超ショートショート
変なビールのお話です
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最終更新:2023-09-10 17:47:44
241文字
会話率:0%
最近はほとんど毎日、夜にはノンアルコールビールを飲んで~
グビグビ~ぷ~は~と晩酌三昧!!!
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最終更新:2023-09-08 19:30:24
995文字
会話率:9%
冷凍のフライドポテトを油で揚げて、ノーアルコールビールを食べるいい大人!(笑)
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最終更新:2023-08-18 20:30:22
959文字
会話率:8%
僕は君への気持ちを突き進む!
僕の名前は 『柴田 おうが』 お菓子の製造業の仕事をしている!
僕の好きな女の子は、 『赤星 ななみ』 僕が仕事帰りに必ず寄る
コンビニのお姉さんで、歳は20代前半ぐらいじゃないかと思う、、、。
毎日僕は
、このコンビニに寄ってこの時間帯に入っているこのお姉さんと
ほんの少しだけ話す、、、。
『いらっしゃいませ!』
僕は、安くなったお弁当とお茶と缶ビールを1本とおつまみを買って
レジに持っていくと、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 03:00:00
1935文字
会話率:40%
あるアラサー女の話。
バリバリなキャリアウーマン。
でも、胸の中には抱えられないものばかり。
どう向き合うのか。
アラサー女のフィクション作品。
最終更新:2023-09-01 23:19:09
1239文字
会話率:0%
ショートショート物語です。
この世の中にないものを例えに書いてみました。
中年男性が会社のストレスに限界を迎えて向かう矢先は。。このようなものがあったら自分を自分で傷つける人も少しは減るかな。
最終更新:2023-08-28 23:00:00
665文字
会話率:8%
タイトルがすべて。。
最終更新:2023-08-18 15:10:05
322文字
会話率:0%
借金で首が回らず健康保険証も喪失してしまった「おれ」は、ある目的のため6年ぶりに島を訪れる。
最終更新:2023-08-17 00:00:00
68121文字
会話率:49%
レンタルビデオ屋で働くこと二十年の男。
なんでもないことで退社を決意。
春から夏へのコロナ渦の転職活動。
金を貸したり、喧嘩をしたり、禁煙を決意したり。
陽炎に焼かれることなく、大衆酒場でビールを呑んだりのぼんやりとした転職活動。
最終更新:2023-08-15 12:46:36
16055文字
会話率:64%
コロナ禍の終わった8月13日の夜をひとりで楽しんだ。
もしかすると、ご先祖様も一緒だったかもしれない。
それだけの話。
最終更新:2023-08-13 22:30:13
1489文字
会話率:0%
ステーキ店で偶然再会した元カレ。
なんだかんだで、溶岩プレートのあるテーブル席で相席した。
別にときめいたり、していない。
最終更新:2021-12-17 18:00:00
999文字
会話率:37%
天気の良いある休日の出来事。ぬくぬくのお布団って、いいですよね。
最終更新:2021-11-21 17:54:39
716文字
会話率:8%
誰もが一度は思う、答えの無い問いかけ。
彼も例にもれず、思考に捕らわれていた。
一人、缶ビールを飲んでいると思いがけない出会いがあるのだった。
その出会いが彼にもたらすものとは…。
最終更新:2023-07-25 18:52:57
1862文字
会話率:36%
風呂上がりに天国へ行くことにしています
最終更新:2023-07-25 09:44:08
1315文字
会話率:5%
ささやかな最高は大袈裟過ぎるだろうか
最終更新:2022-11-15 10:23:57
1972文字
会話率:0%
ありふれた名前の教師が不祥事を起こしたニュースを聞き流して主人公が登校すると、その日主人公が受けるはずの授業の教科担任がその教師だった。臨時で教科担任になった教師によりその日のゆるゆるふわふわ授業は、居残り付きスパルタ授業へと変貌し、主人
公の帰宅時間が遅くなった。
その帰り道。不審者も恐れて寄らない廃病院で自撮りや動画配信をして、男の声を聞いた気がしたが、幽霊がいただけで男は見つけていない。
帰宅途中、生臭く濃い色の服を着た顔見知りの男と合流し、自宅前まで送ってもらう。その男は殺人を起こしており、後日不祥事を起こした教師とその教師と関係を持っていた男を殺していたと取り調べで証言し、殺人事件は闇に消えた。
その日以来主人公の頭の中で四六時中、廃病院の地下室にあった白骨死体の幽霊の声がしていた。その幽霊達の噂話を楽しむ大人になった主人公は、すれ違いざま起きている通り魔事件をスルーし、次の缶ビールを空けながら、ビールを楽しむために帰宅を急ぐのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 06:00:00
6039文字
会話率:16%
現場監督やってるドカタのおっさんこと樫林空、
ある日、ビールを飲んで寝落ちした後、目を覚ますとそこは知らない世界だった。
しかも、体が何故かエルフの少女になっていた。
彼(彼女)は、近くの街の冒険者に保護されるも、その後神託で
イケメン勇者
がやってきて恋に落ちる運命と宣言され、寒気がするので旅に出る事を決意する。
元の世界、元の体に戻る手段を求めて
エルフの少女(中身おっさん)の異世界冒険が始まった。
剣と魔法の世界であまり戦わず、観光とか食べ歩きで脱線しまくるゆるふわ道中記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 06:00:00
284593文字
会話率:42%
飲み会では最初から最後までビールを飲み続け、人が余らせた乾杯用ジョッキのビールまで飲み干す男が、異世界ではそれに代わるエールを飲み続けるのだが、実はそのせいでレベルが上がらない。どうすればいいのか?
