新島礼はゲーム内に転生してしまう。
しかも悪役、しかもムービー死のある世界。
カクヨムにて再編集したものを再投稿。
表現も出来るだけマイルドにしています。
最終更新:2023-03-29 22:55:15
873442文字
会話率:27%
僕はサブキャラだ。
サブキャラは主人公に憧れる。
だから主人公になる
最終更新:2023-03-24 19:00:00
217文字
会話率:0%
【完結保証:全56話(約20万字)執筆済み】
事故で死んだ男は、気がつくと人気RPG『エコーズ・オブ・エタニティ』の世界へと転生していた。
転生したキャラは初期クラスが上位職【マスターナイト】であらゆるステータスが最高水準の人望溢れ
るイケメン。
しかし、第一章終盤で主人公たちを守って死亡する運命のキャラでもあった。
死亡イベントは不可避な上に仲間を見捨てて逃げれば世界が滅んでゲームオーバー。
八方塞がりかと思われたが、彼には一つだけ運命に抗う力があった。
それは前世でハードコアゲーマーとして培った攻略能力。
闘技場&カジノで荒稼ぎ、DLCシナリオを最短攻略し、主人公たちを育て上げろ。
正史をぶち壊して目指すは一章の向こう側!
不撓不屈の超効率サブキャラ転生ファンタジー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 12:00:00
417873文字
会話率:35%
前世での職業マンガ家。
不運な事故の後に目が覚めたら、自分が描いたマンガの世界に転生していた。
しかも生まれ変わったのはサブキャラの悪役令息に遊ばれ、捨てられ、それでも一途に想い続け、最後は自殺までしてしまうというモブ令嬢。
今世では簡単に
死ぬつもりはなく、自由を求めて前世で趣味だったアロマテラピーの知識を生かし、香水事業を始めたけれど――?
※カクヨムさんでは別名義にて先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 21:26:48
168442文字
会話率:33%
セルヴィア・クラインはある日気付いた。
ここは、「地球」という異世界にあった乙女ゲームの世界であること。
そして、自分が死亡予定のサブキャラに転生したことを。
どうせ死ぬのだから、皆を幸せにしてやろうと思います。
元深窓の令嬢
である薬師令嬢とその周りを取り巻く人々の物語。
彼女のヒロインを無視した身勝手な行動は、やがて世界を変えていき……⁉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 18:13:30
12228文字
会話率:21%
少女向けラノベのヒロイン・聖乙女アンマリアに転生した“わたし”。しかし原作には存在しないはずのキャラクター・通称“天使ちゃん”が現れたことで環境は一変。今までわたしをちやほやしてくれていたイケメンたちは、軒並み天使ちゃんに骨抜きにされてしま
った。……これまで苛烈なイジメにも屈せず、腐ることもなく、高潔であろうとし、コツコツひたすら頑張れたのは、自分がヒロインだと思っていたから。けれどもどうやら違ったらしい。今やわたしを気づかってくれるのは、ニンジャのモチくんというモブだけとなった。
※恋になるまでの話。微ざまぁというか微ぎゃふん系。ぎゃふんするのは天使ちゃんだけですし、その要素はごく微量ですので、スカッとはしないと思います。主人公が都合のいい人間から完全に目を覚ますまでちょっとかかります(具体的には第6部分で目を覚まします)。
※他投稿サイトと重複掲載。
※全12話。完結まで予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 00:00:00
26817文字
会話率:32%
二〇〇〇年代前半に発売された美少女ゲーム、『茜色の空、暁の翼』。
RPGとして良くできていたと評判の高いゲームである。
詳しい事情は不明だが、彼は気がついたら『茜色の空、暁の翼』のサブキャラとして転生していた。
突然の状況に混
乱する以上に、大きな問題があった。
転生した時間軸が、全滅ルートに突入する直前だったのだ。
このままでは、大規模な戦争が発生し、物語の舞台となる王国は荒れ果て、最悪ヒロインは全滅する。
更にいうと、一年以内に自分自身も死んでしまう。
転生先は、マイス・カダントという序盤で退場するサブキャラ。
戦乱ルートに突入すると「あいつは死んだ」と一行程度で死を表現される儚い運命の存在。
なんとしても悲劇を回避しなければならない。
これは一人の男が、ゲーム知識を頼りに、運命に挑む物語。
※この作品はカクヨム等複数サイトに同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 18:00:00
116068文字
会話率:47%
「ここは…どこだ?」
自分は確かに死んだはずだ。
記憶が入り混じる。
この体の持ち主の記憶と、死ぬ前の自分の記憶が。
とてもよく似ているが、この体は自分の物ではないようだ。
年齢からしてまず違っていた。
「良かったは〇〇、元気になっ
たのね」
