まんが 小説家になろう　作者検索

ぼくらは知っている。 目に見えるものだけが真実ではなく、理想は現実になることを。 さあ、ぼくらと一緒に“理想の真実”へ辿り着く、秘密の旅に出かけよう！ 他の小説投稿サイト『小説＆まんが投稿屋』さんでも掲載している作品です

店内の有線放送から、当時付き合っていた彼女が好きだった曲が流れてきた。気付くと僕は《現在》にいない。 詰め合わせ短編集 [小説&まんが投稿屋]より重複投稿

舞台は別の宇宙!? 様々な可能性がある宇宙だからこそ生まれる愛がある。 異色の純愛ファンタジー 【魔法のⅰらんど、野いちご、小説&まんが投稿屋に掲載中】

大好きな肉まんがやっと食べられる！と、思った直後に車にひかれてしまった、運の無い青年・・・天野一刃|(あまのかずと)・・・その直後！ 空から落ち、奇跡的に生きていて、とあるドワーフに助けられた天野一刃。そんな彼には、波乱万丈の第２の人生が待ち受けていた・・・！折りたたむ>>続きをよむ

「この世界は、。バーチャルリアリティによって再現されているゲームの中だ」　　■多額の報酬と勇社募集の求人広告の惹かれ訪れた会社「勇社」。そこで主人公は衝撃の事実を教えられる。■子世界は電脳空間だと。世界のプログラミングコードを書き換える力「リライト」を使い、世界のバグと呼ばれるモンスターに立ち向かう。現代のブレイブ・サーガ。勇社のお仕事始めます！ ※ピクシブ、小説＆まんが投稿屋、にも十文字黒主名義にて掲載。折りたたむ>>続きをよむ

灰色の人に灰色の街並み 灰色の空に月なんて浮かばない。 太陽だって昇ることはない。 星の光は儚すぎて 人の目に映ることもない。 毎朝のお決まりの台詞がテレビのブラウン管を通じてこの部屋に響き渡る。 「7時21分、7時21分。皆様、お気をつけて行ってらっしゃい。」 灰色の日常に黒い小さな小さな非日常。 それはまるで生きているかのように少しずつじわじわと広がっていく…。 水面に落ちた雫の波紋のように。 望んだのは誰？ ファンタジーです！ よくあるありきたりな恋愛要素もばっちりです！(*´艸`*)笑 主人公は何処にでもいる？女子高生。 何かと文章などに至らぬところも多いと思いますが優しくアドバイスや感想なんかいただけると嬉しかったりします(*´ω`*) 小説＆まんが投稿屋さんからの転載です！折りたたむ>>続きをよむ

イジメられたって、友達がいなくたって私は平気だった。 だって私には帰る家も大好きな家族だっていたから。 「父さんたちは今、別々の場所にいます。あなたも自分の人生を強く生きてください…」 両親の突然の失踪。家にも強制立ち退き執行命令。残されていた物はこの意味不明な置き手紙と千円札がたった三枚。一瞬で両親と住む家を無くした16歳の少女。 そこに現れたやたらと目つきの悪い銀髪のコスプレ男。 これから私どうなっちゃうの…？ 神様？妖怪？何でもありのはちゃめちゃラブストーリー ★小説＆まんが投稿屋からの転載となります★ 折りたたむ>>続きをよむ

　名も無き魔法使いの女の子が住む森に、一人の青年が迷い込んできた。彼は何と王子様！　惚れた魔女っ子が王子様の気持ちを振り向かせるべく暴挙の数々を繰り広げる！　脅迫、誘拐、洗脳、暴動、破壊工作お手の物！　唯一良識あるのは彼女の使い魔、黒猫一匹。世間知らずな二人が織りなす勘違いラブコメ、いざ行かん！　 ※ご注意！※　これは以前「小説＆まんがコミュニティ」というサイトにてリレー小説に参加した際の物に、大きく加筆修正したものです。（各回の原案担当者のお名前を前書きおよび後書きに併記しています。記載無き場合はれいちぇる担当分です）折りたたむ>>続きをよむ

子供の頃、行方不明(住んでいるところでは神隠しと言われている)になった幼馴染である早瀬夏海(はやせなつみ)を自分のせいだと後悔し続けている驫木恭介(とどろききょうすけ) ある日、いつものように神社へ祈りに行くと、不思議な影を見る 神社の中を探しても何もなく、出ようとすると突然地震が起こり、家のことが心配で外へ出ると暗闇へと落下し、気がつくと異世界へ そしてそこには探し続けていた夏海がいた 異世界戦闘系小説 小説＆まんが投稿屋にて連載済み折りたたむ>>続きをよむ

