世界にはかつて神々が存在し国を治めていた
その神々が消えて数千年
世界には神々の遺産の力「超能力」を宿し産まれる子供たちがいた
そんな世界に暮らす青木俊介は化け物と不思議な女の子に出会ってしまう
女の子は俺を神の遣い人だとかなんとか言って…
…
なんだかんだ、女の子の住むオリンポスという国に行くことになってしまう
そこには様々な問題があり、青木俊介はなんだかんだ関わることに
俺はこの新しい世界で……
……この物語はそんな「青木俊介」が織り成す様々な冒険記の欠片である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 00:03:05
31965文字
会話率:44%
建御名方――諏訪は、目が覚めたら記憶を失っていた。自分の名前さえ思い出せない中で目覚めた地上――中つ国は、瘴気と異形によって穢れに満ちていたことを知る。そんな中つ国を救う為、天照率いる八百万の神々や人間たちと共に戦うことを決意する。美しかっ
た中つ国が穢れに満ちた理由、悪友の武御雷のよそよそしさ、異形との闘いの中で、諏訪は真実を突き止めていく。
創作日本神話の連載ものです。注:暴力表現、流血表現等ありますので閲覧の際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-25 21:29:15
146667文字
会話率:43%
建御雷のこととなると嫌悪せずにはいられない経津主。その感情の正体は何なのか。兄の鳥舟にさとされ、経津主はその感情と向き合う為に、建御雷に喧嘩をふっかけた。日本神話の神々様たちがぶつかりあうアクション?話です。登場神:経津主、建御雷、鳥舟
注
:暴力表現・流血表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-16 20:37:40
5364文字
会話率:44%
此処はオリンポス山の頂上
今日はなにやら会議があるらしい
最終更新:2014-04-21 22:14:05
3266文字
会話率:65%
【不可避な現実<フラグ>】
それは世界の根源。
世界の基盤。
この世の物理法則よりも高位に存在する回避不可能な概念。
それは魔術が一般社会に浸透し、学問の一つとなったこの世界においても同じだった。
パンを加えて走れば曲がり角でゴッツ
ンコし、気配を感じそちらを向いても誰も居なく安心して振り返ると目の前に現れ、異性からのお誘いを受ければそのままゴールイン。
所詮は二次元、創作の中の産物と笑う者もいるだろう。
が、そうでないのも存在する。
それが恐らく次元に関係せず、どの世界にも確立している【最強のフラグ】
兵士は言った。「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」
リーダーは言った。「俺が戻って来るまでここを離れるんじゃないぞ!」
味方は言った。「や……やったか!?」
仲間は言った。「ここは俺に任せて先に行け!」
それこそが最強にして無敵の、絶対のフラグ【死亡フラグ】
時にソレは人間のみならず神にまで及ぶ事もある。
『ラグナロク』
という名の北欧の神々を一掃した最大級の死亡フラグ。
そしてそんなフラグを断ち切ろうと世界を巻き込む魔術師がここに。
『ーーーーなぁ、お前
死亡フラグって知ってるか?ーー』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-14 22:10:53
7705文字
会話率:8%
天照大神(あまてらすおおみかみ)は建速須佐之男命(すさのおのみこと)の日々のいたずらに嫌気を感じていた。
そんな中、あることが起きた。
それは天照大神が機屋で神に奉げる衣を織っていたときのことだった。
建速須佐之男命が機屋の屋根に穴を開けて
皮を剥いだ馬を落とし入れたのだ。
それに驚いた一人の天の服織女に梭が刺さり死んでしまった。そして限界に達した
天照大神はすべてを放棄して天岩戸に引き篭ったのだ。
そこで、八百万の神々は相談をし、思金神(おもいかね)の案によりさまざまな儀式を
行いその結果、天照大神は外へ引きずり出され、建速須佐之男命は追放された。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 07:00:00
1283文字
会話率:14%
『レアンダルト』と呼ばれる世界には、七人の神々がいた。
神は、それぞれが支配する大陸を作った。
これは、その大陸の一つ、「セイクリッド大陸」で暮らす、とある盗賊団の頭領と、その仲間達の物語。
※レアンダルトシリーズは、「Paboo
」サイト掲載作品です。
http://p.booklog.jp/users/asamisei折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-17 12:45:57
69447文字
会話率:28%
『レアンダルト』
それは、神々が作った世界の総称。
至高神は、7人の神々にそれぞれ大陸を分け与えた。
笑いあり、涙あり、そして恋愛あり…の、普通で不変で王道なファンタジー小説。
