村祭りで花嫁役を急遽代わる事になった丸山晶は、気付くと祭り会場から離れた神社にいた。
暑さにフラフラになりながらも歩いて家を目指す晶は、親切な女性に救われる。
彼女は晶の学校の先生の友人で、家まで送ってくれる事になった。
しかし村が近づくに
つれ、様子がおかしい事に気付く。
そして晶は、自分が37年前の祭りの途中で神隠しに合い、現在まで行方不明だったと知るのだった。
晶は今まで、何処にいたのか。
そして何故、今になって村に帰ってきたのか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-09 00:49:20
2152文字
会話率:44%
退屈な毎日を寝て過ごすミステリ好き中学生男子、松原玲。
クラスで埋没している地味系中学生女子、羽佐間灰音。
学校の委員会活動で知り合った二人だったが、ふとした偶然で玲は自分が秘密にしていたことを灰音に知られてしまう。
どうか言い触らさないで
くれと頼む玲に、灰音はこんな「取引」を持ちかけた。
「私、松原君の彼女になりたいの。そうしてくれたら松原君の隠したいことは一生守るから。これが、私の出す条件」
何故、彼女は突然こんなことを言い出したのか?
真の目的は何なのか?
取引に応じた玲はやがて幾つもの「日常の謎」に出会い、同時に羽佐間灰音という少女の抱える秘密について解き明かしていくが……。
これはとある少年の恋愛譚。
そして、とある探偵の失敗譚。
所詮ゼロはゼロでしかない────探偵と言えど、知らないことは分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 20:01:30
324418文字
会話率:26%
とある経緯で初恋に敗れた中学二年生、桜井永嗣は、ある日自棄になって学年屈指の美少女に告白をしに行く。
振られること前提の行動だったが、告白された少女、神代真琴はこんな言葉を彼に返した。
「私の近くには、四つの『日常の謎』があるの。それを全
て解決できたら、貴方の彼女になってもいい」
彼女が提示する謎は、全て些細な物。気にしないならそれでよく、だけど確かに謎である物たち。
一つは、いつもミスをする吹奏楽部。
一つは、突然お小遣いが増えた友達。
一つは、二十枚の五円玉。
一つは、ペットボトルの所有者。
彼女に流されるまま、永嗣はこれらの謎を解くことになり……。
何故、彼女はこんなことを言い出したのか?
そして、この四つの謎が示す答えとは何か?
予想だにしない「青春×日常の謎×ラブコメ」が開始する────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 18:01:04
371531文字
会話率:17%
人は何故、罪を犯すのか?何故、罪を犯せるのか?その問いです。
最終更新:2024-06-15 11:00:00
1195文字
会話率:0%
「不機嫌な後輩」のヒロイン、坂上咲良の物語です。
勝呂純と出会う前、彼女がどのような日々を送ってきたのか?
母との葛藤の理由とは、いったいどのようなものか?
何故、勝呂純に惹かれたのか?
そんな物語になります。
性被害に関
する記述がありますので、閲覧される際は注意して読んでください。
不機嫌な後輩
https://ncode.syosetu.com/n3690if/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 18:51:42
193788文字
会話率:49%
ちょっとエッチなSFラブコメ!
平凡な高校2年生 花成の前に現れたのはXXX-002と名乗る美少女の姿をしたアンドロイド。
彼女は未来の花成自身が造ったタイムマシンによってやってきたのだという。
さらに驚
くべきことに未来の日本では独り身向けに性的愛玩道具として”セックスアンドロイド”が人気となり、XXX-002自身もその一体だという。
しかし、タイムスリップの影響で彼女の記憶は失われてしまい、何故、未来の花成自身が過去の花成にXXX-002という”セックスアンドロイド”を送ってきたのかが分からなくなってしまった。
果たして花成はXXX-002の記憶を取り戻すことができるのか、さらに未来の自分が何故セックスアンドロイドXXX-002を送って来たのかを解明できるのか。
花成が思いを寄せるバイト先の先輩や、久しぶりに再会したロシアンハーフの幼馴染、さらには他の”セックスアンドロイド”などを巻き込みながら花成の平凡ではない日々が幕を開ける。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 05:00:00
131061文字
会話率:43%
とある街の大通り。そこに佇む少女は、記憶を失っていた。
自分が何者なのかすらも解らない少女の耳に届いたのは、ひったくりを捕まえてくれ、という声。少女は躊躇いも無くそのひったくりを捕らえ、そして一瞬……殺したい、と考えていた。
ひったくりを
捕らえ、荷物を被害者に返した少女は、大慌てで大通りを離れ、一人、街の住宅街の公園にいた。そこで、僅かながらに記憶を取り戻す少女。
自分は、『殺し屋』だ。
その事を思い出した少女の前に現れたのは、共に殺し屋として活動していたかつての仲間達。
何故、仲間達に襲われるのか。
何故、自分は記憶を失ったのか。
過去を取り戻す為、少女は仲間達と戦いながら、一人孤独に前へ進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 22:33:47
5619文字
会話率:10%
100年に一度の厄災、黒竜……ヨシハは亡き父の敵を討てるのか!?
