社会人1年目の内田忠一郎は事故に巻き込まれ、気がつくと身体が美少女に変化していた。しかも謎の空間に閉じ込められたかと思うと、画面に映る女子と表情が連動するハメに。
元の世界とは微妙に違うけど、生前の知識と相方の美声で有名配信者に成り上がっ
てみせる!!!
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330654746921571/episodes/16817330654746962350 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 21:00:00
7018文字
会話率:82%
地球で百歳大往生を遂げたメイ。
転生先の異世界で、幼い魔法の使い手トーマと出会いました。
トーマに転生者疑惑を確認するが…
せっかくの魔法を残念な方向性でざまぁする二人の、ちょっとコメディです。
転生先の日常と、後の仲間になる転生者達と
の出会い編です。
今まで投稿と同じ世界観ですが、一番最初の時代設定です。
世界観と魔法の設定を書いています。
この短編でも分かるようにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 17:29:05
5964文字
会話率:24%
異世界転生者のメイは親友シャロンが婚約者について悩んでいる事を知った。
厄介な婚約者との関係改善を願う親友にメイは提案する。
決闘で決着を付けましょう───
異世界に転生したメイの日常の一幕です。
最終更新:2023-02-20 20:45:50
11430文字
会話率:18%
"好きの反対は嫌いじゃない。ただの無関心"その言葉に俺は一つだけ疑問を覚えた。
無関心が反対なのであれば、関心を持った時、それはつまり好きたりえるということなのではないか? と。
そう考えた俺、石動裕は自身でまずはそれを
試すべく、地元から離れた高校へと進学を決意する。
そして、かれこれ一年が経過し、自身の研究結果に一つの終止符が打たれ、自身のその計画を第二フェーズへと進行させることを決意。
自身だけではなく、それを第三者で行い、成功させることができるのだろうか。
そう考えた俺は今度は他者で成功させるべく最適な人物を探す。
そこで出会ったのが、白上静奈だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 19:15:37
5075文字
会話率:14%
奴隷商人の元を訪れた青年が1人の奴隷を購入した。もちろんそれだけならこの世界においてなんら珍しい事ではない。
ただその奴隷は少しだけ変わっていた。
本来なら決して売れることない欠陥を抱えていたのだ。
だが、そんな彼女に青年は告げる。
「
君こそ探し求めていた俺の理想だ。俺の週末のために協力してくれないか?戦う美少女として!」
週末。それは社会人の彼にとっては大切な時間。
その週末に望まずして異世界転移をする羽目になった主人公がせめてもと"何でも叶えられる"能力を以て自らの趣味「戦う美少女」をプロデュースするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 23:48:04
172116文字
会話率:29%
ただのゲーマーな主人公はとても情けない理由で転生してしまう。そこで待っていた現実は、自分には才能が一切ないという現実であった。そんな彼の唯一の取柄は装備構築。しかしその装備の購入もままならない異世界で彼は一体この先どうなるのか。
最終更新:2023-02-07 16:54:06
3854文字
会話率:53%
私、恵巣 雫華(えす しずか)今年で20歳のOLだ。荒れに荒れまくった中高生時代のせいで、まともに社会性なんて身につくことは無く、バイトはクビになり実家を追い出されダチの家を転々とする日々……
そんな私を拾ってくれたのはこの“エライ企
画”っていう謎の会社だ。従業員は私一人だけであり、当然そんな会社の社長がまともな筈はなく…
色々と苦労はあったが意味不明な仕事をこなしてはや1年、いつもの様に会社へ出勤すると、突然社長室へ呼び出される。
「何すか 話って」
「話が早いねぇ〜 もっとさぁこうシチュエーションとか大事に…」
「さっさと話してくださいよ」
