貧乏のせいで命を落とした前世を持つ貴族令嬢ユーディリアはその稀有な魂の匂いにつられた悪魔のセオに気に入られてしまう。その影響で闇属性の魔力を得てしまい、何もしていないのに王女様から魔女認定!
この世界では魔女は異端の存在とされていた。こ
のまま迫害されないためには善き魔女のなるしかないと、貴族生活から一転して田舎暮らをしすることになってしまう‥
※不定期のんびり展開です
※別サイトにも同タイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 12:12:35
67691文字
会話率:38%
これはチート持ち転生者の行動により、物語開始前の時点で没落してしまった悪役令嬢が、原作そっちのけで夢に向かって自由に生きる物語。
フェリシアはとある「恋愛ゲーム」の“悪役令嬢”だ。大貴族出身の高慢ちきな“悪役令嬢”は、成り上がり貴族家の
“主人公”を虐め、恋愛の邪魔をし、最後には断罪イベントで“婚約破棄”をされ、没落してしまう定めとなっている。
しかしチート持ち転生者である“主人公”の行動により、“まだ”何もしていないにも関わらずフェリシアとその家族は没落し、命と財産を狙われてしまう。
フェリシアが盗賊に殺されそうになったその時。盗賊を倒し、命を救ってくれたのは通りすがりの大魔導師だった。
「私もあんな立派な人になりたい!」
そう思ったフェリシアは、苦学しながらも大魔導師を目指して突き進む。
そして幸運にも別の魔導師に師事し、優れた魔法使いとなって魔法学園に入学したフェリシアを待ち受けていたのは、チート持ち転生者である“主人公”だった……
これは悪役令嬢改め没落令嬢が、自分の命を助けてくれた大魔導師に憧れ、偉大な魔導師を目指すお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 12:00:00
295453文字
会話率:39%
何もしていないのに狼に追いかけられる
キーワード:
最終更新:2020-07-19 23:00:00
210文字
会話率:0%
『剣盾の誓い』というAランク冒険者パーティーにサブリーダーとして所属している【移動要塞】という二つ名持ちの俺は、我慢の限界を迎えた。
辛い記憶から記憶が歪んで俺を常に殺そうとしてくる女、その女に惚れて少しでも気に入られようと俺を陥れようと
動く男、パーティーリーダーに惚れて、少しでも気に入られようと俺に冤罪とも言うべき罪を被せまくってくるアバズレ、その全てを知っていてそれでも解決しようとしない幼馴染みのパーティーリーダー。
俺は何も悪いことはしていない。いや、売られた喧嘩は買ったがそれだけで後は何もしていない。なのに全て俺が悪いことにされる。しかも俺より弱い奴等に何故か『自分より弱い役立たず』と思われてだ。
我慢の限界を迎えるのは当然だった。
だから俺は、パーティーリーダーに言ってやった。「俺はもう、お前達に着いて行けない」
やっとクソッタレなパーティーから解放され、自由に生きる事が出来るようになった俺。あぁ、気分が良い。これからは日がな1日を受けた依頼を達成して慰安の旅に出よう。
だが、どうやら周りは俺の事を放っておいてはくれないらしい…。
放っておいてくれ!!俺はもう、厄介事はごめんなんだよ!!
これは自由に生きたいのに自由に生きられない俺の苦労の物語。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ざまぁ系を書きたくて仕方なくなったので書きました。
これまでの私の作品の中では1番話を練って書いてるつもりです。
執筆開始日
2020/06/15
投稿日
2020/07/06折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 12:00:00
71185文字
会話率:28%
高校生を卒業する僕は三年続けてきた居酒屋のアルバイトから晴れてバイトリーダーに昇進する。その日は張り切って出勤する。でも今日は通常営業なのに何もしていないのに突然店長に呼び出しを食らう。呼ばれた先にはこの街並みと似合わない小学生くらいの女
の子がいた。
行き場のなかった女の子に対し店長命令でそのお世話役を命じられる。何も無かった僕と少女との出会いに何の意味があるのだろうか。情けないくてちっぽけで無力な僕が少女を通じて成長する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 18:12:50
72362文字
会話率:40%
振り返ることが多いのは、今も何もしていないからで、何かにのめりこむなら、文字に、言葉に、寄りかかってはいない。人の心を癒やせるような、人の心を燃やすような、文字や、言葉を、しっかりと見つけるしか、取り返しようが無い気がする。
最終更新:2020-05-27 20:11:54
363文字
会話率:0%
ガチャ感覚で生まれた【ハズレの娘】は、当然と言わんばかりに孤独の道を歩む。
怠惰を司る女神ミレイ・ノルヴァは両親から捨てられ、助けられた恩人にさえ捨てられ……自分の生まれた意味すら分からないまま、虚無感に満ちた日々を過ごす。
自暴自棄に
なり全てが嫌になったある日、ミレイ・ノルヴァは自分の生まれながらの能力のせいで世界が壊れかかっている事を知らされる。
何もしていないのに世界破壊のテロリスト扱いを受けることになったミレイ・ノルヴァは内心喜んでいた。
「みんなが私を殺そうとする、こんなに求められたのは初めてだわ」
誰もミレイ・ノルヴァ自身の価値を認めなかった世界で、彼女は存在意義を勝ち取る事が出来るのか?
