おっさんの居酒屋での与太話。
最終更新:2019-01-23 20:50:14
1698文字
会話率:76%
リサイクル。短編用に再利用したいと思います。乱雑になるでしょう。そういう枠にします。
テーマは「練習」「思いつき」
最終更新:2019-01-19 23:39:17
20674文字
会話率:38%
人生、または与太話。
最終更新:2019-01-11 21:23:44
437文字
会話率:0%
古い言い伝え。与太話である。そのダンジョンを見た者はその全てを忘れると…。
本作は一話。一話を短編でまとめたモノです。
今のところバトルなどの戦闘は考えていませんのでご了承下さい。
最終更新:2018-12-23 00:00:00
19239文字
会話率:31%
吐き気に襲われた。小説を書く時だと思った。
最終更新:2018-12-18 01:21:27
2496文字
会話率:0%
例えばである 徳川幕府が幕府存続に重きをおくのではなく 最初から明治維新のように他国の脅威から挙国一致の体制で向かっていたら、儒教や朱子学ではなく欧州で勃興した錬金術や自然科学を奨励していたら、
国力増強のため欧州列強のように植民地政策をし
ていたら そのための外交術 軍事力が発達したら。
これはそういった与太話である…
注:史実年代がずれる事があります
架空の人物が出てきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 22:45:44
20024文字
会話率:2%
ひとつの恋に破れた男は、不思議な傘屋で雨宿りをしていた。
店番の少女と、恋について語るお話です。
最終更新:2018-08-01 00:00:00
3308文字
会話率:22%
大学の先生が自分のとこの学生を集めて与太話に近いゼミ中。
もし自分が哲学コースで教える立場にいたら、こんなのがやりたいです。
キーワード:
最終更新:2018-07-21 22:41:09
1304文字
会話率:36%
びっくりするくらいら読む意味ないです。
最終更新:2018-07-01 14:45:13
53文字
会話率:0%
ご近所で「出る」と噂の古びた洋館に住む青年と、その青年の蔵書目当てに通い詰める高校生の、どーでもいい日常会話。その6。
読了時間:約12分(5,617文字)
最終更新:2018-06-26 22:09:05
5600文字
会話率:68%
2017年8月12日に起きたヴァージニア州シャーロッツビルの暴動事件はそもそもの原因を置き去りに白人至上主義者と人種差別反対主義者の醜い争いに矮小化されてしまった。何故?
この話は事実関係を元に無責任な推測と思い込みが入っている可能性が
あります。あくまでも与太話としてお楽しみ下さいませ(冷汗)つーか自分で風呂敷広げておいてアレだけど何かヤバイわコレ……どう話を着地させるのか迷走中です。ごめんなさい。
2017.8/22状況悪化。全米に飛び火しましたので第二次南北戦争→内戦に変更致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 14:03:23
17411文字
会話率:0%
「会ってほしい人がいる」と友人の椿さんから紹介されたのは、彼女の浮世離れした美貌に引けを取らない整った顔立ちの好青年だった。
けれどその席でもたらされた話は、導入からして意味の分からなさが満載で……?
「――まず、前提として、この世界
がたくさんの『物語』の詰め合わせみたいなものなんだって思ってほしいんだけど」
「僕、どうやら君のことを好きになってしまったみたいなんだ」
正気を疑う与太話、だけどどこまで真剣な風情の二人の話に耳を傾けるしかなく――結果的にそれは、私の平穏な日常が崩れ去る合図だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 22:04:58
8601文字
会話率:33%
これは巷で話題になっている話のくだりをネタにし、お酒とつまみを飲み食いしながら宴の席で語った佐藤君のしょうもない話である。
とある日の事、佐藤君は通勤のために駅に向かうと、そこには衝撃の展開が…
それは見てからのお楽しみ…って、サブタイト
ルに書いてあるか(。(笑)。)
もう一度言います。これは巷で話題の話をネタにした与太話です。
なにがそこにえがかれているのかは、読んでからのお楽しみ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 19:01:36
13798文字
会話率:43%
誰かを大切にすることは、どうしてこんなに難しいんだろう――
高校生の伊吹虎冴(いぶきたいが)は、ひょんなことから目つきの悪い同級生、柴崎龍介(しばざきりゅうすけ)と知り合いになる。
彼が一人暮らしをしていると知った虎冴は、部活が休みの月曜
日、暇を持て余して彼の家に遊びに行くようになり……
分かりやすいタイトルにするなら「一人暮らしの男子高生の家に集まって、二人で与太話を繰り広げる話」
(与太話の内容は想像を裏切るかも?)
現状重複投稿はなし。
週一投稿予定(最低でも月一は目指してます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 20:00:00
23572文字
会話率:50%
学園のヒロインを決める、馬鹿3人の与太話。
桃太郎は出ません。
最終更新:2018-03-09 13:46:38
1971文字
会話率:44%
胡散臭い人間の屁理屈こねた与太話.
最終更新:2018-02-05 00:54:44
2332文字
会話率:0%
舞台は西暦2150年、日本。
時の指導者らによって「睡眠遵守法」が制定され、日本国民は体内の人工臓器から放出される睡眠誘導物質によって22時~6時までは必ず眠らされるようになっていた。日本国民9000万人にとって夜とは穏やかな睡眠、そのもの
であった。
そんな中、世間では「深夜徘徊」というと都市伝説が突如として広まった。馬鹿馬鹿しい、愚にもつかない与太話だ。人々は約束された眠りの時間を前に、そう口にする。
これは寝静まった夜の街を歩く「違法人」達の物語――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 00:35:12
35809文字
会話率:43%
THE与太話。
スターシステム的にキャラを使い回すし、時系列もバラバラ。基本的に一話完結。
細かいところは気にしないでね☆
キーワード:
最終更新:2018-01-22 01:49:23
15897文字
会話率:79%
な ぜ 書 い た
10割与太話で構成された小話集です。
本編でまだ出てこない登場人物もいますが、そのうち出るので多目に見てください。
最終更新:2017-12-31 22:59:58
914文字
会話率:90%
窓のない六畳間の和室に座り、目の前の天狗と自らの思うことを思うままに語り明かす。
真面目な話題が少し、どうでもよい与太話が大半のその会話は備忘録としてまとめられ、六畳間の隅にある書棚に並んでいく。
これは、書棚を備忘録で埋めることを目論
む男と、面白半分でそれに付き合わされる天狗の話である。
○ ○ ○
一話完結のエッセイ集ですので、どこから読んでいただいても差し支えはないと共に、どこから読んでも何の益にもならないこと請け合いです。
現代社会の隙間時間をぬるりと埋めるのに適した一作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 17:19:05
39131文字
会話率:36%