バレンタインの話をするので、苦手な方はすぐに逃げてください。命を守る行動を。
最終更新:2024-01-07 12:45:29
1553文字
会話率:0%
その日は5歳の娘がお友達にバレンタインチョコをあげたいというので、2人で大きめのショッピングモールに来ていた。
最終更新:2022-11-21 12:07:43
1454文字
会話率:31%
女の子同士のバレンタインを描いた、アニメ『ヤマノススメNext Summit』8話のストーリーの前後にあったかもしれない、あおいとひなたをメインにした二次創作の日常ラブコメです。
最終更新:2023-11-26 20:49:01
4097文字
会話率:61%
世界には魔女が本当にいるんだけど。
何で俺は男なのに、魔女の力なんて持ったんだろうか。
そのせいで、こんなに苦しむ事になるなんてさ。
──────
この作品は以前ノベルアップ+で開催された「恐怖のチョコレート 三題噺短編コンテスト」
用に書き起こした短編ラブコメを多少修正したものです。
(当時は一万文字以内という参加規約があったので)
「恐怖」「チョコレート」「告白」の三つを組み込んだ作品とのことですので、当時自分なりの解釈で物語を作ってみました。
みなさん恐怖の部分はヤンデレとか多かったんですが、忘れられる恐怖を組み込む異端さは相変わらずでしたね。
この世界観でラブコメ書くのも手なんじゃないか? と思いつつ、連載作品の更新が書籍化作業と重なって更新がなかなかできていないので、その繋ぎ、および供養も込めてなろうでも公開したいと思います。
ちなみに、これが元になり、書籍化された「忘れられ師の英雄譚」が生まれたのは、ここだけのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 00:00:00
10167文字
会話率:18%
バレンタインーの数日前。
主人公は後輩の女の子から、バレンタインデーチョコの味見役を頼まれる。
何度も何度もの味見と改良を通し、作り上げたそのチョコの行方はー。
短編です。読みやすくなっているのでぜひ。
最終更新:2023-11-09 19:24:20
5137文字
会話率:46%
チョコレートを作っていただけなのに、何故か殺人犯の疑いをかけられた。
最終更新:2023-10-27 22:40:18
1408文字
会話率:24%
平々凡々なちほーこーむいんのフレンズが、山あり谷あり剣と魔法の世界にペンとハンコと実務業務知識で挑んだり挑まなかったり粋がったりビビったりスライディングローリングエクストリーム土下座を決めたりホワイトデーに三倍返ししようと思ったがバレンタイ
ンデーに義理チョコすら貰えなかったりするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 23:02:29
3523文字
会話率:15%
青戸は食品サンプル好きが高じて、製造会社に就職した新人OL。
一方、製作部の瀬良は腕こそいいが、性格が捻じ曲がった変わり者。
ふたりの変人がバレンタインデーをきっかけに何だかんだ仲良くなっちゃうお話。
※自サイト(https://tg11
30.sakura.ne.jp/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 23:03:19
48542文字
会話率:47%
化学教師と女子高生の百合。
バレンタインに生徒からチョコレートを渡された「私」が卒業式にした返事は……
*化学教師視点のハッピーエンド。
最終更新:2023-09-10 04:18:33
1658文字
会話率:69%
マーダーミステリーのシナリオを書きました。
ボードを作るのは面倒なので、作りたい方がいれば全然構いません。
最終更新:2023-07-05 12:22:06
2256文字
会話率:12%
貧乏男爵の令息が、貴族の通う学校でバレンタインデーを満喫するお話。
最終更新:2023-06-13 20:00:00
157463文字
会話率:23%
バレンタイン用に書いた短編の上げ忘れです。
更夜さんと小百合さんのお話。
10分程度で読めます。
最終更新:2023-05-23 01:28:28
4353文字
会話率:51%
去年のバレンタインは渡せなかったので、今年こそは!と意気込んで見るけど、なかなか渡せずに夕方に。ようやく声をかけてチョコを渡すと……。
最終更新:2023-05-03 23:10:51
1114文字
会話率:0%
初めてもらったバレンタインのチョコレート!先生に見つかっちゃて取り上げられてしまったけど、放課後には返してもらえるみたい。返してもらったチョコレートの箱を開けると……。
最終更新:2023-03-01 00:35:45
4405文字
会話率:55%
いつも通り目覚ましい時計はセットしていたけれど、その時間より早く目が覚めていた私。だって今日はバレンタインデー。先輩にプレゼントをあげる日なのだから!