「仕方ないなぁ じゃあ突然だけど……
歌い手グループのプロデューサーになって欲しいんだ」
このヤバすぎる社長と、捻くれた私がプロデュースする新人歌い手グループに救いはあるのですか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 21:20:01
16596文字
会話率:69%
放送作家の中山裕介(ユースケ)は、女性アイドルグループをプロデュースするアッヤー野村に、「あんたはアイドルヲタに見えた」と言明され、そのアイドルグループの冠番組の構成をする事になってしまう。
チーフディレクターで友人の下平希は、「あんたは急
に仕事をオファーした方が仕事を躍起になってやる」と聞く耳を持たず、所属事務所の社長、陣内美貴も「うちの稼ぎ頭なんだから嫌とは言わせないよ」と言及され、引き受けざるを得なくなる。
その女性アイドルグループは、日本のAV女優やグラビアアイドル、モデルといった多種多様な人材で構成されるグループだった。結成されて四年。裕介は途中参加である。
いざ番組構成に参加してみると、「ライブがあるからその雰囲気も感じ取って」だの、アジアツアーが決定したまでは良いが、それは一ヶ月後でメンバーには何も知らされていないなど、野村の「演出」に翻弄される裕介達スタッフ。
それだけに留まらず、作家がまだ十七歳だった女子高生モデルに手を出してしまい、その件が週刊誌に載ってしまう。問題が解決したかと思えば、今度は手を出した作家への女性作家の苛め。
ライブでは、当時流行っていた「マジ卍」のイラストが描かれた帽子が、ナチス・ドイツの制服に酷似していると、アメリカのユダヤ系人権団体が野村らに謝罪を要求して来るなど波瀾続き。
仕舞にはシングルの作詞を、「ユースケに作詞して欲しいの」と依頼する野村。
一方私生活では、別れた元カノ、チハルから紹介された人気AV女優、小玉みつみから「YESなの? NOなの?」と、交際するのかしないのかと詰め寄られ、暫くすると在京キー局のアナウンサー、奥村真子から「同棲したい」と逆プロポーズされ、また「YESなの? NOなの?」と詰め寄られる始末。
果たしてグループと番組は裕介が入りどの方向に進んで行くのか?
そして裕介の私生活はどうなってしまうのだろうか――
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-01-29 06:48:11
38312文字
会話率:55%
放送作家の中山裕介(ユースケ)は、女性アイドルグループをプロデュースするアッヤー野村に、「あんたはアイドルヲタに見えた」と言明され、そのアイドルグループの冠番組の構成をする事になってしまう。
チーフディレクターで友人の下平希は、「あんたは急
に仕事をオファーした方が仕事を躍起になってやる」と聞く耳を持たず、所属事務所の社長、陣内美貴も「うちの稼ぎ頭なんだから嫌とは言わせないよ」と言及され、引き受けざるを得なくなる。
その女性アイドルグループは、日本のAV女優やグラビアアイドル、モデルといった多種多様な人材で構成されるグループだった。結成されて四年。裕介は途中参加である。
いざ番組構成に参加してみると、「ライブがあるからその雰囲気も感じ取って」だの、アジアツアーが決定したまでは良いが、それは一ヶ月後でメンバーには何も知らされていないなど、野村の「演出」に翻弄される裕介達スタッフ。
それだけに留まらず、作家がまだ十七歳だった女子高生モデルに手を出してしまい、その件が週刊誌に載ってしまう。問題が解決したかと思えば、今度は手を出した作家への女性作家の苛め。
ライブでは、当時流行っていた「マジ卍」のイラストが描かれた帽子が、ナチス・ドイツの制服に酷似していると、アメリカのユダヤ系人権団体が野村らに謝罪を要求して来るなど波瀾続き。
仕舞にはシングルの作詞を、「ユースケに作詞して欲しいの」と依頼する野村。
一方私生活では、別れた元カノ、チハルから紹介された人気AV女優、小玉みつみから「YESなの? NOなの?」と、交際するのかしないのかと詰め寄られ、暫くすると在京キー局のアナウンサー、奥村真子から「同棲したい」と逆プロポーズされ、また「YESなの? NOなの?」と詰め寄られる始末。
果たしてグループと番組は裕介が入りどの方向に進んで行くのか?
