カメリアは、処刑されると過去に死に戻る。家族の名誉のため、父親の金儲けのため、犯してもない罪で裁かれつづける彼女。そんなある日のループで、彼女を吊った処刑の縄が千切れ、彼女は生き残ってしまった。「刑は執行された。再執行はない」執行人の男に告
げられ、行くところもなかった彼女は、彼の家に住み込みで働くようになる。そのうちに彼女はいつしか彼を愛するようになっていったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 13:34:31
6144文字
会話率:28%
Fランク冒険者が鍛冶屋に住み込みで修行して最高ランクのSを目指す!そのため鍛冶屋で修行しつつものづくりが大好きな主人公は鍛冶屋で剣や防具を自分で作る!そういう話!
最終更新:2023-04-27 00:04:15
1861文字
会話率:60%
【書籍化&コミカライズ】決定しました!
高校2年、鏡 伊織 は特に目立つ事のない男子生徒。
双子の姉であり、学年の完璧アイドルと名高い詩織の印象操作により、一部の生徒からは嫌われている。
特別な許可を得て、在日米軍基地に住み込みで通訳のア
ルバイトをしている伊織。
複数言語を話せる事は、伊織の"自覚する"数少ない特技だ。
そんなある日、アパートの隣に住む女性軍人が、急にロシアから里子………クリスティーナを引き取ってきた。
日本語が話せない彼女にとって、周りで頼れるのは伊織だけ。
クリスティーナと関わる中で伊織のハイスペックぶりが露見し、周りを見返していく………そんな物語。
ざまぁ展開ありです。
R15は保険
作者が卒論の佳境に突入したため、更新不定期になってます。申し訳ございません。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体、法律などとは関係ありません。
2020/9/8 日間ジャンル別1位
/9/8 日間総合1位
/9/10 週間ジャンル別1位
/9/12 月間ジャンル別1位
/9/13 週間総合1位
/10/23 四半期ジャンル別1位
たくさんの応援ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 19:00:00
287379文字
会話率:37%
妹に婚約者を奪われたエラ。しかも父親から妹の結婚の持参金を捻出するため働きに出ろと言われ、家を追い出されてしまった。
そんなエラの仕事は『第一騎士団の家政婦』。実力派騎士団だが、荒くれ者が多いと評判の第一騎士団で、住み込み家政婦として働くこ
とになったのだ。
しかし、第一騎士団は噂とは違い、清潔感あふれる場所で、さらにイケメンばかり!
特にレオン団長はキツい印象だけどとても優しくて……と思っていたけど、むしろ過保護すぎるようか気が?
エラは騎士団の家政婦として奮闘しつつ、レオン団長の溺愛に戸惑う日々を過ごしていく。
そんなある日、エラは子猫らしき動物を拾い、聖獣や聖女を巡る事件に巻き込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 15:08:02
93398文字
会話率:44%
忙しい家主の代わりに訳アリ共同住宅の住み込み管理人をしている老人。
今日も新たな入居希望者が来訪し、親身に対応しているが……
*「春の推理2023」参加作品です
最終更新:2023-03-23 00:00:00
1498文字
会話率:0%
住み込みメイドのメロディにはちょっとした悩みの種がある。たまに現れる雇用主の孫の行動と真意が分からない。分かっていることはだたひとつ―――――坊ちゃんは、びっくりするほど、顔が良い。
これは平穏無事に生きていきたい小心だがまあまあ図太いメイ
ドと、残念な感じに残念な美少年とその他オマケ多数が織り成すラブコメのようなドタバタした何か。
(ノリと勢いが主成分なので細かいことは気にしない方向でさらっとお楽しみいただければ幸いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 18:00:00
57999文字
会話率:52%
冴えない高校生の亮太はより充実した高校生活を目指し、"自称"魔法少女のバリザと共に四苦八苦するドタバタコメディ
最終更新:2023-03-20 22:06:42
1890文字
会話率:52%
メレランド王国の小さな港町リマニで暮らす18歳のキーラは、実は記憶喪失。漁師の老夫婦に拾われ、育てられた。夫婦が亡くなってからは、食堂の住み込みで頑張っていた。だが、同僚が食堂のお金を着服していた罪を被せられて、警備隊に引き渡されてしまう。
私は、無実よ!と主張するも虚しく、牢屋入りに!ところが、王国騎士団副団長を名乗る男が、ある条件と引き換えに牢から出してやる、と取引を持ちかけてきた。その条件とは、堅物騎士団長の、専属事務官で……?
