これ、といった特技もない。
これ、といった夢もない。
ただ。
実家の庭が広かったので、其処彼処に植えられた植物に関しての知識だけは人一倍にあった。
色とりどりの美しい花から、天まで届くような木々に至るまで。
そう。
もちろん、薬草から
、毒草にまで知識があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 00:00:00
920文字
会話率:14%
毒消し草。それは毒を消すもの。毒とは一体何なのか。私は今日も毒消し草を売る。3rd。
最終更新:2013-09-07 22:06:44
3666文字
会話率:0%
毒消し草。それは毒を消すもの。毒とは一体何なのか。私は今日も毒消し草を売る。2nd。
最終更新:2013-09-07 13:46:53
3113文字
会話率:33%
『サルでも投げるゲームブック』
そんなものを見つけてしまったら、もし遭遇してしまったら、あなたはそれをプレイするだろうか?
もしプレイしたなら、あなたは一体、何を知ることになるのだろうか?
※一応前作『『サルでも投げるゲームブック』
甲』の続編という形になっていますが、単体でも読めるようにしています。もし時間があれば前作もぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-27 08:00:00
7804文字
会話率:12%
魔法に頼らない国に亡命した魔法使いのアルト。
アルトは魔法より薬草の研究が好きで、亡命後は研究三昧の幸せな毎日を送るはずだった。
が、アルトの研究室には国の王子が何度も訪れ邪魔(アルト談)をしていく。
王子はアルトへの気持ちを表しているだけ
なのだが、鈍感なアルトは気付きもしない。
王子の依頼でアルトは薬を作ることになったのだが、そこから誤解と騒動が生まれていく。
鈍感な魔法使いと王子の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-22 21:47:01
13890文字
会話率:49%
剣と魔法の世界シュトルンツヴァイに暮らす四の姫と、何の因果かその魔法の師匠となった薬草師の魔法と世界についての掛け合い。
この小説は十海様執筆の「四の姫シリーズ(http://ncode.syosetu.com/s5484a/)」の世界に
ついて、四の姫と薬草師が掛け合いをする世界観解説系の連続短編です。
そちらをある程度読んでからでないと、意味が分からないこともございますのでご注意を…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-18 04:57:16
19528文字
会話率:66%
だれか私を地球に帰してくださいお願いします!多少の試練・障害にもめげそうなんです!!これは現代成人女性が、薬草ゴリゴリー・魔法バビューン・無理無理無理・モンスター怖い超怖い・異世界ガクブル といった事をするお話です。
最終更新:2013-05-13 12:43:41
88554文字
会話率:28%
ある日、酔っ払って帰宅したらそのまま異世界トリップしてしまった。
「・・・・・・夢か」
これは、危機感がイマイチ薄く鈍感な主人公が織り成すのんびりファンタジー小説です。
自由気ままに書き殴りますので、文才の皆無さには目を瞑ってください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 00:00:00
5365文字
会話率:9%
魔法小路には、怪しげなものが集います。まじないの道具や薬草、フードを深くかぶり、顔を見せない住人…、そんな中に、なんの魔法もない、ごく普通のお茶を出す店がありました。
のんびり、ほのぼのを目指します。
エブリスタで、「べにふうき」の名前
で連載中のケータイ小説。手直しをしつつ、「なろう」に上げてゆきます。
エブリスタで三カ月分ぐらい内容がたまったら、こちらに移していますので、3~4ヵ月ごとの更新になります。更新しない期間が長いので、完結にしてあるのですが……連載中に戻した方が良いですかね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-29 00:09:34
165297文字
会話率:47%
森で出会った少女と少年が友達になり、
歌に沿って薬草を見つける話です。
最終更新:2013-02-05 21:38:50
1511文字
会話率:47%
3年前、この世界に詩帆はきた。この世界は、異世界人には厳しいものだった。できるだけ、人と関わりを持たないように生きるため、師匠から教わった薬の知識を使い、生計を立てていた。ある日の薬草つみの帰り道、傷だらけの兵士を見つける。関わりたくないが
放っておくこともできず、助けることにしたが・・・。助けた人物は一番関わってはいけない人だった。
※R15、残酷な描写ありは保険折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-29 05:00:00
12577文字
会話率:20%
占星術師である月影の姫の言葉が流れを決める世界。
天涯国の魔導師である勇砂は、薬草を摘みに行った死人の森で気絶していた少女を拾う。
その出会いがやがて天涯国と地涯国両国首脳を巻き込んだ事件を解決に導いていくことに。
最終更新:2013-01-28 11:44:39
46826文字
会話率:54%
異世界に行き、徐々に記憶を失っていく日本の高校生と家出をした王女、ある薬草を求めて旅をしている少女…一見、関係なさそうなこの三人が、時に出会い、予期せぬところで関わりながら、それぞれの目的に沿って旅をしていく。青年が異世界で何をするのか?
