先輩　×　後輩 小説家になろう　作者検索

　やっとのことで掴んだバスケ部のレギュラーを新入部員にあっさりと奪われた日。 　でもその子は可愛い後輩で、自分は尊敬されるべき先輩で。なのに心の中はドロドロだった。 　それでも彼女は可愛い後輩を祝福するために人気のない校舎裏に呼び出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ

小中学校の時にいじめにあって、もうこんなの嫌だと思った私は努力を重ね、大学デビューを果たした。でも自分のために努力したのにこんな展開知らないですっ！

まじめでしかない自分にコンプレックスを抱く鈴音は、ある日猫センパイに出会う。 不躾な先輩に不満を抱える一方で、鈴音はどこか曽於やり取りを楽しんでいて…

憧れの高校で夢のような高校生活を思い描いていたのに、 なんであたしが図書委員なんてやらなきゃいけないの！！？ ※過去運営していたサイト（Landscape）からの転載です。加筆修正はしていません。 ※未完です。ゆっくり続きを書けたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ

「僕は君と会話がしたいんだ」「不可能です。死んでください」「あ、良いね。その顔そそるよ。もう一度僕を踏みながら言ってくれない？ハアハア」「…………」「良いねぇ！その顔良いねぇ！！」「誰かゴミ虫の正しい駆除の仕方を教えて下さい」 通報寸前の変態先輩×冷酷眼鏡後輩ちゃんの会話のみコメディ。折りたたむ>>続きをよむ

私が本気で愛した人は・・・女の子でした あの子に出会ったのは偶然なのだろうかそれとも運命なのでしょうか いや、どちらでもない必然だったのでしょう そのように思えたのは若かったからなのか いや違う、愛していたからなのでしょう 私には彼女しかいない私のすべてであった 彼女だけが私のすべてである 私は彼女に会うために産まれてきたのかもしれない ナルシストでむかつくけどとてもカッコ可愛い後輩ちゃん 明るいちょっぴり変態な先輩さん そんな二人の初々しい恋の物語 Twitterやってます 更新情報もTwitterに載せる予定です コメントとかアドバイスとか誤字脱字教えてくれると嬉しいです ＠para_suka折りたたむ>>続きをよむ

　私は崇高（すうこう）な嗜好（しこう）を持っている。だけどこの考えは中々周りの人たちに受け入れてもらえない。そんな私の近頃の悩みの種は、後輩くんだ。「萌香先輩！」「私は、ショタが好きなの！」　　※ラブ度増し増しでお送りします。

冬木秋彦はある日下級生男子に呼び止められ、「笹井夏紀に近付くな」と警告を受ける。歯牙にもかけない秋彦だが、後日これが騒動に… 「弁当箱を洗いに」の続編です。それまでの作品を読んでから、本作品を読むことをお勧めします。 気になるワードがあるので、念のためR15にしておきました。折りたたむ>>続きをよむ

杉崎夏夜は、周囲から姉御と呼ばれ、そのあまりの紳士らしき振る舞いから女でありながら王子様だと言われる始末。本人もそれを自覚しながらも、好きでこういう性格になったのだから仕方がないと笑っていた。そんな彼女が恋をしたのは可愛い大学の後輩。しかし狼狽する事もなく、「うっかり好きだって言わないように気をつけよう」と冷静に王子様は微笑んだ。ちょっと変わった凛々しい女性と、いつもいっぱいいっぱいな可愛い青年のややありがちなラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ

※Pixiv、novelist.jpにも投稿しています※ リーマンBLですが、温泉に来ているので仕事要素もスーツ要素もありません。 先輩社員の神田と後輩の鈴川が二人で温泉に来て、おいしいご飯を食べながら他愛もないおしゃべり。

「お前って可哀想だね、姉と違ってブスだとか」 あの、すみません。それって初対面の女の子に向かって言う台詞ではないと思うのですが！ 性悪不良先輩×性悪平凡後輩でお送りいたします学園スパイラブ（？）ものであります！ ※予告短編からの連載作品でございます折りたたむ>>続きをよむ

思いつきで書き始めた短編です。 オネェ先輩×後輩。

体内に魔力を持つ桜木神夜(サクラギカグヤ)は城南学園という私立高校に通っていた その高校には部活のことについて特例があった… そんなある日奉仕部の３年に話しかけられて………!?

あなたに出会って私は変わった。 「先輩…」 「キスしていい？」 「そのセクハラ発言やめてください」 でも、私はあなたのものになるつもりは毛頭ありません。 バスケと青春とちょっとかわった先輩×後輩の恋愛模様。

桃生は同僚の桜下から告白を受けるが、深い意味があるとは思わず有り難うと返した。 お互いの気持ちの温度差に気付いた時、桃生は・・・ 恋愛下手な主人公が一人でグルグルしているお話です。

自作サイト（奈都/青い空と白い雲）より。連載予定。 メインは金髪碧眼の後輩×生粋の日本人の先輩の青春もの（BLです）。 ですがNLもGLも入ってくる危険があります。共学。

ハナサカホコリ 花坂 埃 カキノユウスケ 柿野 祐介 「先輩、ずっと前から好きでした」 「…？」 「え？あの…好きです！」 「…？？」 「…？」 「私のことか？」 「先輩しかいませんが！？」 一途なバイトの後輩君×恋愛初心者な先輩。 こんな二人のお話。 折りたたむ>>続きをよむ

※自サイトから転載のＢＬです。 人里離れた山奥の男子校。異性とも世俗とも隔絶された事で、同性愛が当たり前となってしまった学園で付き合うようになった見目麗しい後輩と凡庸な容姿の先輩。そんな二人を周りは良く思っていないようで……。 ロマンチスト後輩×電波先輩的な。 ヤンデレと対抗できる属性とは何か考えていたら出来上がったお話です。折りたたむ>>続きをよむ

先輩×後輩 の百合小説です。 初めての作品なので、暖かい目で見てくださると幸いです。

「ああああああああああホントきもい死ね!!」　「げはぁ!!今日もご褒美ありがとうございます!!」　あぁもう、なんでこんな後輩が私の側にいるんだ!!　今日も学園ではそんな男女の会話と打撲音が響き渡る…　イケメンなのにドMで変態な後輩男子×低身長貧層体型だけど最強な姉御系先輩女子のお話がここに！折りたたむ>>続きをよむ