いやいやいやいや・・・。
ちょっと、話が違うじゃないですか!
どういうことですか!!!?
私、男は恋愛対象外なんですけど!!!
最終更新:2021-12-20 14:19:14
43488文字
会話率:35%
え、ちょ・・・。
どうしたらいいの?
最終更新:2019-12-21 14:39:57
23516文字
会話率:16%
エルフィング=アンバートは疲れていた。
侯爵という地位、そして次期宰相候補という肩書きに群がる淑女の皆様からの猛烈なアピールに。
癒しが欲しい、と街へ向かうと一人の女性と出会う。
それは偶然だった。
見た目は可憐でお淑やかな女性。
そ
れなのに、頭と手には変な道具。
偉大な祖父に憧れ、発明家を目指している彼女。
鞄の中から取り出される幾つもの珍しい何かと、それを語る彼女にいつの間にかとても癒されていた。
そこで、彼は考えた。
彼女を妻にすれば毎日癒されるのでは無いか、と………
☆カダール王国シリーズ第二弾☆
※アルファポリス様でも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 22:27:05
74142文字
会話率:39%
お仕事と、推し事に充実した毎日を送っていた
佐藤 真理(マリー)は不慮の事故でまさかの異世界転移
やって来たのは大好きな漫画の世界。
ゲイル(最上の推し)に危ない所を救われて
あれよあれよと、同棲する事に!?
無自覚に甘やかしてくるゲイル
や、精霊で氷狼のアレン。
このご恩はいずれ返させて頂きます
目指せ、独り立ち!
大好きだったこの世界でマリーは
女神様チートとアロマで沢山の人に癒しを与える為奮闘します
※アルファポリス様、カクヨム様にも掲載中
※本編完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 23:21:27
116538文字
会話率:38%
神薙優希は異世界召喚された後、遂に魔王討伐に成功する。しかし、魔王を倒すほどの力に恐れを成した国王に元の世界へと送り返されてしまう。
異世界の記憶とスキルを持って現世に戻った優希の日常は・・・
最終更新:2021-12-06 20:28:27
28133文字
会話率:35%
僕の住む世界に『ゲート』と呼ばれる時空のワームが現れた。
『ゲート』の先には僕の住んでいる世界とは異なる世界が広がっているが、
『ゲート』大きさは直径5センチ。極小ワームを通り抜ける手段はなんと3Dプリンター。
僕の使命は『ゲート』の先にあ
る異なる世界を調査する事なのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 20:29:00
1535919文字
会話率:23%
見ず知らずの男の子を助けようとして、うっかり死んでしまった私、来澄碧(きすみあお)25歳。乙女ゲームのような世界に転生して欲しいと、なんと神様からの依頼が! 彼氏いない歴=年齢の私だったが、来世ではついにイケメンの彼が!? と、ウハウハで
了承するも…転生した先で私を取り囲むのは、顔色の悪い死人たち!! あれ? これってどういうこと!?!? ヒロインの美少女に転生すると思っていたのは勘違いで、本当は、悪役王女に転生だったの!? 悪役王女って、アンデッドじゃん!! 嫌だよ、アンデッドなんて! 私はゾンビが大嫌いなんだーーー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 00:00:00
337575文字
会話率:24%
【第6回アイリスNEOファンタジー大賞 銀賞を受賞いたしました!】
今後書籍化される予定です!随時活動報告にてご報告させていただきます!
(2020年4月30日)銀賞を受賞
(2020年4月30日)活動報告を更新!受賞のごあいさつ
【は
じめてお読みになる方へ】
第1〜5部分
第9部分 第11部分
第15部分 第21部分 第25部分
こちらをお読みいただけますと、作品の雰囲気が掴めます!
「来世は一生通勤通学しなくて済む身分で。あと、赤髪赤目でお願いします!」
転生時の願いが叶い、夢の快適インドア生活を送るルシア・アシュリー。
王都で雑貨屋を営む引きこもり一家に産まれ、平和に過ごしていたある日。一家にとって予期せぬ事態で、どういうわけか貴族へと取り立てられてしまう。
「話が違うよ神様!出世も身分もいらないって言ったよね!?」
……前世・地球で好んでいた作品に、こんな理想通りの赤髪赤目のキャラはいなかった。じゃあ私はモブに違いない!