主人公の深峰快(ふかみねかい)は特に変わったところのない高校生 春、高校2年生になった日、友達の西又良(にしまたりょう)や幼馴染の天野桜(あまのさくら)などと話していると文通の話になり、快も文通を始めることに 初めて早々『グラッジ』と名乗る人物と文通をすることに しかし、数日後に届いたグラッジからの奇妙なメールで快の人生は大きく変わる 恋愛、ホラー、推理(？)、いろいろ混ざった(混ざってしまった)新ジャンル(？)小説 小説＆まんが投稿屋にて連載済み 折りたたむ>>続きをよむ

　肉まんが解凍できないです。

人口十万人の小さな街、音鳩市。 その静かな街で「つらぬき事件」と呼ばれる不可思議な事件が起こる。 塾講師、神田一次郎が、ふとしたきっかけから事件の真相解明に 乗り出す。 　＊ 「小説＆まんが投稿屋」にも投稿しています。

そろそろ肉まんがおいしくなる季節です。

ブラコンな姉、一見マジメだけど実は裏の顔もある従兄弟。 そして9年前に仲のよかった幼馴染。 そんな女の子たちと繰り広げる青春ストーリー。 ※この作品は小説＆まんが投稿屋さんの方にも投稿させてもらっています。

神奈城悠が六本木に行きたくないと思っていた頃、抱えていた大量のワカメが爆散した。 それを機に彼女は未来に生まれる大きなエネルギーの動きが矢印状に見えるようになる。 一方その頃、黒澤明輝は付き纏う幽霊から必死に逃げながらこの世の下らなさを踊りで表現しようとするが、 ダンス部に入ろうと思ったのに担任の澤田先生の手違いで文芸部に入ってしまう。 文芸部のたった一人の部員、もとい部長が幽霊部員だったので黒澤明輝は途方に暮れていたが、 ふとしたはずみで本棚の後ろにカプセルが隠されているのを発見する。 カプセルを開けると、その中から部長の川原成美が現れた。 彼女は意識が四次元の狭間を通り抜けるのを感じる事により、人間離れした反射速度を身につけていた。 神奈城悠は過去の友人を探し、偶然文芸部に足を踏み入れるが、そこに居たのは全く文芸活動をせずに囲碁を打っていた 黒澤明輝と川原成美の二人だった。呆れた神奈城悠は根本から文芸部を変えようとする。 辺野古高専の文芸部では、今日も刺身が冷蔵庫で冷やされている。 現代社会を舞台とした、ちょっとアクションで哲学的な日常ストーリー。 （この小説は「小説＆まんが投稿屋」でも連載されています）折りたたむ>>続きをよむ

こてつ物語の八話目。 御子は妊娠中で、土間は組の仕事にばかりかかりきり。すっかり暇を持て余した礼似は、進展のない香とハルオをくっつけようと画策する。 一樹にアテ馬役をさせようとして一蹴されたが、その矢先に礼似はこてつ組の組長候補に挙げられてしまった。一樹は結局香のボディーガードを兼ねて、礼似の思惑に乗せられてしまう。 この話は自分のブログ連載後に、小説＆まんが投稿屋様と、こちらに載せさせてもらいました。折りたたむ>>続きをよむ

こてつ物語の四作目。 御子と良平の式が終わって二週間。しかし、新婚ほやほやのはずの御子の機嫌は良くない。式の前に自分達を襲った者の親玉がつかめずにいるからだ。良平は土間と新しい義足の特訓の真っ只中。御子は礼似と香に親玉探しをさせようとするが、香に惚れたらしいハルオが、こてつ組の古カブの男を、香と尾行する事になってしまう。 自らのブログにて連載後、こちらに掲載。他に、小説＆まんが投稿屋様に掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ

こてつ物語の3話目。 御子と良平の結婚式が近付く中、良平の恩人の義足作りの職人の命が狙われ、式に出られないと言われてしまう。困った二人はこてつ会長に相談し、礼似と土間が詳しく調べる事に。ところが礼似の妹分になりたいと言う、妙な娘が現れた。 この話は私の個人ブログに連載していたものです。小説＆まんが投稿屋様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

「柚以子、待たせてすまなんだな」 名前を呼ばれ振り返れば絶世の美女。見知らぬ室内。 すまんが約束を反古にしてくれんかと言われても、 なんのことかさっぱり分かりません！！ 律儀な女神様のおかげで異世界に来ちゃった女の子のお話。

図書室でのボーイミーツガール。少女まんがちっくな物語。

戦後生まれ、『三丁目の夕日』世代の主人公が五十年の長きにわたって、主に頭の中で繰り広げる妄想戦記…日本ついに勝つ…かな？あまり本格的な戦闘描写はでてこない…かな？