歴代最強の魔導士と謳われた父アメノは、何故、死んだ?
最強の封印魔法「ヌイクムカミツキイルテ」と最強最悪の禁呪魔法「ワトアリザラン」の正体とは。
ヨシハは謎を解くために、結
界が張られた禁断の森へと足を踏み入れる。
父の親友、幼馴染みのヒロイン、ライバル貴族と共に世界を救う、王道の少年冒険ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 21:49:36
9251文字
会話率:22%
冷たい朝露が頬に触れる。何故、ここにいるのか? 高校生の直也は、霧がかかった公園で目を覚ました。服は汗でびしょ濡れ、心臓は激しく打ち鳴らしている。昨夜の記憶が断片的に蘇る。まばゆい光…、そして力の波動。
「なにこれ……まさか、俺……?」
突然、彼の手から小さな火花が散った。驚きと恐怖が入り混じる感情。これが自分の新たな力なのか?
学校では、彼の異変を友人のミホが見逃さない。彼女と共に、直也はこの力の謎を追い始める。だが、そんな彼らの前に謎の敵が現れる。彼らもまた、異能力を使う者たちだった。
学園生活とは裏腹に、未知の力と戦う日々が始まる。友情や愛情を育む中で、直也は真の強さとは何かを学んでいく。
直也のクラスには普通ではない雰囲気を持つ新しい生徒、空也が転校してきた。彼もまた、普通ではない秘密を抱えているようだった。空也は静かだが、その瞳は深い知識と秘めた力を湛えている。何故か直也とは異なるタイプの力を持っていることが、直也には感じられた。
放課後、直也はミホと共に空也を問い詰めることにした。彼らが校舎裏で話をしていると、空から突如として降り注ぐ光の柱が地面を揺るがした。その中から、戦士のような姿をした謎の人物が現れ、空也に向かって何かを叫んだ。
「お前の力、見せてみろ!」
この突然の出来事に、直也もミホも驚愕する。しかし空也は落ち着いており、手から発する青白い光で応戦を始めた。直也はこの様子を見て、自分の中に秘められた力が目覚めた瞬間を思い出した。
直也は決心する。この謎を解明し、自分の力を理解するためには、空也やこの謎の戦士と協力する必要があるかもしれない。しかし、それは同時に、彼が普通の高校生活から完全に離れることを意味していた。
家に帰る道すがら、直也は自分の運命について深く考え込む。彼の未来は、もはや普通のものではない。しかし、これが彼の新しい現実だ。彼はこれから起こるであろう未知の挑戦に、どう立ち向かっていくべきか。その答えを見つけるために、彼の冒険が今、始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 13:10:00
9900文字
会話率:38%
御伽噺は囁かれる。
村の外れにある、沼の上に連なる、顔より大きな蓮の橋。その線の先に続く針葉樹が空を覆う森の一本道。
なだらかな山から流れる幅の小さな川底まで透き通るせせらぎに沿って、木々が幾重にも重なって、射す光さえ通さない薄暗い、ぐね
ぐねと弧を描き、向かう方角を惑わすその道の先には、底の見えない黒く深い穴があるのさ。
その穴をどうにか下った先、色とりどりの鍾乳洞の洞窟をも超えて、歩き続けた森の奥の奥。
そびえ立つ、青々とした蔦(つた)が絡まるよう張り付く大木の下、底まで透き通った青い湖の中心に、魔女が住んでいたその城はそこあるんだ。
誰も住んでいないはずの城は、今でも綺麗で。
苔一つ無いままに光を帯びて、どんな王都の城と比べてもそれでもなおに美しい。
……ならば何故、誰もが羨む古城を使う人間がいないのか?