※レアンダルトシリーズは、「Paboo」サイト掲載作品です
。
http://p.booklog.jp/users/asamisei折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-09 12:53:10
2718文字
会話率:34%
月の女神ルナシィ。太陽神フィニクス。大地の神ストルム。世界は創造主が生み出した三体の神々から始まった。ストルムを始祖に持つシルフヴィーゼ王国では、神々が人と共に生きてきた。しかし長い長い歳月を経て、人も神も変化する。今代のルナシィは一匹狼、
フィニクスは甘えん坊の駄々っ子、ストルムはひきこもり……。幸か不幸か、それぞれの神をその身に宿した人間たちの人生模様。
と言うと壮大すぎるので、日常ということで、ひとつ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-12 11:00:00
33054文字
会話率:47%
双子の姉妹、セルリアとセロシアは、十七歳でその命を終えた。しかし、死んだ彼女達に待っていたのは、消滅でも、転生でもなかった。
新たな肉体をもらい、与えらえた仕事は神の従者。二人は北欧神界に配属され、姉のセルリアはロキとういう神に、妹のセロシ
アはヘイムダルという神に仕えることになる。
これは、神と人、それぞれが胸の内に様々な思いを秘めて紡ぐ、誰も知らないもう一つの神話。(本編は完結済)
このお話には、北欧神話・ギリシャ神話などの神々が登場します。
ですが、小説に出るキャラクターとして描いておりますので、作者の想像による容姿、性格、生い立ちをしており、正規の神話に出てくる神々とはかけ離れております。
『あの神様はこんなんじゃない!』と思われる方もおられるとは思いますが、何卒、寛大な目で見ていただけますよう、お願い申し上げます。
※この小説はカクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 23:49:51
209757文字
会話率:45%
ある自分の誕生日の日、友達に自分の誕生日会を開いてもらうはずだった。
だが、その誕生日会に遅刻し急いで目的地に向っている途中で車に引かれて死んでしまった・・・・・。
そんな不運な男、朝月(あさづき)海飛(かいと)は死後の世界に存在する、
天国と地獄の狭間の国【SHIVA】に迷い込んだ・・・・。
だが、そこはなんと・・・・・!
男が立ち入ることが一切できないハズの女だらけの【ハーレムの国】だった。
そんな男子禁制の国では、男自体が「犯罪者」となり海飛を「罪人」として裁くこととなった・・・・・。
そんな国に立ち入ってしまった海飛は、「罪人」となり早急に裁きを受けることとなっていたハズだった・・・・・・・。
そして神々達に連れられ、「サターシャ」という【SHIVA】を統一する者の長に会うことになった海飛は、サターシャに気に入られてしまった。
そして海飛に興味を抱いたサターシャは、入れるはずのない男子禁制の国に入れた海飛を裁くことはなく、その謎が解けるまで神々たちが住む「クラリア神殿」の執事になるよう半ば強引にお願いされ神々たちの執事を務めることとなってしまった・・・・・。
そんな【SHIVA】の国でたった一人の男【朝月海飛】が神々たちの執事に決まったと同時に、クラリア神殿にいるSHIVAを統括する神々【6姫神(ろっきしん)】の6人の姫神(ひめがみ)達が一人一人思惑を持ちながら海飛に近づいてきた・・・・・・。
6姫神が密かに近づいてきていることに海飛はまだ気づくことなく・・・・・。
そうして、海飛は女だらけのハーレムの国【SHIVA】で男一人過ごすこととなり、「クラリア神殿」の神々の【執事】としてのハーレムでドタバタでちょっとあぶない死後に存在する異世界での生活が今、始まった・・・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-20 15:18:59
26972文字
会話率:63%
未だ数多の神々が世界を覆い尽くしていた時代、天界へ迷い込んだ地上人の少女は神の副官の地位を争う「侍神選定」に巻き込まれる。
※自サイトでも公開しています。
最終更新:2013-12-09 18:11:56
88064文字
会話率:39%
【はじめにご注意】
この小説は何年か前に別の作者名で書いていたものです。
ログインできなくなってしまい放置してたのですが、また書きたくなりあらためて書き直すことにしました。
タイトルも変更しました。
盗作とかではありませんのでよろしくお願い
します。
◇◇・・神無月。それは八百万の神々が年に一度集まって会議をする月。
20✖✖年。旧暦10月。
個性的な神々と神使。そして選ばれし人が繰り広げるニッポン株主総会の舞台裏。
渦巻く陰謀。呪術とハイテクが交錯する不思議ワールドがいま再びリセットされる。
襲い来る天変地異。長期化する経済不況。満身創痍のニッポンに再生のチャンスはあるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-09 06:29:27
