2017年7月7日。七夕。女子高生、星 空(ほしそら)は見知らぬ男に声をかけられる。その男はフワフワと宙に浮き、言った。「わしを天の川まで連れてって!」と。
女子高生星空と謎の男が織りなす一夜限りの七夕コメディーここに開幕!
最終更新:2018-07-02 20:49:56
18776文字
会話率:53%
僕は誰なんだろう? フワフワと彷徨う――。そして、僕は全てを思い出した!
200文字ちょっとを一日二回更新して50日。100話にて無事完結しました。
ちまちまと最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
最終更新:2018-05-01 15:12:46
23610文字
会話率:10%
ザ・平々凡々、趣味は料理、自分に自信のない22歳女性、野本遥(のもとはるか)は、ちょっとしたいざこざで会社に居づらくなり、退職届を提出した帰り、どこからか吹っ飛んで来た猫にぶつかり打ち所悪く死んでしまう。
しかし、あまりにも不憫な死に方なの
で異世界に転生させると神様に告げられ、次に目覚めたらモフモフフワフワな猫獣人になっていた!
しかし彼女にとっての1番の問題は料理ができないこと。
是が非でもなんとかするため、村を拠点とし、道具を作ったり、違う種族に会いに行ったりするほのぼのファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 08:00:00
13405文字
会話率:1%
フワフワした生き物の話。
ただ、何故フワフワなのか。どんな生き物なのか。
誰も知らない、そんなフワっとした話。
最終更新:2018-04-11 00:14:24
907文字
会話率:0%
フワフワ浮いていて、愛嬌のある顔の怖くないオバケ。
しかしそれは・・・・・・
最終更新:2018-03-21 00:00:00
820文字
会話率:42%
時は大勇者時代。
人々は勇者を夢見て、自身を冒険者ギルドに登録し、打倒魔王に燃えていた。
主人公も勇者を夢見て、冒険者ギルドに登録。
しかし、当初筆頭勇者と呼ばれる男に騙され、エンチャンターとして経験を積んでいく。
やがて、史上
最強のエンチャンターとまで上り詰めた主人公は、男に騙されていたことを知り、そのパーティを脱退する。
以降主人公はいろいろなパーティを転々とするが、結局拾ってくれるものはおらず、途方に暮れる。
そんな折、主人公の幼馴染の女の子に出合う。
幼馴染は女の子だけの気楽なパーティを作って冒険していた。
主人公の事情を知った幼馴染は主人公を自分のパーティへと誘う。
そして主人公は結局、ド天然の幼馴染、フワフワお嬢様、くっ殺系女騎士のパーティに加入する。
自分では戦えない主人公がパーティの女の子たちと、力を合わせて魔王を倒す、ドタバタファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 22:07:30
2524文字
会話率:36%
姉や妹とは違い特に取り柄がない次女が、妹の為に仕方なく結婚相手を探すことになってしまう話・・・にしたいです。一応王道を目指します。 小説初めて書きます。描写が全体的にフワフワです。誤字脱字多いです。無計画に書き始めたので途中で大幅に内容変
更する可能性あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 00:25:56
185407文字
会話率:34%
私の彼女には風船がくっついている。
そんなフワフワした彼女と私との少し不思議でちょっぴり悲しいお話。
最終更新:2017-12-03 20:07:32
4241文字
会話率:1%
ある日、冒険者と呼ばれる男が広く広大な草原を歩いていた。
彼は1つの仕事を終え軽い足取りで依頼されていた街へと向かう途中。
眩しい太陽を手で遮りながら上を見上げると何かが見えてくる。
(ん?魔物か?ドラゴン?)
