戦闘部隊の『嘘八百』と陽動部隊の『落し物』(まだ詳細な設定は明かしていません)などおかしな名前のキャラクターたちが、なんだ、えーと、空からの大きく不可思議な落下物によって引き起こされた世界滅亡エンドを覆すべく右往左往する感じです・・・・・・
。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-22 18:38:40
2648文字
会話率:60%
え、俺が誰かって?さーな。一応ESPで、『機械皇帝』の看板ぶら下げて18年生きてきたことは確かだ。だってのにいきなり出てきたおっさんにはやれ『クローバーの王』だそれ『ジョーカー』だのいらん肩書勝手に付けられて、ったく、あの時道で偶然拾った女
の子にいきなり逃げられてからとゆーもの、俺は一体どーなっちまってるんだ!?…………でもまあ、とりあえず一つだけ分かることがある。俺の、俺だけの名前は難波清明《なんばあきら》だよ。それ以上になる気は無ぇし、それ以下に堕ちるつもりも無ぇよ。…………なあ作者さんよ、俺の見事にやる気のねえ自己紹介なんかであらすじ埋めちゃって大丈夫なのか!?それと今だから言うけど、この話最初の方はスッゲー下手だぞ。一応最近は『自称』ちょっとマシになってるけど、最初は本当にひどいからな、冒頭読んだだけで逃げんなよ。
※えーと、なになに?ふむ、どうやらウチの馬鹿作者は受験前に更新ペースをガタ落ちさせた反動で(本人談)………よーするにあれだ、サボり癖がついたんだなあの阿呆。早いうちにその根性叩き直しておくが、それまでは更新ペースがスロウリーになるんだろうな……ハア。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-09 23:33:22
89099文字
会話率:58%
「……お父さん、なに書いてんの?
えーと、なになに……
『ドラゴン達の研究はいつでも私に感嘆の思いを与えてくれる。
どんな悪環境でも怪しく翼を広げ適応していく竜族。
遙か彼方から舞い降りる龍の神秘的な魅力。
子孫を残すため彼らはそれぞれの獲
物を狙う。
それらドラゴンはどことなく人間に似ている。
その咆吼は大地を揺るがし、強大な力を持つドラゴン達は、
また、ある一定の習性で活動しているのだ。
私はドラゴンの魅力に取り憑かれてしまった。
その神聖な領域に私は踏み込んで解明したいと思う。』
だって……? なんなのこれ?」
「こら! 人の研究を勝手に覗き見するんじゃない!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-29 00:00:00
6849文字
会話率:40%
辞令発令で会議室に呼ばれたら「ちょっと異世界行ってきてくれる?」って…。えーと、大丈夫ですか?いろいろと。
最終更新:2012-04-07 02:43:18
1961文字
会話率:25%
えーと、うまく言えません。
最終更新:2011-08-05 17:03:16
16345文字
会話率:49%
えーと、俺たちが書いた短編を、短編集にしてみました。
なんかかさばるのもなぁ、という曖昧な理由ですが!
というわけで、新しく来てくれた新読者様も、俺のお友達の皆さんも、こぞって見に行ってやってください!(笑)
最終更新:2011-02-07 20:37:54
12694文字
会話率:31%
こんにちは、紅夏です。
今回、本人たっての希望で、泣ける話から移動しました。
なんのこっちゃという方は、えーと、僕のマイページに行ってもらえると、ありがたいです。
ちなみに、これは僕のお友達が書いたものです。
なんのこっちゃと言う方は、えー
ーっと。
僕のマイページから泣ける話に行ってもらえると、本当にありがたいです。
あと、ちょっとだけ残酷な描写があるかもしれません。
ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-26 17:41:07
42753文字
会話率:26%
あ、えーと、自己紹介です。
僕の名前は、荻野霜織。おぎの、しもおり、といいます。
蜜柑中学校とかいう、なんか食べたくなるような中学校の、2年生。
ちなみに、O型です。おおざっぱ、ってよくいわれます。
日本人です。横文字は苦手です。
僕の夢
は、この500円のゲームソフトから成り立ちました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-16 17:06:51
814文字
会話率:10%
巨乳勇者Lv,1はツンデレ魔王Lv.100を無事に倒して国に帰ることができるのか?
会話形式で進むお話です。
巨乳勇者「あ、え?あ、え、えーと、ま、魔王、さん!私あなたをたおs……」
魔王「!!お、お前そんな細い腕で剣をもつなんて危険なま
ねは今すぐやめろ!いいな!」
ぽいっ。
巨乳勇者「えええ?!あ、あああ?!わ、わ、私の勇者の剣が?!」
前途多難な道のりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-14 17:46:14
281文字
会話率:91%
はぁ〜。なにやら、とんでもないことになってしまった。えーと、読者の皆さん。本当にあれな事なのですが……。僕、女の体してますが、男なんです。わけあって、女をやってます。……って信じてくれるわけないよね。はぁ〜。これから先、どうなるんだろ。僕、
男に戻れるのかな?……はぁ〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-14 02:10:45
90807文字
会話率:33%
もう、あれから一年も経つのね。ホント、月日の経つのって速いなぁ…。これが、高校生活の中でまともに関わる文化祭としては最後の文化祭。坂本さんも、西村さんもみんな頑張ってる。きっと、後悔しないような文化祭にしたいんだよね。分かるな、その気持ち。
あたしも今年は頑張らなくちゃ。で、でも、「浪漫喫茶」って…ええっ!?これを、着るの…?えーと、その…似合うかな?武内君?なんて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-01 00:11:46
37201文字
会話率:35%