「隠れオタク(自称)」で元イジメられっ子、
それでも妙にふてぶてしい捻くれ者の男が
何の因果か 【異世界転生】!
しかしその転生した先での姿はなんと清純可憐な 『美少女』!
しかも即座に 【魔皇】 認定され〇されかける!
フザけんな! 何の
罰ゲームだよコレ!
それでも苦難は数々、 雪崩式に彼 (?) へと降り注ぐ!
よっしゃー解った! 〇〇(ピー)共! お前等 「敵」 だな!
『神』 も 『真実(まこと)』 も知ったコトか!
全部まとめてブッ潰す!
吹き荒れる魔導と異能!
【異世界毒舌放浪劇】
全編〇〇(ピー)あり自重なし! 放送禁止用語の雨アラレ!
怖くないヤツだけかかってこい!
どうもこんにちは。
「沙波羅(スナハラ) 或珂(アルカ)」と申します。
最近 『異世界転生モノ』 というジャンルを知り、
興味が湧いたので描いてみました。
タイトルに深い意味はありません、
「セ〇シーコマンドー “外伝” 」 みたいなモノですw
後の展開は未知数ですが、出来れば皆さんと共に
楽しみながら最後まで描けたらと想います。
それでは宜しくお願い致します。
更新は『毎日の午後4~6時』
一時間おきの『2~3回投稿』を予定しております。
面白いと想って貰えたなら、
「評価」「レビュー」「感想」など戴けると幸いです。
『挿絵』が増えるかも知れません(≧▽≦)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 18:06:43
386777文字
会話率:14%
オ〇ニー、嫌いな奴いるかぁ!?いねえよなぁ!?(※比喩表現です)
自慰探求に全力を注いでいた少年は、ある日、自宅で“いつもの儀式”の最中──異世界に転移してしまう。
しかも、なぜか全裸で。
そこは、精力が魔力であり、世界を動かす力として
制度化された「精法」の世界だった。
異世界転生ならぬ──異・精・会・転・精!!
天から堕ちた少年の姿に、人々は驚愕する。
精法学園に通う黒髪の少女は、彼に“運命の合体”を告げる。
「あなたと、わたしの精が、つながってる気がするの」
魂と魂、体と体、そして──精と精。
理解か、快楽か。それとも禁忌か。
これは、精でつながる異世界で、少年が世界と彼女と“自分自身”に出会う物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 14:10:00
127074文字
会話率:18%
ここは、ドラゴンが飛び回り、たまにゾンビが這いずり回る世界一平和な国サンヴァーラ。
今日も魔王ニルナ・サンヴァーラは、敵国の勇者を返り討ちにするため、修行に励みます。
〇聖剣と悪の血統者シリーズ
ニルナ本編
『英霊様は、勇者の体を乗っ取
りました』
『聖剣魔王~嫌いな勇者は殲滅です!~』
シリーズリンクからジャンプお願いします。
本編読んだ後だとより楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 21:00:56
12925文字
会話率:53%
ある日、俺はゴブリンになった。
たぶんPCの前でし〇っていた時から予兆があったのだ。異世界に転生し、数年。俺は立派なゴブリンに成長していた。
ゴブリン。
それはこの世界においても最低最悪な雑魚キャラである。
だが俺はそんじょそこらのゴブリン
とは違う。
ゴブリンが世界を治めるのも間もない。
俺はそうゴブリンたちに言い、立ち上がった――。
だがゴブリンだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 18:05:30
5534文字
会話率:25%