そして裕介の私生活はどうなってしまうのだろうか――
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最終更新:2023-01-29 06:36:46
42479文字
会話率:52%
ダンジョンが、人々の驚異では無くなった時代。
ぼっち気質の少女、ツキカゲ=シノビは、ダンジョンに潜る冒険者になった。
冒険者として意外な才能を発揮したシノビは、数ヶ月で最高ランクにまで上り詰める。
シノビはその力を活かそうと、
動画専のダンジョン配信者を始めてみることにした。
だが適性が有ったダンジョン攻略と違い、配信者の方は鳴かず飛ばず。
何が悪いのか、彼女の動画の再生数は、2桁といったありさまだった。
一方、シノビの幼馴染み、アカバネ=シュンスケは、ブイチューバーとして活躍していた。
家族以外には内緒で配信をしていたシュンスケだが、ある日、シノビに正体がバレてしまう。
シノビのクソみたいな動画と違い、シュンスケの配信は、大盛況だった。
自分もシュンスケに追いつきたい。
そう思ったシノビは、シュンスケにアドバイスを求める。
だがシノビの動画は、あまりにも酷かった。
こんな動画を作るやつが、少しの助言くらいで、まともな配信者になれるわけが無い。
そう思ったシュンスケは、シノビのプロデューサーになることを決意するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-21 13:00:00
8406文字
会話率:41%
ロジャー第2王子から婚約破棄された伯爵令嬢にして聖女のマリナは、実家からも勘当されてしまう。
より良い結婚のために努力を続けてきたマリナだったが、これを機会に自由に生きることを決める。
彼女が飛び込んだのは、小さな頃から憧れ続けたお芝居の
世界。
騎士団から引き抜いたアーロンを相棒に、小さな劇団を立ち上げるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 12:00:00
19112文字
会話率:36%
二〇二〇年、四〇歳の桐山彰は、ある日の深夜、突然、一九九五年の高校入学式当日の朝に時間逆行をしてしまう。
体は高校生だが、記憶は二〇二〇年のままで、当初は困惑していたが、やり直し人生の機会だと納得し、幼少期から青年期までに身に着けた音楽
の技術と未来の楽曲の知識を使い、成り上がるための行動を開始する。
未来で親友だった者たちと再び親友となるために行動し、疎遠となった幼馴染と再会し良好な関係を築く。
また高校時代に起きたトラブルを未然に回避するための行動もする。
その一方で、以前では、趣味と割り切っていた音楽との関わりを積極的に行うようにし、部活動、路上ライブ、そしてミュージシャンとしての道を歩み始める。
彼のやり直し人生の行きつく先で、音楽の呪縛を祝福に変えることはできるのだろうか?
そして、決められた未来にある悲劇と彼は、どう立ち向かうのだろうか?
以前の人生で出会った人々、以前の人生では出会わなかった人々、彼ら彼女らの助けを受けて、彰は歩み続ける!
過去と未来の狭間で、彼は何を思い何を感じるのだろうか?
そして、物語は、どこへ向かうのだろうか?
作者もわからない気ままに書くだけの、ぼんやりストーリー♪
どんな話になるのでしょう。
私もわかりません♪
良かったら、お付き合いよろしくお願いします!
