誰にも言えない2番目の恋。
あなたならどちらを選びますか?
現在進行形で続いている出来事をノンフィクションの小説にしました。
※場所や人物の名前などはフィクションです。
結末はまだ分からず、文章を書くのも初めての経験なので読むに絶えない
稚拙な文章かもしれませんが、少しづつ修正を加えながら最後まで書けたらと思っています。
あらすじ
大手企業の社員食堂のチーフ「浩哉」は同じ職場でパートとして働く「花菜」と出会う。何かと「浩哉」に対して尽くす「花菜」には誰にも言えない秘密があった。
主人公 佐藤浩哉
ヒロイン 皆藤花菜
浩哉の妻 佐藤絢子
花菜の元恋人 島田和彦折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 13:40:30
1365文字
会話率:32%
溶けた雪は元のようには凍らない。燃えた煙草の吸い殻は無気力に落ちるだけ。あるいは、彼らも。
年が明け、2年ぶりに地元に帰ってきた青年。雪が降り積もる中彼の前に現れたのは、高校時代の元恋人だった。幾許かの気まずさを胸に、年を重ねた彼らは何
を語るのか。
気付けば年が明けてもう1ヶ月経ちましたが。去年大学のゼミで書いたのを改稿した作品です。よければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 18:12:59
9343文字
会話率:46%
大富豪の一人娘コレットは、お年頃だ。朝からイチャイチャする両親を見て、自分もこんな恋がしたいと憧れている。しかし、現実は上手くいかず、恋人の男爵令息ポールとはマンネリ気味。打開策が見つからないまま、とうとう浮気現場を目撃してしまうのだった。
従兄ウスターシュに慰められ、新たな恋心が芽生えるコレット。そんな折、祖母の誕生日パーティーが開かれ、ポールと鉢合わせしてしまう。高飛車な態度をとろうとする元恋人だが…………。
立派な跡取り娘になりたい大富豪のお嬢様の恋のお話です。
※西洋風の異世界が舞台ですが、ファンタジー要素は、ほぼありません。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 17:00:00
13902文字
会話率:27%
聖人祭前夜、散々だった去年のことを思い出しながら、一人の部屋でホットワインを飲んでいたミネア。
酔いも回ってきた深夜、近所迷惑なくらい激しくドアを叩く来訪者をのぞき窓から見てみれば、去年の今日、別れた元恋人リカルドが立っていて───。
※対応が難しいため、申し訳ありませんが誤字脱字報告は受け付けておりません。 また、感想はどのような内容であれ、ありがたく受け取っておりますが、「荒れ」を防ぐため、現在全てに返信はしておりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 00:00:00
9884文字
会話率:29%
恋人に拒絶されそのまま命を落とした前世を持つ美空 あやさ
信頼できる友達にドキドキワクワクの寮での暮らし
そしてちょっと変わった学園で今世では平凡に生活を送ろうとしていたが転入してきたのは前世の恋人な上にあやさに好意全開で!?
