「僕に名前を頂戴?」
空から降ってきた少年のような少女は、目の前にいた少年にいきなり変なことを言った。困惑した少年――――軌跡。彼はどう選択するのだろうか?
「僕は君を大好きだ―――」
笑顔を取り戻した少年のような少女――――僕。
「・・
・虚(そら)。月黄泉(つきよみ)虚(そら)、それが【ボク】の名前」
全てを知り、諦めた学園創設者――――【ボク】。
「あははははははは」
裏切られた××××の意識――――ボク達(ら)。
「・・・ごめん。ひとりにして、本当にごめん」
月黄泉学園の守護者(ガーディアン)のアルバイトの少年――――野宮(のみや)軌跡(きせき)。
果たしてこの、少女と少年の出会いは吉と出るか凶と出るか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-10 18:42:04
13417文字
会話率:44%
あだ名が「きのこ」の女の子が主人公の、学校生活のお話。
き「これ、読んでて面白い小説になるのか?」
神「神崎さんに任せなさい☆」
高「あはははは(^。^;)」
関「あんまり気にしない方が良いと思うよ~」
中「っていうか日常が面白かったらあ
る意味凄いよね」
き「あれ!?結局面白くはない結論になってね!?」
前に別のブログで書いたものです。3話程で終わる予定です。
短いので、ちょっとした暇潰しにでもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-12 00:37:40
3509文字
会話率:41%
私こと木崎朱里(きざきしゅり)は普通の女子高校生だった。だったのだ。そう、お察しの通り異世界に飛ばされたのです。どうやら天国に行くにはそこで寿命まで生き続けなければいけないらしい。えっ、ちょっおまっ、ムリだろ。異世界ですよ!?と焦る私に渡
されたのは意味分かんない能力兼魔法。その後色々あって疲れちゃったんで、自分を隠して生きることにしました。あはははは。
※ギャグとシリアスが7:3です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 11:27:16
8404文字
会話率:30%
ぐだぐだ気味の私とみんな。
ケンカしたり、あそんだり・・・
とにかくさわぐ
最終更新:2012-09-22 15:59:02
1281文字
会話率:100%
ブラックユーモア、SF、ホラー、シュールなコントなどのショートショート集。
表題作「希望の明日行き号を探して」他50編
「金の延べ棒と浮き輪」
海辺の村に、乱暴な男が住んでいた。村人に迷惑ばかりかける嫌われ者だった。あるとき、罰が当たり
海に落ちると老人が現れ……
「続ウサギとカメ」
いつものろまだとバカにされてきたカメが、見返してやろうと、特訓を積んで、スーパーカメに大変身するが……
「ワーキングショップ」
住み込みながら短期の労働をすることにより、欲しい商品を手に入れる、新しい形態の店の話。
「試食」
職を失い、デパ地下の試食をして食いつなぐ若者が、全国のうまい物を食べつくしに出発する。
「人生代行業」
人に代わって、どんな嫌な仕事でも何でも引き受ける代行業者を頼んだばっかりに、自分の人生そのものを失った男。彼がとった選択は?……
「検定屋」
何でも検定してくれる便利な商売があってて……
「新マッチ売りの少女」
寒さに凍える少女は、耐えきれず放火をしてしまう。
「希望の明日行き号を探して」
それに乗れば、行き詰った日常から、希望の明日へと連れて行ってくれる汽車の物語。遠くどこからか、ボーッ、と懐かしい汽笛の音が聞こえる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 16:42:14
38352文字
会話率:75%
メモ書き感覚での更新のため、意味がわからない部分や、
話がつながらない場合があります。
あらすじは、書き初めなので分かりません。
ただいえるのは、タイトルと内容の関係性は
読んでいくとわかると思います。
キーワード:
最終更新:2011-10-23 20:54:29
718文字
会話率:0%
とある少女と少年のお話。
最終更新:2011-05-22 17:09:09
634文字
会話率:0%
あははははうぇfdささあああ
キーワード:
最終更新:2010-11-24 19:24:09
231文字
会話率:0%
剣 銃 死 崩壊 総理大臣 父親
虐殺 戦争 仲間 学校 石 セフィロト
マフィア 小説家 情報屋 僕のターン
抗争 逃走 復讐 壊す
「俺達も徴兵されるのかな…?」
「ば…ばか!」
「時には人は…鬼にならなければならないときだってあるさ」
「息子よ、みろ! これが、これが私の望んだ世界だ!」
「ふふふ…ふはははっははははあはははは!! どいつもこいつも馬鹿だ!
全ては僕の手の中にある!」
「小説家…あんまり調子に乗るなよ…? 世界はこの僕のものだ」
「…全てはあなたのお召のままに…」
「死ね! 死ね! みんなみんな! 死んでしまえ!」
「ごめんね…みんな、さようなら…」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-28 23:40:55
54924文字
会話率:54%
ある日・・・・死んじゃったよあはははは
最終更新:2010-02-07 15:19:32
793文字
会話率:92%
男子校に通っている森之宮潮が、授業をサボって自動販売機へ向かうと、そこには、空き缶でミステリーサークル(的な物)を作る、藤塚菜月に出会う。
屋上で地上絵(的な物)を書いたり、校庭に魔方陣(的な物)を書いたりする菜月に、潮は「お前は何者だ」と
問う。すると菜月は、「僕は宇宙人なんだ、あははははは」と答えて…!?
強面男子高生×謎の自称宇宙人が繰り広げる、脱力系青春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-17 17:38:27
2080文字
会話率:52%
あはははぁあはぁぁははぁぁはははあぁああ
最終更新:2007-12-19 19:07:07
633文字
会話率:42%