最終更新:2023-07-13 12:54:15
2609文字
会話率:29%
貴方は仕事をしている。
毎日毎日、電車に乗る。往復で二時間以上。
八時間勤務だが残業は一時間半。
昼休みまで仕事はのめり込み、休憩上りは3分前。
上司の顔色を伺い、好きでもない同僚に相槌をうつ。
そうして帰宅すれば仕事着を脱いでシャワーを浴
びる。
ビールを片手にドラマを見る。
寝る前にはSNSでイイねを確認する。
人は口を揃える。【こんな毎日は嫌だ】【自由な時間が欲しい】、と。
でも、【自由な時間を与えられ続けられたら】
一体人はどうなるだろうか?
これは作者の【自由の恐怖】を書いた拙い作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 07:26:02
11476文字
会話率:54%
ただ思い付くままを語ります。
口が悪くなることもしばしばです。
あんまり裕福ではない、家族三人のギリギリの生活。というと重そうですが、のんびり楽しく生きてます。ビールも飲みます。
不快になる表現もあると思います。
「あー、お金欲しいな~」
と言いながら何の努力もしない脱力系主婦の遠吠えと、寛容に受け止めて頂けると幸いです。
そのことを踏まえた上で、お読みくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 12:44:13
20549文字
会話率:17%
所轄時代での和司と弘也の1コマ。それまでビールを苦手としていた弘也が飲める様になるまでのお話。
最終更新:2023-06-04 22:08:28
2806文字
会話率:52%
僕には、小説の新人賞を獲り、その作品を世に出すという、絶対に叶えると決めた夢がある。
過去に六作の小説を執筆し、応募したが、何れも不甲斐ない結果だった。
そして、ある日の仕事帰り、目の前を走行中のタクシーの前に飛び出した柴犬を咄嗟に捕まえ
た。
とりあえず家に連れて帰り、暫くすると、インターホンが鳴った。
「犬を引き取りに来ました」
そう云った男は、何故か居座り、次々と缶ビールを要求していく。
それから、七福神の寿老人と名乗ると、束帯を纏った小さな老人に姿を変えた。
何故かそのまま泊まった男は、次の日、友人を連れて来た。
その男は七福神の福禄寿だと、後に解った。
僕は七福神全員に逢って取材し、小説を執筆しようと決めた。
これは、実際に僕が体験した、ノンフィクション小説である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 11:37:57
92448文字
会話率:45%
独身アラサーOLの私は、仕事に疲れて帰ってきたワンルームの賃貸アパートで、大好きな乙女ゲーム「フォルトゥーナの祝福」をプレイしていた。
目の前に広がるのは「フォルトゥーナの祝福」の世界。壮麗な王宮、華やかな貴族の邸宅、そして、煌びやかな魔
法学園の光景。
出てくる男性キャラは全てイケメン、主人公であるヒロイン「リディア」はとても愛くるしい笑顔を見せる美少女……。
しかし、私が好きなものは、そんな典型的な純愛乙女ゲームではない。
悪役令嬢モード──。
ベネディクト公爵家の令嬢「アイリーン」となって国内外を駆け回り、最後の「断罪イベント」で、バカ王太子ローゼンハルトもろとも、偽ヒロインのリディアを国外追放にすることを目指すモードである。通常モードでは悪役令嬢を演じるアイリーンが、逆にヒロインを断罪するシナリオだ。
「私、ローゼンハルトは、ベネディクト公爵家アイリーン嬢との婚約を破棄することを、今ここに宣言する!!」
私はゲームプレイ中に缶ビールを一気飲みして気を失った後、「逆断罪イベント」の開始を告げるそのセリフで目を覚ました。
急性アルコール中毒で、しばらく気を失っていただけだと思っていたが、何かがおかしい……。
目の前にアイリーンらしき美人がいて、隣にリディアのように可愛い美少女が立っている。後方には、私が何度もゲームで見たイケメン達……。そして、私はアイリーンを断罪するように人差し指を向けていた。私の想像通りなら、ここにいるはずの人物が一人見当たらない……。
──私、もしかして、「フォルトゥーナの祝福」の世界の、バカ王太子のローゼンハルトに転生しちゃった!?
この話は、破滅寸前の王太子に転生してしまった独身アラサーOLが、破滅を回避するために、ゲームのシナリオを超えて奮闘する物語です。
【注意】……良い子は、絶対に、お酒の一気飲みをしてはいけません!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 21:44:12
22156文字
会話率:41%
とりとめのないエッセイです。
ビールのことについて書きましたよ。
最終更新:2023-04-21 17:02:23
1191文字
会話率:0%
仕事を終えて会社から出ようとしたら、パラパラと雨が降っていた。ニュースの天気予報で夕方からの降水確率が90%と聞いていたので、俺は傘を持ってきていた。
傘を被りながら家へと向かって歩く。その途中にあるコンビニに寄って、今日の夕ごはんのコン
ビニ弁当とビール2本を買った。
コンビニ袋をがさがさと揺らしながら歩いていると。
「ん?」
小さな公園を横切ろうとした時、ベンチに座りながら雨に濡れている女の人が視界に入った。
酒に酔った彼女は、彼氏とケンカしてこんな雨の中ヤケ酒していたようで。
そんな彼女のことをほおっておけず、俺の家に彼女を連れていくことにした。
「…帰らない。今夜はあなたと一緒に居る。たっくんが誰かとシたように、私もあなたと─…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 11:52:00
6179文字
会話率:52%