『私はた
だ今の生活を楽しみたいだけなのにっ…
もう関わらないでと言ったのはそちらなので、全力で逃げさせていただきます!!』
前世と現世の記憶がリンクするちょっとファンタジーな青春をお届け致します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 23:19:51
3600文字
会話率:48%
作曲家の戸松は、突然アイドルプロデュースの仕事を持ち掛けられる。
事前情報もないまま、急遽メンバーとの顔合わせをすることとなったが、そこで出会ったのは中学時代の元恋人であった。
最終更新:2022-11-29 21:38:46
98721文字
会話率:45%
「まかせろ。俺は、最強だからな」
主人公の春日一守は父から受け継いだ名刀とともに「夢の世界」で日々戦っていた。
それは誰にも知られることのない、町の裏側の戦い。
一守と一緒に戦うことを義務付けられた元恋人の桜木晴香を戦いから遠ざける
ため自分の有能さをアピールしようと日々奮闘するも、ことごとくうまくいかない。
そんな中、街では何者かが動き出していて――
雪の精でさえ身震いする木枯らしが吹きつける真冬。彼らはどこへ歩いて行くのだろうか。
『愛するものが死んだ時には、
自殺しなきゃあなりません。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 18:42:31
117830文字
会話率:52%
元彼女と一緒に申し込んだ脱毛サロンに再び訪れた。――そしたら、目の前にその彼女がいた。
最終更新:2022-09-08 23:48:12
2142文字
会話率:59%
――私たち、別れようよ。
大学二年生の冬、森川智樹《もりかわともき》と後藤紗香《ごとうさやか》は約一年半の交際に終止符を打った。
しかしその後も二人は、親しい友達としての関係を続けていた。
一見、恋人と変わらない距離感。でも、友達。
そん
な中、高校時代に智樹を慕っていた後輩の都築藍那《つづきあいな》が現れ――。
片や元恋人同士。
片や先輩と後輩。
これはそんな三人が織りなす、大学生同士の恋愛ストーリー。
※セルフレイティングは保険です。
カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
2022.08.09 アルファポリス
青春部門24h.ポイントランキング3位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 12:49:30
84062文字
会話率:42%
男性恐怖症をこじらせ、社交界とも無縁のシャーロットは、そろそろ行き遅れのお年頃。そこへ、あの時の天使と結婚したいと現れた騎士様。あの時って、いつ? お心当たりがないまま、娘を片付けたい家族の大賛成で、無理矢理、めでたく結婚成立。毎晩口説かれ
心の底から恐怖する日々。旦那様の騎士様は、それとなくドレスを贈り、観劇に誘い、ふんわりシャーロットをとろかそうと努力中。なのに旦那様が親戚から伯爵位を相続することになった途端に、自称旦那様の元恋人やら自称シャーロットの愛人やらが出現。頑張れシャーロット!
アルファポリス等に投稿したものの転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 12:38:08
142656文字
会話率:37%
広瀬更紗(ひろせ・さらさ)は、いずれ結婚するのだと信じていた同じ会社に勤める恋人に裏切られ、会社に居づらくなり退職する。
心に深く傷を負いながらも、アルバイトをしながら穏やかに日々を過ごしていたのだが、ようやく心身ともに回復を見せ始めた頃、
元恋人からつきまとわれるようになってしまう。
恐怖を感じ、必死の思いで逃げてきた場所は、幼い頃に住んでいた月川町だった。
両親とよく訪れていた月川神社の前まで辿り着いた時、更紗は何かに憑りつかれたような元恋人に襲われそうになる。
間一髪のところで難を逃れた更紗を救ったのは、一匹の可愛らしい子犬。そして、豹変してしまった彼と対峙していたのは、暗闇に溶け込むかのような漆黒の髪をなびかせる長身の男だった。
しかし、その男には犬のような耳と尾がついており、更紗は目を疑うのだが──!?
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。(念のために記載しておきます)
2022/7/31 連載開始~
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「エブリスタ」にも掲載しています。(九条睦月名義)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 06:52:10
113809文字