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アルファポリスでも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 18:16:43
163509文字
会話率:60%
いわゆる、婚約破棄というものを言い渡されたランブレッタ家の令嬢コルニーは、その責任を取らされる形で家を追い出される。 元々、一般人との混血児である彼女は、その運命を受け入れて町で住み込みの仕事を行う。 そんなある日、彼女の耳に魔導院主
導による魔物退治の話が聞こえてきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 23:07:02
17728文字
会話率:39%
どうもはじめまして。マーメリズと申します。
この物語の主人公をさせていただいております黒魔道士の女子でございます。ぺこり。
唐突ですが私、初っ端から彼氏に騙されまして。
有り金持ち物全部もって行かれてしまいました。泣きました。
そんな中、冒険者ギルドでお仕事相談してましたら、すごい有名人兄弟の護衛という募集がありましてですね。
すごい倍率なところ、なぜだか採用となったわけです。……が。
え? 兄弟じゃない?
護衛じゃないの? 介護なの?
住み込みOKだけど、これ住めるの?
つか、めっちゃ呪われてるじゃんね?
と、このように「はてな」だらけの現実に巻き込まれてしまいました。
今はですね、ワケありが過ぎる依頼者と共に、文化的な生活をすべく日々奮闘しているところです。
あ、あとあと! 呪いには気をつけた方がいいと実感している、今日この頃なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 08:56:40
160966文字
会話率:47%
異世界に召喚された永山謙二は八年間を経て、異世界からの帰還を果たした。しかし、時は流れ彼は25歳にもなっており、身元引き受け人さえいない状態だった。さらに、病院代金を払っていなかったこともあり借金生活が確定だった。
路頭に迷うなか、1人の女
子大学生の柿谷ひなが彼を拾った。ひなは実家の居酒屋に住み込みバイトを勧め、謙二は無職でなくなった。
謙二のバイトが順調になるなか、異世界からやって来た姫達が彼の目の前に現れる。姫たちはプンスカ状態だった。魔王を倒した勇者と結婚することが次期女王になることが決まっていたからだ。姫たちに異世界に戻ってほしいと言われるが、戦いや政治が嫌だった健二は借金や今の生活とひなのメインヒロイン性を天秤にかけ、異世界に戻ることを拒否する。そんな中でなんども迫ってくる姫たちに告げた。「俺の借金を帳消しにしてくれたやつを次期姫に推薦してやる!」
そして、健二は姫たちにメイド喫茶やキャバクラなどを薦たりと、どたばたな生活を現代の世界で繰り広げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 22:54:17
7681文字
会話率:55%
孤児の少年ヨシカはある日、従者募集の用紙を目にする。給料ももらえて、住み込み。その上身分も年齢も関係ない。これしかないと飛び出したが、雇い主は少々癖のある男のようで……?
就職できたと思ったのも束の間、没落してしまった元貴族の男を連れ、その
日暮らしが始まってしまった。おまけに男は働かないし、金は取る。
そんな生活にも慣れた頃に「魔の大穴」が発生し、一同大混乱。手を貸してくれと頼まれても男は断るばかり。
「強き者は弱きを助けるんだ……」
少年は、街を守るために魔の大穴に挑む。
どこまでも自由な紳士と振り回されっぱなし従者のドタバタ凸凹コンビの冒険がここに始まる――……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 11:56:40
17257文字
会話率:42%
異世界に迷い込んだ私の仕事は、物語を作る為の基礎データになる事でした。
私の名前はれんげ。
元の世界では大学2年生だった。サークルの飲み会で先輩に記憶がなくなるまで飲まされて、そこから覚えていない。気づいたらこの世界にいた。
ぶっ倒れてい
たところをグラマラスで喧嘩が強いマーメイと、何をやるにもやる気がないユーゴさん(何故か関西弁訛)に助けられ、彼らの経営する【インサイドビルド】で住み込みで働く事になった。
彼らの仕事は依頼主の求める物語を作る事。
まるで近未来のようなデジタルが生活の一部となった世界。人々は多くの道楽に飽きて、やがて本を読むように自分一人の為に作られた自分の望む内容の物語をデータとして買うようになった。そのデータを読み、空想に浸るのが今の流行りなのだそうだ。
そんな物語を作り、売る、インサイドビルド『マーメイド』。
単純にAIに作らせただけの物語との格差をつける為に、マーメイドでは人の記憶からリアリティや思わぬ発想力を取り入れるシステム【レコードメモリーシステム】を用いていた。
そのシステムに異世界の記憶を持つ私が起用される事になり?!