王女が家出した理由とは? そして、少女が探している薬草は見つかるのか? ※残酷な描写ありは、今のところ保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-07 17:35:57
19394文字
会話率:41%
いつものように冒険者ギルドで薬草集めの仕事を請け、いつものように魔物に襲われて教会送り。そんな日常を送る新米冒険者ディールはある日、魔王の親父から「魔王の力」を押し付けられる。半信半疑のディールだったが、ギルドの仕事をこなしていくうちに本
当に「魔王の力」を手に入れたことを確信する。そして、その力に目をつけた冒険者ギルドは、魔王討伐にディールを推薦する。果たしてディールは「魔王の力」で「魔王を倒す」ことができるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-27 17:00:00
85296文字
会話率:31%
この都市をらせん状に取り巻く表通りから一本奥にある小道。この小道は、細々とした雑貨や変わった品を扱う店が多い。私の腰くらいの高さがある重厚なキャニスターから切子の美しいグラスまでガラス製品を売る店。何に使うのか分からないけれど、色々な種類の
鳥の羽が並んだ店。乾燥した草の臭いが漂う、薬草や毒草の類を扱う怪しい店。ランプ屋の明かりがひとつひとつ灯る頃、私の職場兼住宅となっている酒場が店を開く。
この作品は作者の妄想の発散場所です。昔読んだ本、他所で読んだ話、テレビの番組。色々なものから影響を受けた小話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-12 20:36:43
57996文字
会話率:59%
薬屋の娘スウは、薬草学の師である神官ウィステリアにほのかな恋心を抱いていた。試験を明日に控えた夜、スウは魔物に襲われてしまう。静かなオアシスの街で起こった事件が、ひとりの娘の人生をゆり動かした。少女の人生の転機を童話風の文体で描いています。
自サイト「ふみかばんのほーむ」より転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-02 01:00:00
2519文字
会話率:33%
異世界召喚されました。嫌な事沢山あったけど思い出すと気分が悪いので省略して、魔法で家立てて薬草から薬作って売って生活しています。
「魔女め、退治してやる」
「ひひひ。返り打ちにして傷薬代を貰ってやるわ」
スローライフを楽しんでいるだけなのに
魔女呼ばわりされています。
ある日息子(使い魔と誤解されている)が気絶した聖女と王子を拾ってきて、さあ面倒事の始まりです。
【ご注意】一話一話が、物凄く短いです。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 23:41:06
53129文字
会話率:25%
忌子である私は、自分の居場所を手に入れるための旅にでた。
目的は薬草を扱うお店を開くこと。
必要なのは1,000トリン=一家4人が25年生活できる金額。
駆け出し魔術師が夢をつかむために頑張ります。
(このお話はグループSNEさま
のSW2.0の世界観をベースに作っています)
R15と残酷描写ありは、今のところ、念のため、です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-08 02:12:33
39170文字
会話率:31%
クスメイア一の薬師とその名を他国にまで轟かせている、薬師クロード。賞金首にもなちゃって、本人が望んでいた薬草達に囲まれたまったり日和見生活がどんどん遠のいてく日々。それでも家族(同居人)や友人達に恵まれてのほほんマイペースを貫いているものの
、時にはむなしくなることもあるんです。だってその発端は、、、、育毛剤。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-08 00:47:49
81810文字
会話率:57%
【少女小説】宮廷画家見習いのリアネは、薬草研究家の王子テオドールと仲の良い友人関係。迫りくる反乱軍からテオドールを守りたいと願うリアネだったが、騒動の最中に謎の伝染病を発病してしまう。反乱軍に包囲された王城から、無事テオドールと脱出すること
ができるだろうか――
第5回ルルルカップ(短編)上位10作品エントリー。お題は「とらわれのヒロインの脱出」。投稿時から用語など少々変更。全四話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-05 05:52:04
19792文字
会話率:52%
荒廃した街に、不定期営業の薬屋を営む薬草師グレイがいる。
ある日その舗に、問題を抱えたふたりの女性が訪れる。
それは、ある人物を探して欲しいという一風変わった依頼で…!?
最終更新:2012-08-08 16:18:02
1044文字
会話率:7%