音楽ネタが多く出て来ますが、現実の楽曲やアーティストとの関係はなく、フィクションと明記しておきます。何かに似ていても、きっと気のせいです。多分、気のせいです。う、うん、気のせいってことにしてください……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 07:10:16
665088文字
会話率:37%
「ルアーナ、お前との婚約は今日をもって破棄する。私は真実の愛を見つけたんだ」
ルアーナ・ギエナスは、婚約者にして第二王子のリンダ・セグロンに婚約破棄を言い渡されてしまう。
王宮を去り、五年ぶりに実家に帰ったルアーナを待っていたのは、すっ
かりイケメンに成長した義弟のシェイルだった。
ルアーナを溺愛するシェイルは、婚約破棄を知るなり歓喜の表情を見せる。
そんなシェイルは、小さな箱を手に跪いた。
「ルアーナ姉さん、いやルアーナ、僕と結婚しよう」
帰宅早々、義弟にプロデュースされたルアーナの答えは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 00:56:45
2577文字
会話率:52%
作曲家の戸松は、突然アイドルプロデュースの仕事を持ち掛けられる。
事前情報もないまま、急遽メンバーとの顔合わせをすることとなったが、そこで出会ったのは中学時代の元恋人であった。
最終更新:2022-11-29 21:38:46
98721文字
会話率:45%
王都の小さな薬屋で働くアネット・テオリーン、29歳。
彼女はある日、薬屋の跡取りであり婚約者でもあったクラースから「アネット、お前との婚約を破棄する! 薬屋もクビだ!」と告げられ、一方的に婚約破棄&クビを宣告される。
若くて美しい新人薬
師のシェスナが「お局のアネットが酷い虐め方をしてくるんです! 自分のエンチャントスキルは役に立たないくせに!」とクラースに取り入っており、同情した彼と浮気していたのだ。
全く身に覚えのない濡れ衣で、婚約者も仕事も全て失ったアネット。
才能的にも年齢的にも先のない彼女は「もう終わりだぁ!」と絶望するが――ふとしたきっかけで、とある男性と再会を果たす。
「キミ……もしかしてアネットかい?」
彼女が出会ったのは、なんと学園時代に片想いを抱いていたリクハルド・アールステッド侯爵だった。
リクハルドはアネットが薬屋をクビになり婚約も解消されたという話を聞くと、
「……アネット、僕に冒険者としてプロデュースされる気はないか?」
そう持ち掛ける。
実はリクハルドは、王都の地下に突如出現した『大迷宮』を攻略できる有能な冒険者を探している最中だったのだ。
彼はアネットの薬師としての知識、そしてエンチャントスキルが冒険者として非常に有用であると気付いたのである。
また難病を患ってしまったがために、自分では冒険ができないと悔しがるリクハルド。
そんな彼の話を聞いて――三十路手前のアネットは、これが人生最後のチャンスだと覚悟を決める。
「いいわ……こんな捨てられ薬師だけど、最後に一花咲かせてみせましょう!」
冒険者を始めたアネットは瞬く間に才能を開花させ、冒険者として大成していく。
一方、アネットを捨てた薬屋には大勢の人々が激怒して押しかけていた。
「アネットちゃんがクビとはどういうことじゃ! あの子が薬を作ってくれたから、ワシらは身体が元気になって病気も治ったんじゃぞ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 18:00:00
20572文字
会話率:37%
彼氏持ち美少女を喰いまくる青山ふゆ
ふゆは新たに美少女転入生の巫リリカとオタクの中村ヒロシを付き合わせてそのあと巫リリカを寝取る事を計画する。
最終更新:2022-11-25 04:54:20
3241文字
会話率:35%
リーデルフェルト王国の侯爵家令嬢・アリアドネは、社交下手なうえに流行のドレスがまったく似合わない。自分の容姿も性格も好きになれなかった彼女は、ある晩シュトラール公爵のテオフリートから声をかけられる。
シュトラールは腕のいい職人を多数抱えてお
り、ドレスや宝飾品、化粧品などで貴婦人たちを虜にしていた。その領主であるテオフリートから「ドレスが似合っていない」と指摘され、アリアドネは落ち込むが、次の瞬間とんでもない提案を受ける。
「君に似合うドレスを贈ろう。次の舞踏会にはそれを着て、私のエスコートを受けてくれ」
その結果、アリアドネは誰もが見とれるような貴族令嬢に。そしてテオフリートは、「君は逸材だ」とアリアドネに求婚する。
「必ず君を社交界の花にしてみせよう」と宣言されて腰が引けるものの、彼の優しさに惹かれていたアリアドネはつい承諾してしまう。
しかし待っていたのは、テオフリートから贈られる山ほどのドレスや宝飾品、情熱的な愛の言葉の数々に困惑する日々。
