ある一人の中年男は同じバイトの
アニメ声の女性、岡田結に告白するも撃沈、ストーカー扱いされバイト先を首になる
最終電車にのるとそれは異世界行きの特急列車だった!
中年は異世界空間に迷い込む
そこには何もない。
見渡す限り真っ暗闇の空間に赤と
青のボタンが2つ置いてある
近づいてみるとメモ用紙に乱雑にメッセージがかかれてある
「青のボタンを押すとおまえと岡田結は死んで その代わり二人はアフリカでカバに生まれ変わって幸せに暮らす」
「赤のボタンを押すと百万円が銀行に振り込まれる。何度押しても百万円がふりこまれるそのかわり岡田結の体は少しずつ欠損していく」
「どちらかを選ばない限りこの空間からでられないのだ うわはははは」
なんということだ!なんと恐ろしいことだ!
中年男は自分の頬をつねる
こ、これは紛れもなく現実だ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 14:46:43
390文字
会話率:0%
その日その時ログアウトボタンが消えた――
空に浮かんだのは不気味な宣戦布告。
多くのプレイヤーが引き籠る中
中堅あたりの位置から攻略に挑む四人組がいた。
子猫を連れた治癒術兼付与術師マサムネ。
後輩口調の刀使いの軽戦士セイメイ。
似非
関西弁の悪徳商人ノブナガ。
火力至上主義者ドーザン。
しかし、彼らはやがて残酷な真実にたどり着く。
これはそう――たった六日間の冒険の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 17:53:50
143354文字
会話率:39%
リストラされた男、山田一郎太。
しかし、そんな彼の元に謎の男があらわれ『ボタン』を渡した。
そのボタンを押すと、何が起こる?
最終更新:2017-12-19 04:57:06
14284文字
会話率:40%
冬麻に宿題を置いていく代わりに
貰ったゲームをプレイする唯希なのだが
したらなんと、ログアウトボタンがなく、
メッセージに一通来てたので見たら、
『ログアウトは仕様です
別に死んでも何も起こりません。
死んだらリスポーンするだけです。
ただ1年間このゲームの中にいてもらうだけです。
これで終わります。』
と書いてあった。
果たしてこの先どうなるのやら
不定期投稿です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 20:52:07
5315文字
会話率:31%
幸せを感じることなく死を迎えた老人の前にリセットボタンが現れる。
再び人生をやり直す事を決めた老人は、今までの後悔を無くす旅に出るのだった__
最終更新:2017-11-13 15:51:38
2724文字
会話率:9%
ピー ピー ピー
警告 警告 警告
ピー ピー ピー
警告 警告 警告
「んんっ」
聞きなれない目覚まし時計に起こされ、小林柳夜は目を覚ます。
「ここは」
横になっていると思いきや、薄暗く今まで座ったことすらないほど快適なシートの
上にいる事を認識しあたりを見まわした。
「え?」
寝ぼけた頭を起こし、目に入って来るのは機材。
「え?」
警告・警告と鳴っている物に目を向ければ様々なスイッチ・コントロールレバーの一つであるボタンが赤く光っていた。
余りにも煩く、今の現状を冷静に考えたかった小林柳夜はその赤く光るボタンを押した。
【ブウン】
暗かったため気づきもしなかった正面の画面に光が灯った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 00:00:00
6023文字
会話率:22%
新発売!世界初異世界に転生出来るゲームГフェアリークエスト」はご存知ですか?
俺(ラノベ主人公)はフェアリークエストを買ったのである。
ゲームをスタートさせたラノベ主人公であったが間違えて妹も異世界に連れていってしまった…
しかもログアウト
ボタンが使用出来ないだと…!?
