ツッコミは 小説家になろう　作者検索

思いつき。 気分で書いてるので、 細かな設定などは「自分設定」です。 技術的の箇所や専門知識箇所は、 適当解釈ですので、 ツッコミは要りません。 また、専門の編集が着いているわけでも無いので、 誤字、脱字や文体の乱れなども有ります。 キチンとしたものが読みたい人は、 本屋に行ってください。 ---あらすじ--- ある日、「超能力」が世界中に現れたら？ 変わる日常と変わらぬ生活。 日常と非日常と、交錯する想いの物語。折りたたむ>>続きをよむ

ぼくはずっと、河辺にあった。 ぼくはずっと、ひとりだった。 そこに彼女は現れた。 “空襲”から逃げてきたのよって、眉を下げて苦笑した。 ※時代考証を全く行っておりません。戦時に関するツッコミはご遠慮くださいますようお願いいたします。

「『結城 正義（ゆうき まさよし）』、君に勇者を託す！」 子供を助けた正義は死んだ。 が、目を覚ますと異世界の神の下へと召喚されていた。 神から欲しい力の問いに、準チートな力とハーレム築ける程の魅力を正義は要求する。 神は願いを聞くと、その力を勇者となる運命の赤ん坊に与えた。 俺じゃないのかよ！ というツッコミは無視され、更には勇者を押し付けられ、異世界に放り出される。 チートな力もなければ、ハーレム作れる魅力もなし。 何が何だか分からないまま、勇者のパパとなった正義に様々な苦難が待ち受けていた。 元男の女性、変態剣士など個性豊かな人物に囲まれて、自身の成長と子育てに奮闘するハートフルコメディ。折りたたむ>>続きをよむ

　有名な怪談、都市伝説を茶化してみました。 　小学生の頃に聞いた怪談を『こうしたらどうなる？』と思って書いてみました。 　完全に勢いだけで書いてあるので、厳しいツッコミはご遠慮ください。あと、作中の怪談の著作権とかが問題になるときはご連絡いただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ

軽い気持ちでお母さんと喧嘩した人は泣ける、無事に大人になった貴方に。 ※ツッコミは無しでお願いします。

『そらのそこのくに　せかいのおわり』のキャラクター紹介です。 イラストは本編と全く関係のないレストラン従業員風。 画面内に書かれた『Voice image』は、サークルメンバーで共著していたころの名残です。 複数人で同一のキャラクターを使用していたため、イメージの統一を図る目的で、主要キャラクターには『声のイメージ曲』が設定されました。 一応、現在もiTunes storeなどで試聴・購入が可能な音源を選んでいます。 「絵柄と声が合ってねえよ！」というツッコミはどうぞご容赦を(笑) 随時更新＆キャラクター追加予定です。折りたたむ>>続きをよむ

多少は調べましたが、『間違ってるぞ！』というツッコミは無しでお願いします。 ぶっちゃけ最後の文が書きたかっただけ。

裏と表…… 何事においても厳然と存在する表裏一体の様相。 人間の心理や性格、社会……　どのような物にも程度の大小こそあれ、それは存在する。 これは公安捜査官として裏の世界で生きる男が、日本を揺るがす重大テロ事案に深く関わってゆく物語…… 裏の住人として、すべてを闇に葬るのか？ それとも自らの正義を信じるのか？ 多分、１０話ぐらいで完結の予定 リハビリ作品なんで用語とか調べてないのでツッコミは勘弁してください。折りたたむ>>続きをよむ

男の子は夢の中で知らない人のお墓にいつも花を供えていました。秋に咲く薄紫の花です。それは男の子と同じ名前の花でした。 とある男の子の追想録。救われたい男の子の救われない物語が終わった後のお話。 この男の子がどのような生涯を送ったかは同作者の別作品を探してみてください。 ……要するに、スピンオフです。 夕涼み重陽会2016参加作品 テーマ「追憶」 花のネタ多いなこの人というツッコミはなしで(-_-;) 企画詳細はコチラ↓↓ http://mypagek.syosetu.com/mypageblog/view/userid/541354/blogkey/1501148/ 折りたたむ>>続きをよむ

　三十路を迎えた女、朱里は彼（ 通称ケンちゃん ）の急な仕事で温泉旅行がなくなってしまったことに傷ついていた。 そして彼女は決心をする。 「そうだ、家出をしよう。」 ポケットに3000円、バックには何故かフランスパンを入れて颯爽と家を出るのだった。 電車に乗っておいしいランチを食べに行こう♪、のはずが……。 なんとなく気になって降りてしまった町で、彼女はけっこう衝撃的な光景を目にする。 そもそもこれは家出なのか。 普通のお出かけじゃないのか。 っていうかこいつすごい能天気じゃね？ というツッコミは置いといて。 休みの日に主人公が一人でのらりくらりと出かける話です。 最後はハッピーエンド。リア充全開。 折りたたむ>>続きをよむ