テオフリートはアリアドネを流行の発信者にすべく、「幸せな婚約者」として振る舞ってもらいたいと言うが――。
自己肯定感低めなド真面目令嬢が、愛も押しも強い公爵との日々で自信をつけていく成長物語。
-------------------------
※結末まで書きあがっているため、毎日1~2話ずつ更新していきます。
※カクヨムでも連載中です。
※念のためR15にしていますが期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 21:00:00
183857文字
会話率:44%
主人公成上夜千香は超がつく程のアイドルオタクであった。アイドルに関するのことは全て網羅していると言っても過言ではない彼は、ある日推しメンを庇って死ぬというアイドルオタクにとっては本望てきな死を遂げる。しかし、死後直後の世界で神様に「どんな手
を使ってでもいいから魔王に勝利してください。もし勝利できたらどんな願いも叶えましょう」と言われ、そのまま異世界に飛ばされることになる。
これは、主人公が右も左もわからない異世界生活のなか多種多様な種族の少女とともに魔王に勝利するため奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 02:09:51
4304文字
会話率:54%
「アイです! 死因は轢断、三度の飯より色彩図鑑を食べたいくらいに好き! むしゃむしゃ。
せっかく異世界転生を当てたので、色彩の圧政に反乱起こしてみようと思います。
兄(ネリアル)も太鼓判を押すほど、頭弱い子ですがどうぞ宜しく! 」
*_ + ◆◇◆◇+_*
転生した異世界の『人』達は、宝石や花の色彩を髪筋や双眸に宿していた。生ける絵の具である彼らは、色(いのち)を為政者に弾圧されている……。
自由な色彩が快楽その物である『アイ』と、ミステリアスな兄『ネリアル』が、コーディネートと異能力バトルにより、色彩の異世界に反乱の旗を翻す!
*_ + ◆◇◆◇+_*
ps.作者の気まぐれで更新していく物語なので、悪しからず。
カクヨミ様にも投稿あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 16:37:40
38448文字
会話率:41%
〈ポジティブ太一〉名義でYouTuberとして活動していた主人公・戸張太一(とばりたいち)は、期間内にチャンネル登録者数1000人突破の念願を叶えることができずにYouTuberを引退した。
それからは落ち込んだ日々を過ごしていたが、
妹の戸張梓(とばりあずさ)に大手事務所のVtuberオーディションを受けてみてはどうかと勧められた。早速応募してはみたものの、結果は振るわず、これからどうしたものかと考えていると、ポジティブ太一の古参ガチ勢を自称するリスナー、ママー・テレサからオフ会に誘われ、会いに行くことになったが……。
コメディメインのちょっと下ネタありです。vtuberモノというよりラブコメ寄りの出来になってしまいそうです。文庫一冊くらいの分量で完結する予定です。毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 18:21:16
137483文字
会話率:56%
【おい!この暗くて寒い世界には何が必要だと思う?そう、アイドル!】
『私』ことメロディアは森に引きこもりNEETかつ魔女少女。色々あって魔女的根性焼きにかけられ、ふんわり異世界転生みたいな感じになってしまった。スラムのプリンセスと化し虫とカ
ラスとネズミと歌いながらのんびり暮らす日々。
『…のんびりもいいけど、推しがほしい!』
なんだかんだでアイドルをプロデュースすることになるけど…エッ勇者や国王がライバル!?そんなぁ!とりあえずダンスバトルせん??てかチュニックいいね!どこ産?
アイドル育成!キラキラ音楽普及!ええっ!?この世界ではキラキラ音楽、不協和音なの!?どうしよう!ていうかシンセサイザーはどうやって再現するの〜!?
という感じのノリで書くライトノベルです。たまに投稿済みのも書き換えます
あたまからっぽにしてよんでね!※雑な挿絵あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 18:43:32
29584文字
会話率:56%
アイドルをプロデュースするソーシャルゲーム、その推しアイドルの声優が実の妹になってしまったら……。
そんな設定の趣味だけで書いた短編作品です。
幾つかの作品をオマージュさせてもらっていますので苦手な方はご注意ください。
ハーメルン様にも
投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 21:11:04
4594文字
会話率:33%