が持てるようになった事だった。
それまでの新九郎は自分で結婚相手も決められないような人生を歩んできた。下宿にクルマ、セフレにいたるまで両親や親類からのあてがい扶持で暮らしてきたのだ。
そんな新九郎の前に、学部一の美女、トキトウ麻美が現れる。麻美は同じ学部で知らぬもののない才媛だったが、あまりに完璧過ぎるキャラクターと人付き合いの悪さから、今までボーイフレンドはおろか同性の友達もほとんどいないような孤高の存在だった。
新九郎は麻美と付き合う内に、彼女の秘密に触れ、惹かれるものを感じ始める。やがて麻美は新九郎の下宿に引っ越してくるが、今度はそこに新九郎の両親が決めた許嫁だと言う奥州伊達の末女千菊姫が押しかけてくる。だがその千菊姫も震災で両親を失い、同時にある秘密を隠していた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-25 10:00:00
128632文字
会話率:50%