皆が楽しく、仲良く暮らせる世界を創ろう! そう神様は考えた
色々な経験から、共通の敵を用意しておくのが良いと考える。
その敵、すなわち魔王は、人間の負の感情が高まると生まれる仕組みにする。
しかし人間達は、神様の警告に耳を傾けず、魔王が
生まれてしまう。
勇者を異世界から召喚して、魔王を退けるも、二回目の魔王が生まれる。
自分が創り出した人間は、何と愚かなんだろう・・
もしかして救う価値がないかもと思ってしまう。
三回目の魔王が生まれる時、神様はそのまま傍観する事を選ぶ。
人間達は、どうなるのだろうか・・
※拙い作品ですが、エタりません! これだけはお約束できます!
毎日12時に、最終話まで予約掲載済み!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 12:00:00
191647文字
会話率:61%
「勇者側と魔王側どちらに転生しますか?」
「もちろん魔王側で!」
これは、転生する時に魔王側を選んだ男の物語。
初作品です。未熟な部分が多々あると思いますが、これからよろしくお願い致します。タイトルが道なのに台詞とかが側なのは、タイトル的に
道、台詞的に側の方が良いなと思っただけなので、伏線とか深い意味は無いです。
この作品には、ハーレム、エロ、残酷、拷問、ダーク?、などその他諸々があります。それをご了承の上でお読み頂けます様にお願い致します。
更新は不定期です。エタる時は報告してからエタります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 03:12:22
127585文字
会話率:72%
エタりそうな作者様、エタが嫌いな読者様へ送る小説家になろうの現実です。
エタる=エターナル=永遠に完結しない連載作品
スコッパー=作品を見つけ出す人
最終更新:2018-03-20 21:45:28
3720文字
会話率:3%
はじめまして。私、230と申します。
私が「小説家になろう」という場を知り、好ましく思うようになってから早二年が経ちました。(読み専期間が約一年、初執筆から初投稿、初連載期間が約三カ月、そして現在絶賛エタり中、且つ読み専継続中)
斯
様な浅学非才に窮まる単なるおっさん作者が私です(真顔)。自己紹介は以上。
さて「なろう」において私が最も好ましく思う点は、世間一般に比して「真面目」な作者様や読者様が大変多く集っていると見受けられるところにあります。
そして数多の作品を拝読していて、この頃特に強く思うのは「惜しいなー」という感慨です。
この「惜しい」と感じる私の感慨の源は、いわゆる道徳や倫理などと言った精神面的なところで躓いている作者様方が、私の目線からは大変多く見受けられるところに端を発しています。
そこで私が僭越にも作者様各位の考えを正してやろう、などと、そんな大それたことは意図していませんが「(んー、やっぱりちょっとぐらいは言ってみたいなー)」ぐらいに思った雑観を「気になったワード」をお題にして少しずつまとめてみました。
宜しければお暇な時にでもおつきあい下されば幸甚と存じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 15:00:00
8405文字
会話率:3%
WEBライターとして生計を立てていた俺は、ある日、異世界の森に迷い込み、かわいいエルフの女の子に助けてもらう。
森は世界と世界をつなぐ橋の役割をしていて、普通に戻れば元の世界に帰れると聞いたが、一宿一飯の恩義を返すためにしばらくとどまること
にする。
そして知った驚愕の事実。
パソコンとインターネットは異世界でも普及していて、WEBライターの仕事も存在していた!
俺は『異世界モノのあらすじだけをタイトル込みで書く』というライティング作業を見つけ、あらすじを100個書き、報酬をすべてエルフの女の子に置いていくことを決意する。
あらすじだけとはいえ、100個も書けるのか?
アイデアは枯渇しないのか?
というか、既存のものとかぶらないのか?
ぶっちゃけ、かぶったらすみません。
エタり確実の出落ちストーリー、堂々の開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 18:31:35
8246文字
会話率:26%
エタる作者がエタりたくない作者に向ける持論
最終更新:2017-08-05 22:42:59
2890文字
会話率:12%
十二歳の誕生日、この世界の全ての人間が生まれたときから持っている卵が孵る。
姿は異形のモンスター、しかし彼等は人と一つの命を共有する双子にして、能力を分け合う相棒。
故に彼らの呼称は『パートナー』。
唯一無二の隣人だ。
平凡な人生を送って
きた水城歩もまたその日を迎えた。ぴくりとも動かない卵にやきもきしたが、生まれてきたのは最上級のパートナーである竜。
竜使いは最高の栄誉であり、将来は約束されたも同然だったが、歩はただ目の前の幸運に感動していた。
しかし一方で、奈落に落ちるものもいた。
五年後、両者の運命は交差し始める。
本作はエタりました。最後にこれまで書いた分のあらすじがあり、そこから最後までのあらすじを投入する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 13:33:37
466565文字
会話率:37%
エタりそうな貴方へ。エタッている貴方へ。
最終更新:2017-05-17 01:03:18
855文字
会話率:3%
この物語は主人公が姉妹二人に脅迫まがいのことをされ、Invent Onlineを始めるところから始まる。主人公はのんびり気ままにいきようとするが、選んだ種族が余りにもチートすぎてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはじめまして、闇
海枯葉です。他の方の作品を読んでいたら自分でもかいてみたくなり、(勢いで)投稿してしまいました。エタらないよう努力するので、応援よろしくお願い致します。
※1度エタりました
※ダラダラ更新
※終わりが見えない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 13:44:44
38525文字
会話率:46%
タイトルでドキッとした人には読んで欲しい。
最終更新:2017-01-20 17:40:23
3994文字
会話率:8%
どうしましょ。
優等生で天才な妹のノートの中身が、まさかこんなものなんて。
あ、やばい、英語が楽しくなってきたかも…?