と思っていたルシアだったが、頭をぶつけた拍子に蘇ってきた記憶は…………
「間違いない!この世界は、そしてこの私は……!」
こうなったら領地を住みやすく改革しよう。
学園では主人公たちに関わらず、恋愛もせず。
領地を私達にとって最適な土地へ!
男爵令嬢の領地リゾート化計画が始まる!
〜永久に引きこもって暮らせる領地に〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 18:00:00
522242文字
会話率:13%
バイセクシャル気味な枯れ葉系(?)女子が転生したのは、生前最後にやっていた乙女ゲームの世界。
元の世界よりいい人ばっかだし愛されてるし見た目もいいし…あれ、幸せすぎない?
もう婚約者とかイケメンとか興味ないんで、このまま平和に暮らしていきた
い。けどいつの間にかなにやら周りが美形ぞろいになっている気がする。
特に革命起こすこともなく人を救うわけでもなくただただ平和に好き放題暮らしていくという目標の元、美貌も活かしつつ好きに生きる主人公とその周りの話。
(R15は同性愛っぽいものがあるので念のため。基本は主人公の日常生活です)
※転生主人公の日常がメインです。1話あたり2000〜3000字ほど※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 02:48:55
189981文字
会話率:60%
アイリスは、伯爵家の中で中の上にいる貧しくも裕福過ぎでもない家の令嬢。しかし殆どの人達が魔力を持っているが珍しく魔力がなかった。
何故か結界に阻まれるという。本来なら触れる分には問題もない魔法具や呪術具など魔法関連に対してマイナスな彼女。
欠陥と一部の令嬢たちから言われ表舞台に滅多に顔を出さない。ほぼ幻とさえ言われているアイリスは細々と生きていた。男性にぶつかり、何もなかったように過ごしていたが、夜会で先日の男性__名門貴族の嫡男との必然的な再会で彼女の生活が変わる
残酷な描写ありは保険です。保険適応は未定であり作者も使わない事を祈っております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 06:00:00
54389文字
会話率:53%
魔界でも有力な淫魔貴族、トゥーリエント伯爵令嬢・ライラは人間の母をもつ半魔。
淫魔としてのアイデンティティーとも言える「魅惑」が出来ない出来損ない。けれども、異母兄たちや屋敷の使用人たちに可愛がられぬくぬくと育ってきた。
十七になる今年、魔
界の《学園》に入学する。自覚ある箱入り娘のライラは《学園》の森で魔獣の狼と出会い、友達になってもらう。不安と緊張を胸に教室へ向かうと、いかにも強そうな隣の席の男子生徒から「俺は、お前ら淫魔が嫌いだ」と嫌悪され――
前向きにのほほんと過ごすライラと、どうしても惹かれてしまって後悔していく狼の学園生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 17:00:00
179896文字
会話率:53%
古の時代、人々に恐れられた男がいた。その男は、たった一人で万の軍勢を蹴散らし、死の帝王と呼ばれるようになり、その男はいずれ王となる男に封印される。
そして、数百年後………
死の帝王は、国の戦況が厳しくなったため王となった男の子孫たる王族に封
印が解かれることになる。封印を解いた王族は死の帝王にその国の王女を託し、王女を逃がすことにした。
これは、美しい王女と人を信じることのできない男の物語。
アルファポリス様でも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 13:05:09
20036文字
会話率:4%
聖女に転生した夜月 なぎさは、前世の恋人と幼馴染との約束を守るため、聖女という立場を顧みず恋人と幼馴染を探すために日々奮闘するも、世界の神と言われる死竜と生竜の異変に巻き込まれていく。
アルファポリス様でも連載中。
最終更新:2020-01-23 20:06:39
24662文字
会話率:3%
領地でのほほんと暮らしていたファラゼイン辺境伯令嬢クロエ・サルマ・ファラゼインは、ある日父からアスカリッド公爵ヴァシル・ロウを籠絡し、妻の座を射止めよと命じられる。クロエは数度面識のある公爵がまったく好みでないことから、どうにかその結婚を回
避し父を納得させるため、ちょうどいい相手と既成事実を作ってしまえ、と決意する。幼馴染みの伯爵家令息バルトルトに三人の友人を紹介してもらうことになったが……。
馬と剣が好きで恋に臆病なお転婆伯爵令嬢が理想の結婚を目指し、婚約者を得るまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 18:00:00
276435文字
会話率:42%
俺ことフレールは、ルクスリア家で働く下女。
ある日、俺を執拗にいじめてくるルクスリア家のご息女スールとともに階段から落ちたショックで前世の記憶を取り戻した。
驚きも束の間、スールもまた前世の記憶を取り戻す。
えっ、お前、俺の妹なの!?
