小学生のころのエッセイ。
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最終更新:2015-01-03 02:29:32
2637文字
会話率:72%
『空腹は最高の調味料である』
私は味音痴である。
カップラーメンを食べても美味いと思うし、卵かけご飯も美味いと思うし、立ち食い蕎麦だって美味いと感じてしまうほど、味音痴である。そんな私が、まともにグルメエッセイを書いた所で、全てが
”美味かった”の一言で済んでしまう。
この雑文の趣旨は、食べ物関連の文章力向上のための練習である。
よって、普通の味のありふれた料理を、美味く見えるように書き飾っていく次第である。そのため、誇張、大袈裟、嘘、脚色、フィクションが大量投入されるが、これはそういう物だと思って読んで頂ければ幸いである。
注意事項が幾つかある。
この随筆では基本、店の名前もメーカー名も出さないこととする。嘘を書き並べる事になるのだから、当然である。
完全、不定期連載である。
感想欄は開けて置くが返信はしない。
一話200字満たないほど短いこともあるために、改稿という形で文章を最後に付け加えてゆくため、更新情報には載らない。
不味いものは、不味いと書くこともある。どれだけ、不味いかの描写も筆力向上に役立つと思っているからである。
誠に恥ずかしい話だが、この雑文は片手間で書いているため、誤字脱字が非常に多い。ご勘弁願いたい。
また、料理に対する根本的な知識が不足しているので頓珍漢なことを書く可能性がある。そこは、一笑に付して頂ければ幸いである。
空腹は最高の調味料である。この言葉を腹に、徒然なるままに書き綴ってゆこうと思う。
では、いただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 02:34:49
9591文字
会話率:6%
人の皮をかぶり、人の世にはびこる妖しのものもの。
その中の一匹に、疲れ切った犬神がいたそうな。
荒くれる爪と牙に反し、犬神は疲れ切っていた。
そんな犬神の、内面と外面、心と身体、あるようなないような、嘘と本当の向こう側の物語。
ハーフフィク
ション・エッセイ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-07 22:22:47
23091文字
会話率:30%
エッセイ…なのかな。
自分の思ったことを思ったままに書きました。
嘘と真実は真実の方がいいに決まっている。
本当にそうなのか?
なんて言う想いから出来たものです。
最終更新:2013-11-06 16:40:41
852文字
会話率:17%
嘘つきは嘘ばかりを言うわけではない。嘘だとすぐ分かる嘘など、嘘とは言わないからだ。だからこれは、そんな嘘つきがかたる、本当と嘘が入り交じった存在証明。
最終更新:2013-08-21 20:00:00
24247文字
会話率:0%
みんなのノベルってサイトでものせました
しょうもないものですが
よかったら見てください
最終更新:2012-08-12 22:39:37
1480文字
会話率:0%
この小説は私が日々過ごし思い至ったこと、考え至ったことを暇なので、いや、暇だからこそ綴っていこうというモノであります。
最終更新:2012-04-23 22:13:10
1488文字
会話率:3%
この世界は、偽りだけで出来ている。俺はそう思う。
最終更新:2012-04-01 17:15:22
625文字
会話率:0%
嘘のような本当の話。多くの他人は、話を信じず、面白話をでっちあげていると思うようだが、体験者の真実なのだ。
前回の食地獄とは違った意味での、生地獄。
最終更新:2011-08-29 09:42:48
873文字
会話率:19%
嘘つき異端者から見た世界を皮肉たっぷりに語りあげた真実の話
最終更新:2008-08-16 16:48:02
319文字
会話率:0%