自分に話しかけるのは、この体の本当の持ち主だった少年の母親。
呼ばれる名は、生前の名前とは違っていた。
やはりこの体は、自分のものじゃないのだと再認識した。
自分の体はどうなったのか。
妻や家族に会いたい。
故郷に帰りたい。
忠誠を誓った従者が、どうなったのか知りたい。
少年はその願いを叶えようと、人買いの手を取ったー。
ハッピーエンド、完全自己満足、ご都合主義な作者が書く作品です。
転生とか、生まれ変わりとか、そのような話が書いてみたくて書きました。
同じキャラクターで、複数の違ったシチュエーションの作品を書いています。
作品の一部がリンクしたり、サブキャラが主役のスピンオフ的な物を書いたりしています。
なので、複数の作品を見て頂ければ、キャラへの理解がより深まったり、視点を変えた楽しみ方が出来るかもしれません。
変わった作風だと思いますので、苦手な方はすみません。
広い心で読んで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-02 20:03:01
79127文字
会話率:33%
長年の片思い。
素直に伝えられなかった想いと身分さに悩みつつも想いを伝えることは出来なかった。
思いもかけない再会に、今度は後悔しないように動きます。
からかわれキャラの赤髪騎士ライカの物語。
以前掲載しました赤髪騎士・ルドの弟です
。
勝ち気で乱暴者なイメージですが、根は真面目くんです。
主のティタンとの出会い、そして母国を捨てる経緯などが書いてあります。
自作品内にて色々な話のサブキャラとして、登場しています。
カクヨムさん、アルファポリスさんでも投稿中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 17:50:27
48574文字
会話率:37%
赤髪の騎士ルドは久々の休日に母孝行として実家を訪れていた。
良い年頃なのに浮いた話だし一つ持ってこない息子に母は心配が止まらない。
人当たりも良く、ルックスも良く、給料も悪くないはずなのに、えっ?何で彼女出来ないわけ?
時として母心は
息子を追い詰めるものなのは、どの世でも変わらない。
ルドの想い人は主君の屋敷で一緒に働いているお喋りメイド。
気が強く、お話大好き、時には乱暴な一面すら好ましく思う程惚れている。
一緒にいる時間が長いと好意も生まれやすいよね、というところからの職場内恋愛のお話です。
他作品で出ているサブキャラのお話。
こんな関係性があったのね、くらいのゆるい気持ちでお読み下さい。
このお話だけでも読めます。
完全自己満、ハピエン、ご都合主義の作者による作品です。
誤字・脱字報告はありがたいです。
もう一度考え直してからの適用となる時がありますが、ご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 19:40:56
38328文字
会話率:33%
いたって平凡なオタクゲーマーである鈴木祐樹はある朝目覚めると自分の使っていたゲームキャラに転生する。
しかし、思い入れがあったメインキャラではなく、サブキャラに転生してしまって・・・・。
最終更新:2023-02-02 18:00:00
107264文字
会話率:34%
「妖精に恋心を盗まれた王子が婚約破棄をする」という夢を見たので、さらに話を膨らませて形にしてみました。
悪役令嬢もののお約束をベースに、すれ違い、純愛、友情、一途さ、健気さ、ちょっとした伏線、コミカルな会話、過去と現在、歴史に隠された真実、
気丈なヒロイン、いい味のサブキャラ、かっこいい見せ場、周囲の祝福、大団円、爽やかな読後感、若干の性癖を盛りました。
※カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 19:28:32
17546文字
会話率:50%
ある日、事故に逢い目覚めると読んでいた小説「皇女様の面影を追って」の世界に入り込んでいた私。
次期公爵アルフリードは、幼馴染だった皇女ソフィアナの不慮の事故死を受け入れられず、様々な女性と関係を持つことで心の穴を埋めようとしたが、ソフィア
ナ以上の女性に出会うことができず人生に絶望し、ソフィアナを追って命を絶ってしまう。
それが小説の筋書きだった。
私がなり代わっていたのは帝国の頭脳を担う文官侯爵家の娘・エミリアで、やってきたのはまだソフィアナが生存している時期だった。
アルフリードの自殺というバッドエンドを回避するため、ソフィアナが事故に遭わずに生き残る術を探す。
しかし、アルフリードの同僚であるエミリアの兄ですら小説の中では脇役設定であり、エミリア自身に至っては、その存在すら影の形もないサブキャラ中のサブキャラ。
それもそのはず。彼女は家族に溺愛されすぎて、愛憎渦巻く危険な社交界から隔離されて育った深窓の令嬢だった。
女騎士になってソフィアナを守ろうと何とか彼女が出席する舞踏会に潜入したエミリアだが、なぜかアルフリードに気に入られてプロポーズされてしまう。
ソフィアナを想っているはずなのに、愛をささやく彼は本当にエミリアを愛しているのか?