どう
やら兄妹揃って転生してしまったらしい。なんで俺は女の子になってるの?
さらに妹は、恐ろしいことを言いだした。
「お兄ちゃん聞いて。ここは、私が遊んでいた乙女ゲームの世界なのよ!」
「は?」
しかも俺がヒロインで、妹は悪役令嬢!?
正直全く信じられないが、だからといって野郎とラブフラグは立てたくないし妹の破滅フラグだって回避したいところで……。
フレール:俺。前世で兄だった方。前世も今も平凡顔。
スール:意地悪お嬢様。前世で妹だった方。前世オタクで今は美少女。
カクヨムにも掲載中。
3/14:連載再開しました。精神BL要素がやや強くなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 00:01:43
304235文字
会話率:34%
人の恋愛に関する喜怒哀楽のショートショート集。一話完結。
最終更新:2021-09-03 02:31:00
44529文字
会話率:80%
常識があり、そこそこに切れ者の大学生兼こどおじのコウジ。うじうじとした毎日をネット掲示板で発散している。そんな彼とゴキゲンな彼女が走る場所。
最終更新:2021-08-31 21:50:03
22481文字
会話率:21%
気弱な女子高生、利衣奈(りいな)はある日、角を曲がった途端、異世界に飛ばされ、イケメン騎士団長とぶつかってしまう。その世界では利衣奈はリーナという名の王女らしいが、その王女はワガママで嫌われ者の、利衣奈とは真逆の人物。不用意にもらした利衣奈
の一言で騎士団長と結婚するはめに。騎士団長には婚約者がいたというのに。陛下から結婚祝いと称して辺境の地を与えられ(実質は厄介払い)そこへ向かうが、そこは誰からも見放された不毛の土地だった・・・
騎士団長さまを幸せにしようと頑張る利衣奈の成長&恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 14:49:15
139192文字
会話率:37%
魔法大国デュフレーン。魔力をもつ王家の中でただ一人、力を持たない第二王女セオドーシア(シア)。一方、宰相家の次男ローランドは宰相家の伝説通り、精霊王の気まぐれによって強い魔力を持って生まれてきた。周囲のお膳立てで、自己評価の低いシアに、教育
係としてローランドがつくことになる。
兄や姉たちの恋愛模様をはさんで、静かに時は流れていくが、叔父ノートン伯により、ローランドの運命は変わって行き、そして最悪の事件が起こる。魔力も何もかも無くし、ローランドはデュフレーンを去っていく。傭兵となった彼は、セオドーシアと再会するが、果たして愛を再び育むことはできるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 17:23:21
112411文字
会話率:42%
公爵家の長女として生まれたシャーロット。
学ぶことが好きで、気が付けば皆の手本となる令嬢へ成長した。
だけど突然妹であるシンシアに嫌われ、そしてなぜか自分を嫌っている第一王子マーティンとの婚約が決まってしまった。
窮屈で居心地の悪い世界で、
これが自分のあるべき姿だと言い聞かせるレールにそった人生を歩んでいく。
そんなときある夜会で騎士と出会った。
その騎士との出会いに、新たな想いが芽生え始めるが、彼女に選択できる自由はない。
そして思い悩んだ末、シャーロットが導きだした答えとは……。
表紙イラスト:San+様(Twitterアカウント@San_plus_)
※以前、短編にて投稿しておりました「安息を求めた婚約破棄」の連載版となります。短編を読んでいない方にもわかるようになっておりますので、ご安心下さい。結末は短編と違いがございますので、最後まで楽しんで頂ければ幸いです。
※毎日更新、全3部構成 全81話。(2020年3月7日21時完結)
(アルファポリス様でも掲載中)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 21:00:00
160500文字
会話率:16%
辺り一面が真っ赤な炎に染まってき、熱風が渦巻き、黒煙が舞い上がる中、息苦しさに私はその場で蹲った。
動く事も出来ず、皮膚が炎に触れると、痛みと熱さに意識が次第に遠のいていく。
このまま死んでしまう……嫌だ!!!