東郷成平18歳。自他ともに認める歴史大好き高校生。ある日、〇立〇学博物館の展示説明にも書いてある暗黒物質(ダークマター)検出実験の事故に巻き込まれ、精神が他の宇宙の似て非なる地球に跳ばされる。その地球はダークマターやダークエネルギーによっ
て魔法が使える世界だった。大絶滅から生き延び進化した恐竜もいる。そんな世界で成平は新たな命を得て、たくましく生きていく。
えっ、元軍みたいのが攻めてくるんですけど。えっ、魔法が発動する条件があまりにも恥ずかしいんですけど。
果たして成平は歴史の知識は使えるのだろうか。
R15は一応保険です。
10話くらいまで状況説明、そこから争いへとなっていくと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 18:30:00
26902文字
会話率:31%
時は二〇四〇年。中国の台湾への侵攻を皮切りに第三次世界大戦が始まった。
主戦場とかした東アジアでは、中国、ロシアを中心とする中央連合と、日本、インド中心の世界連合が激しい戦闘を繰り広げた。米国はほとんど支援のみで、戦闘にはほとんど参加しなか
ったが、圧倒的な物資支援のおかげで、二大国相手にある程度は太刀打ちが出来た。
しかし、東京に戦略核兵器が使用され、Jアラートが発令されたが、中国の潜水艦からの発射のために発令が遅れ、尚且つ都民の危機感の無さにより、死者三百万人、重症者五百万人という結果になった。
これに政府は機敏に動けず、自衛隊率いる治安維持組織のクーデターが発生。政府は一晩で倒れ、日本はその後わずか二日ほどで旧憲法と民主制を捨てることとなった。米国がこれを黙認するわけもなく、日本への物資輸出の停止を宣言すると見られた。しかし中国側に付いた日本との第二次太平洋戦争という不安が米国国民の中に広がり、妥協案として戦時中のみの物資輸出政策が取られた。
インドは、対中国ではヒマラヤ山脈で戦線が膠着し、中国との目立った戦闘はなかった。しかし、ロシア、中国の支援を受けたパキスタンとの戦争になり、インドはこれに苦戦。しばらく東アジアには顔を出さなくなった。
朝鮮半島では同じく中国、ロシアの支援を受けた北朝鮮が韓国と戦闘状態に入った。しかし、韓国は米軍の大々的な支援と日本の援軍により善戦し、朝鮮半島を統一することが出来た。
そして、北朝鮮の核兵器の発射を未然に阻止した米国の特殊部隊の力もあってか、北朝鮮製核ミサイルによる日本の報復攻撃が開始された。
日本のトップ層による核ミサイル全弾発射は戦時中社会に大きな衝撃と恐怖を与えることとなった。
結果的に着弾二発、死者四百万人に留まったが、沿岸部は核により汚染され、中国の経済特区はもはや機能しなくなったと言って同然だった。
結果的に戦争は引き分けとなって終了したが、核兵器の使用により被害は甚大で、戦後世界はまたも米国とロシア二強の時代となってしまった。
しかし、日本が未だ民主化の道をたどっていないのは言うまでもない...
これは二〇五〇年、謀略と代理戦争入り乱れる暗黒の戦後社会で生きた、とある探偵さんのお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 17:06:48
336210文字
会話率:39%
KAL〇I、成〇石井、ジュ〇ター、富〇商店!!!
酒とつまみが何よりも大好きな独身貴族のナツミは、食への好奇心赴くままに、色々なお酒のアテを求めて輸入食品店を巡る!
普通のスーパーには並ばない食材を使った創作料理に、輸入食品を使った海外料理
、酒との相性抜群な居酒屋メシ!独身貴族だからこそできる、ちょっとリッチなつまみメシを家で!居酒屋で!自由気ままに味わい尽くす!
