16歳という若さで死んでしまった俺は、お決まりの展開に捕まって異世界に転生することになった。
異世界行きを渋った結果、女神様に基礎魔力値の高いチートな身体にしてもらったから行ったけど、なんか女の子にされてました。
「女の子の方が魔力高めやす
かったんです」だって。ふざけんな。
……しかもこの身体、チートって言うほど強くない気がするんですけど。
そんなわけで女の子になっちゃった俺が優しいパーティメンバーと頭のおかしい女神の弟子に支えられ、時には支えながら、なんだかんだで異世界ライフを満喫するお話。
案外、こんな日常も悪くないのかもしれないな。
↓以下お知らせ↓【12/11更新】
・お久しぶりです。連日のお休み申し訳ありません。これから不定期にはなりますがまた更新を再開しようと思います。
・不定期更新です。
・アルファポリス様でも公開しています。
・8/13初レビューをいただきました。
感想や評価、レビュー等々お待ちしてます♡
【12/11更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 19:00:00
115151文字
会話率:40%
「我らにはまだ成してないことがある。恋愛がしたい!」
世界の果てのどこかの時代。
神すら超えた最強の魔王達。
彼らは退屈していた。
ありとあらゆる善も、考えうる悪も全てを為した。
無限にも思う退屈な日々が続く。
そんなある時、一人の魔王が
呟いた。
「ラブコメ憧れるから転生しようぜ!」
これはそんな魔王たちが、恋愛をしてみたいがためだけに転生した現代の物語。
高校生の荒川イズミの趣味と好みは黒ストッキング。
ひょんなことから事件に巻き込まれるイズミの激闘の日々が始まる。
「お久しぶりです魔王様」
高校生荒川イズミを中心に巻き起こるドタバタコメディ。
アナタのフェチはなんですか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 08:11:07
30159文字
会話率:39%
生きていれば、変わっていく世界を見ることができる。良いことも悪いことも、ずっと永遠に続くということはない。それを見ることができるのは、生きているからこそできることで。私にとってそれは大きいことだなぁって最近改めて感じました。
最終更新:2019-10-05 22:33:38
1684文字
会話率:0%
皆様、お久しぶりです!最近全っ然書いてませんでした…orz。ま、まあ色々とあったし。仕方ないよね(震え声)。ということで久しぶりの投稿です。どうぞ大目に見てやってください!(謎の宣言)
最終更新:2019-05-25 23:11:45
365文字
会話率:0%
大人になるとはどういうことなのか。また、この世界を生きていくとはどういうことなのかを若者が考察しています。迷っちゃうよね..うん。まあ、若いからね。しょうがないね。
最終更新:2019-03-02 01:03:04
4272文字
会話率:0%
異世界生まれ、異世界育ちのユユリーア。
間違えて現実世界に来ちゃったけどやっと戻れました!
愛しい彼の腕。
本当に、お久しぶりです。
短いですし、恋愛な感じも大変薄い。
ただ、長いのは大変ですので短編で投稿します。
最終更新:2019-09-24 16:02:48
1907文字
会話率:49%
高校生だった彼女達には、笑い飛ばせるくらい小さな誓いがあった。
「大人になったら」から始まるいくつかの"いつか忘れてしまうくらい"小さな誓い。
その中の一つ。
「大人になったら、いつか少しの間でいいから
3人でシ
ェアハウスをしよう」
大人になった3人は、7月某日、小さな一軒家の前で再会する。
特技も性格も違う3人が、ひとつ屋根の下で過ごす2週間の話。
-------------------------------------
2週間だけシェアハウスするってだけの簡単なお話です。
お久しぶりです。
先日友人と遊んでいた時に、シェアハウスの話になったので思わず書きました。気力があれば完結します。なければ消えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 00:38:47
1601文字
会話率:42%
お久しぶりですね。
苦しい恋には終止符をうちたいものです。
最終更新:2019-09-12 23:37:20
310文字
会話率:0%
お久しぶりです。ゆきやです。ホラー系にはまってしまったので、少し書いてみました。とある子供の日記です。一応。
最終更新:2019-08-10 00:03:10
2089文字
会話率:0%
お久しぶりです。全く更新していないばかものです。
このはなしは、ほとんど全てひらがなでかかれています。暗いです。
「ねぇ、きみはどうおもう?」
最終更新:2018-05-04 18:40:11
768文字
会話率:42%
時は近未来、世界には多くの人が夢見ていた無用の長物、巨大二足歩行ロボットが誕生していた。
BROS(Biped walking Robot Operating System)、通称"ブロス"と呼称される画期的な二足歩行ロ
ボット専用のOS。
これを搭載した"ブロスユニット"と呼ばれる全長20メートル長の巨大ロボットが戦う過激な興行、それがブロスファイトである!
