『霧雨怪奇譚』短編シリーズ。
霧雨市内の高校の文芸部員、大谷吉乃は雑談の最中、よくある学校の怪談が自分の学校にもあることを知る。
その怪談が単なるデマであることを証明しようと女子トイレに向かった吉乃だったが……?
以前から私の個人HP
に掲載していたものです。
こちらに移行するにあたり、微妙に手を加えました。
一応、保険でR15を付けていますが、大した展開でもありませんのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 00:28:01
4750文字
会話率:30%
トイレで出会った花子さんをアイドルデビューさせるお話。
まずはyoutuber、そしてアイドルデビューへ...
最終更新:2018-08-29 07:22:28
5935文字
会話率:9%
トイレの花子さんがでると噂のトイレで肝試しをするの。
私はその肝試しの脅かし要員なのよ。
さあ、気に入らないやつを片っ端から脅かしてやるわ!
最終更新:2018-08-02 19:00:00
4263文字
会話率:19%
トイレの花子さんはいつも子どもたちがトイレに来るのを待っている。
霊が見える女子生徒「マツリ」と花子さんは、出会ってしまった。
さてこの二人はどうなるのか。
読み切りだった小説が、まさかの連載になるとは……。
7/23 完結し
ました。が、後日談的な感じで気が向いたらたまに書こうと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 19:46:10
9598文字
会話率:29%
トイレの花子さんは今日もトイレで生徒が来るのを待っている。
霊の見えるマツリは、初めて花子さんを見た。
トイレを覗く花子さんを――。
最終更新:2018-07-16 20:05:30
2020文字
会話率:36%
関西の女子高生達がおりなす日常ホラーなお話です。
コントのような会話とちょっぴりホラーな雰囲気をお楽しみください。
最終更新:2018-07-02 12:00:00
2211文字
会話率:33%
これはとある学校にある怪談の話
それは古今東西からある怪談の話
なんちゃってホラーです。
学校の怪談なんて生徒を驚かせるレベルのものであって、人死や行方不明なんて怖いですからね
もちろん、舐めてかかったら痛い目に遭うべきですが
最終更新:2018-02-25 04:00:00
1203文字
会話率:37%
トイレの花子改めてトイレの花男。
もう男子校の女子トイレは嫌だっ!職場の移動を要求する!!
え?叶った?え、異世界?
最終更新:2018-02-22 07:00:00
6830文字
会話率:49%
本小説は、「メリーさんじゅうよんさいの電話」のスピンオフ作品です。
主役はそう、メリーさんの親友にして独身女性のトイレの花子さん。
バレンタインデー、それは彼女にとって、苦い一日。
最終更新:2018-02-14 17:47:37
7045文字
会話率:25%
聖夜にかかるメリーさんからの電話。果たしてそれは恐怖へのプレリュードか、それとも……。
最終更新:2017-12-25 12:09:19
6359文字
会話率:51%
男は部室で相談者が来るのを待っていた。そこは『お悩み相談部』の部室であり、男は唯一の部員だった。悩みを受ける部活だが、生徒からの悩みは一切受け付けない。学校の七不思議専門の相談部なのだ。
最終更新:2017-12-30 03:52:45
1609文字
会話率:60%
学校の怖い噂話を聞いてトイレにきた女の子たち、そこに現れたのは?
最終更新:2017-12-15 21:21:04
281文字
会話率:50%
久遠高校に通うオカルト研究会の会長とトイレの花子さんが送る物語
最終更新:2017-10-28 19:49:55
3030文字
会話率:79%
小鳥遊小鳥(たかなしことり)は幼馴染の大鷲迷(おおわしまよい)と学校の怪談の代名詞、トイレの花子さんに出会ってしまう。その後二人は妖怪の暮す世界(幽世)(かくりょ)に招待されてしまうそこで二人は妖怪や怪談の生活を知ることになる。
最終更新:2017-07-18 23:23:29
1310文字
会話率:25%
「そう言えばあなた、花子さんに似てるね」「当たり前じゃない。私が花子さんだもの」
授業をサボってトイレで本を読む私の前に現れたのは、トイレの花子さんだった。
最終更新:2017-04-30 15:26:59
1257文字
会話率:66%
4月から晴れてアパートで一人暮らしを始めた大学生、春野つむじ。ある日家に帰ると、トイレの電気がつけっぱなしで、なぜかカギもかかっていた。これはいったい、どういうこと!?
最終更新:2017-04-17 14:43:09
6550文字
会話率:46%
長谷川花子のあだ名は『トイレの花子さん』。ある日、学校のトイレの前で偶然、長谷川太郎に出会う。
『トイレの花子さん』こと長谷川花子と『トイレの太郎さん』こと長谷川太郎の恋のお話。
最終更新:2017-02-21 23:22:54
3659文字
会話率:30%
都市伝説好きのさえない少年、鏑木 登志(かぶらぎ とし)。彼はある日、旧校舎でウォシュレット付きのトイレに引きずり込まれてしまう。たどり着いたのはRPGによく似た世界。そして、そこには冒険者の恰好をした『トイレの花子さん(花ちゃん)』『テケ
テケ(カシマさん)』『メリーさん(メリーちゃん)』『くねくね(クルネ君)』という異様な面々がいた! 彼女たちは、この異世界で『口裂け女』を助けるために力を貸してほしいと言うが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 09:48:03
5586文字
会話率:33%
わたしは花子。
校舎三階の女子トイレ、三番目の個室にいる可憐な少女。
シャワー式になってから占拠して誰にも使わせないわ。
そんな花子さんのお話。
ホラーだけどコワクナイヨー。
最終更新:2016-12-03 16:06:50
1410文字
会話率:3%
主人公は体が透明な砂糖水人間。ヒロインは悪へと堕ちた彼等を昇天させる送り人。
そんな2人は分かち合い、消え逝く運命の彼らに何をしてあげられるのか――。夏に相応しいホラーテイスト学園ラブコメディーをココに綴る。
☆あらすじ☆
初夏
を迎えたある朝、気怠いが学校に行こうとした俺は自分の体透けていることに気が付いた。
そして好意を抱いていた学園一奇人で美人のクラスメイトに死んでいることを告げられ昇天させられそうになり、ひょんな事から学園の七不思議を解決する手伝いを強制的にする事態になってしまった。
ちょっぴりホラーな学園ラブコメディ。幽霊となった主人公はどうなってしまうのか。
金髪のトイレの花子さん。弱気な滝廉太郎。文字通りの幽霊部員。透き魔。一段増える階段などなど。ホラーコメディを目指して頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 22:26:45
82425文字
会話率:47%
とある男性教師が出会ったのは、黒髪ロングに真っ赤な着物を着た女の子でした。
夜の学校トイレから飛び出してきたそいつは、時代がかった口調で叫びます。
「オヌシ、見えておるのじゃな!?」
妖怪少女曰く、学校には自分の存在が不可欠。けれど、
今の彼女では、満足に誰かを驚かすことなど出来ません。だから妖怪は言うのです。
「このワシに手を貸せ」と。
そして『トイレの花子さん』を名乗る妖怪と、どこかズレた教師による、学校の怪談復興を目指した企みが始まりました。
全五話。二万字未満の中編です。
ツギクルにも投稿済みですが、内容に違いはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 17:11:26
19730文字
会話率:33%
どんな学校にも、似たような七不思議はある。
トイレの花子さんとか、動く人体模型とか、人食いピアノとか。
でも、そんなテンプレな七不思議とは一線を隔する七不思議が。
俺たちの通う、この新設ピカピカの高校にもあったんだ……
最終更新:2016-07-07 17:19:33
6778文字
会話率:50%