エッセイです。
思い出のクレーム。
不謹慎ですが、ちょっと笑えました。
最終更新:2023-12-15 09:05:09
568文字
会話率:10%
エッセイです。
お客様の声。気付きもありますが、過剰なクレームも怖いですね…。
最終更新:2023-12-04 18:40:12
970文字
会話率:0%
『第三回この作品の作者はだーれだ企画』参加作品です。
コテコテのコント風コメディです。コタツでお笑い番組を見るような感じで気楽にお読みください。
田舎の青年エドと幼なじみのリナが営む食堂にやって来た、見た目も態度も喋り方も珍妙な男二人組
。
男達の理不尽なクレームに困惑していると、男達のボスだという美しい令嬢が現れた。
令嬢はエド達が暮らすトワイライト領主の娘だった。実はこの令嬢は異世界転生者だったのだ。しかも中身が大分面倒臭い!
そうとは知らないエド達に、令嬢は突然「明日食堂を取り壊す」と言い放つ。
エドとリナの運命はいかに!?
そして、トワイライト令嬢に転生した男の正体とは⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 17:00:00
11230文字
会話率:39%
熊問題における、日本人の本質を考察します。
最終更新:2023-11-12 15:39:39
3727文字
会話率:0%
長年連れ添った妻の墓を別府に建てることを予定していた「私」のもとへ東京の長女からクレームがついた。大分は「私」の生まれ故郷だった。実は数年前、終の棲家として別府に温泉付きマンションを購入したのだった。すでに親類縁者は他府県に移住しており、身
寄りは誰もなかった。妻が亡くなり、一人になった「私」が東京へ戻ることを望む長女の気持ちも理解できたが、妻とふたりで過ごした湯の町の想い出は愛おしかった。九州にマンションを購入することを決めたのは、定年退職した「私」が苦労をかけた妻への償いとして、新婚旅行で訪れた別府を旅し、ふたりで相談してのことだった。そのときすでに妻は進行性の認知証を患っていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 21:51:09
10794文字
会話率:41%
おっさんは異世界流刑《エグザイル》された。転生した先でもハゲだった。デブだった。おっさんのままだった。イケメンにはなってなかった。貴族でもなかった。おかしい、異世界転生したら貴族な若いイケメンでハーレムマシマシという話ではなかったか。
騙さ
れた。話が違う。責任者を出せ。これはクレームですよ?
「明るい未来がほしいのならば汝――自らを以って最強の証明をせよ」
ハゲ――それは最強の照明。
おじさんの冒険は続く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 00:00:00
135319文字
会話率:27%
「もうやってらんねえんだわ」
長年にわたり伯爵領の治安維持に従事した、とある傭兵団がその任務を継続することは出来ないと撤収することになった。
さて、どうして彼らは辞めることとなったのだろうか?
最終更新:2023-11-06 18:02:07
6282文字
会話率:51%
(この小説は前作『光秀、下天の夢を見る』の姉妹作です。導入部が前作を踏まえた入り方になっていますので、前作が未読の場合は先に前作をご覧いただく事をお勧めいたします。)
歴史オタクの主人公は日々歴史にクレームを呟(つぶや)いていた。聞き咎めた
歴史の神は「じゃあ、お主がやってみろ…」と主人公を山崎の戦いに続き、今回は関ケ原合戦当日早朝の石田三成に憑依させる。すでに開戦してしまっている圧倒的不利な状況で、凶暴な牙を剥いて襲い掛かって来る二百五十五万石の大大名、徳川家康を始めとする東軍諸将を凌ぎ、豊臣家を守り切れるのだろうか。
週2話程度のペースで投稿予定です。人物名は官位等で呼ばれ、真名はよほど親しい間柄でないと呼ばれないのは重々承知の上で、混乱回避のため適時、真名呼びも交えていますのでお許しください。 人物の言葉使いなども同様に雰囲気重視ということで、ゆる~くスルーでよろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 08:42:49
237663文字
会話率:68%
歴史オタクの主人公は日々歴史にクレームを呟(つぶや)いていた。聞き咎めた歴史の神は「じゃあ、お主がやってみろ…」と主人公を山崎の戦い直前に転移させる。乗り移った人物はもうすぐ敗死する事になる、明智光秀。すでに50代の当時としては老齢、しかも
開繊直前。この窮地を切り抜け戦国を駆け抜けることはできるのだろうか?
下書き完結済み。推敲と図表を補充しつつ週2話を目処に投稿の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 10:29:39
264102文字
会話率:69%
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタなどにも投稿しています。(以下、転載元pixiv版のURL)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19538384
最終更新:2023-10-14 00:00:00
253文字
会話率:67%
タイトルまんまです。
熊の駆除に対するクレームへの疑問です。
最終更新:2023-10-09 20:43:33
2217文字
会話率:0%
時間や社会に囚われず、幸福に空腹を満たす時、つかの間、彼は自分勝手になり自由になる。
誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為。
この行為こそが現代人に平等に与えられた、最高の癒しと言え…ってストーップ!
