話は 小説家になろう　作者検索

テーブルトークRPGを遊んで出来上がった話を小説仕立てにしたものです。剣と魔法＋＠の異世界が舞台です。「テーブルトークRPG？何すかそれ」という方に読んでいただいても全く差し支えありません。メインの話はまだ完結していないので、『未完の話』というタイトルになっています。──山奥の村で妖魔が出るという事件を解決する為、傭兵が派遣されました。というあたりが導入です。折りたたむ>>続きをよむ

夏の海辺に金髪の青年の後姿。神話は美しいだけじゃない。７月最後の幻想。※金髪の青年は「神話21世紀」に登場するキャラクター、『彼岸の使い』の里雪です。

高校生活二年目の夏休み明け、部室に行くと後輩と先輩が揉めている！そこに俺が火に油を注いでしまい、話は思わぬ方向に！！のんびり気長に投稿していこうと思ってます。

二人のモデルの撮影現場から話は始まる。モデルの一人が殺害され、主人公の友達が疑われる。友達の無実を晴らそうと主人公達が証拠を探したりする。そんな中、残りのモデルも殺害されてしまう―――。

高校二年生の邑井裕貴は幼馴染の瀧田司と、教室で昼食を食べていた。そこで、気になる噂を耳にしていた彼は、司にその話を詳しく知らないか訊ねた。いつもの彼なら根拠の無い噂なんて別段気に留めやしないのだが、その噂話は自分が過去に経験した事と似ていて、興味が湧いたのだった。軽い気持ちで訊いただけなのに、話は思わぬほうへ展開する。折りたたむ>>続きをよむ

謎の電話は、映画制作会社からで、そのパスポートはクレーンゲームのくじを集めたものだった…

七夕小説企画『星に願いを』に参加させて頂きました。このお話は、ちょっとおばかさんの女の子が大好きな先輩を追いかける、というお話です。お時間があればお読み下さい。

※この作品はヤフーブログの「旅人・tabibito」に 私が投稿しています この話は、日常のことを分かりやすくギャグ風味で綴られる、ちょっと変わった物語である。この物語の主人公ユールは、よく変わった夢をみるという

とある街のビルの２階にある喫茶店。そこでは普通のメニューの他にマスターがお話をしてくれます。今回のお話は『野花』というお話。道端に咲いた花を見て、その女性は何を思ったのか……

小学生の妙ちゃんが大好きなお祖父ちゃんに聴いた戦争。遠い昔、日本が世界を敵にまわし愚かな戦争にのめり込んでいった。夏休みの宿題の為に聴いた戦争の話は、妙ちゃんの心に平和を尊び、戦争を憎む人間として最も大切な種を植えてくれたようです。妙子、お祖父ちゃんが最初に言っておきたい事は、戦争は絶対にしてはいけないという事です…。これが、この物語のすべてです。折りたたむ>>続きをよむ

生きていくのに、大切な事は、人にこびることじゃなくて、自分を生きることだと私は思うのです。３つ世界が、出会った時。３つの世界の色合いは変わり、それはいつのまにか周りの世界までもを変えてしまう。このお話は、そんなお話。自分を生きよう。他人を生きるんじゃなくて折りたたむ>>続きをよむ

私の過去です。この話は、自分自身を見つめなおし、過去を見つめなおし、そして自分を最初から育てなおす為に書きます。初めての連載小説なので読みにくいとは存じますが、どうかご了承下さい。＊批判、中傷などは悲しくなるのでご遠慮ください。＊こういう所を読みやすくしてなどのご要望がありましたら、出来るだけ考慮しますのでおっしゃって下さい。＊過去にトラウマがある方はフラッシュバックの可能性があります、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ

チャットで知り合ったマサルとの恋愛話。社内恋愛も絡む恋話は意外な結末を迎えた。

このお話は、素直になれない事が原因で始まるすれ違い…そして、その後の２人の成り行きを描いた「両思いのような片思い恋愛」の話です。皆さんには異性の大親友っていますか？大切な人。そんなのは当たり前…。でも、それは…本当に友情ですか？

まだまだ子供。でも本気。あの頃は必死に大人ぶっていたんだって今になって理解することってありますよね？あなたが好きになった人に彼女がいたら…どうしますか？どこまで我慢できますか？この話は彼女のいる男の子に恋しちゃうものです。

このお話は、ちょっと黒い主人公と、おバカでハチャメチャな生徒会長と、無口で意味不明なことをたまに呟く副会長と、天然でドジでマヌケな書記と、その他生徒役員による、バトルありの笑いありの学園コメディー物語です。ｂｙエンル

この話はとある少年の贖罪の話。満月が昇る夜。彼と彼女は再会する。

これは、本当の話＆フェクションです。私の、想いが、書かれています。この話は、皆がもしかしたら、経験しているかも、しれません。ぜひ、読んで下さい。☆

警視庁特別捜査特殊班・通称「特班」…。この組織は特殊な力を持った人達が任務をこなす実動部隊。この話は警視庁特別捜査特殊班第一アゲハ部隊を中心とした物語…。読んだら…皆さんの感想・評価を待っていますよ♪♪(2008.2/27(水)から修正が終わり次第終了ですが連載を再開します。そして2話から11話まで修正するので削除します。)折りたたむ>>続きをよむ

超適当。所でココは３０字無いとはねられるそうです。ついでに書いておくとその内この話は丸々書き換える予定、ちなみにその予定を立ててから半年は立っているが今有る１１話内で終わらせる話を書く予定でした。予定は未定だー

この話は中学二年生になったばかりのゲヲタで少し美少女ヲタ、しかも友達が一人も居ない…そんなメガネ男子生徒がある少女と出会い、非現実的な世界になっていく話です。その少女は木（木製ならなんでも）をあるものに変換できる能力があり、その能力の源となっている賢者の石の欠片を奪おうとノワール・テラ（漆黒の地球）から刺客が現れる。変換者と呼ばれる人たちにはそれぞれ賢者の石の欠片を持っていて、ノワール・テラはそれを全て集め、地球を我が物にしようとたくらんでいます。ファンタジー物なのかなんなのかは読んでみて下さい。結構時間はかけてるつもりです。折りたたむ>>続きをよむ