メガネの魅力について、400文字でまとめたレポートです。
最終更新:2023-08-27 11:41:16
400文字
会話率:0%
天文ファンの「僕」が就職したら地方へ飛ばされ、そこで同好の士と出会って見合い話を持ち込まれるお話。
最終更新:2023-08-20 22:41:30
1212文字
会話率:24%
2年後に小惑星が地球に衝突すると言う。そんな未来に現実味が湧かない主人公は、いつもと変わらぬ日常を送るが、それとは関係無く、周囲はどんどん変化していく。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-08-09 19:36:54
2997文字
会話率:10%
仙道 進(せんどう すすむ)は幼い頃から方向音痴だった。そのせいで友達の家や受験会場に行く際は、よく迷子になっていた。しかし、スマートコンタクトレンズによる三次元ナビゲーションシステムによって、方向音痴を免れることができた。それ故に現在就
活中の彼は三次元ナビゲーションシステムを使うことで時間内に面接会場に辿るつくことができている。
そんな彼だが、第一志望の会社の面接時に、思いがけない事態に直面する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 19:00:00
7550文字
会話率:28%
東根くんは29歳の会社員です。
東根くんは黒髪眼鏡です。
東根くんはモテたいと思ってます。
東根くんは黒髪眼鏡じゃモテないと思っています。でも黒髪眼鏡をやめません。
東根くんはそこまでするのは面倒と思っているのです。更に眼の中に物を入れるの
を怖がるビビリです。止めにウルトラセブンとか言い出すマニアの気もあります。
そんな彼に春はくるのでしょうか。まあ気持ちは優しいかもしれません。周囲の友人に恵まれてもいるようです。さて……
ハピエンです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 07:00:00
4293文字
会話率:48%
ステロタイプなワンピースの亡霊、彼女は、ある青年を気に入ってしつこくコンタクトをとってきた。
最終更新:2023-07-06 01:27:31
2518文字
会話率:46%
男子高校生、時暫恵留は地味にモテるのに恋愛に全く興味がないため、始まったばかりの高校生活に少し疲弊気味だった。
そんなある日、恋愛よりものめり込んでいるオカルト趣味が講じて回したガチャガチャ“ 秘密のオカルト魔道具シリーズ”で幽霊とコンタク
トを取れると噂の“魔寄せブレスレット”を引き当てることに成功!
さっそくブレスレットの力を借りて、憧れの“いかにも”な幽霊とコンタクトを取ろうと動き出す。しかし、最初に出会った幽霊はなんと……理想に反して、ゴリゴリ平成ギャルだった!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 22:58:10
8112文字
会話率:57%
「お腹が空きました。何か食べさせてください」
春休みの最終日。俺、海野凛太郎(うみのりんたろう)の部屋に同年代くらいの一人の女が腹を空かせてやって来た。
そいつの名前は美凪優花(みなぎゆうか)
今日。マンションの隣の部屋に母親と一緒に引
っ越して来た奴だった。
「なんで初対面の人間に飯を振る舞わなきゃなんねぇんだよ?」
そう言う俺に、
「先程お母さんに言ったそうですね。『何か困り事があったら言ってください。隣人同士、助け合いで行きましょう』と」
と笑顔で言い返して来た。
「まさか、その言葉を言って数時間でこんな事になるとは思いもしなかったわ……」
「ふふーん。こんな美少女にご飯を振る舞えるのです。光栄に思ってくださ……」
パタン
俺は玄関の扉を閉めた。
すると直ぐに
バンバンバン!!!!
と扉を叩く音
『ごめんなさい!!嘘です!!お腹ぺこぺこなんです!!助けてください!!隣人さん!!』
そんな声が扉を突きぬけて聞こえて来る。
はぁ……勘弁してくれよ……
近所の人に誤解されるだろ……
俺はため息をつきながら玄関を開ける。
そう。これが俺と彼女のファーストコンタクト。
腹ぺこお嬢様の飯使いになった瞬間だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 13:00:00
336573文字
会話率:47%
あの画期的な発明の裏側に眠る、ハートフルな逸話。
最終更新:2023-06-03 18:51:17
1129文字
会話率:13%
米国地球外生命体遭遇研究センター(United States Extraterrestrial Encounter Research Center USEERCユーセルク)が初の接触に成功した地球外生命体、コードネーム:ETL(ExtraT
errestrial Lifeform)-1とのコンタクトに関する記録折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 21:22:05
2019文字
会話率:0%
《仮想役者》(バーチャル・アクター)
現実の人間と区別がつかないほど精巧に作られた、ホログラムによる架空の役者のこと。
「アシストデバイス」と呼ばれるAI機器が、都会での標準装備となった時代。
ライターの牧野は友人からのタレコミで、ある人
物とコンタクトをとる。稀代の新人でありながら電撃的に引退した女優「北條小百合」。そのマネージャーを務めていた義理の妹。
経歴不明で謎めいた存在である北條小百合は、実在しない役者――バーチャル・アクターではないかという疑惑があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 21:00:00
17775文字
会話率:36%
ありがとうから始まるコンタクト
最終更新:2023-04-24 20:37:52
369文字
会話率:0%
暗く地味で優柔不断な性格、何をするにも平凡で個性がない陰キャ、それが鈴城優生という男だった。
そんな彼には、可愛い幼馴染の女の子がいた。子供の頃からよく一緒に遊んでいてこのままずっと一緒だとも思っていた。しかし、中学の卒業式の日に告白