クレーム来
ちゃいます。
要するに、こんな感じのお話です。
「秋の歴史」を盛り上げるために「自分勝手になり自由」に二作を書きました。
あともう一作は来週の今の時間に予約投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 09:00:00
2353文字
会話率:2%
今回の目標
①夕焼けの描写
②質感のあるキスシーン描写
③ラノベのお決まりをぶっ壊す主人公(男)
お約束もやがてクレームや価値観や多様性次第ではこうなるのかなと思いながら書きました。
最終更新:2023-10-04 18:54:44
1714文字
会話率:55%
温泉に新卒入社して3年目の浩介は、ある日、脱衣所の掃除中に刺青の男を目撃してしまう。お客さんからもクレームが入り、刺青の男を来店禁止にすることに。反社会的勢力の可能性もある中、注意しなければならない主人公。一方、刺青の男には小さな子どもがい
て・・・
※この作品は、noteおよびエブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 21:18:17
6808文字
会話率:21%
ネット通販会社で働いていた私は、ある日届いた人形が壊れているとクレームを受けた。
だが返品してもらった人形はどこも壊れていなかった。
私は自分の不手際を怒られることを恐れ、その人形の腕を折った。
最終更新:2023-09-24 18:48:11
2962文字
会話率:13%
お問合せ?質問?この声のトーン…もしかしてクレーム??
たぶん全部違ったし、ちゃんと変態のことは無意識に撃退してる。
仕事中にイタズラ電話がきたとき、どう対応しますか?
最終更新:2023-09-12 01:27:48
2564文字
会話率:32%
ホウィング王国第3騎士団ー通称『白百合騎士団』
女性のみで構成されたその騎士団の団長は若干17歳の若き騎士。誰よりも気高く、誰よりも強いその少女は完全無欠と皆から思われていた。だが...
「兄(あに)ぃ~っ♡♡」
彼女はわりと重度なブ
ラコンだった。そんな兄はギルドの冴えない男性職員。乱暴な冒険者のクレームにはペコペコと平謝りし、目立つのは嫌いな影薄き兄。でも、そんな兄にも秘密があって...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 04:00:00
3324文字
会話率:50%
「今日もお願いって名目のクレームが後を絶たないな。」
天界には神々が働ている会社があった。その会社では、我々人間も暮らしている下界についての調整や決定を行っている。そんな会社の『人間部人間社会調整課』での日常を描いた物語。
最終更新:2023-08-26 00:23:24
1151文字
会話率:71%
キャッチコピー「こっちはハッピーセットのおもちゃ手に入れることに、命賭けてんだよ!」
俺、山田はハッピーセットを購入した。おもちゃが入ってなかった。
だから、クレームの電話を掛けることにしたのだが——。
電話を取った女が、あまりにもクセ
が強すぎる!!
カクヨム「https://kakuyomu.jp/works/16817330659320857398」でも連載してました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 22:32:10
20050文字
会話率:58%
僕が京都の大学生だった頃のお話です。下宿先は、京都のまちなかの古い民家の一室でした。天気の良いある日、窓から布団を干すと、直後に知らない女が部屋を訪ねてきてーー。今でも時々思い出す、不可解な出来事の思い出です。
最終更新:2023-08-04 00:45:36
5713文字
会話率:18%
異世界転生・転移の案内人をしていた男性「抹茶スティック」はうっかり隠しスキル「チョロインメーカー」をつけ忘れてしまう。クレーム課に左遷された男の日常が始まる!
残念しかないです。
最終更新:2023-07-31 00:53:43
8198文字
会話率:60%
神の子として生まれ、神の子として育ち、人以下として生きた男が異世界で神になる。
宗教の教祖の次男として生まれた 天草 神人は就職に失敗し、30代後半まで親の脛を齧って生きていた。
家族から蔑まれ、宗教の窓際部署クレーム係と働いていたある
日、教団に恨みをもった信者の親族に刺され、気が付くと知らない異世界の森に転移する。
ん、なんだこのゲームみたいな表記は……。
俺のステータス、弱っ!こりゃあ……下手したらまた、すぐ死ぬぞ。
アイテムボックス?聖遺物?
ちょっと、装備してみるかぁ……。
聖冠?
おお、これが【鑑定】のスキルか!
聖十字架?
ふむふむ、これでスキルポイントを割り振れんだな!
聖槍?
これ、最強の武器じゃねえか……て……なんだよ使えねぇのかよ!
聖骸布?
48回も復活できる?もはや、チートだな!
聖杯?
ジョブチェンジ?なんだ、それ?
あれ、俺のジョブが預言者になってる?
て、……これ……。
『 ほぼ……キリストやないかーい!!!!!!!!!!!!!!!!! 』
異世界 × 宗教 × ビジネス
時にシリアス、基本ギャグ満載。
信者とのハーレム生活?そんな甘い異世界ではございません。ヤンデレあり。
ほぼ宗教歴史書。ほぼビジネス書。
倫理感を度外視したメディアに一切出せない問題作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 17:31:33
3334文字
会話率:18%