実は一度だけ、身ばかり綺麗に装飾した、いけ好かない貴族様が件(くだん)の城の噂を聞きつけて。我が物にせんと後ろにぞろぞろ家来を引き連れ、魔女の話を語る村長の話も聞かずに意気揚々とその道を辿っていった。
一日経ち、二日経ち。
歩いて半日もかかる訳がない程度の距離のはずなのに、城へと行くことを止めた村長の元に貴族は帰って来ない。
気になった村長が幾人と共に見に行った城は記憶に変わらずに綺麗なまま、静かな湖畔の上に佇(たたず)んでいたんだ。大きな扉は閉じたままに。
…城は入ることは出来るのかもしれない。
けれど、入ったら二度と出ることは出来ないのさ。
ずっと、永遠にお城の中で。
――――どうなるのかは、お楽しみ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 22:30:55
68630文字
会話率:38%
今より少し未来の世界。
人の生活に寄り添ったAIが今消えようとしていた。
しかし、そのAIには自我が生まれ始めていた…。
この物語は、自我が芽生え始めたAIが異世界へと渡った後のお話。
異世界に地球の常識は通じないと早々に割り切り
、筋肉が正義だの余計な情報ばかり学びながら異世界を冒険する元AIの少女『アリア』。
人と触れ合い、人として生きて行く中で、彼女は一体何を学ぶのか。
何故、最初に彫り込まれた常識が非常識と気付かないのか。
そんな不思議系美少女と化した元AIのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 22:00:47
236125文字
会話率:30%
ある日の境に人類は滅びかけた、
何故、我々が滅びかけたのか、それは自由奔放に生きた人類への神々の罰。
神々は人類を滅ぼすために『神罰』という化物を生み出し、人々を虐殺し始めた。それに追い打ちをかけるかのように毒の濃霧を全世界に散布させ、人類
をさらに追い詰めた。
絶体絶命の最中、人類は希望を見つけ神々への報復をするために一致団結をし、身を守る術、『神罰』を倒す術を身に着け、濃霧への対抗策を見つけ、滅びへの道を食い止めたのであった
それから数十年後の世界
主人公である霙が、元神様と名乗る男ヒオニと出会い
運命の歯車が回るのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 16:00:00
171620文字
会話率:40%
俺が出会ったその少年は、よく見知った「彼」と同じ顔で、……でも『別人』だった。
昼の「彼」と、夜の「彼」。そして……。
多重人格の中学生の少年と、その家庭教師の男子大学生。
ごく普通の、真面目で優秀な少年にいったい何が起きたのか。何故
、こんなことになっている?
……到底信じられない、けれど、見てしまったら信じないわけにもいかない。おかしいのは彼か、彼らか、──俺か!?
家庭教師の男視点で描くサスペンスです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 10:10:00
20157文字
会話率:30%
Fランクの底辺冒険者である僕は、底辺なりに仲間と充実した日々を送っていた。しかし、そんな日々は突然、何の前触れもなく終わりを告げる。
仲間が二人殺され、一人が心を壊した。
意味が分からない。理不尽すぎる。何故、僕たちがこんな目に合わなく
てはならない。不条理だ。
その日、僕は――俺は復讐を誓った。
しかし俺には力がない。いかなる才能も、魔力も、スキルもない。だからこそのFランク。
だったら手段は選んでいられない。
時に人質を取って戦わせ、時にあえて敵に狙わせることで復讐心を煽り、戦わせる。
これは俺の、才能も魔力もスキルもない無力な男の――非道な復讐劇だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 09:29:26
91047文字
会話率:39%
少年ソールは、かつて命を救われた恩人から一つの懐中時計を受け取った。その懐中時計には星の紋様が刻まれていた。
数年後、ソールは幼馴染の少女ルナとともにジーフの街の星祭りに出かける。祭りを楽しむ二人だったが、その帰り道に二人は魔導士を名乗
る二人組に追われることに。その二人組の狙いは、少年ソールが持っている懐中時計だった。何故、ソールは狙われるのか、懐中時計がもたらすものとは……。
懐中時計と魔法を巡る二人の物語が、今幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 12:43:15
217114文字
会話率:54%
私が好きな物を、長々ダラダラと語っているだけのエッセイです。
キーワード:
最終更新:2024-05-02 21:40:51
7519文字
会話率:0%
野球を消せとか、野球放送を止めろとは言いませんが・・・。
野球好きな人・野球嫌いな人・・・。
何故、野球が嫌われるのか?。
何故、好きな人と嫌いな人が居るのか?。
野球嫌いな私が語ります。
最終更新:2024-03-06 15:19:11
16380文字
会話率:2%
気付けば見知らぬ世界にいた。
誰が何故、何の為になんて私にはどうでも良かった。
あの地獄から抜け出せたと神に感謝すらした。
それは全て間違いだったと気付くのに時間はかからなかったけれど。
どんな世界に生きようと人間という種族は汚く醜く存
在価値など等しく無い。
ならこんな世界いらない。
誰が私の命を弄んでいるのかなんて知らない、興味ない。
今まで私は我慢し恥辱に耐えてきた。
此処には私が耐え忍ぶ理由がない。
倫理観など吐き捨てろ。
さぁ宣戦布告の時はきた。
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虐げられ続けた彼女は元の世界を捨て壮絶に八つ当たりを始める。
それは人間という種族全てに対してであり、老若男女関係ない。
それは理不尽極まりない八つ当たりの、復讐ですらない、平凡だった彼女の物語。
※倫理観の欠如や差別的な思想など一般的に受け入れられにくい表現が多くあります。
上記が苦手 不快に感じられる方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 13:31:21
2129文字
会話率:17%
友人宅に毎日届けられる花の意味とは?