ブロスユニットのパイロットを目指し、そして夢破れた歩(あゆむ)。
少しでもブロスユニットに接するために整備士となった歩は、ある日一頭の鉄の使役馬との運命の出会いを果たす!
今、ブロスファイトの世界で新たな旋風が巻き起こる!!
お久しぶりです、今度は前からやりたかったロボット物の小説を書いてみました。
作者のモチベーションアップになりますので少しでもこの作品が気に入りましたら、評価や感想の方をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 13:17:37
236863文字
会話率:26%
お久しぶりです。生存報告がてら日記のような文体で書いてみましたが、今の時代、こういうジャンルはこのサイトじゃないような気もする。
最終更新:2019-06-26 06:35:12
2114文字
会話率:12%
お久しぶりです。病院へ行ったときのことを通して、人の役に立つ仕事について考え事をぼーっとしてました。少々まとまりに欠けていて、何が言いたいのかわかりにくいかもしれませんが、ざざっと書き殴ってみたものです。
最終更新:2019-06-04 22:00:00
2091文字
会話率:6%
この作品は小説投稿サイト「カクヨム」でも投稿しています。
ちょっと変わった「男の子」霞 千尋(かすみ ちひろ)と個性豊かな「美少女」たちが織り成すラブコメディー!
霞 千尋は幼馴染にして親友、篠崎 優(しのざき ゆう)と登校していると
、寡黙でクールな「美少女」鈴瀬 千紘(すずせちひろ)の姿に目を奪われる。
「千尋、あの子と同じクラスだったね~」
「なっ、何でもないよ!?」
「何でもない」といいつつ明らかに鈴瀬 千紘に見とれている千尋。
そう、霞 千尋は鈴瀬 千紘のことが気になっているのであった。
さらに・・・
「千尋きゅんいますか~」
中等部の時からの知り合いで1学年年上の黒髪巨乳綺麗系
「美少女」、北条 紗雪(ほうじょう さゆき)
「お久しぶりです、先輩!」
千尋、優とは幼馴染で一学年下の純真無垢な銀髪貧乳ロリ系「美少女」永野 未来(ながの みらい)
「おかえりなさい!ディア マイ お兄ちゃん!」
明るく元気な一歳年下の健気で家事だって出来ちゃう妹にして
「美少女」霞 ゆず(かすみ ゆず)
4人の美少女にかこまれ高校生活を満喫している千尋!
・・・というのは嘘で、新しいクラスになって二週間がたつのにいまだに教室「ボッチ」な千尋。
さらに・・・
「これで千尋きゅんとあんなことやこんなことができる」
おや?
「どうしたんですか先輩、早く未来の口に先輩のソレを突っ込んでください♪」
おやおや?
「そ、それでは!お兄ちゃんが!いま!はいている!「ぱんつ」をください!」
あれれ~
千尋を慕ってくれている紗雪、未来、ゆずの様子もおかしい?
いや、おかしくなどないである。そう、彼女たちは「みため」とは違う「きゃら」を持った
「残念系美少女」だった!
