俺はごくごく普通の大学2年生。専門は情報工学。
彼女と遊んだり、バイトしたり、ライブ行ったりと、平凡だけど楽しい日常を送っている。
最近は、つきあってもうすぐ半年になる彼女と、記念日に何をするか考えるのが楽しみのひとつ。
そんな充実した日
常には、問題がひとつ。
じつはこのリア充な生活、VRゲームでの話。
現実は、数ヶ月前に発生したゾンビウイルスによって感染爆発が起こり、街中にゾンビが溢れかえった世界。住んでいる東京は封鎖され、外に逃げることもできない。
僕はホームセンターに立てこもり、何となく日々を生きつつ、VRでのリア充生活のみを楽しみにした生活を送っている。
これは、ゾンビが存在するという「まるでVRゲームのような日常」を送りつつ、普通の大学生という「まるで日常のようなVRゲーム」をプレイしている僕が、大切な日常を見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 15:31:33
130041文字
会話率:39%
~誤字脱字編集中~
※R15。アンデットが現れた異世界入りつつ、SFダークファンタジーで恋愛やら人間模様やらエログロな感じで能力も魔法も若干出しつつ人間もぐもぐしていきます。
能力、魔力、人外、獣人など出ます。
一応ダブルヒーロー風味です。
文章はパズル風な群像劇、神様視点が近い気がします。
『始まりの音』『クレイジーホームセンター』のチート組の後
『モール派閥』この場面になったら百合要素や男色要素、強姦要素もあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 22:17:52
202517文字
会話率:64%
この前、私は死体になりました。
婚約者は骨になりました。
戦争で婚約者をなくし、将来は神様に祈りを捧げて生きようと思っていた主人公。
しかし、不運にも殺されてしまい、土の下で泣いていたところ、婚約者が骨になって迎えにきました!
最終更新:2020-12-09 20:19:05
8474文字
会話率:33%
人以外の怪異がひっそりと存在してる別世界の日本。
虐めにより死亡した主人公は死の女神アルデバラスの気まぐれで上位のアンデットとして復活する。
主人公は復讐を決意するが、異常生物を殲滅する事を目的に作られた組織と対立していくこととなる。
世界
VS人外の生存を賭けた戦いが今始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 13:44:14
3819文字
会話率:48%
突然ですが、みなさん死神の死因第一位ってご存じでしょうか?ええ、そうです。過労死です。ユニフォームからしてブラックな業界ですからね。いつも通りに過労死したら、女神さまが魂管理用AIの電源コードに足を引っ掛け異世界に転生することになりました
。
えっ、何言ってるかわからない?私にもわかりません!
記憶はないけど、死神体質! 死にかけの生き物(魔物)が引き寄せられてきたり、鎌を振ったら魂が刈り取れたり、聖女が僕を見ただけで気絶したり・・・。
忌み子として親に捨てられ、リッチーに育てられた少年は、聖者に間違えられ聖職の道へ、とんとん拍子に出世して宗教改革! 目指せ教皇!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 08:43:38
79270文字
会話率:36%
俺はとある会社の作業員として働いていたのだがある日の時に古びた黒服を着た人物に刃物類で複数
個所を刺されて意識を閉ざして次に意識を取り戻したら、360度どこを見ても蒼黒一色の巨大な空間
にてただ一人、呆然とそこに居たのだがこれはどういう事な
んだろうか?。
と言った感じで始まります。基本的には月に一回は投稿していきたいと考えてます。
感想やアドバイスなどよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 04:00:00
28613文字
会話率:17%
あるとき自分は死んだ、そしていきなり現れた女神から異世界に転生できる券が当選したらしく自分はクリステアと言われる世界に転生できるようである程度の力と知識を貰い、最後の転生後の種族が決まれば、いざ異世界転生と軽く考えていたのだがそれは間違いだ
った、そう転生後の自分の種族はデュラハン!?てアンデットに転生させるのってそれOKなの?女神的に・・・とりあえず自分異世界転生します。
:こんな感じです説明になってない説明ですがすみません、そして投稿する曜日は基本的に土曜日あり間隔は不明です、では感想やアドバイスなどあればよろしくお願い済ます:折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 05:00:00
65463文字
会話率:26%
墓守。それは霊園の管理・維持を行い《迷者》と呼ばれるアンデットを救済する者達。
墓守であるブラックドッグは天寿を全うし、家族が眠る場所で息を引き取った__ハズだった。
目を覚ますとブラックドッグはアンデット、死体に憑依する形で異世界へ転
移してしまっていた。しかも憑依した肉体は、勇者の娘の身体で__!?