24838文字
会話率:55%
日本という国は、古くから八百万の神々に守られてきた国と今日まで言われ続けて来た。同時に、古代からの悪しき神々や妖怪なども今に至るまで人々に死と恐怖をもたらして来たのだ。
この物語は、悪鬼悪霊共から善良な市民を守るため立ち上がった陰陽師・
・・
ではなく、圧倒的な武力で目の前に立ち塞がる外道達を粉砕する超弩級の筋肉を有するマッチョマンとその他諸々の血に飢えた武人による血と汗と涙の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-11 21:38:09
3712文字
会話率:46%
遠い、遠い昔 天界も魔界も存在しなかった始めの時代。
始まりの神が作り出した世界で六つの種が蒔かれた。火水雷土光闇それらは
世界をつくりそして種は力を増して次々と多重世界を作り上げて言った。
世界が安定し始めた頃神は神のいない世界を旅立つこ
とを決め6つの種を残して世界を去ってしまった。残された種たちはその世界でもっとも力のある神を名乗りそれぞれの異なった世界を作った。火は炎王界水は水氷界雷は雷王界土は土神界そして光は天界をつくり闇は魔界を作った。そんな複数の神々が存在する世界を青年は生きていた。そして神々に使われ言われるがままに世界を放浪することとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-31 19:24:32
5425文字
会話率:38%
深い、暗い、明るい白い、それは幾万幾千幾億もの昔の記憶。
人も獣も自然も世界も全てが生まれず生み出されず無であった頃、
創世の神は世界に複数の種を蒔いた。それは世界を作り光を闇を火を水を風を土を森を海を空を宇宙を空間を全てを作り出した。そし
て創世の神が去った世界をその種たちが管理するようになる。火も水も風も光も土もそれぞれに神々が存在しそして世界を創りだす。そんな世界の一つ、地球、妖怪や神々が入り混じる世界の中で小さな町の小さな山で彼は2000の妖怪を前にして退屈そうに佇んでいた。 この物語は現代から異世界にとある事情で行くことになってしまった彼、野神竜一の神話物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-30 23:02:15
18801文字
会話率:44%
500年前、世界の神々が世界を捨てた、人間を捨てた、生きる光を捨てた……
荒れ果てる荒野の中、人々に未来を与える人、人々に明日を生きる希望を与える仕事
それが「ミライ」。
ミライはどんな望みでも叶えます。
たとえその望みが「死」であったとし
ても……__
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-09 22:50:08
1521文字
会話率:48%
七柱の神々のいる世界、レベル100へと到達したものに与えられる加護、七人の加護を持つ存在が現れたとき、聖戦が始まり、神々へと至る道が開かれるだろう。
己の信念、欲望、忠義、使命感……それらが混ざり合ってここに聖戦が勃発する。
―――装
うなかれ、それが汝の心か?
けっこう適当に進めていきます。ペースは遅いです。一話が長いです。ツッコミどころ満載です。が、そんなものは気にならない。そういった方々向けです。
ダークなものが多いです。ハッピーエンドなんてありえません。「なぜかって? そんなものは面白くないからだ!」そう思わない方はお戻りになられることをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-20 18:00:00
67631文字
会話率:26%
神々が世界を侵略し始め56年。スキルを奪い使用することができる|正利《まさとし》と日本最強の神々殲滅部隊シナプスのメンバーの戦いが始まる。
最終更新:2013-07-18 14:43:35
27286文字
会話率:57%
冥府の王、ハーデス。地上の者から恐れられる彼に恋をした妖精がいた。紆余曲折を経て、彼女は冥府に匿われることとなる。
しかし地上で終末戦争が起こり、冥府は邪悪な死者で溢れてしまった。
事を憂えたハーデスその他冥府の神々は、冥府を奈落の底、タル
タロスに封印しようと考えた。
……時は流れ、現代。
冥府から逃がされた一輪の花は、立派に成長して妖精となった。そして、再びハーデスの元へと駆けていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-04 18:23:18
3846文字
会話率:30%
とある世界での神々と人の営み。 色彩が全てを司る世界で、色彩に見捨てられた人々がたどりついたのは―― その道中における少年と少女の短い挿話です。
最終更新:2013-06-26 17:40:33
4236文字
会話率:5%
突如として楽隠居を決め込んだ八百万の神々の後釜にすえられてしまった一般人たち。その中の一人、悲惨な役割を割り振られてしまった男の話。
最終更新:2013-06-16 22:45:09
2435文字
会話率:0%