仕事を頑張った自分へのご褒美に飲む酒とつまみはその日の有終の美を飾るのだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 20:10:00
16865文字
会話率:7%
世界が“色”を失った未来。人々は白と黒だけの世界で暮らしていた。色彩は数百年前に「大崩壊」と呼ばれる現象で奪われたと言い伝えられている。
キーワード:
最終更新:2025-06-22 14:42:13
1586文字
会話率:28%
二〇二四年大阪市。サラリーマンの長山明はいつものように大阪の地下街を抜けて家路についていた。そんな時、不思議な通路を目にした明はそこへ迷い込む。そうして、通り抜けた先はエデンと呼ばれる異世界の都だった。明は思い切った。右も左も分からない明は
勢いと決断で「何でも屋」を開店することにしたのだ。何でも屋はどのように発展していくのか。かくして、明の異世界での物語が始まるのだった。(いくつか魔物と戦うことになる戦闘シナリオがあります。マイルドな暴力表現があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 13:08:40
387591文字
会話率:28%
伯爵令嬢のリリアナは、婚約者のエドワードに「空気のようでつまらない」と言われ、別の令嬢と仲睦まじい様子を目の前で見せつけられた。
長年、婚約者のエドワードに「控えめにしろ、慎ましくしろ」と言われ続け、自分を押し殺してきた彼女だったが、これ
を機にある決意をする。
――ならば、私は本当に「空気」になってみせます。
婚約を解消したリリアナは魔術の道へ進み、新しい環境で自分の力を伸ばすことに。
だが、浮気していたはずの元婚約者がリリアナに歪んだ執着を見せ始めて……⁉
”空気のような存在”だったリリアナが、誰かの特別へと変わっていく物語
〇他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 20:00:00
127818文字
会話率:35%
食べ物界では、キノコの〇とタケノコの〇が、どちらが上かという争いをしておりました……
エツハシフラクさんの生誕祭ということでお祝いの三題噺を書きました
お題は『上下関係』『食べ物』『ギャップ』です
生温かい目で見守ってください(;'∀'
)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-20 14:46:07
1608文字
会話率:54%
「今だけ、今だけ」
アヤカは、そう自分に言い聞かせて耐えてきた。
親が背負った借金返済のために結んだ婚姻は、地獄のような日々だった。
夫に侮辱、冷遇、裏切りを繰り返され、女の矜持もズタズタ。
そんな生活の中、アヤカの前に現れ
たのは、
一〇歳の姿をした、羅刹と呼ばれる神様だった。
「あなたの決断で、この男の肉体は花束となります」
これは、神に裁きを委ねられた女が、自分の人生を選び取る物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 22:43:36
22914文字
会話率:39%
処女作です。
高校生の中町優成は、発売直前の「sw〇tch2」の抽選に落選して落ち込んでいた。
そんなときに部屋に現れたのは、幼なじみの平田由里。
彼女は見事当選し、得意げにからかってくる。
ついカッとなって、思ってもないことを口にしてし
まった優成。
それ以来、由里と気まずくなってしまう。
素直になれないまま迎えた発売日。
向かいの窓越しに見える彼女の背中に、ようやく気持ちを伝える決心をする――
幼なじみのちょっとしたすれ違いと、少しだけ前に進む関係のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 20:01:17
3346文字
会話率:49%
あらすじ
十七歳。鳴瀬高校二年生の川水透は、四月のある日、道端で出会った占い師から無理矢理に占なわれることになる。その占いの結果、ある〝必然〟が六月一〇日の梅雨真っ只中に待ち受けているらしい。その必然に怯えながらも六月一〇日は案外すぐに訪
れる。その日玄関外へと妹に蹴飛ばされ、母親に威圧され、死期を感じつつ、覚悟が決まり、自分の受容力を高めることに成功する透。そんな彼の登校の最中、必然は突然に。その必然は、お菓子のオマケとおかっぱ頭の少女〝紫無月陽花〟の復讐を連れ込み、透自身の本質をさらけ出させる。そして気付く透、〝必然〟は内側にいた。自身の本質を知った透は、復讐に加担。初めは自身の負い目を理由に復讐に加担する透であったが───。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 19:13:42