※主人公は天然を超えて馬鹿です。
○毎週月曜日に更新しようと思ってます(エタり防止)
最終更新:2016-12-19 19:45:07
2476文字
会話率:50%
あの日のように、月は蒼く燃えている。
異郷の大地を踏みしめ、その果てにある未来を睨む。
この果てに何が有ろうと、その全てを否定し、己という存在を肯定する。
ただ、愛しい人との約束を果たすために。
注意
異世界転生物です、が、明るい雰囲気は
基本なし、シリアス重視で通して行きます
人によっては我慢できない展開がある可能性が高いです、あしからず
基本鬱です、プロットはできているのでたぶんエタりません。
最後はハッピーエンドの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 16:06:52
9246文字
会話率:27%
なろうで小説を書き始めて数カ月、自分とは関係ないことだと思っていた「エタる」を経験することになった作者の言い訳のようなものです。自分への戒めと、「エタる」作者・作品の一サンプルとして、ここに投稿しました。
作者としても読者としても「エタ
り」は大変恐ろしいものですが、何で「エタる」のか、その一端をご紹介いたします。
なお、「エタる」ことについては多くの方が文章を書かれていますので、ここでは私個人の場合についてのみ言及することにいたします。あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 09:00:00
1363文字
会話率:0%
連載作品を完結させた実績があれば、連載中の作品にも人気が出やすいようですね。
最終更新:2016-06-25 17:19:23
921文字
会話率:0%
気がついたら誰もいない暗いところにいた。
近くにあるのは暖かい蝋燭の明かり火と古びた机と椅子が一つ。
それと何が何だか分からない俺が一人。
とりあえず何か無いかと探していると、机の上にあった本を見つける。
本を広げてみると最初にこう書
かれていた。
『ようこそ迷宮へ!』
「……は?」
誰も居ない静かな場所に俺の声が反響した。
ひょんなことで生まれた主人公が迷宮で繰り広げるドタバタ騒動物語。
今日も主人公達は理不尽な迷宮を駆け巡る。
思いついてはチマチマ書こうとおもっています。
(不定期、練習作品になります。気軽に読みやすいよう1話2000文字位を目安にて執筆中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 03:03:43
50993文字
会話率:34%
残念なことに「面白い小説」「楽しみに更新待ちの小説」ほど更新停止にいたることが多いように感じます。
いろいろと原因はあるでしょうが、可能な限り継続を阻む要因は排除したいものですね。
最終更新:2016-05-04 13:05:59
1922文字
会話率:0%
あの人は帰って来ない
最終更新:2016-02-28 21:32:08
364文字
会話率:0%
ちょっとした未来の話。VRMMOの健全なゲーム[フェンリルオンライン]を始める少年は、初回限定ガチャで使いづらいチートを手に入れる。そのチートを使って主人公はゲームを緩めに楽しむ!
最終更新:2016-02-17 00:09:38
4013文字
会話率:41%
異世界に召喚された! ――ただし、勇者ではなく、魔王として。ステータスは最弱。配下はゴブリンが九人。手持ちのスキルは「スマートフォンLv.2」。ダンジョンを作ったり、国を作ったり。魔族と人族が仲良く暮らせる世界を夢見て頑張るけれど、傍若無人
な勇者にブチ切れ戦うことを決意する。そして戦いの果て、魔王は神になった――。
※前書きは前回のあらすじ、後書きは次回予告です。
ごめんなさい、しばらくエタります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 23:28:07
95135文字
会話率:40%
小説初心者の拙い小説ですが読んで下されば幸いです。
VRゲーム「ファンタジー・ワールド(通称FW)」で遊んでいた主人公リョウは宿の扉を開けた途端洞窟の中にいた!?洞窟で出会った同じFWプレイヤー合わせて5人の男女が織りなす物語がこうして始
まった――んだけどいきなり見知らぬ草原で迷子!?
ゆったりのんびりやっていきます。現在は隔日投稿。投稿日時は夜の12時…ですが遅れがちです。すみません。
10/7 題名・あらすじ変更しました。旧題~扉から異世界へ~
11/7 停止していた更新を再開しました。一日置きの隔日投稿です。
2017/3/8 作者がエタりました。すみません。無期限停止につき完結済みにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-21 01:13:49
232127文字
会話率:65%