この物語は、ブラックドッグが愛する家族の元で眠りにつくまでの物語。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 23:20:25
87188文字
会話率:30%
至って普通の高校生、狭間 永斗。
ある日、学校に寝坊し慌てて学校へ向かうが途中で車に跳ねられ死んでしまう。
しかし、死後の世界一歩手前で輪廻の神、リメリアに謝罪される。なんと今回の事故は、神々側のミスだったらしい。
そこで、元の世界には戻せ
ないが異世界転生は出来ると聞いた永斗は転生することを決意する。
実際には勇者召喚に介入し、転生とも転移とも言えない方法で異世界に行くのだがそれはそれ。
あっちでトラブル、こっちでトラブル、ここでほんわかな冒険ファンタジー!
作者から一言:実は別に書いていた「異世界に来てはや三日~」みたいなタイトルの作品の書き直し版だったりします。そっちは……多分更新しません。よろしくお願いします。誤字などありましたら、教えて頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 10:42:27
95060文字
会話率:44%
平凡な高校生の狭間 ライとその姉、狭間 レイは登校中に子供を救い命を落としてしまう。
しかし、二人の魂は異世界《スプラウト》の国《エスポワール王国》の国王に勇者として召喚される。
国王の依頼を蹴り、城を追い出されるが王都で冒険者に。
たが異世界に来て三日目の夜に死亡し、アンデットとなってしまった。
幸い腐ることも自我が無くなることもなくライは不老不死?となる。
これは勇者で魔王な主人公と勇者な姉、その他諸々がハチャメチャする、そんな物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 00:21:33
42909文字
会話率:50%
Bランク冒険者メルカッツは公爵の秘密を知ってしまい、公開処刑されてしまう。
その後、魔物がいる森に捨てられ魔物の食事になる運命だったがワイトとしてメルカッツが復活してしまう。公爵をそして国をさらに人間を滅ぼすためのメルカッツの戦いが始まる!
最終更新:2020-07-26 20:18:51
5176文字
会話率:37%
最強のアンデッドハンターであるアッシュは依頼を受け、古城へと向かう。そこに待ち受けていたのは少女、というには見た目が人から外れている三体の不死だった。意気揚々と戦いを挑むもあっさりとやられてしまい、絶対絶命の中、一体の不死がこう言った。
「ワタシを殺したかったらワタシに恋をさせてみろ」
不死狩りたちと不死たちの命を賭けた恋が今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 19:29:30
424文字
会話率:64%
白魔術、黒魔術、錬金術、召喚術、あらゆる魔法を修めた大賢者ハラド・グラウミン。
彼はさらに開けてはならない万物の扉パンタ=レイを開け、事象の地平線を超えて人間が手にする事を能わざる力を手にする。
そう、全ては大好きだったお姉ちゃんに再び
会うために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 02:10:42
18484文字
会話率:40%
ブランシュは幼馴染を庇って階段から落ちた拍子に首の骨を折って即死した。と、思ったら乙女ゲーの悪役令嬢がいないと困ると言う理由で奇跡の復活を果たした。
但しアンデッドとして。
ちょっとした事で肩が外れたり頭が落ちたり、キスすると相手もアンデ
ッドになっちゃうけど、悪役を貫いて断罪イベントで無事に断罪されれば望む転生ができる!
しかしアンデッドになった悪役令嬢と勝手に暴走する主人公のせいで元のシナリオからどんどん話がズレて行く。
愛される悪役令嬢は無事に断罪してもらえるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 23:08:26
189272文字
会話率:43%
世の中の全てがスキルで決まる世界にソレは生まれた。
貴族のリーフ男爵家の三男として生命を授かったエステル・リーフ。
しかしエステルが授かったスキルは掃除というゴミスキルだった。
そのせいで家族や、平民にもいじめられるエステル。
しかしある時
リーフ男爵家が治めている町にアンデットの軍勢が。
両親たちに見捨てられ、絶体絶命の時にエステルは運良くゾンビを倒す。
すると頭に直接声が響いてきて、、
【掃除スキルが、浄化スキルに進化しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 19:19:53
18197文字
会話率:40%
各国の王子達が集まった森の拠点でほのぼのする話。
バイクで事故って崖に突っ込んだ。そしたら俺はバイクごと異世界の森にワープしてた。
と、スマホから質問型AIの起動音が鳴る。「拠点作成しましょーーー。しないとモンスターにやられて……死ぬよ?