プロ野球はリベラル的な世論に対して女性選手の混合を可能とした、その中で天知恵は女性選手として初となるプロ野球選手になり周りの予想に反して活躍していたが、所属する中吉ワイバーンズは低迷してきており、ファン獲得と野球への理解の高さから、天知恵を兼任監督として起用する事になった。現代野球では兼任監督は成功しないと言われている中、天知は仲間と共にいばらの道をひたすら歩いていく──こんな感じですがアホも多いのでギャグ多め、作者の趣味でほんのり恋愛ありです。チームなど全て架空のものですのでツッコミは無しの方向でお願いします。拙作、落ちこぼれ二世の逆襲の親世代の話ですので気になる人はそちらも是非。折りたたむ>>続きをよむ

　私の学校は厳しく、お菓子なんて持ち込んだら問答無用で罰則を受けてしまう。だけど今日だけはそんな事を恐れてはいられない。だって二月十四日、バレンタインデーなのだから。

闘姫学園ここは夢見る乙女の夢を叶えてくれる学校 毎年一人選出される一番星になれればどんな夢でも 実現可能ならば叶えてくれる、この物語は一番星になって全盛期以上の女子プロレス団体を立ち上げようとする少女の熱き戦いの記録。 このお話は異能力バトルやファンタジーに食傷気味な方向けの内容になればと思い書いていくつもりです。 具体的な内容は○!男塾みたいな、とんでもリアル風バトル物です。それって、ある意味異能力バトルやファンタジーじゃんと言うツッコミはなしで。 初投稿なので色々と内容が説明過多だったり、説明不足だったりと、アレだと思いますがお付き合い出来る方は楽しんで下さい。折りたたむ>>続きをよむ

思いつきネタを放り投げる。 名前先行、実際にそんな研究室あってたまるかというツッコミは多分正しい。

ツンギレと赤い変態と天使とロリショタコンが送る。 ギャグあり┏(┏^o^)┓ホモォ…あり(そしてたまにシリアスあり)の日常をテーマにした小説！ 舞台は氷に閉ざされた国、コールド国！首都から遠く離れた山小屋！！なんてそんな所に住んでんだよ！なんてツッコミは流されること確定！！ 食料なんて自分で狩るし育てるし！水だとかだって魔法でほほーいっと！ 魔法と武器の世界、そして皆違う種族のこの家は一体これからどうなるのだろうか…因みに、戦闘なんてめったにしません← 折りたたむ>>続きをよむ

　ボケとツッコミは相対する関係だ。それ故に離れたくても、離れなれない関係だ。では、ツッコミを失った世界ではどうなるのだろう？ 　答えは無秩序状態になり、荒れた世界になる。そこにツッコミの天才の音無蓮斗が現れる。 　荒れた世界に蔓延るただ寒いボケをただただ寒いツッコミで荒れた世界を救う。 　作者は素人中の素人です。 　ボケの判定基準は作者が独断専行で決めます。御了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

アルバイトに興味を持った少年が異世界を漫遊して織りなす成長物語です。 俺tueeee要素、ハーレム要素、成長要素が予定されております。 驚きと感動をあなたに。 ※不定期で全文を見直し、都度校正しております。 予告なく細部の設定が変更となることがございますのでご了承ください。 タイトル関係ないじゃん！というツッコミはなしでお願いします……折りたたむ>>続きをよむ

三国志の登場人物たちが、ありきたりな感じで現代日本に転生。劉備たち義兄弟が本当の兄弟？　孔明が腹黒メガネ？　周瑜がツンデレ女子？　甘寧がロリコン刑事？　 三国志を知らなくても読めると思います。 ※作者は三国志を深く知りません。苦手なので無双等も未プレイです。その他漫画や小説等にも手を出していないため、歴史的背景はぬるくぼんやりと知っているだけです。深いツッコミは無しでお願います。 ※読み専なので、更新は期待しないで下さい折りたたむ>>続きをよむ

私は前世、シュークリームでした。 シュークリームの幸せは人間に美味しく食べてもらうこと。 しかしその直前で悲劇は起こった。 私の親友は非業の死を遂げ、私は冷蔵庫に半年間放置された後、ゴミ箱という闇に葬り去られる。 すべては緑の悪魔がやったこと。 次に目が覚めたとき、私は乙女ゲームの悪役令嬢として転生していた。 親友はヒロインとして、そしてあの悪魔も悪役令嬢の婚約者として……。 ゲームのシナリオ通りに動いてやるつもりはない。 私の願いは親友が幸せになることと、あいつに復讐してやること。 絶対にあいつだけは許さない！　ワサビ殺すべし！！ 田井ノエル様企画のシュークリームバトン企画が面白そうだったので、参加させてもらいました。 以下条件です。 ①前世がシュークリームであること ②現在悪役令嬢であること ③出来れば、「シュークリームバトン」とタグに書いてもらえると読み比べ勢が助かります この話は前中後の３部構成です。 15年8月2日完結致しました！ ありがとうございました！ 折りたたむ>>続きをよむ

その老人、魔界へ行く。