公爵家とアルフリードの職場である皇城を取り巻くエミリアの予期せぬ新婚生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 15:47:51
581144文字
会話率:23%
度々ラノベの舞台となる魔法学園。怠慢教師、ロリ学園長、何十年前から姿が変わらないおじいちゃん学園長、妖艶な図書館司書、熱血教師、……
個性豊かな教員たちの中から選び出した視点は、ショタジジイ図書館長!!
※前述した教員が出るとは限り
ません。
モブというよりは脇役、濃いサブキャラと呼ばれる存在。彼から見た世界とは、主人公とは何だろう。
ショタジジイは恋愛、ハーレムなし。強キャラの1人ではあるが実力は未知数。本気を出す展開には基本ならない、なったとしても最後の最後にみんなで協力するときに混ざるくらい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 16:21:56
1422文字
会話率:30%
雪の日、中庭にて出会ったとある少年。
笑みを絶やさぬ彼は、自らの主人に疑われて尚、高らかに宣言をして見せる。
「では疑り深い我が主のため、俺が今回の事件を解決してみせましょう。はたして魔獣を操り、此度の騒動を起こしたのは誰か。そして竜珠の居
所とは。」
別作品(https://ncode.syosetu.com/n6308hy/ )のサブキャラクターによる掌編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 13:01:14
9613文字
会話率:42%
3歳の時、幼稚園で机に頭をぶつけて前世の記憶を思い出した私は、それと同時に幼なじみの心配そうな顔を見て、幼なじみは攻略対象者(しかも前世の推し)でここが乙女ゲームの世界(私はモブだ)だということに気づく。
そして、私の幼なじみ(推し)
と乙女ゲームで幼なじみ設定だったこれまた推し(サブキャラ)と出会う。彼らは腐女子にはたまらない二人で、もう二人がくっつけばいいんじゃないかな!?と思うような二人だった。かく言う私も腐女子じゃないけどそう思った。
乙女ゲームに巻き込まれたくない。私はひっそりと傍観していたいんだ!
しかし、容赦なく私を乙女ゲームに巻き込もうとする幼なじみの推し達。
「え?なんで私に構おうとするかな!?頼むからヒロインとイチャイチャして!それか、腐女子サービスで二人でイチャイチャしてよ!だから、私に構わないでくださいー!」
これは、そんな私と私の推し達の物語である。
───
この作品は、「アルファポリス」様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 05:00:00
10171文字
会話率:34%
【不定期更新】
『祓魔師の話』および『異国から少女が来て追い出したいのだが、追い出せないでいる~夫婦でも恋人でもないふたりの異世界同居生活~』に登場するキャラクターに焦点を当てた短編集です。特にサブキャラクターを掘り下げたお話や、本編では
明かされなかった世界の一面が描けたら……と思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 19:03:24
19600文字
会話率:61%
乙女ゲームの中に転生した事に気づいたものの、ヒロインでも悪役令嬢でもない、チョロ男の婚約者。
しかもゲーム上の婚約者は意地悪な奴。絶対婚約なんて嫌! 破滅回避の為にも幸せの為にもウォルターとの婚約を回避! チョロ男の婚約者アルベルのその後な
んて乙女ゲームではハンカチ噛んで泣いてフェードアウト、私の未来はどうなるの!?
ウォルターとの婚約を回避してクラウスと婚約したのに まさかの強制力!?