さらにさらに・・・
「ちひろ・・・ついてきて・・・」
突然、千尋に屋上に来てほしいという鈴瀬 千紘。
千紘の意図が分からない千尋。
そして屋上にて・・・
(ひさしぶり、ちひろ・・・ぼくの大切な「幼馴染」・・・)
千尋が覚えていない遠い記憶を思い出し心の中で呟く千紘。
そして・・・
「ちひろ、ぼくのかれしになって」
千紘にとっては当然の、しかし千尋にとっては突然の告白。
(・・・かれし、はまあいいとして「ぼく」・・・?)
そう、鈴瀬 千紘の正体はクールで寡黙な美少女などではなく無気力系ぼくっ娘だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 20:00:00
87277文字
会話率:52%
お久しぶりです。歌詞でも小説でもなくこんなものをあげる僕を許してください
最終更新:2019-05-05 04:00:00
391文字
会話率:0%
建国十周年記念日の今日。
あの懐かしい日々が脳裏に浮かぶ。
沢山の積み上げてきた思い出を踏み台に今日という地を踏みつけた。
そこから見えた空は今まで見た中で一番輝いていた。
初めましての方は初めまして!お久しぶりの方はお久しぶりです!
どうも作者です!今回はかにょんさんと合作させていただくことになりました!
やったね!といことで頑張ります、ハイ。
✳︎これは『トラゲール!』の続きです。分からない人は小説『トラゲール!』に軽く目を通しておくことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 00:33:19
4516文字
会話率:38%
(c) 2019 Maron Shirata
異世界要素はありません。
完全に現代のお話です。
妻を事故で亡くして半年弱、池之内亮太は今週いっぱいで退職が決まっていた。その週の初日は新入生の通学が始まる日で、通勤電車もすし詰め状態である
。
そんな中、彼の前に立った少女が痴漢に遭っているところに出くわす。
「あれ? 久しぶり!」
少女の様子からあまり事を荒立てない方がいいと考えた彼は、機転を利かせて初対面なのに彼女にそう声をかけた。お陰で痴漢の手は引っ込み一安心。人違いだったと告げたのだが、返ってきた応えは違っていた。
「お久しぶりです!」
サクラが咲く季節、甘ったるい物語をお届けします。
3万字の文字数制限のため、若干駆け足に感じるかも知れません。
2019/4/18 本作品は無事に完結となりました。
完結以降に改稿した部分は代名詞・形容動詞・副詞・連体詞など、内容とは直接関係のない部分のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 06:44:55
27891文字
会話率:66%
これは先輩と私のあったかもしれないif。
「お久しぶりです。先輩。」
最終更新:2019-04-01 13:01:58
708文字
会話率:48%
お久しぶりです。やっと予餞会が終わりました。
ブラックライトに照らされると服についたほこりは星みたいに見えます。きれいでした。
最終更新:2019-03-11 07:00:00
453文字
会話率:0%
地球の日本の何処にでもいるようなしがないサラリーマン、天野奏。
皆と違うところと言えば特殊な趣味を持っているただのゲーム好きだというところだろうか。
ブラック会社に捕まり、辞めるに辞められずにいた彼はストレス発散にやりだしたゲームに
どっぷりとはまりこんでしまう。彼は俗に言うネカマプレイと言うやつでマイキャラを自分好みにするために課金も辞さない始末。この者を簡単に説明するなら、マイキャラ愛が強いへんた……もとい残念な若者であった。
ある時帰宅しゲームをつけると見馴れないアイテムを見つける。興味本位で使用すると画面に不思議な言葉がが浮かび上がった。
──入れ替わりたいですか?──
翌朝、彼が目を覚ますと。そこは見知らぬ森の中。何が起きたのか分からぬまま彼は自身に起きた異変に気付く。彼は自身が丹精込めて作ったマイキャラ娘。“カエデ”になってしまっていたのだった。
“露出度の高い赤い着物を颯爽と纏う狐の美少女”───となってしまった彼(彼女)は自身を召喚したらしい白い仔竜にその理由を聞かされる。
“天魔”と言う魔物が世界を脅かし、このままでは世界が滅亡してしまう危険性があると言うのだ。それの原因を突き止め解決すること。それが“カエデ”となった“奏(かなで)”の使命だった。そして、それを解決しなければ帰れないと告げられ渋々行動を開始する彼。この世界の命運は『勝手に』彼に託された。
これはレベルマックスな主人公が異世界を救うため、悩んだりへこんだり吹っ切れたり、時には現実逃避しながらも仲間と一緒に世界を駆け抜ける物語。…になるだろう。
こんにちは!初めての方ははじめまして!お久しぶりな方はお久しぶりです!真理雪でございます!この作品はTS作品なので注意してください!今のところ毎週日曜日深夜投稿予定…で、す、が!遅れる確率が極めて高いです。もし遅れたら…ああ、体力が尽きてノックアウトされたんだなと思っておいてください。よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 00:20:53
211498文字
会話率:43%
やあやあやあ、お久しぶりです。ボクです。
え~……ボクですよ。ボク。……まぢですか!? もしかしてボクの事忘れちゃったんですか?
