クラスで特に目立つわけでも落ちぶれているわけでもない、正に凡人な私、天乃まひるは、ある日いじめのターゲットとなった。
辛い、悲しい、苦しい、死にたい・・・。
そう思っていたまひるに、一人の青年が現れてこう言った。
『感情を消してあげよう
か?』
□■□
※Attention
・グロ注意
・血流表現あり
・批判や誹謗中傷はお控えください
・クオリティが低すぎるのは分かりますが、
腹が立って『う○い棒』をへし折らぬようにして下さい
・まど☆○ギのパクリとか言っちゃだめ
・↑絶対パクってないんで
以上を踏まえた上で、閲覧よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 02:38:36
7749文字
会話率:23%