15605文字
会話率:61%
「こちら聖女出張サービスセンターです」
聖女マオは、教会のコールセンターで真面目に勤務していたところ、同僚の勇者()から言い寄られていたせいで、上司から田舎の支部への理不尽な異動を命じられてしまう。
それでも心機一転、出張聖女として市民
のヘルプコールに応える日々を送ろうとするのだが、その仕事の中身といえば、チ〇チ〇を収穫したり後輩にパンツを見られたり美少女に罵られたり――と、神様はマオになかなか手厳しい。
しかも、コンビを組んだ新米騎士が自分は魔王だと言い出す始末で――。
(全13話/毎日更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 20:30:00
61037文字
会話率:51%
西暦二〇××年。
あらゆる困難を科学で解決できると考えていた人類を混乱の坩堝に叩き落とした【ダンジョン】と呼ばれるモノが世界中に出現してから五〇年。
当時は世界中が大混乱に陥り、それこそ世界中で大小さまざまな騒動がひき起こされたものだが
、そんな騒動も今は昔の話。
今ではダンジョン内に生息する危険生物こと魔物や、ダンジョンに選ばれた者だけに与えられる概念。具体的にはレベルやジョブ、スキルや魔法といった特殊なモノの存在が常識とされる程度に認知されていた。
そんな中、ダンジョンに選ばれ、ダンジョンに潜り、ダンジョンに巣食う魔物と戦い、ダンジョン内でしか得られない資源を持ち帰る存在がいた。
科学の力ではどうしようもできない奇怪な存在に対し、特殊な力を用いて立ち向かい、人類の発展に寄与する彼ら彼女らのことを、人々は称賛と畏怖の念を込めて【探索者】と呼んでいた。
四月。探索者としてのデビューを迎えた、一見どこにでもいるような少年の身に尋常ならざる異常が生じる。
少年を襲った異常が齎すのは、変化かそれとも停滞か。
ダンジョンが生まれて五〇年。世界は変革の時を迎えようとしている……かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 18:11:48
277507文字
会話率:21%
藤木亮はモノマネと大喜利を得意とするお笑い芸人である。
彼が所属している事務所はお笑いの世界を席巻している笑いの総合商社である。
普段はR藤木として活躍する彼だったが、ある日お笑い指数600にして様々な小ネタもちつつ幅広いジャンルのサブ
カルチャーを網羅する彼の存在に目を付けた何者かの手によって白い部屋へと導かれた挙句ナニカされてしまったせいで、普通の日本人としての体を失ってしまう。
サ〇ヤ人の肉体にお笑い芸人の心を持つことになった藤木。彼はこれからどうなってしまうのか。
これはR藤木を名乗るお笑い芸人が、本当の意味で覚醒してしまうお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 16:16:39
249438文字
会話率:39%
【あらすじ】
——ある日突然、家族が何者かに殺された。
寂れた神祠・八岐神社で孤児として育てられた少女【桜華】は、突如として何もかもを失った。絶望に打ちひしがれた彼女は自害を試みるが、唯一自身と共に生き残った友に止められ、生きて復讐すること
を誓う。喪失によって開いた穴を埋める方法は、仇討ち以外に見つからなかったのだ——。
※1本作は私の過去作「天ノ恋慕」の設定の一部をピックアップ、拡大改変したものです。
※2本作は基本的に一人称視点ですが、場面によって変わることがあります。視点変更の際は、本文中に下記のように表示します。
・◇◇キャラ名◇◇:そのキャラ視点
・◇◇◇:三人称視点
【主要登場人物】
〇桜華(おうか)
十七歳の少女。綺麗な桜色の長い髪を馬尾結で束ねていて、目は透き通った濃い紫色をしている。背丈は五尺四寸強。赤ん坊のころに「高祠之国(こしのくに)」の桜並木の下で拾われ、「八岐(やまた)神社」にて孤児として育った。だがある時、八岐神社は何者かの襲撃を受け、桜華は家族のように思っていた孤児仲間たちを亡くした。それ以来、報復を目標にして生きるようになる。何よりも家族や仲間という存在を大事にするが、その中でも小町に対しては並々ならぬ情を抱いている。好物は豆大福。自称、お淑やかな美少女。
〇小町(こまち)