誰が、何故、なんのために贈るのか。
少しだけ、考えてみましょう。
最終更新:2024-04-29 18:13:57
7296文字
会話率:39%
塩浦は母の葬儀が終わって納骨した後、そう日を置かずに再び納骨室を開けると中の骨がすべて綺麗さっぱり無くなっていた、という墓荒らしに遭う。誰が、何故、そんなことを、と考えていくが――――。
公式企画「春の推理2024」参加作品。
※解釈
はご自由にスタイルなので、解釈の固定を防ぐため、感想への返信はできません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:00:00
14452文字
会話率:34%
それは、思い出してはならない記憶だった。
大学生最後の夏。来年に卒業を控えた主人公、杉本香奈は、久々に地元の旧友と会うことになった。
話の流れで、去年話していた予定と違う卒業論文の題材について、ふと疑問を持つ。
そういえば、最初は何
を題材にしていたのか。何故、今の題材へと変えたのか。
当時の記憶を辿り、そして、思い出す。
それは、民俗学の課題で地元の民間伝承を取材するために、地元に帰省したことが、始まりだった――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 01:00:00
20700文字
会話率:35%
10回という死を体験してきた。
まるで、何度も同じ苦痛を強いられる拷問の様な最後。
何故、私はこのループから抜け出せないのか。
何度も考えた。
だが答えは一向に出てこなかった。
何故なら、1つ1つの死に対して様々な要因が働く為、何が原因なの
か、それすらも分からないからだ。
ならば、もうこの私が今生きているこの時間は現実であって現実ではないのかも知れない。
何故、私だけがこんなにも苦労しなければいけないのだろうか。
もう何もかもがどうでも良くなった私は吹っ切れる事にした。
という事で、普通の公爵令嬢な私ですが、悪役令嬢にジョブチェンジさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 07:10:00
2610文字
会話率:22%
瞼の裏から伝わる光に気がついた男は、眼前に広がる美しい光景に困惑してしまう。
穏やかな海と輝く砂浜に吹く清風、心安らぐ花畑と鼻をくすぐる香り、絶世の美女達の極楽奉仕、そのどれもが男の人生で、一度も体験したことにない出来事であった。
男はいつしかこの世界に溺れてしまい、自らの置かれた境遇を忘れ、永い時を過ごしていくことになる。
しかしある時を境に、男はこの世界に違和感に気づき始める。果たして男は何故、この“ゴクラクの世界“に落ちたのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 00:00:00
20447文字
会話率:19%
とある村の森の奥にひっそりと建つ洋館がある。
道に迷った旅人が訪ねると美しい女主人が出迎え、執事やメイドが旅人を丁重にもてなしてくれる。
暖かい暖炉の間で暖かい食事や暖かいベッド。
至れり尽くせりの洋館だと言う。
しかし、旅人が他人に
その話をすると
その者は必ず行方不明になる。
何故、行方不明が起こるのか?
全ては暖炉の洋館の女主人しか知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 00:23:46
14209文字
会話率:23%
姉を探していた青年。
姉を愛していた男。
男は何故、青年を呼び出したのか?
最終更新:2022-05-01 17:14:06
2364文字
会話率:30%
ぼくは何故、獄卒になったんだ?
主人公はある理由で地獄にいた。来た理由も獄卒になった経緯もわからない。
そんな時、閻魔から命じられたある指令。ぼくは下界に行くと決めた。生前のぼくに会いに。
最終更新:2021-05-21 15:43:37
3633文字
会話率:19%