(「小説家になろう」「NOVEL DAYS」でも掲載しています。「目覚まし時計」「猫
」「チョコレート」というお題の三題噺で書いた短編です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 13:28:50
1365文字
会話率:36%
大学で知り合った彼は、恋人ではないが、特別に親しい友人だ。バレンタインデーにチョコレートをプレゼントしたいのだが、はたして受け取ってもらえるのだろうか。
(この作品は「ステキブンゲイ」でも掲載しています)
最終更新:2021-09-19 08:47:55
5835文字
会話率:44%
コロナ禍なので、バレンタインもオンライン。
義理チョコがオンラインで送られてきた。しかし、そのメールの最後に書かれていたのは……。
(「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載しています)
最終更新:2021-03-31 21:16:56
768文字
会話率:18%
今日は2月14日。バレンタインデー。
多くの人がチョコに思いを託して好意を伝える日。
そして、それはこのとある高校も例外ではなく……
最終更新:2023-05-03 07:00:00
3129文字
会話率:14%
誰もが浮かれるバレンタインデー。
みんなの憧れ、生徒会長。
そんな彼にこっそりチョコを渡す、副生徒会長。
副生徒会長、渡し方それでいいんですか?
えっ生徒会長、お返しそれでいいんですか?
ああもう、二人とも、じれったい!!(by庶務)
※この小説は投稿サイト「カクヨム」「Pixiv」「アルファポリス」「エブリスタ」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 12:41:25
5632文字
会話率:57%
私、星野一歌は、東雲彰人に恋をしている。
今日はバレンタイン。私は、今日東雲彰人にチョコレートを渡そうとする。
告白の結果はどうなるのか...?
最終更新:2023-04-20 21:20:04
3600文字
会話率:59%
4月14日は、女性から婚約破棄が出来る日です。
2月14日にチョコを渡した令嬢らは、2ヶ月で冷めた恋を、清算します。
でも、2月にチョコを渡せなかった令嬢は、4月14日が誕生日です、、、
最終更新:2023-04-14 12:05:54
1194文字
会話率:60%
バレンタインデーに3人の女子からチョコをもらった。でも、彼女たちの本意が解らない。
そこで、ホワイトデーにある計画を実行する。お返しのお菓子に、魔法をかけて。
最終更新:2023-03-17 01:08:37
7505文字
会話率:3%
Twitterで「#世界一短いバレンタイン小説」というハッシュタグを見かけて、
私が作った文章は「俺、もう帰るけど…何か忘れてない?」というものでした。
2月14日はバレンタインデー。大切な人へチョコレートを贈る日。
帰り際になってもチョ
コレートがもらえる気配はない。けれどはっきり「欲しい」とは言えない。
そんな男性の心情を一文で表現してみました。
そして、その文章に続く会話やシチュエーションのパターンも幾つか思いついたので、140文字小説にしてUPすることにしました。
カップル、片思い、友達同士など、十人十色のバレンタインをお楽しみください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上記が2年前『Valentine #twnovel Collection 2023』という作品につけたキャプションでした。
そして今年はツイッターでは呟かなかったのですが、自分で勝手に「世界一短いホワイトデー小説」を作りました。
「お返しよりも欲しいものがあるの」という一文です。バレンタインデーになにかあげた相手から、ホワイトデーにお返しをもらったときの女性の呟きを想定しました。
今年は少し作品数は少ないのですが、楽しんでいただければ幸いです。
※各話の頭の一文は、2年前の作品では140文字にカウントしていませんでしたが、今回の作品ではカウントしています。
※小説家になろうに投稿するにあたって、エクスクラメーションマークやクエスチョンマークの後にスペースを入れましたが、スペース部分は一文字としてカウントしていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 20:26:48
1474文字
会話率:86%
Twitterで「#世界一短いバレンタイン小説」というハッシュタグを見かけて、
私が作った文章は「俺、もう帰るけど…何か忘れてない?」というものでした。
2月14日はバレンタインデー。大切な人へチョコレートを贈る日。
帰り際になってもチョ
コレートがもらえる気配はない。けれどはっきり「欲しい」とは言えない。
そんな男性の心情を一文で表現してみました。
そして、その文章に続く会話やシチュエーションのパターンも幾つか思いついたので、140文字小説にしてUPすることにしました。
カップル、片思い、友達同士など、十人十色のバレンタインをお楽しみください。
※ツイート内容を少し修正して投稿している作品もあります。
※各話の頭の「俺、もう帰るけど…何か忘れてない?」は140文字にカウントしていません。
※小説家になろうに投稿するにあたって、エクスクラメーションマークやクエスチョンマークの後にスペースを入れましたが、スペース部分は一文字としてカウントしていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 19:11:57
4324文字
会話率:86%
バレンタインデー当日。主人公、斎藤晴人はドギマギしながら学校へ行くと、靴箱に『放課後、屋上まで来られたし。来なかったら殺す』と書かれた紙が入っているの発見した。怪しいと思いながらも屋上へ行くとそこには、男勝りな性格であるクラスメートの女子、
華村由香の姿が。何やら緊張した様子の彼女から、晴人は小袋を渡される。中身を確認するとその中には、おぞましい色をしたヘドロのような物体が入っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 07:13:55
7001文字
会話率:59%