そう思った刹那、女性の声が頭
に響いた。
「私の変わりになってくれないかしら?」
そうして今までとは全く違う正解で、私は新しい命を手に入れた。
だけど転生したのは、悪役の令嬢のような女性。
しかも18歳に愛する人に殺される悲惨な最後らしい。
これは何とか回避しないと……ッッ。
そんな運命から逃れる為悪戦苦闘するお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 21:00:00
8871文字
会話率:18%
ユニレグニカ帝国の第八代皇帝が崩御された。新皇帝となったのは”炎龍”と諸国から恐れられている皇帝の長子であった。完全無欠と思われる若き新皇帝”炎龍帝”マクドナルド・ジョージ・ジュニアには、問題があった。それは、婚約者がいないことである。皇
帝になったからには、王妃を早々に娶らねばならない。
”炎龍帝”から勅令が出された。『朕、妃を欲す。未婚の貴族子女は須く王城での舞踏会に参加すべし』
貧乏男爵家の娘で、貴族社会から”氷の魔女”として縁談のこないレイラ・ホーエンハイムも一応、花嫁候補として舞踏会に参加するのであった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 09:33:30
107698文字
会話率:34%
斜陽の一途を辿る「グラーマル王国」。その中で唯一豊かな領地、「アベスカ男爵領」の令嬢である、マイヤ・アベスカ(十八歳)。
マイヤは今日ものんきに父親の代わりに領地運営に携わる。
マイヤの父親ダニエル・アベスカ男爵はグラーマル王国の財務を担う
文官、母親はローゼンダール帝国の侯爵令嬢だった……らしい。
父親曰く、「三十年前まではグラーマル王国のほうが、豊かで軍事力も上だったんだよ」ということらしい。それがどうなったのか分からないが、十五年ほど前に力が逆転し、グラーマル王国は斜陽の一途を辿るはめになったと。どうやらそこには自分の母親が関わっているようだが、マイヤは何も知らない。
マイヤが知っているのは、三十年くらい前にグラーマル王国が戦を仕掛けて勝ったこと、そしてグラーマル王国が理不尽な取引をしたこと、そしてその後ローゼンダール帝国が力をつけ、グラーマル王国を叩きのめしたこと。それくらいだ。
マイヤは母親の顔を知らないし、知りたいとも思わない。
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この作品の作者は神無乃愛です。著作権は作者に帰属します。当作品の一部または全部を無断で複製・改変・転載・転用・賃貸・配布・配信・販売することを禁じます。
中文:这篇小说的作者是神無乃愛. 禁止私自转载、加工、翻译.
英文:The author of this novel is Noa Kannna. It is forbidden to copy, process and translate without permission.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 13:00:00
110531文字
会話率:53%
ベーヴェルン王国の公爵家に生まれた
シルヴィア・フォン・ヴェルトハイムは、
7歳の時、エリオット王子と出会う事で前世を思い出す。
「婚約っ?
このままでは悪役令嬢まっしぐらからの
バッドエンドだわ」
「とりあえず、婚約破棄をしつつ、、、
あら、あのヒロイン可愛いわね。
リアム!ちょっと双眼鏡貸してくださる?」
「お嬢様、こんなとこ見られたら
また怒られますよ?」
「バレなきゃ問題ないわ。
私、公爵令嬢のシルヴィア様よ?
誰が、こんな所に居るだなんて……あ゛」
「シルヴィア、また君はこんな所に居たのか。
さあ、帰るよ」
「あっ、待って下さいませ!
今良いとこですのっ!」
『ベーヴェルン王立学園〜光の聖女と7人の騎士〜』の悪役令嬢として転生したシルヴィアは、執事のリアムと共に、バッドエンドを回避しつつ、全力で野次馬を楽しもうとするが、
野次馬するどころか物語の中心に何故かいる。
「あら?おかしいですわね」
*アルファポリスでも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 06:00:00
236772文字
会話率:34%
入社3年目、会社がブラックなので転職しようと思います。
最終更新:2021-08-05 19:18:51
42646文字
会話率:71%