」なんで質問型AIなのにそんなハキハキ喋んの? なんて考える暇もなく拠点を作成していく。スライムが仲間になりたそうにこちらを見ている! 拠点の働き手ゲットだぜ! まずは資源を採取だ! 木材、石、草、空気? 光? 熱? 衝撃? 支配地域では色々な物が採取できるなあ。モンスターにやられないような堅牢な拠点にしよう。てかこの森は謎の超常生物「あんこく」がいるあんこくの森だった! そしてそのあんこくになんとか対抗するべくこの拠点に「神水」を撒いたせいで「聖属性」を持つ拠点へと変貌する。そしたらこの拠点で修行して聖属性のスキルを極めたい頼れる兄貴王子ガゼルやアンデットになる呪いを克服したい少し変態の海パン王子シュナイゼルなどが拠点に居つく。その各国の王子達とゆったりたまに揉め事解決の拠点で過ごす話。主人公は拠点を作る分には最強で戦闘能力はあるけど「戦闘が気持ち的に苦手」の予定。 あと女性の登場は少なめだよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 08:39:44
43722文字
会話率:29%
突如、異世界に迷い込んだ少年、冴島葉。
彼が迷い込んだ異世界は、「屍人化する呪い」によって人々がアンデット化した世界だった。
そこで、出会った魔法少女と共にこの絶望した世界を生きぬく。
最終更新:2020-06-24 21:39:03
2876文字
会話率:23%
戦いに明け暮れた主人公の安住の地は死だった。
死の後には安らぎが来ると……期待は見事裏切られた。
目が覚めた場所は戦場後。
そして自分は骨人間。
最下層のアンデット、骸骨兵士に転生してしまった。
最終更新:2020-06-15 18:35:58
39015文字
会話率:16%
ヒューマンVSアンデットのデスゲーム!
とある都市の地下でひそかに行われるデスゲーム。
金と命を賭けたデスゲームの参加者は吸血鬼に悪魔、魔女――様々なアンデットモンスターと、一人の人間。
たった一人の人間の参加者である主人公・入間唯一(いる
まただひと)は己のチート能力を駆使して成り上がる……はずだった!
*この作品はカクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 23:08:35
11030文字
会話率:28%
私は冒険者で魔法使いのマヒナ、享年18歳。
うら若き乙女な美少女である私は、護衛依頼中の事故で死んでしまった。
しか〜〜し、年の離れた幼い妹を残して死ねわけにいかない私は、アンデット系モンスターのウィルオウィスプに転生するというミラ
クル○かるな奇跡を起こす。流石は私!
幽霊じゃないですよ、ウィルオウィスプなんです!
魔物に転生したからといって、日々の暮らしを続ける為には仕事もしなくちゃいけないし、社会生活を送るには、人付き合いも大切だし、役所に届出も出さなくちゃいけないし、色々と大変です。
そんな私の日常を一話完結形式(基本的にはですよ。話しによっては一話で終わらない可能性もありますから。先に言っときましたからね、後で「一話で完結しねぇじゃねぇか!」とか言わないで下さいよ)でお届けします。
それと、登場人物が殆ど女性だったり、やたらと都合よく時事ネタな事件が起こったりしても偶々ですからね。私に怒ったりはしないで下さいよ。文句はubnとかいう作者って奴に言って下さい、頼みますよ本当に。
そんなこんなで私のウィルオウィスプとしての新生活スタートです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 00:11:24
59250文字
会話率:48%
一二三書房様より書籍化していただくことになりました。イラストは『Genyaky』様です。
第1巻:2017年7月15日発売
第2巻:2017年12月15日発売(書影は580部 復活⑫からしばらくあとがきで公開)
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アレンティス=アインベルクは、17歳の男子にて男爵家の当主(後に侯爵)である。
しかし、仕事は地味な国営墓地の『墓守』だった。
しかし、一見地味なこの墓守という仕事だが、アインベルク家の管理する墓地は、アンデットが自然発生するという指折りの危険な場所だった。
今夜もアレンは、迷惑な襲撃者達をあしらいながら、墓地のアンデット達を駆逐する。
* * *
陰謀とか考えるのが難しいので、基本的に単純な内容になっています。ついでに主人公が無双する話なので、ハラハラドキドキという感じではないです。
気楽に読んでいただけたらと思います。
* * *
本編終了ですが後日譚として十年後の各キャラの話を掲載していきます(こちらは不定期)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 20:00:00
1885615文字
会話率:45%
この国には数多くの魔物が存在する。
スライム、アンデット、ドラゴン等
例を挙げてはキリがない程である。
この魔物達は国の脅威だ
魔物が1度、街や村で暴れれば
甚大な被害が出る
それを危惧した人間達は
魔物を絶滅させる事を決意した。
し
かし、只の人間如きが
魔物に勝てる筈も無く
討伐に向かった人間達は
返り討ちに会い、絶滅した。
そして彼等は理解した
自分達はこの世界で
゛最弱の生き物 ゛なのだと。
それから、彼等は知恵を身につけた
それは、魔物に対抗するのではなく
魔物から逃げる為に必要な事だったからだ。
そして、それから時は経ち
2000年が過ぎた頃
ある人物が歴史的な発見をした。
「炎の加護よ、我に力を貸たまえ
゛フレイム!! ゛」
彼がそう唱えると
手の平から僅かではあるが
炎が飛び出した
「やはり!!これだ!これさえあれば我々は魔物に臆する事はなくなる!」
その歴史的発見こそ…魔法である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 22:32:30
1637文字
会話率:84%