それにしては小さい黒い
影、それが人の姿だと分かるのは、それから数秒の後。
(嘘だろっ)
男は着地点を割り出すと走り出した。
死んでいるかもしれないが生きている可能性だってあるのだから。
別に助ける義理はない。
放っておけばいいのだが男には、それが出来なかった。
なんたって腕はたつが度が過ぎるほどのお人好しなのだから。
(汝は我と共にあり風の精霊よ・・・)
いつもの魔法を詠唱するように頭の中で声を出すと草原の周りの風がザワついてくる。
<ザザザザザザッ>
風が男の周りに纏わりつくように渦を巻くと足取りが軽くなり走る速度を上げる。
連続的に魔法を詠唱していくと今度は風が巻き起こり上空へと噴き上げていき人と見られる影の落ちる速度が多少は、ゆっくりとなる。
(まだ足りないか)
いくらなんでも落ちてくる速度に対しての幾分遅くなったとしても、まだまだ落ちる速度の方が早い。
それでも強力な魔力を使ってしまえば人であれば死んでしまう。
(風の精霊よ・・・)
もっと落ちる速度をおとすために男は詠唱を続ける。
何度も何度も魔法が切れるまで。
着地点へと着いた男は残った魔力で己が創りだした彼しか使えない魔法を使う。
(震えろ大地よ・・・)
手のひらを地面へと当て地面数メートルが振動を始めると土が砂へと変わり細かく動いて行くと周り全体がフワフワとした大地へと変わったのだ。
(耐えろよ)
落ちてきた人を抱えると砂の中へと沈んで行くが優しく優しく衝撃を与えないように手で抱えたのである。
(多分、大丈夫だと思うが・・・)
そこで男は砂の中で魔力が枯れたことによる影響で気を失った。
次に気付いたとき抱えていたのは黒い髪で少し褐色の肌をした少女。
身に付けていた服は、そこらで見たことがないほど豪華な白いゴシック調の服に可憐な顔立ちをした少女。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 00:23:30
6874文字
会話率:47%
私は今日もある場所を目指してひたすら走る。あの男に捕まらないために。
最終更新:2017-08-25 12:24:45
2017文字
会話率:59%
「文字数が少なくてこの小説を見切ったあなた!早計だ!これは、イワユル、ショート・ショート。短いのがデフォ。堂堂一話完結、しかも読了30秒もかからない!え?そんなのは読んでもオモシロく無い?ふざけんな!長けりゃいいってもんじゃねえだろう!」
「おい!読者様にケンカ売ってどうすんだ!読んで貰えないだろうが!…ウチのが申し訳御座いませんでした。変わって作品を紹介させていただきます。コレは異世界から現実世界、日常から非日常。恋愛から風刺、ホラーまで、いろいろ詰まった短編集でございます。そして、文字数を抑えていますので描写がフワフワしております。故に登場人物が読者様の想像で男になったり、女になったり、子供になったり、老人になったりすることがあります。また、話している場所だったり、時間帯だったりも、然りです。そう!読者様の想像で作品が変化するのです!ああ、なんというショート・ショート!素晴らしきショート・ショート!わたしの愛しいショート・ショート!グヘヘヘヘッ…」
「ああ、コイツらに任せたのが間違いだった…すみません、上のがああ言っていますが、もちろん全部が全部フワフワではありません。ただし、全部の作品にシッカリと『オチ』を持たせています。読んで、オオ!ナルホド!こりゃあいい!と、思って貰えるような作品を投稿していこうと思います。まずは第一話『獣鼻』、第二話『淡々々』、第三話『御都合主義怖い』、第四話『楽しい月曜日』です。どうぞよろしくお願いします!」
「そうだ!時間は少ししかとらせねえ!是非読んでってくれ!」
「わたしの愛するショート・ショートを読まないなら……●になさい」
「お前がケンカ売ってんじゃねえか!」
「お前らもうすっこんでろや!」 (722字)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 20:00:00
7544文字
会話率:56%
私、天海達也はこの度異世界転生を果たしました。
輪廻転生の先がよもや異世界で、かつ意識を持ったまま転生するとは思いもしなかったが、そこには私の常識を覆す様々な事が起こっている。
フワフワとした上質なベット。肌を纏う衣は滑らかで美しい。
もしや貴族にでもなったのかと心が躍る。
これは前世の記憶を持ったまま異世界へ転生してしまった、――勘違い物語。
※一話一話が非常に短い作品です。何も考えずに読んで下さい。しばらくしたらサイトにも掲載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-04 01:00:15
15139文字
会話率:17%
私が感傷的な曲を聴いている時にやってくる感覚を、詩にしてみたものです。
フワフワ、というか浮遊感のような不思議な感覚が表現できていれば、いいなと思います。
最終更新:2017-05-07 21:51:50
354文字
会話率:0%
白雪姫パロディ? 物語は始まりません。
生まれ変わって鏡になった男の見たものは……。
すいません、割るのは勘弁して下さい!!
あぁぁぁぁぁ!! 俺、土下座出来ねぇぇぇぇ!? え、ちょ、待っ、侍女さんそのハンマーどこから持って来た
んですか!? 振りかぶらないで……っ! いぃやぁぁぁぁぁ……!!