会話率:49%
俺、渋久黒栖はしがない旅行好きのアルバイト。最近賞を取ったと小さく話題の酒造を軸にした旅行プランを依頼され、まだ雪の残る北の小さな町を訪れた。そこで出会った美しい魔女蓮野雨と、その元恋人で既婚者の酒造の社長有澤識司。魔女は俺に婚約者のふりを
してほしいと頼んできた。おかしな三角関係の行方は。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 20:00:00
183432文字
会話率:40%
俗にいう「毒親」の両親に耐え切れず家を飛び出した主人公は、天才的頭脳を駆使しながら詐欺やメンタリストの真似事をして生計を立てていた。善人とは言い難い主人公はある日、悪女だった元恋人に復讐を行おうと企てる。しかし、連れの男と揉み合いになり転落
し、気付けばドラゴンが飛び交う世界に転移していた。そこは魔法と科学が混在する世界であり、一度唱えたら死ぬという、とんでもな呪文が存在する物騒な世界。その呪文を唱えた場合、国をも滅ぼせる強大な魔法を発動できるが、代わりに術者は死亡する。そんな世界の常識も知らない主人公だが、既存の知識と推理だけでとある爆発事件を解決に導いたことで、呪文の脅威と闘う軍隊にスカウトされることとなる。数々の事件を解決することになるのだが、配属先は一癖も二癖もある隊だった。隊長の栄治は、主人公を嫌い横柄な態度を取り続ける。副隊長の美萩は、出会いがしらに主人公を痴漢冤罪で逮捕する。呪文担当の盛は、口数が少なくほとんど笑わない。主戦力である有栖は、ド派手な地雷メイクに長いネイル、ハイヒールといった規律無視の恰好だ。しかし、魔法と科学を上手く融合させて戦う彼らは、年に一度開かれる交流戦で優勝を収めて一躍有名となる。さらに主人公の加入も相まって、日本一強い隊として広まることとなる一方で、そこには大きな陰謀が渦巻いていた。部隊の設立は、局長による金儲けを目的とした日本各地メルトダウン計画の阻害因子となる人材を集める為であった。企みを阻止すべく、局長の座を退いた聖は一人で暗躍することとなるのだが主人公との対峙で敗北する。聖との戦いの最中、盛は信念を貫くべく、例の呪文を放った。この世界の人々の覚悟に当てられた主人公は、昔の自分を思い返し、前向きな思考へと移り変わっていく。聖を捉えた一行は全部隊と合流し、主人公の推理を頼りに方針を練る。局長を討つべく奮闘するも、僅かなタイムリミットに絶望する隊員だが、栄治だけが解決への糸口を見出していた。それは、己の呪文を使うこと。隊員に劣等感を抱いていることを打ち明けながらも、努力の道を後輩に示せたことを誇りに、妻子を託して呪文を唱えた。日本全土を脅かしたメルトダウン計画は、多くの死を持って阻止されることとなる。異世界と推理を掛け合わせたファンタジーミステリー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 12:05:56
122686文字
会話率:62%
元恋人に騙され、捨てられたケイオス帝国出身の少年・アビスは絶望していた。資産を奪われ、何もかも失ったからだ。
仕方なく、冒険者を志すが道半ばで死にかける。そこで大聖女のローザと出会う。幼少の頃、彼女から『無限初回ログインボーナス』を授か
っていた事実が発覚。アビスは、三年間もの間に多くのログインボーナスを受け取っていた。今まで気づかず生活を送っていたのだ。
気づけばSSS級の武具アイテムであふれかえっていた。最強となったアビスは、アイテムの受け取りを拒絶――!?
※カクヨムでも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 00:20:22
114752文字
会話率:46%
【最近できた若い恋人の元恋人が現れて、まさかの展開に!】
■あらすじ
アラサーからアラフォーにになる前日のこと、最近若い恋人ができた私は、仕事からの帰路に若い男子に呼び止められ「俺の翔太に手を出すな」と言われた。その後、再びこの若い男子に呼
び止められて……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:26枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 00:00:00
7905文字
会話率:37%
【純喫茶 リバー オブ ヘヴン】名古屋にある昔からある喫茶店。僕が大学生の頃、彼女と行った思い出の喫茶店。その喫茶店には【ギャラクシーノート】という常連が寄せ書きをするノートが存在する。20年の時を経て、僕は彼女と再会する。『7月7日 午後