うわ~ショックだなぁ。傷つくなぁ。……普通忘れますか? アナタの親友のこと……。
もしかしてボクの事を
夢か幻の存在と思ってません?
そんな訳ないじゃないですか。ボクは居ますよ。常にアナタの直ぐ傍に這い寄ってますよ。這い寄る混沌です。だからアナタはちゃんと現実を直視してください。なんどでも言いますよ。ボクは夢でも幻でもありません。ボクはボクです。
そうだ。『夢』と言えば面白い話があるんですが……。
え? ボクの事? 説明になってない?
うん。まぁいいじゃないですか、ボクの事なんて。そんなのは丸めてポイと捨てちゃって、さっさと忘れちゃいましょうよ。それよりも今は『夢の話』ですよ。
これはボクの友達が体験した話です。
彼はごく普通の高校生なんだけど、ある日を境に悪夢にうなされるようになったんだ。
彼は夢の中で罪を犯して首を切られる男の夢を見たらしい。
それも現実と区別がつかない程に鮮明な夢らしいんですよ。なにせ起きた瞬間に自分の首が本当に切られたような錯覚を覚えたって言ってたからねぇ。
そんな悪夢を彼は何度も見たんだ。前触れなく不定期に時も場所もお構いなく眠りに落ちた瞬間から始まる破滅の物語。彼は夢の中で毎回死ぬ。
アナタならどうかな。こんな悪夢に苛まれる日々は……。
きっと眠るのが怖くなって、そして……。
そう言えば……どうなったんだろう彼?
え? そんなの勿論知らないですよ。だってボクは彼から相談を受けただけだからね。
そんなに知りたいならアナタが実際に体験してみたらどうですか?
そうだなぁ……。では、こんな話はご存知ですか?
噂話の中には伝染する噂話ってのあるらしいんですよ。聞いてしまった人をその世界に引きずり込む。そんな人にうつる伝染病みたいな噂話があるんだって。
まぁ、それこそただの都市伝説なんですけど……。
ちなみに彼の話はどうなんだろうねぇ?
ふふっ……あはははははははははは――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 07:19:15
13949文字
会話率:35%
立木誠二は異世界に訳も分からず飛ばされてしまう。
そこでダンジョンマスターとして生まれ変わり、人の住まない南アストリアで生活することになった。
*******
お久しぶりです。
私事で更新できない状況になっていました。
「ダンジョンライ
フ(仮)」の設定を一部継承しつつ、新規で投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 06:00:00
24355文字
会話率:23%
勉強が辛くなったお話。
お久しぶりです。今回は勉強が辛い受験生の少年のお話です。
※鬱要素を含む暗めの小説になっています。そのため、一応【残酷な描写あり】と表記しておいています。苦手な方はブラウザバックをおすすめします。
最終更新:2018-08-05 18:04:31
881文字
会話率:10%