残酷な運命の中、誰からも愛されなかった彼女は生き延びることが出来るのか?
キオモノシリーズスピンオフ。
ミレイが俊介と出会うまでの全てが、ここに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 00:29:13
13148文字
会話率:37%
時計の音が五月蠅くて書きました。急かされているのに何もしていないのが辛いです。
最終更新:2020-05-04 02:25:09
220文字
会話率:0%
ジャックと豆の木の、もしもの話。
ジャックと豆の木に出てくる鬼は……というもしもの話です。
ジャックに対して何もしていない鬼から、ジャックは金貨と金の卵を産むニワトリと独りでに音を奏でるハープを盗みます。
バレた時も挑発して、最終的に
は木を切って、空から落とし、殺してしまいます。その盗んだ物で大金持ちになり、姫と結婚までします。
そこまでするジャック、実はジャックは?宝を持っていた鬼は?
新釈 ジャックと豆の木。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 12:55:44
9298文字
会話率:36%
この舞台の上で様々な人達が必死に生きている。ひたすら騒いでその場を盛り上げようとする人達。はたまた気力が起きず何もしていない人達。一人一人に注目して見るとまた違って見える面白さ。そんな情景。
最終更新:2019-07-01 12:33:41
1366文字
会話率:0%
「俺は、こんな世界なんて大っ嫌いだ!!」
俺は川島廉翔(かわしまれんと)、36歳。
まぁ、万年ニートやってるが正直このくだらない世の中には子供の頃から飽き飽きしている。
今日も普段通りにコンビニへ行って、無けなしの金を使って食べ物を買お
うとしていた……
……だけだったってのに!!!
強盗犯に絡まれ、何もしていないはずなのに腹部をナイフか何かで刺されてしまった。
くそっ、なんでこんな事に……。
気が付けば目の前に女神と名乗る美人な女がいた。
あぁ、やっぱ死んだのか。
が、しかし飽き飽きしていたのだ。
目の前にいる女神とやらが転生させてくれるらしい。
できるだけ同じところは嫌なんだが……
「異世界に転生してはいただけませんか?」
「……は?」
これは、生前、運がとてつもなく悪かったニートが異世界へ転生してなんやかんやのんびり暮らす予定……だった物語。
「どうしてこうなった……」
あらすじはだいたい合ってます。
拙い文章ですが、生暖かい目で見守ってください。
曜日はバラバラですがだいたい16時に更新してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 17:02:06
224500文字
会話率:34%
ドゥーネ王国に、ある時ひっそりと光が舞い降りた。
光から、エルシア、フィーネ、レオが生まれた。
エルシア・オルコットは、光に包まれていた。
もちろん彼女はそんなことは覚えていない。
その光が何かなのも彼女は知らない。
フィーネ・コリンも
また光に包まれていた。
もちろん彼女も覚えていない。
レオ・ドナルドも光に包まれていた。
彼は何となく覚えていた。眩しいな、と思っていた。
だがその光が何なのかは分からない。
彼女たちが光に包まれていた事は誰も知らない。
光は夢かもしれない。
夢ならば目覚めて、進もう。
世界に拒絶されても、進もう。
まだ何もしていない、それでも世界が拒絶するなら......
壊しちゃおう。
――ドゥーネ王国、南の街「クレンティア」
その街の冒険者ギルドに所属するエルシアとフィーネ。
彼女たちが仲間と出会い、冒険し、忘れている大事なことを取り戻していく冒険物語。
※すいません、あらすじがあらすじになっていません。
前半はのほほんと冒険しますが、徐々にシリアスも入ります(予定)。
そんな残虐な描写はないと思いますが念のため入れております。
遅筆のため、更新はのんびりになります。
気にいっていただけたら幸いです。感想いただけると喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 10:26:51
90799文字
会話率:36%
僕は大切なモノの為に旅に出るよ。
20XX年。
僕のお父さんとお母さんは、何もしていないのに、、、!
僕が5歳の時に、黒ずくめのスーツ姿の男たちに何処かへ連れて行かれた!
あれから12年が経った。
僕は、お父さんとお母さんを探す旅に出る
事したんだ、、、!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 03:00:00
2045文字
会話率:44%
一番昔の記憶は何時の事だろう。父、母、妹と暮らした日々はもう戻ってこない。友達と遊んだ日々も二度と来ない。僕は何もしていない。何も犯していない。生活が急変した時の事はもう忘れた。今はもう何故此処にいるのか、何故僕が傷つくのか、突き付けられ
る現実が全てを奪い去っていく。
――気づけば僕は、感情さえも失っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 00:00:00
3385文字
会話率:24%
現実世界では関東のクライアントを受け持ち、第三者目線でのサービス・売上向上に導くべく奔走する スーパーバイザー松田。
ある日、疲れ果てて眠りについた松田が目を覚ましたのは赤字総額20億円の〝はじまりの村〟だった!?