一癖も二癖もある客とマーメイドの従業員。中でもレコードメモリーシステムの開発者であるユーゴは危険な男(?)で?!
物静かに目立たぬよう生きてきたれんげは、果たしてこのパンクな異世界で無事に平穏な日常を掴む事ができるのか……?(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 20:28:19
65763文字
会話率:31%
「猛獣のお世話係、ですか?」
父は頷き、王家からの手紙を寄越す。
国王が大事にしている猛獣の世話をしてくれる令嬢を探している。
条件は結婚適齢期の女性で未婚のもの。
猛獣のお世話係になったものはとある領地をあげるので、そこで住み込みで働い
てもらいたい。
猛獣が満足したら充分な謝礼を渡す…
「なぜ、私が?私は家督を継ぐものではなかったのですか?万が一選ばれたらしばらく戻ってこれませんが」
「その必要がなくなったからよ、お義姉さま。私とユミル様の婚約が決まったのよ」
婚約者候補も家督も義妹に取られ、猛獣のお世話係になるべくメイドと二人、王宮へ向かったが…ふさふさの猛獣は超好み!
いつまでもモフっていたい。
動物好き令嬢のまったりお世話ライフ。
もふもふはいいなぁ。
イヤな家族も仕事もない、幸せブラッシング生活が始まった。
ハピエンです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 19:19:31
76277文字
会話率:30%
――俺も小説が書きたい。俺が主人公の小説を。 異世界に落ちて自我を得たスマホは自分にダウンロードされていた異世界ファンタジー小説を読み漁り夢を抱く。 異世界を自由に旅してそれを小説にしたい。 そのためには――「まずは拾われないと!」ライトを
チカチカ光らせナンパしたり。 「例のものは見つかりましたか!?」王都から来たという魔術師、博士、騎士に探されスリープモードでやり過ごしたり。 「背中が妙に冷たい。それに股間がスースーする」いつのまにか得ていたスキルにより肉体を得るも股間がスースーしたり。 村の宿屋のお姉さんに拾われ、しばらくは住み込みで人間を学んだり。 成り行きのまま、気ままにスマホは異世界を謳歌する。 ※二章から主人公がはじけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 22:15:56
36497文字
会話率:29%
街一番の味と評判のパン屋の娘であるルヴィアは縁起悪いと言われる真っ赤な髪を理由に、虐げられている。
その結果、ルヴィアは毎日過酷な環境下でパンを作ることを強いられていた。
碌な食事も休憩もなしにパンを作り続けていると、遂に耐えきれなく
なったルヴィアは家を飛び出す。
死に物狂いで実家から離れようとするが、隣接する領地を守る騎士団の副団長アイクに見つかってしまう。
何とか家出した事情を誤魔化して、アイクに保護をしてもらったルヴィアは騎士団での給使として住み込みで働くようになる。
実家だと不当な理由で認められなかったパン作りの技術を駆使して、ルヴィアは騎士団に居場所を見出す。
最初は仕事としてルヴィアを匿ったアイクだった。
しかし、休暇に二人で出かけたり美味しいパンを振る舞われたりすると、次第にアイクの中でルヴィアに向けた感情が仕事の付き合い以上のものに変わる。
「ルヴィアを守りたい」
いつの間にかそんな事を口にするようになったアイクは過去にルヴィアが受けてきた虐待の数々を知って、自分の抱く感情の正体に気付く。
一方その頃、ルヴィアがいなくなった影響でパンの味を落とした結果、実家の客足は減っていた。
そして、アイクの告発を機に没落をして報いを受ける。
これは虐げてくる家族から逃げ出した結果、仕事人間な氷の騎士様の心を溶かして、甘々な溺愛をされて幸せになる少女の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 07:21:12
4810文字
会話率:35%
「というか、アネッタは、ちょっと……」
「ちょっと!?」
しがない男爵家の次女、アネッタ・クワイエットは十五歳の誕生日を目前に人生最大の失恋をしてしまう。
自棄を起こして家出した彼女は、末っ子の甘えんぼ気質を遺憾なく発揮して街の人たちに慰め
てもらおうと公民館へと繰り出した。
しかし、彼女の想定とは異なり、気付けばなぜか公爵家のメイド募集に応募させられることになっていて───。
「たしかに私は家出して住むところに困ると言った。けれどそれは住み込みの職場を探してるって意味ではないの」
初めて誰かの下で働くという体験をしたアネッタは、公爵家の人たちとの出会いを通じて一回り大人になれるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 16:48:22
25785文字
