毎日毎日、いろいろな具材でお味噌汁を作っている。仕事で疲れた日は億劫にも感じるけど、がんばろうと思える理由がある。
最終更新:2021-12-01 20:15:49
476文字
会話率:8%
祖父母から譲り受けた家での不思議な食事。
最終更新:2021-12-01 18:00:00
816文字
会話率:29%
「俺のために毎日味噌汁を作ってくれ!」
そんなプロポーズから始まった2人の道の終着点。
そこに向かう途中の、最後の方のお話。
なろうラジオ大賞3用の短編です。
最終更新:2021-12-01 16:55:39
852文字
会話率:15%
なろうラジオ大賞参加作品。
とある老女の、冬の朝のひとり思い。
最終更新:2021-12-01 14:29:55
999文字
会話率:0%
サークルの姫と、クリスマスに出掛ける約束をした。
都合良く使われるが、僕はなんでも許してしまう。
【第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞】応募作品です。
募集テーマのワードから、タイトルに『雪だるま』、本文に『雪だるま/
オーパーツ/助手/サイコロ/映画/鏡/お味噌汁/サーファー/交差点/カセットテープ/ハットトリック/密室/お菓子/時計』すべてを詰め込みました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 12:04:33
1000文字
会話率:29%
いや、ほんともうマジで。
最終更新:2021-12-01 12:00:00
1000文字
会話率:55%
Web小説好きの顧問のススメで、演劇部が文化祭で舞台をすることになった。演目は婚約破棄を告げられた貴族女性が、過去の恋を清算して、新しいパートナーを見つけ幸せになるものだ。
主人公は女性。時代背景は西洋世界を模したもの。女性に婚約破棄を告
げた相手は、バカな王子で、異世界から来た女性(日本人転生者)と浮気する。バカな王子はけちょんけちょんにされ、貴族女性はパートナーと幸せになる。
浮気男が成敗されるためか、Web小説では人気のある題材らしい。
しかし、演劇部は二名しかいない。
サーフィンが趣味の部員にヒーロー役を任せ、俺はバカ王子役を志願した。そして、主人公と異世界からきた女性役は、助っ人にお願いしてやってもらったわけだが……
舞台にあがると、なぜか俺は、本当に婚約破棄を告げた人になっていた。
※『第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』投稿作のため、1000文字以内の話です。
使用テーマは「お味噌汁」
なろラジ大賞の全テーマをワードとして使用しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 10:59:43
1000文字
会話率:17%
学食でお味噌汁を飲んだ私のお話。
最終更新:2021-12-01 10:23:01
212文字
会話率:0%
文化放送 2021年6月4日放送 第140回
下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ
コーナー『タイトルは面白そう!』
テーマ『お味噌汁』
採用成らず集 研鑽が足りなくて不採用だったダメダメタイトルの実例
なお、紹介されていたタイトルは、
掲載していません。
※番組内で紹介されたタイトルを投稿された方々 おめでとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 07:00:00
1522文字
会話率:0%
とある28歳女性の、本音。※なろうラジオ大賞2への応募作品です。
最終更新:2020-12-15 07:37:09
929文字
会話率:67%
食卓に並んだ朝ごはん。炊き立てのご飯に納豆、一切れの焼き鮭、新鮮なレタスとプチトマト。そして、具材をたっぷり入れたお味噌汁。
最終更新:2020-01-10 22:13:59
3107文字
会話率:57%
僕は母さんとあさりを掘る。母さんはそのあさりでお味噌汁を作ってくれる。
僕はまた母さんとあさりを掘る。僕が死ぬと母さんたちは悲しむ。
でも僕は、生まれ変わって、新しい母さんとあさりを掘る。
僕は母さんとあさりが好きだ。
あさりは砂抜きの時、
お鍋の中でかさかさと静かな音を立てる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 12:39:16
2961文字
会話率:24%
ーー前世で敗れた夢をこの世界で今度こそ叶えるんだ。
トラックに轢かれて死んでしまった俺が出会ったのは女神と名乗る金髪美女だった。
女神は俺に言った。「私に毎日お味噌汁を作っていただけませんか?」と。
異世界?チート?なんだそれ?
な主人公が日本じゃない世界で美少女たちに囲まれて送る冒険ライフ。ここに爆誕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 06:00:00
5983文字
会話率:34%
猫耳の女の子がお魚を釣りに行ってくれた同居人を待ってます。川魚も美味しいですよね。
キーワード:
最終更新:2019-02-19 23:13:53
334文字
会話率:0%
俺の前に現れた味噌汁しか作れない幽霊の話。
最終更新:2019-01-13 06:07:17
5913文字
会話率:63%
敵対するモンゴーヌを挟んだ更に海の向こうにある国
倭国
五カ国連合同盟の一つであるハルデブランド王国の第一王女は同盟の象徴として倭国に嫁ぐことになった。
やったー!お米にお味噌汁だー!
日本からの転生者である王女は喜んだ。
別に政略結婚でも
いい、愛なんていらない、それよりもビバ白米!
これはヨーロッパっぽい場所から倭国に嫁いだおてんば王女が、白米を手に入れるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 18:00:00
41968文字
会話率:24%
疲れた旦那様に、なにかしてあげたかった
最終更新:2018-09-12 17:37:40
271文字
会話率:0%
見た目は陰キャでデブの佐藤 茜。15歳。趣味はアニメ観賞とラノベを読むこと。
学校に入ったときは勿論デブと言われたが笑顔で「死ね」と言う性格をしており、口癖は「異世界転生してぇ」であるが、それなりに友達はいるしいじめられているわけでもなく、
クラスの全員と普通話せるくらい平穏な生活を送っていた。あと微妙に中二病なのに。
そんな茜がある日クラスの全員と異世界移転してしまう。
一人だけ喜んでいると、共に喜んでいる人や絶望している人など。
取り敢えず異世界移転したら茜のラノベ知識が役にたちますね‼
ということで茜をリーダーに元の世界に帰りたい人のために帰る方法を探し始めるのだが・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 22:40:40
1398文字
会話率:44%
料理教室にスープ評論家の人が来るといわれて出したスープの味は・・・?
最終更新:2018-08-16 08:59:59
1427文字
会話率:25%
ある日の朝、お母さんは卵入りお味噌汁を食べたくなり、作り始めます。
しかし、卵には運動会のお弁当の卵焼きになりたいと夢があったのです。
逃げ回る卵のおはなしです。
短編です。
*このお話はアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2018-05-25 20:22:39
5088文字
会話率:44%