7時 この喫茶店でお待ちしております』七夕の約束のため、僕は喫茶店に向かう。40過ぎての恋に僕は、すっかり舞い上がっていた。一方、妻は密かに気付いていた。5回目の七夕の約束を前に―――名古屋の街を地震が襲う大惨事となった。その場所にリバー オブ ヘヴンが再建されることはなかった。―――時は過ぎ、僕は家族のありがたさを感じていた。子供が成長すると妻の心は…既に僕から離れていたようだ。そして―――僕はひとりになった。定年後、30年住んだ家を売って、僕は【新天地】に向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 00:00:00
16040文字
会話率:65%
高校時代の部活の後輩である玲と結婚した柊吾は、玲の希望により不妊治療を始めた。だが、やっと玲が妊娠したと思えば、それは子宮外妊娠だと言われ、結局は稽留流産であり、玲は胞状奇胎という病になった。
流産と胞状奇胎のショックから精神崩壊を起こ
した玲は高校時代の友人たちとのグループLINEに参加することもせず、ただじっと沈黙を守る毎日。そんな玲をどうにかしてやりたいと思う柊吾は、偶然電車に乗り合わせ席を譲ってくれた少女・結季と、その父親であり玲の従兄である晴眞と水族館へと向かう。玲のためにも子供がほしかったと思う柊吾は自分に懐いてくれた結季を産まれなかった子供と重ね、玲を母親にしてやりたいと更に思い悩むが、晴眞は家族はどんな形でも良いと柊吾に助言する。
本当は結婚したいほど好きだった従妹の玲が、自分が大嫌いだった柊吾と結婚したことに、未だ後悔の念を消せない晴眞。玲が病になったことを知り、過去に自分が別の決断をしていたら玲の今を変えることができたのではないかと後悔を口にするが、巧は違う人生など存在しないと晴眞に断言する。
偶然の約束のおかげで玲の病を誰より早く知ってしまった巧は自分に何かできることはないのかと考えるが、一向にその答えは出ない。そんな巧に押田は玲には同じ家に帰ってきてくれる家族がいるからひとりではない、だから大丈夫だと笑う。
玲と連絡が取れない中で偶然玲の昔の恋人と再会した瀧は玲を好きでいながら彼女と自分が結婚しなくてよかったと安堵し、その自身の思考に絶望するが、玲の使う眠る前の挨拶が元恋人の絢斗からのものだったと知り、自分と玲との関係もこれで良いのだと納得する。
その見た目が好きで玲と友人になった押田は玲が不在になり、今の自分と他の3人を繋いでいるのは玲だと実感する。彼女のその見た目だけを好きだと言い聞かせていた自身が本当は、憶病で認められずにいただけで彼女自身を好きだと確信し、病と闘う彼女を元気づけようとLINEを送る。
1番好きな相手だったのに自分から別れを切り出したことをずっと後悔している絢斗は病み上がりの玲と再会し、かつて付き合っていたころに贈ることができなかったクリスマスプレゼントを贈る。
結婚しなければ、子供を産まなければ、その呪いから解放されたいと願い続けた玲が、最後に気づいたのは・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 20:00:00
83149文字
会話率:49%
◆ 書籍化・コミカライズ企画進行中 ◆
オリアナの恋は叶わない。
彼女の愛する人は、彼女のことを覚えていないから。
公爵家嫡男ヴィンセントは優しく一途で、理想の恋人だった。
当たり前に続くと思われた最愛の恋人との学校生活は、十七歳の春、
二人一緒に原因不明の死を迎え唐突に終わりを告げた……はずだった。
気づけば七歳に死に戻っていたオリアナは、今度こそヴィンセントを死なせない決意をする。
「ヴィンス! 会いたかった!」
「人違いだろう」
――たとえ彼が、オリアナのことを綺麗さっぱり忘れていても。
愛されることは諦めた女の子と、そんな女の子にドギマギしながらも素直になれない面倒くさい男の子の、生きるか死ぬかの魔法学校生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 00:00:00
541336文字
会話率:41%
結婚式当日、朝比奈北斗は花嫁に逃げられた。そんな彼と同じ日に同じ結婚式場で、夕凪美波も花婿に逃げられていた。偶然にもお互いのパートナーに逃げられた北斗と美波は、実は高校の頃に付き合っていた元恋人同士だった。
最終更新:2022-03-22 12:00:00
4101文字
会話率:33%
琴田悠人は四六時中山本さんの事を想っている。山本さんはバイトの先輩で家が近く、よく一緒にいる。付き合ってはいないがキスはよくする。小説の話や映画の話をして元恋人の話に盛り上がり、最後はキスをする。でも寝た事はない。絶対いつも山本さんに止め
られる。それでも琴田悠人は山本さんの事を四六時中想っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 17:36:06
7855文字
会話率:57%