しようとすると、「ずっと嫌いだった」と一蹴されてフラれてしまう。
高校生になった優生は脱陰キャを目指してメガネからコンタクトに変えたり、身なりを整えたりしたが何も変わることはなかった。
結局、高校二年になった今も中学の時と大して変わらない生活を送っていた。
そんなある日、隣に座っているギャルに落としたラノベを拾われたのをきっかけに変な提案をしてきた。
「私をオタクにしてくれない? 代わりに優生を陽キャにしてあげる」
このギャルの提案に乗って、脱陰キャ。
もしかしたら俺の青春はまだ終わってないかもしれない、そう確信していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 15:18:48
43679文字
会話率:48%
俺は実名で登録するのが基本のSNSに参加をしている。住んでいる地域や職業も分かってしまう訳だが、そのお陰でかつての友人なんかとも連絡が取れて意外に楽しい。しかしそんなある日、そのSNSで占い師を名乗る変な奴がコンタクトをして来たのだ……
最終更新:2023-03-25 11:56:32
3124文字
会話率:36%
ある時、宇宙人から支配するという、宣言があった。多くの人の頭の中に、そんな言葉が響いたのだ。でも、それから何のコンタクトもない。だけど、その影響は確かにあって…
最終更新:2011-02-19 13:24:52
1079文字
会話率:0%
現場には被害者のコンタクトレンズが落ちていたらしい。
最終更新:2023-03-15 23:12:18
1402文字
会話率:0%
1970年、人類は未知との遭遇を果たすこととなる。
アメリカネバダ州、発信元が不明な通信を受信したエリア51職員達はその未知なる信号に胸を踊らせ、寝る間も惜しみ内容の解析に勤しんだ。その時解析された信号「イマカライクヨ」これが地球人類と宇宙
人との最初のコンタクトであった。悪質な異星人から地球を守るために設立された地球外生命体対策局。彼らは身につけている衣服の色からこう呼ばれる事となる。
M・I・B(メン・イン・ブラック)と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 18:00:00
20336文字
会話率:28%
近未来の日本。今とあまり変わらない世界だが、数十年前に宇宙連合と称する銀河系外から来た宇宙人とコンタクトがあった。その結果、世界でも日本でも、希望すれば彼らが卓越した科学技術でテラフォーミングした疑似地球惑星へ誰でも移住できるようになった
。
バツイチ子持ちの美香も、新しい星で新しい人生を始めようと決意していた。
宇宙人は登場しません。舞台は日本のみ。移住する前のお話です。
*カクヨム、アルファポリスとの重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 03:05:24
38884文字
会話率:22%
エルフさんと僕の日常...というわけでエルフ物のローファンです。
個人的に夢物語の書きだめしていたものを短編という形でプロローグを上げてみました。
後日、連載もやりたいので見かけたら読んでみてください。
こんな子に会いたい人生だった...
最終更新:2023-02-20 01:08:55
2896文字
会話率:42%
サプツルと名乗る宇宙人が地球に到来して二年、彼らは上空の宇宙船に駐留し、地球人類とは無線と定期的な会談を行う形で交流を模索していた。彼らは地球人類にごく似た姿で、高度な科学技術を持っていたが対等な交流を望んでいた。彼らは交流の次の段階として
地球人家庭に彼らの若者をホームステイさせることを提案した。
主人公榎原彰は高校二年、彼の父は政府関係者でそんなサプツルの若者を家にステイさせることにし、彰にその世話役を命じた。やってきたのはマトアカルの一二と名乗る少女であった。彼女は美少女ではあったがひどく詮索好きでしかも奔放、興味のあるものを見ると即座に飛び出してしまう。世話役の彰は振り回されて疲労困憊し……
いわゆるセカンドコンタクトものになるのかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 20:28:38
134344文字
会話率:45%
高2の春、新しいクラスになり、オレは、同じマンションに住むの隣引きこもり少女の柚木の更正を生活指導の塚本先生から頼まれる。
断ることが出来なく嫌々引き受け、
ファーストコンタクトを図るが盛大に拒絶される。それでもめげることなく
柚木宅をに
訪れ登校を促していく。
無理やり部屋
押し入ろうとするオレをと、柚木が、「変態!」
防犯ブザーを構えて罵倒される。
「違う!オレは、変態じゃない!」
「だから、そのブザーは鳴らさないでくれ!」
必死に懇願して訴えかける。
食生活が乱れて不摂生な柚木の為に
お弁当を作ったりして藤也は彼女の食生活の見直しをしたりする。
そんな柚木の私生活はゲーム三昧な怠惰な駄目人間だけど実は、イラストに関しては
神絵師で女子高生でありながら
プロのイラストレーターとして
活動する。イラストレーターのYUIだった。
基本的に学校へは行かないで部屋に引きこもってイラストばかり描いている
学校生活に苦手意識を抱いていて私生活共に、日常生活が欠落している。スマホゲームやPCゲーム、アニメが大好きで
仕事のイラストや、ゲーム三昧の日々を送る。
それでも引きこもり続ける柚木にリモート授業を
受けてみないかと頼んだところ、お願いを聞いてくれたら受けてもいいと言われる。
そのお願いとは、自分の代わりにオタクサークルのオフ会に代行として行ってきて欲しいとゆうものだった。
柚木のお願いを完遂して戻ってきたオレに柚木は、
コミニティの繋がりを与えてくれて次第に、藤也に対して心を開いてくる柚木は、
藤也のお節介も受け入れて嫌ではない態度を見せてくる。
そんな引きこもり少女を更正に導く話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 16:11:26
158030文字
会話率:49%