ラノベ主人公とツンツン妹さんの異世界恋愛物語を得々ご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-30 19:24:31
768文字
会話率:27%
金色のボタンが見せる白昼夢ファンタジー。
最終更新:2017-10-15 12:27:26
752文字
会話率:100%
彼氏と私の住む街で、猫の首にボタンが縫い付けられる事件が発生した。
その事件現場で猫の首になにかを施している彼氏の姿を捉える。
「猫は亀をいじめるから嫌いなんだ」という彼氏の言葉を思い出した。
そこで見つけた一匹の猫がもたらす物語
最終更新:2017-08-26 13:00:00
6292文字
会話率:45%
押したくならないボタンがある話。
最終更新:2017-06-24 00:00:00
1063文字
会話率:0%
狩虎とイリナのとある土曜日の朝。
なにとなく二人は集まり、会話をした。しかし、イリナは少し気になるところがあった………それは、狩虎の背中にボタンがついていたからだ。
最終更新:2017-05-09 23:29:15
3327文字
会話率:42%
人生にリセットボタンがあったなら。
無断転載、無断複製を禁じます。
最終更新:2017-05-05 14:25:32
571文字
会話率:0%
朝起きたら机の上にボタンが転がっていた。
「絶対に押さないで」と書かれていたそれを手に取ってしまった者の末路。
ホラーです。
誰が何と言おうとホラーです。
怖くてトイレに行けなくなること間違いなしです。
決してギャグではありません。
最終更新:2017-02-11 11:10:37
2306文字
会話率:20%
未来のロボットのお話。
書き出し.meにて投稿した作品です。
https://kakidashi.me/novels/4242
冒頭部分(書き出し)をタイトルにしています。
書き出しは身内の考えた物です(掲載許可頂いてます)
最終更新:2017-01-27 09:21:14
961文字
会話率:20%
もし、楽に自分の命を落とすことのできるボタンがあったら貴方は押しますか?
貴方がいなくなって、悲しんでくれる人はいますか?
あなたは 何のために 今を生きていますか?
最終更新:2016-11-06 11:17:29
476文字
会話率:8%
人生にリセットボタンがあるなら、あなたは使いますか?
最終更新:2016-08-25 19:19:21
1978文字
会話率:0%
久住千尋が目覚めると、そこはエレベーターの中だった。エレベーターボーイを務めるアームという少年と、1階から17階までのボタンがそこにはあった。「夢」の世界で過去を知るため、千尋はさまざまな階を巡る。これは彼女が過去を辿り、受け入れるための話
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 00:05:17
9599文字
会話率:52%
穢文、それは頭と心を犯す文。
巷で流行している「アイ文」という都市伝説がある。
本来なら一件もヒットするはずの無いデタラメな文字列を検索画面に打ち込むと、ごく稀に文字化けしたサイトが一件だけヒットすることがある。その文字化けしたサイトの
「アイ文」というテキストを読んでしまうと呪われて頭がおかしくなる、というものだ。
よくある都市伝説の一つであるこの「アイ文」の何が私の気を惹いたのかは未だに分からないが、なんとなくデタラメに文字を打って検索してみたら文字化けしたサイトがでてきたのだ。そのサイトを開いてみると、真っ黒な画面の真ん中に「アイ文-ようこそ-」と題されたテキストボタンが表示された。クリックした。見てみた。ちゃんと全部読んだ。
結果的に言えば何もおきなかった。私の頭は正常だし特に呪われてもいない。やはり都市伝説はあくまで都市伝説だ。
こういうのは思い込みなのだと改めて思った。実際「アイ文」を読んで何がおきるかは読んだアナタ次第ということなのだ。
私の部屋の隅にいる真っ白いヤツにも「やっぱ都市伝説は都市伝説だな~」と話しかけるとタテに首を振って答えてくれる。ソイツはゆらりと立ち上がると私に向かって歩いてくる。
あれ?? この真っ白いヤツ 誰???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 15:53:29
151439文字
会話率:43%
服から離れてしまったボタンが、元通りに縫いつけられるまでの物語。
ややグロテスクな表現があります。
エブリスタ重複投稿作品。
最終更新:2016-03-15 21:43:57
4953文字
会話率:28%
遊園地で迷子の、泣いている女の子を励ましてあげる、僕。
彼女との遊園地デートで、泣いている女の子と側にいる男の子を見つけた、俺。
妻に先立たれ、娘夫婦と孫と一緒に遊園地に遊びに来た、私。
3つの場面からなる、ボタンが紡ぐ初恋の物語。
ア
ルファポリスでもこの作品を投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 06:40:26
7168文字
会話率:31%