何もしていないのに!
?左乳首から火を吹き、鳥に食べられかけて……唯一の防具☆腰巻は風に飛ばされて、村長からは変態認定を受けてしまう!
投獄を免れるために松田が放った台詞とは!
「この俺様がァ! 伝説のスゥーパァーバイザァー!! ァァッ! 松田様ヨォォーー!!」
異世界敏腕SV・松田のプライドを掛けた異世界街おこしが、今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 11:10:42
5291文字
会話率:32%
とある妹さんは、中学では告白されまくりでした。それでも付き合うまでには至らなくて、中学生活はそのまま終わってしまいました。そして高校生。仕事に忙しいママと職人気質のパパが別れ、ママの元で暮らすことになったものの、退屈な日々。ママが他の誰かと
再婚するにしても、それまでに何もしていないのはつまらない。そう感じた彼女は、いつか出会う誰かの為にアルバイトを始める日々を始めるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 23:18:23
883文字
会話率:69%
私は前世では普通の女子高生!でも、死んだら、死ぬ直後までハマっていたゲームの悪役令嬢に転生していた!?
しかも、このキャラ、かなりのチートで、ゲームでは悪役令嬢だけでなく、世界を滅ぼす“悪しき魔女”と呼ばれるであろうキャラであった!?
でも、せっかくの第二の人生。楽しんで生きていきたい!だったら、このチート能力を使ってまでも、平穏で楽しい人生を勝ち取ってやろうじゃない!!
そして、あわよくば、ヒロインや攻略対象さんには絶対に近寄りません!!・・・と言っている傍から、何で、攻略対象自ら近付いてくるんですか!?私は絶対に破滅したくない!!
そして、何故私は何もしていないのに、世界が滅亡に近付いているんですか!?もう、一体どうなっているんですかー!!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 18:00:00
47990文字
会話率:44%
桐林樹は高校2年生になったばかりの学生。
彼は何もしていない状態で自然に彼女ができないことに気づき、自ら動いて彼女を作ることを目指す。
積極的に動いた結果、樹は2人の女子と知り合う結果になるのだが、その出会い方が悪すぎて、いきなり嫌われ
てしまう。
そんな彼女たちに持ち前のポジティブ精神で積極的に絡み、関係を良化させていくのである。
ポジティブ男子×ダブルツンデレヒロインのラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 10:42:33
84000文字
会話率:59%
とあるところに学校があった。
その学校は全てが完璧な人たちが集まっていた。普通の人が入学できないどころか見つけることもできない学校だった。 と、言う噂が流れていた。そこで両親たちは、何としてでも自分の子供をその学校に入れさそうと
していた。たくさんの家族が入れさせたっがっていた。だが、誰も入れたことはなかった。
Ⅰ 少年
ガチャ
あるマンションの一つの部屋から扉が開く音がした。その部屋からは、一人の少年が出てきた。少年は、鍵をしめ、学校へ行った。
少年の名は 唯翔 (ゆいと)
唯翔は住宅街を通る。
そのとき声が聞こえた。唯翔はその声が嫌いだ。
「ほら、あの子」
「あらほんと」
「この街から出ってほしいわ」
「そうねぇ、私の視界に入らないでほしいわ」
「そうよねぇ、あの子は・・・・」
「ちょっと!それ以上は禁句よ」
何もしていないのに悪者に仕立て上げられる。だから嫌いなんだ。そこで唯翔は住宅街の曲がり角に森がある所から学校に向かうのだ。唯翔は忍者のように木から木へと飛び越えて通学していた。
そこでふと学校が見えた。唯翔は一瞬だったので気に留め無かった。
唯翔は学校でも騒がれ恐れられる。先生から、生徒からも。
「あいつまだいるぜー」
「早く出ってくれねーかなー」
「先生も怖がってるしさー丁度いいんじゃね?」
「校長、早くあいつを退学にしてください。あいつは危険です。」
「したいのはやまやまなんだが怖くてな。どうなるかわからんしな」
校長は怒り気味で教頭に意見した。唯翔は皆にとって恐怖そのもの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 20:29:47
8265文字
会話率:49%
突如として現れた鎧によって人類が滅ぼされた世界。
目覚めた主人公は白い髪の少女と出あい、彼女たちと話をしていく中で彼女たちの置かれている過酷な現状を知る。
戦いのなかで傷付いていく彼女たちと何もしていない自分に葛藤する主人公。
揺れ動く感情
の中でとある決断をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 07:07:49
925文字
会話率:36%