会話率:27%
〜侯爵、おやめください、これセクハラです!……いや、そんなつもりがないのはわかってます、だって、今の私、男ですから……。
街で剣術教室を開くレイ・スペンサーは十九歳の貧乏子爵令嬢。十二歳で母を亡くし、父親に男手一つで育てられ、ついたあ
だ名は『がさつ姫』。 ある日、侯爵家の子供、パットを家に送ったことがきっかけで、剣の先生兼住み込みの教育係として雇われるが、成り行きで男として雇われることになってしまう。
パットの父、パーシバル・アッシュフィールド侯爵は『氷の侯爵』とよばれる人物だが、それは四年前に最愛の妻エミリアを失ったことによるものだった。
未だにエミリアを忘れられずに苦しむ侯爵にレイは自分が母を亡くしたときの経験から、無理に忘れることはないと教え、ほぼ毎日剣の稽古を一緒にすることで立ち直りのきっかけを与えた。 レイは一途に妻を愛する侯爵にひかれていくが、レイの立場は男性。しかし、侯爵もレイと親しげに話す友人に嫉妬を感じたり、剣をプレゼントしたりと、レイを愛おしく感じ始めていた。
そんな関係が長続きするはずもなく、ある夜、キスを交わしてしまったことで二人の関係は破局を迎えてしまう……。
※一話16400文字で投稿して長すぎて読めないとの指摘あり、分割して再投稿です。構成と表現は一部修正ありますが基本プロットは一緒です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 22:08:27
16517文字
会話率:26%
街で剣術教室を開くレイ・スペンサーは十九歳の貧乏子爵令嬢。十二歳で母を亡くし、父親に男手一つで育てられ、ついたあだ名は『がさつ姫』。 ある日、侯爵家の子供、パットを家に送ったことがきっかけで、剣の先生兼住み込みの教育係として雇われるが
、成り行きで男として雇われることになってしまう。
パットの父、パーシバル・アッシュフィールド侯爵は『氷の侯爵』とよばれる人物だが、それは四年前に最愛の妻エミリアを失ったことによるものだった。
未だにエミリアを忘れられずに苦しむ侯爵にレイは自分が母を亡くしたときの経験から、無理に忘れることはないと教え、ほぼ毎日剣の稽古を一緒にすることで立ち直りのきっかけを与えた。 レイは一途に妻を愛する侯爵にひかれていくが、レイの立場は男性。しかし、侯爵もレイと親しげに話す友人に嫉妬を感じたり、剣をプレゼントしたりと、レイを愛おしく感じ始めていた。
そんな関係が長続きするはずもなく、ある夜、キスを交わしてしまったことで二人の関係は破局を迎えてしまう……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 18:07:22
16441文字
会話率:26%
故郷を出て紹介された王都での仕事をするために一人旅をしているアンヌは、身の安全のため男装し『アンリ』と名乗っていた。宿泊していたある村の宿屋で目覚めると男性になっていたアンヌは、宿屋の女将お薦めの薬屋を紹介され藁にもすがる気持ちで訪れるが、
彼女の前に現れたのは愛想も素っ気もない店主ビリーだった。元に戻る薬を作ってほしいと言うアンヌに「作り方を知らん!」と言い切ったビリーだが、訳アリ話を聞き、世間知らずの彼女が心配になり自分の店に勧誘する。
住み込みで働くことになったアンヌは、薬以外の商品開発をしながら『アンリ(男)』として生きていくと決意するが、ある日突然女に戻ってしまう。元に戻れたと喜んだのも束の間、アンリ(男)のときには感じていなかった周囲との問題に直面することになる。その後、またしても再び男になってしまったアンヌ。彼女のペンダントを見たビリーはある秘密に気付き、彼女を連れ自身も因縁のある王都へ行くことに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 08:14:57
156855文字
会話率:47%
此れは、イリナマギアという魔法に満ち溢れた世界でのお話。
主人公セフィロスの在籍中等部魔術師学園では、高等部に進学するために、卒業課題をこなさなければならない。其れは7日間、熟練の魔術師の元に住み込み、創生魔術を一つ習得するというものだった
。
彼の滞在先に選ばれたのはアリシアという魔術師だったのだが、彼女には一つ問題があった。
そう、其れは今まで受け持った50人の生徒の中で一人も合格者を出していないという事だ。
そんな師匠の元で果たして無事にセフィロスは卒業できるのだろうか……
(初投稿ですので至らないところも多いとは思いますが、新米魔術師セフィロスと面倒が口癖の師匠アリシアによるちょっぴり暖かいほのぼの日常ストーリーを是非お楽しみください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 00:48:02
741文字
会話率:12%