十七歳の少女。黒曜石のような黒い髪で、長さは肩につかない程度。目は透明感のある淡い青色をしている。背丈は五尺三寸弱。赤ん坊のころに八岐神社の鳥居の前に捨てられており、孤児仲間に加わった。襲撃から生き残り、桜華と共に報復を誓う。小町もまた家族や仲間を大事にする。昔なじみの桜華のことは特別に思っているが、素直な想いを口にすることは滅多にない。好物はみたらし団子。勝ち気な性格でありながら、甘えん坊でもあるという二面性を持つ。
〇大河(たいが)
享年四十歳の男性。黒髪の散切り頭。幼少期を孤児として過ごした経験から、辛い思いをする子供が少しでも減るよう願っていた。自身が宮司を務める寂れた神社、八岐神社に孤児を集めて育てるという活動に生涯を捧げた。優れた剣の腕前を持っていたが、八岐神社襲撃の際は子供を守る責務のために敗北してしまう。愛用していた刀には、とぐろを巻いた蛇の装飾が施されている。時に優しく時に厳しく孤児たちを育てた。
※カクヨムでも連載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 18:16:51
493302文字
会話率:59%
今を諦めた男子高校生
・早矢川 蓮太郎〘はやかわ れんたろう〙。
生に執着する女子高校生
・橘 奏〘たちばな かなで〙
~あらすじ~
刺激の無い日々に退屈し、いつもの様に屋上で夕日に浸る蓮太郎。そんな時、奏は現れた。
そんな
彼女は彼にある言葉を投げかける。
「〇〇〇に〇と〇〇〇〇?」
生と死、嘘と真実、生きるとは、死ぬとはなにか。
〘あなたの世界は、何色ですか?〙折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 03:51:15
9484文字
会話率:81%
この物語は、本来であれば『ラスボス』になり第2部で真の主人公に倒されて破滅するはずだった男、【才城智昭】が、
本来であれば第1部の男性主人公(笑)である噛ませ役、【四乃森颯】として生まれ、破滅するはずだったのに女の子である【四乃森風花】とし
て生まれてきた故に恋人同士(さいきょーバカップル)になった世界線のただのイチャラブ物語である!!(ドドンッ!!)
なお、転生者(一度死んでやり直してる)とか性転換(TS系)とかでは一切無いので本人達はそんな事知らねーです。
Before(本来の世界線)
智昭「あーあ、暇つぶしにお前らにヒーローごっこ(笑)をさせやってたってのに、とんだ期待外れだわーなえるわー。
時間停止能力でお前以外のお仲間(笑)を皆殺しにして罪をお前に擦り付けるとかヌルゲーなんすわー。」(棒)
四乃森「ぐ…そんな…くだらない理由で…俺達は…!!」
智昭「あ?雑魚がなんか言ってんな。じゃあな?殺人鬼さん。」(笑)
あふたぁー(この物語の世界線)
智昭「…暇だな?四乃森さん。」
風花「えっ?智昭お兄さんはわたしと居て楽しくないの…?」(うるうる)
智昭「はっ!?いやいや!四乃森さんが居るから今は毎日が楽しいでっっす!!」
(四乃森が可愛すぎて毎日が楽しい!)
風花「そっか♪じゃあそんなに暇なら今日もわたしと一緒に時止め能力で人助けしよーね?智昭お兄さんっ♡」
(大好きなお兄さんにたくさん恩返ししていくからね?)
智昭「ああ!四乃森さんと一緒なら構わんぞ!」
風花「ふふっ♪それじゃあれっつごぉ〜!!」
智昭(ははっ…四乃森に振り回されるのは退屈しないな……)
本編だいたいこんなノリでほんのりシリアスとダークを入れていくスタイル(予定)です。
ただし!敵サイドや本来の世界線がサイコパス&胸糞展開な事にご注意を!!
智昭「は?俺の風花に手ぇ出したら〇すぞ??」
風花「こらっ!強い言葉を使うと弱く見えるって誰かが言ってたよお兄さん!!」
智昭「あ、じゃあ今のなしで。」
風花「よろしいっ♪ならばご褒美にわたしを抱きしめる権利をあたえよーっ!」
智昭「ありがとうございまぁぁぁす!!」
(抱きしめ&頭ナデナデ)
風花「きゃーっ♪」
………本当にシリアスになんのか?こいつら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 07:00:00
19799文字
会話率:31%
タンザは魔術師の一種・霊能者。大きなダンジョン攻略に挑む冒険者達の一人だけど、まだまだ未熟だし周囲の評価は要らない子。
そんな彼がある事件を解決し、それからどんどんステップアップ。
無敵でも最強でも無いけれど、なんだやればやれるじゃないか。
あくまでその世界の冒険者の一人として、仲間達と一緒にね。
そんな古臭めのファンタジー作品。
以前書いたけどイマイチしっくり来なかった作品を再構成してやり直した物です。
某W〇Zの6~7辺りに色濃く影響を受けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:10:00
71621文字
会話率:31%