冬の朝を切り取って。
最終更新:2019-01-09 07:00:00
202文字
会話率:0%
冬の朝の駅、高校一年の男子高生、桐沢縁(きりさわよすが)は不思議な雰囲気を帯びた一人の少女と出会った。彼女の背負う運命とこの世界の行く末が交わる事を知った縁は自分の成すべき行いを決定する。
最終更新:2018-12-31 17:57:14
42133文字
会話率:71%
寒い冬の朝。弓道場にて一人朝練をしていたはずの主人公結川智矢は、気づいたらあたり一面花畑の中にいた。周囲には断崖絶壁の崖と薄暗い森、智矢は人と巡り合うことができるのか。
一方そのころ、神の森アルタレスを守護する国アルタイラでは、神の神殿にて
教皇が神からの啓示を受けていた。神の森の長が誕生したと告げる唯一神に、神殿は大混乱を起こしていた。
神の森をめぐる物語が今始まる。
作者は本作が処女作です。お手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 23:59:07
1126文字
会話率:46%
先輩君と後輩ちゃんが冬の朝にランニングをするお話です。
最終更新:2018-12-08 15:03:37
765文字
会話率:17%
ある冬の朝、ある路上。
俺とユキは、いつものように並んで歩く。
毎日に小さな幸せを見つけて、
今日も、変わり映えのない日々が始まるのだろう──。
最終更新:2018-11-28 08:18:43
1171文字
会話率:63%
冬の朝、壊れた目覚まし時計の音で目が覚めた。
乾いて悲しい音がする。
君がおいていった目覚まし時計.............
最終更新:2018-08-23 11:08:22
716文字
会話率:10%
高校総体を半年後に控えた冬の朝。
俺の上に〝飛び落ちて〟きたのは────彼女だった。
────「はっあああああ────っ!!!」
「きゃあああああ────っ!!!」
顔が見えた。横顔? 否、全部見えた。
〝空に浮かぶ女の子
〟────(本文より抜粋)
初対面から、なぜか距離の近い後輩の女の子。
いつしか隣に居るのが当たり前になっていく日常、でも気づいたら彼女は俺の前にいた。
背中が見えた。
男なら、女の子の前を走りたい。
その決意が俺の足を動かしていく。
互いに素直で、まっすぐな思いはいつしか平行に、互いを魅せていく。
これはそんな先輩と後輩の、ゴールを目指す青春ラブストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 01:16:19
56486文字
会話率:10%
見ることは信じること。昔の偉い人はそう言った。天文学者のルーカスは、ある冬の朝一人の少年を拾う。天体観測を通じて、孤独な天文学者と孤児の少年は、失ったものを取り戻していく。彼らは、何を見て、何を信じるのか。
最終更新:2018-04-03 14:38:58
79810文字
会話率:49%
赤香色(あかこういろ)
はなうたほど、すてきな音楽ってないと思います。
はなうたを歌うように、ことばを紡げたらいいな。
毎日のきもちを、色にして綴ります。
最終更新:2018-02-24 22:34:47
189文字
会話率:0%
冬の朝はさむいです。
最終更新:2018-02-01 05:00:00
206文字
会話率:0%
冬の朝はホットカーペットからエアコンの室内までは良いのですが、洗面台は寒いわけです。
最終更新:2018-01-25 21:03:14
245文字
会話率:100%
ある冬の朝、起きてみたら、一面の雪景色。
嬉しくて、私ははしゃいで家を出る。
しかし、慣れない雪道に私は転んでしまい、その私に生徒会の千綿会長が手を差し伸べてくれた……
最終更新:2018-01-13 15:21:06
741文字
会話率:33%
魔法使いOLシーラと恋人(猫)クロのごく普通の冬の朝の模様。
拙作『一週間の魔法』《https://ncode.syosetu.com/n5836dp/》 の後日談に当たりますが、これだけでも読めるようにはしています。
単にいちゃついて
るだけかも。
気になる方は前作も一緒にお読みくださいませ~
この作品は月見里キャメロット様主催の【冬猫祭】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 15:05:52
1825文字
会話率:37%
朝起きて突然心の中に現れた何かがあったのでそれをそのまま書いてみた。
そんな快晴な冬の朝の出来事。
最終更新:2017-12-10 18:40:00
209文字
会話率:0%
ー冬の朝君はそこにいたー。
高校二年の僕に大人達は将来のことを聞いてくる。僕は一人になるのが好きだった。特に何を考えるわけでもなく学校に行く前に行き先を決めず外に出るのが……。
学校は嫌いではない。友達も多い方ではないが信頼出来る
友達もいるし成績も中の下ぐらいだ。
一つ不満があるとすればもう少しゆっくり将来のことを考えたいものだ…。
まぁ、それが甘えという感情だということも分かってしまう。それがまた嫌なんだ。
そんな年相応の悩みを抱えながら彼女に出会った。
自然と彼女に興味を持った。それはただの好奇心かもしれないし好意と呼ばれるものかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 17:12:26
3014文字
会話率:14%
ある冬の朝のーの出来事
最終更新:2017-05-22 13:26:24
2201文字
会話率:37%
冬の早朝の公園で彼女と会う待ち合わせをした。とても寒い。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2017-05-13 15:43:18
2302文字
会話率:36%
家出をきっかけに高校生にしてホームレスとなった少年桜木光。ある冬の朝、彼が目を覚ますとそこはいつもの見慣れた公園のドーム型すべり台の天井は無かった。そこで初めて出会った見た目がとかげの男に連れられて光が着いたのは『不動産事務所 ローレラン』
だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 05:04:28
2747文字
会話率:47%
ある冬の朝の出来事。
最終更新:2017-02-21 21:27:05
305文字
会話率:19%
冬の朝、子リスのリーリはカラスのラオお兄ちゃんに誘われて外へ。しかし、ラオお兄ちゃんがいなくなってしまいました。
ラオお兄ちゃんを探しているうちに、オコジョおばさんや、ホワイトタイガーのシンと出会い、動物園に行くことに。
動物園に、シンを送
りに行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 06:00:00
8463文字
会話率:59%