殺伐とした雰囲気に小説が減速気味なので、ほのぼのベースで短編書かせて頂きました。猫可愛い。猫の可愛さを挙げまくってドン引きされた過去のある私が通ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 17:00:00
2576文字
会話率:68%
愛する妻を1人残し、1人の老人がこの世を去った。妻に看取られながらの老衰。
妻を残すことだけを悔いながらこの世を去ったその男は、しかし、何の因果か別の世界へと転生する。
フワフワとした幼い鳥のヒナになって……。
見た目はヒヨコ
、中身はじじいの珍生物が織りなす、じじい成長記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 12:00:00
9349文字
会話率:13%
大学からずっと付き合っていた恋人に、突然振られたアタシ。
まるで安物の悲劇のヒロインみたいでしょ? それだけだったら普通だったのに、その日に大事なコを庇って事故死。
もぅ、今度はお涙ちょうだいのドラマかしら! 今時流行らないわよ、そ
んなの!!
死んで気付けばフワフワ尻尾の狐の姿で……アタシ、これからどうすれば良いのかしら。悩んでも仕方ないから、頑張って前向きに生きてみるわ!
もう1度ミカちゃんに会いたいもの!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-20 12:00:00
7379文字
会話率:28%
昔々、ある所にお姫様がいました。
それはそれは、とても綺麗なお姫様でした。
お姫様は真っ白なドレスを着て、真っ白な塔に住んでいました。
お姫様がいる真っ白な塔の先っぽからは、いつも、白くて、キラキラしたものがモクモク、フワフワと出
ています。
あれは、何だと思いますか?
それは、綺麗な綺麗な雪でした。
真っ白なお姫様は、小さなお手々を合わせて、お願い事をしています。
お姫様のお願い事は、真っ白な雪に変わって、お空に飛んで行くのです。
それは、とっても綺麗な結晶でした。
けれども、とっても冷たい結晶でした。
お姫様はいつも独りぼっち。
きれいな服を着ても、きれい塔に住んでいても、とても寂しかったのです。
…………………………………
大晦日に投稿いたしました「ふゆのおひめさまとおいしいぱんの物語。」の漢字バージョンです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-09 17:20:28
1775文字
会話率:2%
ある人里離れた森の中に、大きな大きな鳥がいた。白くてフワフワとした毛を持ち、若い女と一緒に平和に暮らしていた。
だが、その平和を乱されたが最後、内側に隠された茶色の鋭い毛を露わにして怒り、羽ばたきが起こす風は、復讐のための刃になる。
最終更新:2017-03-07 21:50:14
3350文字
会話率:27%
好きだった人が結婚した。挙式当日藤堂が出会ったのは、仕事をしないと評判の何ともムカつく女。社内で遭遇する度苛立ちは増して行くが、ある日思いもよらない場所でその女を見かけた。噂に惑わされる捻くれた善人と、外側だけフワフワな女の子の優しい恋の話
です。※序盤ヒロインの登場率が低いです。タイトル変えました旧「藤堂の話」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-08 23:00:00
98286文字
会話率:41%
フワフワして夢見てるみたいです
最終更新:2016-12-25 00:22:33
301文字
会話率:0%
金色のフワフワの可愛い生き物、私が始めて出会った時の感想はそうでした、脚が太くて毛皮はフワフワでここら辺にはいない種類の犬。森の中に山菜や、美味しい果物を探しているときに、吠えてるのをみかけて、抱っこして家まで勿論連れて行くのは当たり前だと
思います。
首輪もなかったし...。
でも、この犬「セイ」と出会ってから、普通の生活から全く変わった生活に、なるとは思いませんでした。
でも、また出会ったとしても私は「セイ」を拾うと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 20:41:14
380文字
会話率:0%
宇宙のかなた、NEKO星から使命を帯びて、人間をメロメロにする生き物、子猫に転生した戦士キャトル。
地球征服のため、真面目に任務に取り組むのだが、人間からは子猫にしか見られてない?
「シャンプーしてフワフワ。
かわいいー! くしゅくしゅー
」
「フギャーッ!」
やめろ! 俺様、最強戦士なんだってば!
ストーリーはブラックでバッドエンドですが、怖くも悲しくもありません。
猫好き全開!
作者お薦め度☆☆☆☆☆(ただし猫好きの方)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 12:00:00
9935文字
会話率:20%