乙女ゲームとストーリーに抗い楽しく生きていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 10:00:00
244547文字
会話率:52%
「わたくし、当て馬令息の婚約者では?」
伯爵令嬢コーデリアは家同士が決めた婚約者ジャスティンと出会った瞬間、前世の記憶を思い出した。
ここは小説に出てくる世界で、当て馬令息ジャスティンは聖女に片思いするキャラ。婚約者に遠慮してアプローチで
きないまま失恋する優しいお兄様系キャラで、前世での推しだったのだ。
「わたくし、ジャスティン様の恋を応援しますわ」
推しの幸せが自分の幸せ! あとお菓子が美味しい!
特に小説では出番がなく悪役令嬢でもなんでもない脇役以前のモブキャラ(?)コーデリアは、全力でジャスティンを応援することにした!
※ゆるゆるほんわかハートフルラブコメ。
サブキャラに軽く百合カップルが出てきたりします
アルファポリスにも掲載しています(https://www.alphapolis.co.jp/novel/313185858/633697303)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 02:22:18
22704文字
会話率:36%
◇長きに渡ってサービスが続けられてきたとあるMMORPGが、その歴史に幕を下ろす日。
こよなく愛した世界の終焉が目前に迫ったその時、終わりを見届けようとした一人の青年は、創世神の名を名乗る存在から、不可解なメッセージを受け取る。
問い
かけに答えた青年が次に目を覚ますと、そこは現実となったゲームの世界。さらに、自らの分身であるアバターの姿となった彼の目の前には、理想の恋人たちが――モニタの中にしか存在しなかったはずの、心血を注いで作り上げた「二人のサブキャラクターたち」の姿があった。
失われるはずだったはずの幻想の世界で、青年は「アステル」と名を変えて、最愛の少女たちと共に、愛しき世界へ繰り出していく。
◇ヒロイン総数二名を「ハーレム」と呼ぶかは読者様個々人の判断によって分かれるため、同タグは暫定措置として設置しております。ご了承いただければ幸いです。
◇更新は一章ごとにまとめて行う予定となっております。最新話投稿後、次回更新まで相当数の期間が開くことが予想されるため、気長に待っていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 18:02:50
41859文字
会話率:31%
「あるじさま。エンゲージ」
エンゲージーーそれは魔石同士の結婚。異性の魂と結びつきを深め、身体接触によって魔力譲渡を行う際に感じる性的興奮を高める。
教会に濡れ衣を着せられたラクルス・カールメイクは処刑椅子と名高い木製椅子に座った男が惨殺
される瞬間を見て、「次は俺の番だ」と覚悟を決めた。木製椅子に座ったラクルスは、耳元で囁かれた美しい少女の声に反応し「エンゲージ?」と問いかける。双方の同意を得て結ばれた契約により、魔力を得た木製椅子は眩い光を放ち、その姿を美しい少女に変化させた。
わけもわからぬまま美少女に姿を変える木製椅子と婚姻してしまったラクルスは、木製椅子が生きるためには「犯罪者の血肉が必要」であると知り、聖騎士に成り代わり木製椅子と共に重罪人達を次々処刑していく。
木製椅子→美少女→魔樹木。三段変形する精霊(ヒロイン)。ウサギ、馬、人間。3つの血が混じり合う混血少女。魔力枯渇を起こした妹を救う為聖騎士に全てを捧げても助けたいと願う姉、神に従い善人で有り続けた結果虐められた兄の敵を討つと決意した妹。「教会の悪事を暴きたい」と行動する聖女やお嬢様。意味不明な供述をする偽聖女ーー道行く先々で様々な少女を誑かしながら、旅の途中で出会った同じ目的の仲間達と共に、教会に復讐しつつ自らの名前と生活を取り戻そうと行動する男が幸せになるまでの話。
*微エロ、程度の残酷表現、暴力表現有
*後半サブキャラ登場人物に転生要素ありますが主人公は原住民です。
*1話2000字程度、全話予約済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 17:00:00
105287文字
会話率:51%
「『眠り姫』にまつわる物語」の番外編短編集です。
各話メインキャラに関するエピソードや、サブキャラのお話などを書いていく予定。不定期更新です。
最終更新:2022-11-05 18:00:00
866文字
会話率:80%