クリスマスのとある家の話
最終更新:2015-12-25 19:23:06
1752文字
会話率:41%
姉のものがほしくなる、妹の話。
最終更新:2015-12-16 20:53:47
1541文字
会話率:37%
私が働いている喫茶店には色違いのリボンを付けた高そうなテディベアが4体ある。1体は弟に、1体は王女様に、1体はマスター自身のもので、最後の1体は……。という感じのホラーが書きたかったけど無理でした。タイトルとジャンルを変えました。
最終更新:2015-12-06 02:00:47
11860文字
会話率:54%
「僕らの迷宮へようこそ!」
気がつくと、私は瓦礫と化したコンクリートの部屋の中で陽気なテディベアに迎えられていた。
自分の名前と年齢以外の全ての記憶を失った少女は、自分と同じ境遇の少年と協力し、迷宮に挑む。
最終更新:2015-10-05 00:01:44
19548文字
会話率:43%
この物語は、ひょんなことから人形遣いになったワケありヤンキー達の、笑いあり涙あり(仮)友情・努力・勝利の、縄張り争いコメディ小説である。
作者は初投稿でいろいろ、なんかダメなのである。
暖かな心で見守ってほしいのである。
最終更新:2015-07-05 02:12:22
1942文字
会話率:27%
ぬいぐるみの【ジョージ】と家族のほのぼの生活に次第に暗雲が。大好きな親友、まーくんの心を取り戻すために、ジョージは決意する。
最終更新:2015-05-25 17:34:55
16795文字
会話率:32%
詩織が、元会社の同僚、亮平に告白されるお話し。
最終更新:2015-05-22 01:29:46
858文字
会話率:36%
ある日突然、『彼女』は姿を消した。
惟子さん、愛しているよ……
何度言っても、答える者はもういない。
最終更新:2015-05-13 13:41:19
6106文字
会話率:39%
微ホラーSS。
少女は大好きなテディベアをずっと抱いていたかった。
最終更新:2015-05-01 00:06:16
679文字
会話率:56%
銃撃VRMMOを開発しろ。
その一言で全てが始まった。
多くの人間が巻き込まれ、絶望に打ちひしがれる中、孤高に生きる男。
彼に隠された秘密、世界に秘められた謎とは。
剣と魔法ならぬ銃と魔法の世界で訳ありNPCの視点から綴られる戦場の物語。
最終更新:2014-11-27 14:39:21
27061文字
会話率:27%
幼いリリーはテディベアが大好き。ある日、リリーは白熊に「助けてくれ」とお願いされて…
最終更新:2014-08-30 20:45:13
10153文字
会話率:46%
クラスで特に目立つわけでも落ちぶれているわけでもない、正に凡人な私、天乃まひるは、ある日いじめのターゲットとなった。
辛い、悲しい、苦しい、死にたい・・・。
そう思っていたまひるに、一人の青年が現れてこう言った。
『感情を消してあげよう
か?』
□■□
※Attention
・グロ注意
・血流表現あり
・批判や誹謗中傷はお控えください
・クオリティが低すぎるのは分かりますが、
腹が立って『う○い棒』をへし折らぬようにして下さい
・まど☆○ギのパクリとか言っちゃだめ
・↑絶対パクってないんで
以上を踏まえた上で、閲覧よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 02:38:36
7749文字
会話率:23%
どこにでもはいない、ぬいぐるみの護朗はいつもの日常を送りながらご主人様を慕い守る普通のテディベアである。料理も掃除もお買い物も出来る僕はご主人様にふさわしい!といつも思っている護朗は今日も元気にもこもこのお尻を振りながらご主人様の安全な日常
を守る為に至って普通の行動するのであった。傍から見れば普通でない日常を…。
作者の思うがまま好き勝手に書いております。また、作者の以前書いたシリーズの派生小話なのでその事はご了承下さい。
サイトよりそのまま転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-20 00:00:00
24031文字
会話率:48%
少女は痛みを忘れず、ぬいぐるみだけを抱きしめていた。
最終更新:2014-01-12 03:13:39
3212文字
会話率:0%
あたしはテディベアのテリーちゃん。マナの大事なぬいぐるみなの。持ち主との日常をおもちゃ視点で書いた短いお話です。
最終更新:2013-02-23 14:16:07
2785文字
会話率:15%
僕の名前はテディベア。
名前は買い主が付けてくれる
はず
最終更新:2013-01-28 23:36:54
694文字
会話率:0%
何の変哲もない少年・ダル。しかし、ある出来事がきっかけで、彼はロリコンで変人かつ人格者へと変貌してしまった!しかも彼は、実は伝説の救世主だったことが判明し…。
どこかズレてる親友や、ちゃらんぽらんな巨乳少女、悪魔に取り憑かれたテディベアなど
、少し不思議な仲間たちとともに、ダルは救世主修行を始めるが…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-28 00:00:00
8013文字
会話率:37%
橘和泉は山岸宏介と交際した自分を恥じて後悔していた。橘はクラスメイトの末沢莉子に恋心を抱いていた自分に気付く。橘の想いに山岸も徐々に気付き初めていく。
最終更新:2012-09-08 11:23:56
9114文字
会話率:61%
初恋の味と言われて、何を思い浮かべるだろうか。
多くの場合、初恋という言葉の前に付くのは「甘い」であったり、あるいは「甘酸っぱい」というような形容詞であることが多いと思う。
でも、僕が僕自身の初恋を振り返ってみると、それは「苦い」とい
うことになると思う。
「つらくて苦しい」という意味での「苦い」ではなく、本当に、味覚的な意味での「苦い」だ。
今でも僕は、初恋のあの子のテディベアのような黒いつぶらな瞳と、ちょっと怒っているようにも見えるやや突き出した唇と共に彼女の味を思い出すことが出来る。
これは僕の、そんな初恋の思い出だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-09 01:05:41
4997文字
会話率:18%
満月と片目のテディベアだけが、知っていること。
最終更新:2012-02-09 22:00:00
1317文字
会話率:10%
森の奥には触れちゃいけない眠り姫様がいる
最終更新:2011-08-05 22:27:03
909文字
会話率:43%